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2018年9月 2日 (日)

「健康で文化的な最低限度の生活」

Img_20180902_172228_2ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」のことは、先日も書きましたが、大阪では、毎週火曜日の21時から、関西テレビで放送されています。

(写真は、同番組のツイッターから引用)

役所の生活保護課の新人職員を主役とするドラマですが、最近の話は、親子間の扶養照会を題材に2週間。今週は、いくら指導をしても受給者が働こうとしない理由が、識字障害にあった。そのことに、周りの人は気付けていなかった、という話でした。

職員が自分の価値観を押し付ける姿勢にはヒヤヒヤするのですが、職員の感覚が世間一般の感覚だとも思うので、現実の問題の根深さを、上手く描かれている番組です。

親族への調査は、生活保護の受給時だけでなく、司法書士の業務である、成年後見の申立でも必要となります。

また、相続が発生した時に、成年後見人がどうやって親族に財産を引き継ぐかで、ひとつの研修テーマになるくらい、親族との断絶は、司法書士の業務でも身近で難しい問題でもあります。

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