« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年9月

2018年9月30日 (日)

「スマホを落としただけなのに」

300930「スマホを落としただけなのに(志賀晃著)」

交際相手がスマホを落としたことから、個人情報を抜き取られ、殺人事件にまで発展してしまう、という話。スリリングな展開にハラハラし、止められなくなって、短時間で読んでしまいました。

「とりあえずフェイスブックで検索してみる」というのは、仕事上の必要があってもなくても、私も時々やっていることです。ヤフーやグーグルで検索すると、フェイスブックで該当の名前がヒットする、ということもあります。

フェイスブック上で、「今日は○○さんの誕生日です」ということで、みんなで「おめでとうございます!」みたいなコメントを付け合っているのを見ると、大丈夫なのかな?と思います。

「非公開だから大丈夫」と思っていても、友達申請してきた人物が偽物であったとしたら。。。ネット上でのセキュリティを考えさせられる内容に、他人事だとは思えません。

「映画化」で11月2日から始まる映画も、見に行きます。

|

2018年9月29日 (土)

土曜日の来客対応は午前中のみです

Dsc_kanban土曜日の今日は、午前中に来客が3件。
相続登記のご依頼、3件をお受けしました。

「土曜日のご相談は、午前中のみ受付」
「但し、事前のご予約に限ります」

長年、このスタンスでやっています。

なので、休みの日に事務所に居て、電話が鳴ったとしても取りません。

「日曜日はやってないのですか?」ということよく聞かれますが、内容を問わず、機械的にお断りするようにしています。すると、他の曜日に時間を作って下さるか、他の事務所さんに行かれるか、どちらかです。

後者であっても全く気にしませんし、むしろ、そのようにお勧めすることもあります。初回が「日曜日のみ」であれば、後の打ち合わせても、ずっと日曜日になる可能性が高いので。

「無理なことは続かない」というのは、わずかな経験から学んだことで、「できる範囲」で「できること」を、継続していくつもりです。

|

2018年9月28日 (金)

デイサービス利用のメリット

300928台風が接近しているようですが、今日は快晴。
暑くもないし寒くもないし、一年のうちで、一番いい気候です。

大阪駅を通過して、今日は、被保佐人さんのデイサービスの契約に。

デイサービスは、自宅で生活しながら、送迎してもらえて、昼食を出してもらえて、お風呂、洗濯のお世話になれるのは、ただ単に「外に連れ出してもらう」こと以上に、大きなメリット。

それを、介護保険の制度を使うことで、自己負担1割でサービスを受けられるということです。

一般的な司法書士が忙しいであろう9月末も、役員変更登記を申請したり、完了した登記簿謄本を回収してきたり、新たに作成した議事録をメールでお送りしたり。

マイペースで乗り越えることができました。

|

2018年9月27日 (木)

車に乗れるのも今のうち?

300927大阪市内、被保佐人さんの施設訪問。
本を読むくらいの余裕が欲しいので、今日こそは電車で出掛けるつもりでしたが、時間に追われて車で出発。

ということで、この3日間、仕事での走行距離は、合計で240キロになりました。

急に走行距離のことを書き始めたのは、後見業務で移動する際の、ガソリン代(実費)をどうしようかと考えていて、今まではご本人からいただいてなかったのですが、いただくとしたら、走行距離のメモは取らないといけない。

手間的にどんなものだろう、と考えている中でのことでした。

事務所を開業した時、車を所有するような余裕はありませんでした。

仕事が忙しくなった後は、事故をすることが怖くなり、車があるのに乗らなくて、バッテリーが上がってしまったこともありました。

なので、40半ばになって、車で動き回るようになった、というのは自分でも意外なのですが、車に乗れるのも「今のうち」。そんなことを言いながら、歳を取ったら郊外に住んで、「車がないと生活できない」と言ってる可能性もあります。

|

2018年9月26日 (水)

