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2019年1月

2019年1月19日 (土)

自宅に法律の専門書は置かない

310119引っ越し前日は、荷造り。
「女性2人で来る」の『女性』という言葉に、不思議な程の安心感を感じ、梱包もお願いしました。

私の事務所も、『女性司法書士』と表に出していますが、司法書士に限らず、『女性スタッフ』が居る、と伝えるだけで、印象は全然違うものです。

梱包は自分たちも手伝いましたが、3時間ちょっと。自宅にある本のために、段ボール16箱ほど要しました。

本は、私を作っている重要な要素ですが、法律の専門書は、家に存在しません。
これは、こだわりというより、本能的なものです。

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2019年1月18日 (金)

プライベートの経験も仕事に還す

Nagare後見の支援者の方と、打ち合わせ。

いつも事務所に電話を下さるので、「急ぎの時は携帯でいいですよ」とお伝えしたところ、「入院するとか亡くなったとか、それ以外は急ぎじゃない」と言って下さりました。

そんな考え方が一般的であればいいのですが、施設とのやり取りも、何でも携帯、何でも電話なのか、もしくは、メールやLINEを使って下さるかどうかで、こちらの負担は全く違ってきます。

そして、自宅の引き渡し。

ここにたどり着くまで、いろんな出来事があって、話を公開できたら、結構面白いストーリーだったのですが、私的なことなので、伏せておきます。

しかし、「プライベートで経験したことも仕事に還す」というのは、普段から頭にあることなので、業務の中、お客様へのアドバイスやご提案の中で、どこかで還元します。

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2019年1月17日 (木)

何でも「表紙」を付けてお返しするのは罪

310117相続登記が完了したので、完了書類のお引き渡し。

ついでに、「書類の整理をして欲しい」というご依頼があったので、売買契約書、元々の権利証から、住宅ローンを完済されて抵当権の抹消をされた時の書類、その時々の登記簿謄本などを選別させてもらいました。

権利証であっても、抵当権抹消の登記済証であっても、司法書士が同じような表紙を付けて綴じるため、「何が何だか分からない」状態になっておられること、よくあります。

書類の重要性は全く違うのに、司法書士が報酬を使いやすくするため、「表紙を付けて商品にしようとする」という事情がありますが、罪なことをしています。

新規のご相談は、名義変更の見積書のご依頼。

堺東には、評価証明書の取得、後見の報告書の提出など。
寒くて「冬の空」の色をしています。

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2019年1月16日 (水)

債務整理にあったはずの共通の思い

Denwa今日は9時前から電話がスタートし、何件か、10時まで電話が続きました。

今更ながらですが、司法書士である自分の立ち位置として、敵対する当事者の一方の側に付いて、相手方に対して何かをするとか、相手を負かすとか、白か黒かではなくて、「調整役」「双方代理」。そんな立場が合っているように思います。

午後からは、お客様宅。
土地家屋調査士さんのご紹介と、登記の方向整理。

夕方は、新規のご相談。
任意整理の受任。

任意整理も、「敵対する相手方との争い」という部分もあるのですが、根本にある共通の願いとしてあったはずの、債務者の経済的再生。そういうことを忘れ、攻撃し合うようになったので、債務整理の世界も、ずれたものになってしまいました。

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2019年1月15日 (火)

元後見人としての手続き

310115午前中は、売買の事前確認。

何気なく使われる「面談」という言葉ですが、ある時、「面談とは何事??」という騒ぎになって、言葉の使い方には気を付けないといけないんだな、ということに気付かされました。

午後からは、被後見人さんの死後事務。

施設での預り金の清算、葬祭費の申請。

窓口の人に、「浩章さん」「浩章さん」と言われるので、きっと家族の人だと思われているんだろうな~と思って聞いていましたが、元後見人としての手続きです。

短期間に、被後見人さんの死後事務が続くのは残念ですが、移動中、また訃報が届きました。インフルエンザも流行っていると聞きます。

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2019年1月14日 (月)

モノに囲まれない生活が理想

310114来週は、自宅の引越しです。

この1か月、自宅の荷物は随分と整理しました。
「前の家」「前の前の家」から連れて来たモノも、バッサリと処分しました。

今回、次の家に持って行くモノは、私が亡くなったり、判断能力が無くなった時に、第三者の目に触れるかもしれない。仕事柄、そんなことも考えていました。

クローゼットに敷いてあった新聞紙は、平成24年のもの。
掃除をし始めた時は、家の中、常に埃が舞っているような感じで、咳や鼻水が止まらない毎日でしたが、やっと落ち着いたところで、お別れ。

事務所ではいろんな書類に囲まれている分、家に帰ると、モノに囲まれない、シンプルな生活が理想です。

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2019年1月13日 (日)

今さらながら玄関のタイル掃除

310113事務所の玄関を掃除。
ホントであれば大晦日にするつもりだった作業、風邪引きで省略してしまったので、今頃に。

ついでに、玄関の机に置いてあるカレンダーが、去年のままだったことに、気付きました。

ひと昔前は、年末の休みに入ってから、カニを食べるために旅行に出掛けて、お正月はゆっくり…だったのに、最近は、ギリギリまで仕事をして、何とか正月休みに逃げ込む…のが普通になりました。

