二階建て司法書士事務所の特殊性
昨日は午後から外出。
そのまま直帰したこともあって、事務所の中は書類が積み上がっています。
休みの日は、外から入ってくる情報(=主に電話)がないのに、ひとりで、こっちの書類を触ったかと思ったら、あっちの書類を触って。そんなことをしていると、効率が悪くて仕方がありません。
ウチの事務所の特殊性として、「2階建て」であること、があります。
フロアは間仕切りの役目もしてくれていて、2階にある私の机が、お客様から見えようがないのは最大のメリットですが、一方、コピー機は1階にしかないので、例えば、コピーを取ったりPDFにする書類については、その都度1階に下りる必要があります。
まとめて処理すればいいのに、2階に上がったのに、「あっ忘れてた…」というようなことも日常で、1階と2階を行ったり来たり。スマホの歩数計のカウントよりも相当に、多く歩いていることになります。
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