「片道の移動時間1時間」の感覚

300926午前中は、貝塚市の会社さん訪問。
会社の登記のことで、ご捺印をいただきに伺いましたが、別件のご依頼をお受けしました。

一部は行政書士の業務。税理士さんにご確認して、土地家屋調査士さんにもお願いしつつ、最終的には所有権の移転登記ができるように、手続きを進めていきます。

事務所に戻る時間がなく、昼食は阪和道、岸和田SAにて。
谷町四丁目まで車で直行し、午後からは、司法書士会での研修でした。

昨日今日と外出続きで、2日間の走行距離は186キロ。

電車でも車でも、片道の移動時間が1時間程度であれば、苦にならずに移動できる、という感覚で行動しています。

|

2018年9月25日 (火)

休み明け+雨+25日+大安

300925堺市内で10時から不動産売買の立ち会い。

私は、基本、電車通勤なので、休日しか車で帰宅しないのですが、「休み明け&雨の日」の朝に車が混む傾向は顕著です。同じく雨だった先週の火曜日に続いて、やっとのことで事務所に到着。

慌てて出掛けた、売買の立ち会い場所となる金融機関の駐車場はいっぱい。25日で、大安でもあります。「満車」を想定し、周辺のパーキングの場所は事前にチェックしていました。

午後からは、被後見人さんの施設訪問。
長期入院中、トランクルームに入れていた荷物を出して、施設のお部屋に運搬。

施設の部屋に荷物が入りきらない現実に気付き、「自宅(持家)がありつつの施設入所」と、「施設が全て」という場合とでは、全く違った環境になることに気付きます。

|

2018年9月24日 (月)

オーベルジュと「びわ湖テラス」

300923結婚11年目の記念日は、琵琶湖近くのオーベルジュでお祝い。

大津市北比良にある「オーベルジュメソン」は、別荘地にある隠れ家のような雰囲気で、ディナーの後にケーキも出してもらえて、記憶に残る記念日になりました。

前日、「びわ湖テラス」に寄ってから泊まりに行く予定が、名神高速の出口から湖西道路までが大渋滞。それと共に、「びわ湖テラス」の駐車場が入場規制&ロープウェイの待ち時間が60分、というネット情報で、翌日に変更。

標高1,174mの蓬莱山は、気温16℃。

天気がイマイチなので、「びわ湖テラス」の広告に出ているような琵琶湖の絶景は見られませんでしたが、ロープウェイやリフトに乗って、山の上でご飯を食べて、非日常の自然を楽しんできました。二日間の走行距離は、232キロ。

|

2018年9月23日 (日)

「最高の体調」(鈴木祐著)

Saikounotaisiyou「最高の体調」(鈴木祐著)を読みました。

「文明病」「炎症と不安」「腸」「環境」「ストレス」「価値」「死」「遊び」という8つの章に分け、現代人が抱える身体の問題を、いろいろな角度から検討、改善策を考えられた本です。

本の中では、多くの場面で、「狩猟採集民」「古代」「旧石器時代」の人や生き方と比べられていますが、当時の人と比べて、何が増えて、何が少なくなって、何が新しくなったのか。

現代人が抱える問題を、「進化のミスマッチが原因だ」と解説されていることは、不思議なほど説得力がありました。

食生活、自然との接し方、人間関係、睡眠、運動、デジタル環境、遊び心、など、誰でも実践できて、活用できる話ばかり。自己啓発本でもないし、スピリチュアル系のような怪しい話もないし、

特に、「身体の何となくの不調」を抱えている人にとっては、改善方法のヒントが詰まっていそうです。

|

2018年9月22日 (土)

訪問用のスリッパを用意

300922訪問先の施設で使うために、スリッパと袋を用意。

車に置いておいて、少なくとも車で訪問する施設では、使わせてもらおうかと。

「来客用」のスリッパを置いてくれている施設はいいのですが、「とりあえずこれを」みたいな感じで出されると、「え?」となってしまうので。

とはいえ、スリッパに履き替えが必要な場所であっても、履き替えることに対する認識は、その場所によっていろいろです。

私の事務所では、家と同じ感覚なので、裸足でも大丈夫ですし、床に寝ころぶことができるレベルに掃除しているつもりですが、

履き替え場所で、土足と一緒になったり、靴箱で同じになったりすると、衛生面で大きく違ってくるように思います。

|

2018年9月21日 (金)