事務所で使っている基本書式。「平成30年」となっているのを、年初に「平成31年」に打ち変えてしまおう・・・と思いながら、それもままならない年初も、毎年のことです。

とはいえ、お仕事に恵まれることが大前提なので、業務の中身で。
報酬をいただける部分で忙しくなるように、と、そう思っています。

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2019年1月12日 (土)

ビジネスでの『魔法』とは

310112今日はいとこの家に行って、いとこの子。4歳の女の子に遊んでもらいました。

「マジマジョピュアーズ!」の魔法の杖、の洗礼も受けましたが、『魔法』と言えば、今週のカンブリア宮殿、『脱下請けで生き残った町工場!魔法のフライパン感動物語』。

機能が優れたフライパンが開発された話が取り上げられていましたが、

「魔法は偶然には生じない。誰も気づかないことに気づく。それが魔法の本質だ。」という村上龍さんのコメントを見て、ああそうなのか、と思っていたところ。

ビジネスでの『魔法』は誰でも使えるものではなく、気付いた人だけが使うことができる。気付けるようになるまでの道が大変なのだ、ということです。

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2019年1月11日 (金)

縁起物を返納して終了

310111今日は、被後見人さんの通院に同行。

出掛ける時間が迫っているのに、昼食を食べ終えられなくて、時計を見ながらに、「あと6分」「あと5分」「あと4分…」と呟いたところで、事務所を出ました。

感覚的に、自分の机から三国ヶ丘の駅で電車に乗るまで、4分あると何とかなりますが、3分では無理です。

写真とは関係ありませんが、夜は堺戎。
縁起物を返納して、帰ってきました。

毎年無理やりのように最終日に、そして、今年は体調が悪いのに。そして、多くの人と同じ行動をして?と考えると、何をしているんだろう?という感覚になりました。毎年の行事は、これで終了です。

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2019年1月10日 (木)

堺管轄の登記完了は元々早い

300418今日は、お客様宅で諸々の打ち合わせ。
お客様にご了解をいただいた上、それぞれの関係者には、必要な事項をご連絡です。

午後からは、新規のご相談。
紹介によるご依頼ですが、紹介者の方も、同席して下さいました。

会社設立の登記が完了したので、登記事項証明書や印鑑証明書のお引渡し。

堺の法務局の商業登記の処理は、会社設立登記以外でも早いので、今回の添付書面を提出してからの「中1日」の期間が長く感じましたが、会社設立登記のファストトラック化は、添付書面が届いてから、「3執務日目まで」に終了とされています。

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2019年1月 9日 (水)

「見積書」と「請求書」の通し番号

310109今日は、被保佐人さん宅の定期訪問。
1万円札をつかまれ、「これ、いつものお礼」と、ケアマネさんと私に1万円ずつ渡そうとされましたが、受け取るわけにはいきません。

年末に申請していた登記が、着々と戻ってきます。

請求書も見積書も、毎年「001」から始まるので、この時期にたくさん切って、早い時期に2ケタに乗せたいところ。

司法書士専用ソフトで作成している見積書、請求書には、誤魔化しの利かない「通し番号」が入るので、ふとしたタイミングで他の事務所さんの番号が見えると、「へぇ~」というのが分かることになります。お客様には関係ないですが。

事務所内外の気温差で、珍しく、事務所の扉が曇っていました。
「ペアガラスは結露がない」ですが、この時期、特に寒い朝は、自宅の窓ガラスはベトベトになります。

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2019年1月 8日 (火)

火災保険・地震保険~葬祭費の話

310108今日は、火災保険の契約。

火災保険は、一昔前は35年の長期の契約が可能でしたが、今は、最長で10年になっています。

「地震保険は、火災保険とセットでないと契約できない」というのは、基本的な部分ですが、「事務所は、地震保険に加入できない」というのは、私自身が契約しようとして知ったことでした。

続いて、書類の受け取りに、住宅展示場まで。
こちらは、司法書士業務です。

午後からは、被後見人さんの葬祭費の申請。

葬祭費は、葬儀の主宰者になった人に支給されるもの。
相続財産とは関係がないし、「親族でないといけない」という決まりはないので、領収書の宛先が「後見人」となっていれば、後見人に支払われます。

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2019年1月 7日 (月)

「事務所を無人にしない」方針の中

310107今日から新年の営業を開始。

しかし、10時、12時と来客。
13時半に入っていたお約束はキャンセルさせてもらって、私は14時には高槻に向かって、被後見人さんの葬儀。その間、事務所では定款認証と設立登記の申請。

元々余裕がない状態だったのに、電話もよく鳴りました。

途中で2分だけ、事務所が無人になった時間があります。
お客様にいつ寄ってもらっても誰かが居るように、営業時間内は「事務所を無人にはしない」方針なので、開業以来「数回もない」現象でした。

私は、16時前からの火葬~お骨拾いまで済ませて、事務所に戻りました。
お葬式の段取りにも慣れてきましたが、望むことではありません。

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2019年1月 6日 (日)

