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2018年6月17日 (日)

「そして父になる」と「万引き家族」

300610昨日、地上波で「そして父になる」が放送されていたのを見た(2回目)流れで、映画「万引き家族」を見てきました。監督と主演のリリー・フランキーが同じ。

「そして父になる」は、赤ちゃんを取り違えられた親子の将来。
生みの親がいいのか、育ての親がいいのか。親の思い子供の思いが描かれていて、最終的な決定権は子供にあった、という展開。

結論はぼやかされていたものの、育ての親が子供の思いに気付けた時、本当の父親になれたのだと解釈しました。

「万引き家族」は、それぞれ、ワケありの家族から離れて、万引きを繰り返しながらも、本当の家族のように寄り添って生きる人たちの姿。社会の裏側が、見事に描かれています。

実の親であっても、「虐待する親元には戻らないで欲しい」と、小さな女の子の姿に感情移入しましたが、「万引き家族」から離れた女の子が最後どうなったのか。こちらも、見る人の思いに結論が委ねられました。

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