面会・電話・メールとLINE

Panfu_kouken朝から、被保佐人さん宅訪問。
「連絡ノート」の他、ヘルパーさんからもお話しを聞いて、情報を得ます。

そのまま区役所に向かい、被後見人さんの要介護認定・区分変更の申請書を提出。

午後からは、事務所で、不動産売却の打ち合わせ。
こちらは、また別の被後見人さんの、居住用不動産の売却の件です。

大阪市内に出掛けて、また別の被後見人さんの施設訪問。

また別の被保佐人さんの、在宅のケアマネさんからは、随時、事務所のLINE@に情報を送っていただけます。電話を掛けるまでもない、メールをするまでもない場合、LINEはとても便利な通信手段です。

|

2018年9月20日 (木)

英語よりもまずは日本語?

Dsc_5022_2昨日今日と、あるソフトの不具合で、サポートセンターとチャット。

サポートセンターの「電話がなかなかつながらない」というのは、よくあることなので、便利でいいなと思ったのですが、「どういう意味ですか」と、聞き返すことが幾度となく。

今日は、「○です」と名乗られて、やっぱり日本人じゃなかったんだ、ということで納得でした。逆に、日本語を使って仕事ができる外国人は、優秀なのでしょうけど。

今は、小さな頃から英語を習わせるのも普通みたいで、そう書いているうちに、私も小学生の頃から塾に入れられたことを思い出しましたが、まずは日本語。

幸い、今のところ、英語力を必要とされない世界で生活しているので言えることかもしれませんが、日本語の本を読むとか、新聞を読むとか。

「パソコンを使っていると、漢字が書けなくなる」という現象も、私自身経験していますし、日本で生きる以上、まずは日本語を使いこなす力を付けるほうが、先なのではないかと思います。

|

2018年9月19日 (水)

相続登記からの不動産売却

300919午前中は、事務仕事。
役員変更登記の書類を発送。
消滅時効援用の内容証明郵便の発送。
消滅時効が成立した案件は、内容証明郵便の控えと、原契約書が戻ってきた業者分は、契約書もご返却。

午後からは大阪市内で、不動産売買の立ち会い。
30分前に着いてしまったので、周りをウロウロして時間を潰していましたが、皆さんすでに到着されていました。なかなか汗が引かないし、何をしていたのかという感じ。

事務所に戻ると、相続登記の権利証をご返却。
併せて、不動産業者さんにお願いして作ってもらっていた査定書をお渡し。

統計は取っていませんが、「相続登記からの不動産売却」のご相談は、相続によって不動産にどなたも住まれなくなったケースでは、そこそこの割合であります。

|

2018年9月18日 (火)

まずは立替金・預り金の帳面付け

Dsc_kouken午前中は、当日予約の新規のご相談。
消滅時効の援用手続きを受任です。

午後からは、被後見人さんの退院と、施設への入所手続き。
医療保険と介護保険の狭間なので、車でお送りして、買い物にお付き合いして、足らない物があるとなると、もう一度出掛けて。可能な限りで、お手伝いしていきます。

そのまま、他の被後見人さんの病院に。
こちらの被後見人さんも、早く退院できるようにと考え、準備を進めています。

その帰りに、また他の被後見人さんの病院。

事務所に戻ると、積まれている事務仕事に手を付ける前に、まずは、今日動いたお金、立替金・預り金の帳面付けです。

|

2018年9月17日 (月)

「気が利くということは、想像力」

Panfu先週のNHK「プロフェッショナル」は、ブランドプロデューサーの柴田陽子さん。

ブランドプロデューサーとは、「商品やサービスなどの“売りとなる特徴”を戦略的に作り上げること」と番組で紹介されていましたが企業のコンサルタントで、大きな組織、身近な企業と関係されていることを知りました。

印象に残ったのは、「気が利くということは、想像力だ」という話です。

「気が利くということは、想像力だから。私たちの仕事も、全部想像力で成り立っているから。クライアントさんがどう思っているかなとか、この業界はどうなるかなとか、今のお店の人はどういう気持ちで働いているのかなとか、(中略)チームのメンバーがどんな機嫌で働いているかなとか、こうしたら喜ぶかなとか、全部想像力だから」(番組の発言から引用)