事務所の近くに引越します

Sdsc06162新年早々、自宅の引越しを予定しています。
事務所から、徒歩圏内に移動します。

私にとって、「仕事をするのに便利な環境」と「住むのに便利な環境」は違うので、今までは、平日は電車通勤で、車は事務所の駐車場に置いたまま。

金曜日に車で帰って、月曜日は車で出勤…という生活でしたが、基本的に、事務所と自宅の往復の毎日なので、昨日のような緊急出動を考えても、事務所の近くで過ごすことが、生活にも便利なんじゃないかと考えるようになりました。

事務所に近付くことで、いつでも来れるようになるので、仕事に縛られるのか、

理想としては、逆に、「事務所の近くに住むことで、プライベートの時間が増えた」という結果なのですが、やってみないと分からないところです。

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2019年1月 5日 (土)

突然のお葬式の準備も冷静に

Dsc_koukenお正月休みもあと2日…というところで、被後見人さんが亡くなられた旨のご連絡。

葬儀屋さんの段取りをして、家に車があったので、事務所の前まで乗り付けて、事件ファイルを袋に詰め込んで、病院に急行。道中、いろんなことを考えますが、冷静に冷静に・・・。普段よりも、車の量が少なかったのが幸いでした。

プライベートの予定はキャンセルすることになりましたが、仕事の予定はなかったのと、病院に霊安室があったのも幸い、だった気がします。

関係者と連絡を取りつつ、明日の火葬場はもういっぱい…ということで、火葬は明後日の16時に。

元々ギリギリだったのに、仕事始めの明後日の予定が苦しくなりましたが、事情をお伝えし、お客様には変更をお願いできる範囲でお願いして、乗り切ることにします。

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2019年1月 4日 (金)

遺品整理&断捨離

310104事務所は、引き続きお休みをいただいています。
2度立ち入りましたが、郵便物の受け取り程度。

温度計は「7℃」になっていて、冷蔵庫のような冷たさです。

月曜日からの始動を考えると、そろそろ恐ろしくなってきたので、少しずつ、動きださねばと思っているところですが、「気ままな休日」とさせてもらいました。

ニトリ、ジョーシンで買い物。
休憩は、サーティーワンのアイスクリームで。

母の遺品整理に、「金プラチナ」買い取りのお店に。
指輪の土台が「金」のものだけ計りに乗せられ、5グラム分の評価で買い取り。着物は、「シルク」でない限り、価値なし。このあたりは、被後見人さん宅の整理でも同じようなことをしたので、業務のおさらい。

貴金属は、見た目の評価でなく、「金」としての分量によるので、チャレンジしてみる価値はあります。

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2019年1月 3日 (木)

「昭和33年クリスマスの夜に」

310103_2年明け早々、引越しが決まっているので、思い切った断捨離を実行中です。

2つ前の家から、そのまま段ボールに入れられていたであろうアルバム。昔ながらのアルバムは、写真をシートからはがして、ポケットタイプに入れ直しました。アルバム本体は処分。

しかしながら、「贈 ○子に 昭和33年クリスマスの夜に 父より」と書かれたアルバム。

昭和33年に、祖父から母にプレゼントされたアルバムは、娘である母を思う祖父の気持ちも伝わって、捨てることができません。

幸せな家庭だった。
そのカタチも思いも残してくれたことには、感謝しかありません。

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2019年1月 2日 (水)

「そのハンコ、必要ですか」

310102_2昨日の日経新聞に、「そのハンコ、必要ですか」の記事。

役所への届け出や住宅購入の際に、押印が当たり前のように求められる。そんな慣習を見直してみるのはどうか?という、問題提起がなされています。

記事では、銀行の口座開設に印鑑が求められる場面のことも取り上げられていますが、銀行のように、印影と届出印を照合して、本人の意思を確認する、という方法は、合理的です。

登記の書類でも、実印と印鑑証明書を照合する、というシステムも同じくです。

しかし、問題は、照合を必要ともしない場面で、形だけ押すことを求められる場面。

役所の書類で「認印」を求められるのは、成年後見人等として書類を記載する場面で経験しますが、法定代理人として出向いているのに、当たり前のように「本人の印鑑」と言われたり、「本人の名前を書いて下さい」と言われたり。

反論するのも面倒なので、従うようにしていますが、「印鑑の必要性」という前に、「印鑑を押す意味」を、考えてもらうほうがいいんじゃないかと、普段から思っています。

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2019年1月 1日 (火)

明けましておめでとうございます

310101明けましておめでとうございます。

新年早々ですが、しばらく風邪気味だったのに休めなくて、やっと休める時間を取れたので、ほぼ一日、コタツでゴロゴロしておりました。

平成最後の大晦日に、平成最後のお正月。
「平成最後の」という言葉を、あちこちで聞きますが、何となく、過去を振り返る機会が多いような気がします。

過去の積み重ねで今が作られて、今があるから将来が作られていく。

二度と戻らない今のこの時間を大切に、過ごしていきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

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