堺市のハザードマップ
今回の豪雨でも話題になったハザードマップ。
被害に遭った方から「見たことがない」という声がある、というニュースもありましたが、堺市のハザードマップもあります。
印刷物で配布されたこともありますし、ネット上にも公開されています。
★外部リンク 堺市 内水・土砂災害・洪水ハザードマップ
事務所のある場所は、内水ハザードマップで被害が予想されていて、その根拠が平成20年9月5日の大雨(時間雨量93mm)にあるのですが、当時はビルの3階で仕事をしていたので、直接の被害はなかったものの、記憶が鮮明です。
なので、今の事務所を作る際、道路の高さとフラットにしたかった中、段差を作ることにしました。
小学生の時には、自宅が床上浸水の被害に遭っていますが、川沿いで、しかも、3つの川が交わっていく場所に住んでいました。そんな経験から、「川に近付いたらいけない」という考えが、植え付けられています。
| 固定リンク
「世の中の話」カテゴリの記事
•責任者として守るべき存在がある(2021.04.10)•下の人は意外な程見ているもの(2021.01.16)
•新型コロナウイルス素人の雑感13(2020.12.27)
•新型コロナウイルス素人の雑感12(2020.11.29)
•新型コロナウイルス素人の雑感11(2020.11.21)