言われてみれば、「想像力」は司法書士の世界でも必要とされる部分ですし、司法書士に限らず、社会人として、誰もが求められる部分です。

「想像力」を磨くためには、意識して仕事することも必要でしょうけど、いろんな体験をして、感情に触れて。自分が顧客として、いろんなサービスを経験しながら、今度は自分がサービスを提供する。こんな思考サイクルを作ることが必要ではないかと思いました。

|

2018年9月16日 (日)

「清原和博 告白」

Kiyohara「清原和博 告白」を読みました。

「Nunber」編集部による、1年にわたるインタビューから、本人の生の声をまとめた形で出版された本。少年時代、高校時代、ドラフト、西武時代、巨人時代、オリックス時代と「その後」。その時の出来事と思いを、時系列に沿って語られています。

自分の心の弱さを赤裸々に語られていて、そういう部分での共感というか、人の心は弱いものなんだということは、理解しないといけないです。

西武での1年目は、『黄金時代』。
「1年目は夢中で野球をやっていたのに、2年目からは遊びを覚えて、手帳もつけなくなった」という告白もありました。これには、やっぱりそうだったのか、という感じです。

高額な年俸をもらっている以上、結果を出せくなったら叩かれる厳しい世界。
それはFAで阪神に行っていたとしても、同じことだったと思います。巨人への恨みは、他の本でも読みましたが、結果を出せなくなったことで、心が乱れていった。結果が出せなくなったのがなぜなのかという部分が、プロとしての甘さであり、根本の問題のように感じました。

|

2018年9月15日 (土)

土曜日の郵便配達がなくなる?

3009159月12日の日経に、「郵便配達 平日のみに」「人手不足で効率化」「総務省 郵便法の改正検討」の記事がありました。

郵便配達が、郵便法という法律で、「全国どこでも週6日、月曜から土曜まで1日1回の戸別配達を原則」とされている、ということは知りませんでしたが、プライベートでは全く支障なし。しかし、業務のことを考えると、影響はあるのかなと思います。

木曜の夕方に投函された郵便が、月曜日に届くとなると、中3日。
月曜日にドサッと届くことになるのか、レターパックを活用するか、それとも、めっきりと使わなくなった「速達」を使うようになるのか。

私の事務所では、午前中に届くのでまだいいですが、夕方に届くエリアであれば、実質、中4日になります。

それよりも、「こんなところに一軒家」みたいなテレビ番組を見たりしても、「全国どこでも」という部分に無理があるのでは?と思うのですが、それを言うと、そもそもの郵便制度に背くことになるのでしょう

|

2018年9月14日 (金)

手書きの大学ノートが最強

Dsc_4740岸和田市役所で、被保佐人さんの届出。
だんじり試験曳きの時刻が迫っていて、明らかに普段と違う雰囲気でしたが、無事に抜けることができました。

そのまま、被後見人さんの病院へ。
相談員さん、看護師さん、医師ともお話し。

一度事務所に戻って、相続登記のご依頼。
これで、相続登記のご依頼は、4日連続となります。

もう一度外出して、また別の被後見人さんの病院へ。
理学療法士さん、言語聴覚士さん、看護師さんともお話し。

ちょっと時間が空くと忘れてしまう、それと、細かいニュアンスが分からなくなるので、その場で殴り書きできるアナログな方法。被後見人さんらお一人につき1冊を用意している、手書きの大学ノートが活躍しています。

|

2018年9月13日 (木)

「相続登記は自分でできますか」

Panfu_souzoku今日も、新規のご相談。
相続登記のご依頼は、3日続くことになりました。

相続登記に限らず、相続手続きの場合は、戸籍謄本等の収集から着手することになりますが、

1.最初から書類を揃えて来られる場合
2.これから「自分で集めます」と言われる場合
3.「自分で集められる範囲で集めるので、後はよろしく」の場合
4.面倒なので、「司法書士が集めて下さい」の場合

