ご紹介する時の同席
書類作成者である司法書士は審尋室に入れないので、待合室までになりますが、できる範囲でお手伝いします。
同時刻に入った不動産売買の立ち会いは、司法書士スタッフが担当。
午後からは、依頼者の方をお連れして、弁護士さんの事務所に。
100%達成することはできませんが、ご紹介の時は、できるだけ付き添いするようにしています。それが礼儀だと思っている部分もありますが、私自身、「そういう考え方があるのか」と、教えていただける機会にもなります。
つい数日前まで暑かったのに、今日は、肌寒くなりました。
明日も予定が詰まっていて、土曜日も含め、今週はもう、新しい予定を入れないようにしています。
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