依頼者の方のご意向に沿って、いろいろな進め方があります。

もっとも、司法書士に頼まずにご自分でされる、という方法もあるので、「自分でもできますか」と問われた場合、「何度か法務局に足を運ばれるお時間があれば、可能です」といったニュアンスでお答えするようにしています。

|

2018年9月12日 (水)

台風被害と空き家の売却

300912朝から被保佐人さん宅訪問。
訪問時刻を決めているので、少なくとも月に一度、通勤ラッシュの時間帯の電車に乗って、大阪市内に出ています。

午後からも大阪市内の金融機関。
抹消書類の受領と、売主さんの権利証、印鑑証明書のご確認。

その間、昼食時間も含め、50分だけでしたが事務所に戻りました。
事務所に戻るか戻らないか、自分の中でも二転三転しましたが、自由と責任は隣り合わせ、であります。

もう一度事務所に戻ってからは、新規のご相談。
相続登記のご依頼を受任。

今のところ仮説ですが、台風による被害がきっかけで、空き家の売却のご相談が増える傾向があるとすれば、それに伴って、相続登記のご依頼が増える可能性もあります。

|

2018年9月11日 (火)

当事者として分割払いの交渉

Dsc_kakei午前中は、新規のご依頼。
相続登記の申請を受任です。

遺言書に基づく登記で、遺産分割協議書は不要のため、少し待ってもらって委任状を作成。そのまま登記申請に進みました。

午後からは、被後見人さんの施設~病院に。

医療費の支払いができないため、分割払いで受けていただくための交渉。
法定代理人ですが、当事者として、こういった行動をするのは、初めてかもしれません。

どんな気持ちになるのかということは、その立場に身を置かないと、分からないものだということも感じています。

|

2018年9月10日 (月)

大阪地裁の手荷物検査

300910午前中は、私用で皮膚科。
季節の変わり目になると首筋が痒くなる症状、去年は治まっていましたが、今年はダメです。

しかし、身体の中の状態。皮膚は一番早く出るものなので、出た時に対処すれば大事には至らない、というのは、医師から聞いた話です。

午後からは、大阪市内。

金融機関での抹消書類の受領と、別件での保佐人の届出&解約は、たまたま同一支店だったので、まとめて。解約金が少額で、交通費を賄えないので、事務所の経費で落とせて、よかったです。

大阪地裁の周りに植えられた木も、倒れかけたままになっていましたが、大阪地裁では手荷物検査の制度が始まっています。

空港のような大掛かりな設備で、思わず別の入口に回りましたが、司法書士は関係者扱いで、司法書士の会員証を提示することで通過できることは、知りませんでした。

|

2018年9月 9日 (日)

「日本一働きやすい会計事務所」

300904_2_2「日本一働きやすい会計事務所(芦田敏之著)」を読みました。

著者は、50名の従業員を率いる、税理士法人の代表です。

「職場環境や福利厚生」「業務内容」「報酬」。
この3つの視点から、どのような考えで組織を作り、実践されているかが書かれています。

士業の事務所に限らないことですが、福利厚生を充実させようとすると、それなりの利益が必要です。

しかし、著者はお金に価値観を置いてはいないし、働く人を大切にし、幸せとはなんなのかを考える。プライベートも大事だから、「休みを長く取れるように」という方針にも共感できました。

社員旅行が「りんご狩りをしながらのハイキング」だと言われたら、私なら行きたくないですけどね~。

それはともかく、「働きやすい」と思えるかどうかは、その人が感じることなので、人によって違うことだとも思います。

少人数の組織で「家族のように」大事にできることも、50人になると難しいし、それを著者は100人の組織にしようとされていて、それがまた長く続く組織にできるのであれば、同じ士業として見ると、凄いことです。

|

2018年9月 8日 (土)

台風+地震の後に考えること

300908落ち着いたと思った頃に、我が家も停電を経験しました。

写真は、奥様がどこからか取り出してきたローソクの炎。携帯電話の画面の光よりも、何倍も力強かったです。

自宅の駐車場は、マンションの立体駐車場には入れず、あえて外に借りているのですが、その理由は、「地震でマンションが崩れたら、車を出せなくなるから」でした。

しかし、今回の台風で、停電しても車は出せなくなるし、大雨で道路が冠水する前に、立体駐車場で地下にもぐっている車が浸かってしまう、という単純なことに気付きました。

立体駐車場じゃなくても、出入口が電動になっていて、車を出せなかったという話も聞きました。

電力に頼り過ぎると、あちこちにしわ寄せが来ることが分かりますが、テレビや新聞を見ていると、「関空がどうなった」「地震で不明者が」といったところが取り上げられがち。北海道の地震でも、都会の生活がどうなっているかが見えにくいです。

災害で都市の生活がどうなるのかは、もっと考えないといけないのだと思います。

|

2018年9月 7日 (金)

登記が義務化されていないため

Panfu_fudousan台風の後、家屋の損傷の補修、保険、賠償の話があちこちで出て来ました。

被後見人さん宅の損傷は、全額火災保険でカバーできることが分かって、ひと安心。今まで支払ってこられた保険料をペイできるかどうかは、分からないですが。

保険会社に電話してもつながらない。つながっても、担当者からの折り返しの電話が「2週間後」になると言われた、という話も聞きました。

空き家の屋根瓦が危ないから何とかしたい、所有者の連絡先を知らないか、といった話も回ってきます。こういう時に、「登記簿を見れば住所を確認できますよ」と言えないのは、まさに、登記が義務化されていないためです。

|

2018年9月 6日 (木)

後見人として年金関係の届出

Nenkin_2午前中は、「街角の年金相談センター」で、後見人就任の届出。

(写真の年金手帳は、私のもの)

年金の届出。以前は、午後から行って、待っている人の多さに諦めたり、年金事務所でも待ちきれずに帰ったことがありました。「相談ではなく、届出だけです」と、職員さんに無理を通そうとしたこともありました。

予約制度があるからと教えられ、予約の電話を入れてみても「空いてない」と言われ、郵送すると書類はなかなか戻ってこないし、一体どうすれば?と思っていたこともありますが、ただ単に「朝早く行くと空いていて、待たなく済む」というのが答えでした。

午後からは、高石市で不動産売買の立会い。
いつもは電車で行くところ、JR阪和線は、ダイヤが乱れたままなので、車で移動です。

国道の信号が、あちこちを向いている件、改善されてる様子はなく、完全に下を向いてしまっている場所では、警察官が交通整理をしていました。

いろんな人から話を聞くうち、大阪での停電の影響は、結構深刻だったことが分かります。ニュースでは、関空の話とか、大きな話題しか取り上げないので、近くで起こっている深刻さに、気付いていなかったです。

私の家では、テレビの地上波が見られるようになり、地震関連のニュースを見ていますが、電気や通信設備。大阪近辺でも、まだ未解決のエリアが残されています。

|

2018年9月 5日 (水)

台風明けの一日

300905_2台風明けは、晴天になりました。

朝から、鳳に登記完了書類のお届け。
車で片道20分程度で着くはずのところ、JR阪和線が機能していないせいか、車がなかなか進まず。2か所を回るうち、2時間が経過していました。

街路樹は、ばっさり切られた痕跡があるのは、道路側にはみ出して倒れたものでしょうか。歩道に倒れているのは、そのまま放置されていたりします。それよりも、信号の向きがむちゃくちゃになったままで、危ないです。

また、堺市内でも停電が長引いている地域が広いことも知りました。我が家は、今朝になって、地上波が見られない&自宅の電話、Wi-Fiが不通になりました。

午後からは、新規のご相談。
消滅時効援用の内容証明郵便を発送。

被後見人さん宅の見回り。
ガラスが割れたということで、空家管理の業者さんに修理の手配をお願いしました。

昔ながらの古い屋根瓦が崩れていたり、飛んでいる場所があちこちにあり。一歩間違えると、屋根瓦は凶器になる、ということが分かります。

|

2018年9月 4日 (火)

大阪に台風直撃

300904_2大阪も台風直撃。
台風が朝から近付いてくるのも、珍しいことです。

とはいえ、朝は晴れ間もあったし、落ち着かないので、いつもより早く出勤。司法書士会の研修を見て、レポートを仕上げた時点で9時でした。

出勤する・しないを任せていた司法書士スタッフからは、「休み」の連絡があったので了解。「急ぐ仕事はない」ということは、伝えていました。

「昼までは事務所に居よう」と思っていましたが、雨が降り始めると奥様がソワソワし始め、一人で事務所に残ることも考えましたが、それも不安なので11時に一緒に帰宅。

今まで経験したことがない風。自宅マンションが揺れていました。

本を読みながら、ずっとNHKを付けていましたが、同じ場所からの映像を繰り返して使われて放送されています。民放のほうが、あちこちの映像が見られて、幅広い情報が得られることも分かりました。

夕方、事務所の様子を見に行きました。
事務所は無事でしたが、停電の痕跡があって、警備会社さんが来られました。
街中では、いろんな物が飛ばされて、散乱しています。

|

2018年9月 3日 (月)

明日の出勤は台風の様子次第

Dsc_sakaihigashi朝から、台風が近付いているとは思えない、鮮やかな青空です。

午前中は事務所で、打ち合わせ。
遺産承継手続き中の事案について、税理士さんに引き継ぎました。

相続税の申告と、来年の譲渡所得税の申告をお願いすることになります。

書類が整った相続登記は、法務局に登記の申請。
同時に、完了した登記の書類の回収も、スタッフにしてきてもらいます。

登記は「郵送申請&郵送での回収」もできますが、堺東には誰かが行ったり来たりしているので、私の事務所の場合、堺の法務局に限って、「窓口での提出(ほとんどがオンライン申請)&窓口での回収」です。

午後からは、被後見人さんの病院。
転院前の面談ということで、医師とお話しをしてきました。

明日は台風が上陸の恐れありということで、電車の運休も含め、各所から休業の連絡も入っています。幸いにも何も予定が入っていなかったので、事務所を開けているかどうかは、「様子を見て」ということにさせてもらいます。

|

2018年9月 2日 (日)

「健康で文化的な最低限度の生活」

Img_20180902_172228_2ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」のことは、先日も書きましたが、大阪では、毎週火曜日の21時から、関西テレビで放送されています。

(写真は、同番組のツイッターから引用)

役所の生活保護課の新人職員を主役とするドラマですが、最近の話は、親子間の扶養照会を題材に2週間。今週は、いくら指導をしても受給者が働こうとしない理由が、識字障害にあった。そのことに、周りの人は気付けていなかった、という話でした。

職員が自分の価値観を押し付ける姿勢にはヒヤヒヤするのですが、職員の感覚が世間一般の感覚だとも思うので、現実の問題の根深さを、上手く描かれている番組です。

親族への調査は、生活保護の受給時だけでなく、司法書士の業務である、成年後見の申立でも必要となります。

また、相続が発生した時に、成年後見人がどうやって親族に財産を引き継ぐかで、ひとつの研修テーマになるくらい、親族との断絶は、司法書士の業務でも身近で難しい問題でもあります。

|

2018年9月 1日 (土)

三国ヶ丘に新築分譲マンション

300901現地に「分譲マンション 建設予定地」の看板が立っているのを見て、気になっていましたが、新聞に折り込みにチラシが入っていました。

「サンメゾン 堺 三国ヶ丘駅前」。
9階建てで、全40戸となっています。

事務所がある三国ヶ丘駅前に住めば、駐車場代も通勤定期代も節約できます。引越しは何度か考えてきましたが、「今のマンションがいい」という気持ちが折れることはなく、実現には至りません。

最近思うこと、「駅前でお客様に便利な場所で仕事をしたい」という気持ちは変わりませんが、いずれは自宅兼事務所にして、限られたお客様の仕事だけをしていければいいのではないか。

車で移動する機会が増えてきたので、車の駐車スペースを確保することを優先で、「駅前じゃないと」というこだわりは、そのうち薄れてくる可能性はあります。

|

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »