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2018年6月

2018年6月30日 (土)

地震の被害に遭ったかどうかで認識が違う

300630大阪北部の地震から、もうすぐ2週間です。

「震度6で仕事をする前例を作るな」という意見もありましたが、昨日、事務所の中で、「当日の午前中、大阪市内で、不動産売買の立ち会いが入っていたらどうしたか?」という議論をしていました。

電車が止まって、阪神高速も通行止め。下道の大渋滞は確実。
それでも、司法書士の都合で、「延期にして下さい」とは言えなかっただろうから、最後は自転車に乗ってでも、行くべきじゃないか。

いやいや、それは、自分たちの事務所や家が被災しなかったから言えることで、直接の被害に遭っていれば、また違った結論になったかも。

大阪の中でも、北部と南部とでは、被害の認識は全然違います。
また、距離が遠く離れると、当日の夜、LINE@でセミナーの案内を送って来た人を見て、これは完全に空気が違うんだなと感じたものですが、それまた自然のことです。

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2018年6月29日 (金)

品物を贈る時は考えよう

300629午前中は、M&Aに伴う役員変更登記書類にご捺印。
金融機関にて、売主さん買主さんが同席の元の手続きは、不動産の売買と同じような緊張感があります。

午後からは、被後見人さん宅。
不動産の売却準備、動産撤去の前提として、重要な書類や現金の捜索。今回も3人掛かりで、肉体労働です。

お祝いをもらうと、一部、品物でお返しする。
うちの実家にも、使わずに収納された品物がたくさんありましたが、そんな慣習の弊害でしょうか。

他人に品物を贈る時は、ちょっと立ち止まって考えよう。
モノは増やさないように、溜めこまないようにしよう。

押し入れに、なおし込まれたままにされた大量の荷物からは、そんなことが学べます。

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2018年6月28日 (木)

審判から確定までの「2週間」の期間

Sakaihigashi_2午前中は、ハウスメーカーさんで書類のお預かり。

午後からは、「後見人選任の審判が下りたものの、まだ確定がしていない」件で、ご本人の施設訪問予定でしたが、先方のご都合で延期。

審判が下りてから確定までの『2週間』は、まだ後見人ではないものの、周りの方からすると「後見人が決まった」状態。私も動けるなら動きたいけどまだ動けない、関係者にとってはまどろっこしい期間です。

続いて、被後見人さん宅に訪問。
ご家族と共に入り、再度の荷物の整理。

第三者である専門職後見人からすると、動産の価値は「市場価値」で考えますが、ご家族からすると感覚は全く違います。ご家族のお気持ちの部分をクリアして、明日、事務所のメンバーで再度片付けに向かいます。

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2018年6月27日 (水)

登記完了書類が受付に回っていない現象

Sakaihigashi朝から、被保佐人さん宅の訪問。
ヘルパーさんのシフト変更になっていることを知らず、玄関でウロウロと30分待機。外から戻って来られたのを待ってご自宅に。

急に暑くなったので、高齢者や子供さんの水分補給には、気を配らないといけないところ。ヘルパーさんがすぐにお水を出されているのを見て、さすが、と。

午後からは、堺東で、金融機関で被後見人さんの手続き。
堺の法務局で登記完了書類の回収。

最近よくあることですが、法務局から登記の「完了メール」が来たので書類の回収に出向いたところ、法務局の受付にはまだ書類が回ってきてなくて、書類を探すのに職員さんが手間取られる、という現象。

コンピューターでつながると、情報が届く時間は、距離の遠い近いは関係なくなる、ということでしょうか。

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2018年6月26日 (火)

東京出張2

300626昨夜から東京です。
不動産売買の立ち会いは、売主さんが元々私のお客様だったので、東京では売主買主で司法書士が「分かれる」ことがない中、私は売主側司法書士。ご本人は欠席+『共同代理』という形で、登記申請させてもらいました。

朝、時間の余裕があったので、通勤時刻の六本木ヒルズで人間ウオッチング。

私の中にある仮説に、「歩くスピードが速い人は、仕事のできる人である確率が高い」というのがあるのですが、地下鉄の通路から森ビルに吸い込まれていく人の、歩くスピードが速い。

大阪に帰って、意識して見比べてみましたが、「通勤時間である」という部分は割り引いても、違いは歴然としています。

仕事が終わってからも時間があったので、国会議事堂前で降りて首相官邸。それと、昼食に築地へ。「平日だから空いているだろう」という考えは甘くて、外国人観光客で満員。諦めるしかありませんでした。

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2018年6月25日 (月)

東京出張

Camerazoom20180625191409449今日は、朝から忠岡で不動産売買の立ち会い。
いつもは待たされる売買代金の移動時間も、今回は現金決済で、あっという間にお金が出てきましたが、契約内容に変更があり、契約書の差し替えに時間がかかりました。

大手の業者さんほど、契約書類が多くなる傾向があります。

時間が重なった、抵当権抹消書類の受領は、岸野司法書士が担当。

岸和田の法務局で登記申請してから事務所に戻り、ゆうちょ銀行の相続手続き。
相続登記の申請。
抵当権抹消登記の申請。

ここまで済ませて、明日の不動産売買のため、前乗りで東京です。

事務所から印刷してきた路線図を見て地下鉄に乗り、帰宅ラッシュの中、看板を見ながら人の流れに逆らって歩き、今夜は六本木に宿泊。

久しぶりに見る六本木ヒルズ。
やっぱり、スケールが大きいです。

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2018年6月24日 (日)

非常時に役立つツイッター

3006246月18日(月)、午前7時58分の地震から、もうすぐ1週間です。

当日のことを振り返ると、私は午前中に、震源地に近い茨木で予定がありました。

スタッフから「駅にも入れない」という連絡があって(しかし、その時点で、鉄道会社のホームページでは「30分以上の遅れはありません」となっていた)、そのうち、阪神高速も通行止めになって、近畿道も途中まで通行止めなので、それでもどうやって茨木に行こうかと考えていました。

先方から予定のキャンセルをして下さったので助かりましたが(大阪北部では、とてもそんな状況でなかったのは、後で知ることになります)、情報収集に役立ったのは、ツイッターです。

元々、東北の震災の時に、「電話は通じなくても、ツイッターのダイレクトメッセージが使えた」という話を聞いて、アカウントを作った記憶がありますが、今回も、鉄道会社のホームページの更新よりも、ツイッターつぶやかれる、見知らぬ人からの情報のほうが、間違いなく早かったです。

非常時の情報には限らない話ですが、「見るだけ」であっても、ツイッターのアカウントは持っておく価値があります。

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2018年6月23日 (土)

ラウンドワンの定款変更と本店移転

300623ラウンドワンの株主総会。
土曜日開催+堺市での開催(ホテル・アゴーラリージェンシー堺)ということで、毎年楽しみにしている行事です。

ところが、今回は、議案の中に、本店の所在地を「堺市」から「大阪市」にする定款変更案。

人材採用を考える中で、本店を堺市に置くのと、大阪市に置くのとでは違ってくるため、という社長の説明がありましたが、来年からは株主総会の開催地も大阪市になるという話に、寂しい思いになりました。

ところで、私が普段お付き合いをさせてもらっている会社さんは、ほとんどが株主=取締役なので、本店移転の日や場所が決まられた時に定款変更をされますが、

今回のラウンドワンは、定款変更の効力発生日を「2018年12月31日までに開催される取締役会において決定する本店移転日」とする決議(定款に附則を置いて、効力発生後に削除)。そういう方法もありなんだな~と、司法書士業務に役立つ内容でした。

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2018年6月22日 (金)

遺言公正証書作成時の証人2名

Kousei_3今日は、堺の公証人役場。
遺言公正証書の証人として立ち会いです。

公正証書遺言の作成に必要な「証人2名」には、いつもは私と事務所の司法書士が2名でならせてもらっていますが、今回は並行して税務の相談を受けて下さっていた税理士さんにご依頼。

外部専門家の意見をお聞きしながら進められたのは、心強いです。

午後からは、事務仕事。

・来週、月・火で申請予定の不動産登記3件の確認。
・債権譲渡通知書の作成。
・個人再生の再生計画案を作成。

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2018年6月21日 (木)

後見人としての現場仕事

300621_2今日は、被後見人さん宅で現場仕事。
3人掛かりでご自宅に入り、重要書類の捜索。

備品処分の業者さん、不動産業者さん、車屋さんが次々に来て下さり、今後の手続きのご依頼。車は、その場で引き揚げて下さいました。

重要書類の捜索も不思議なもので、事前に地域包括支援センターの方々らが入られた時には出てこなかったものが、次々と出て来ました。「権限がある」ということで、手の出せ方が違うのと、処分が目の前に迫っているという切迫感。

それと、女性(もしくは主婦)の嗅覚というか、繊細さというか、きっと男性なら気付かない部分が、多々あるような気がします。

しかし、現場で汗を流していると、普段抱えていること一瞬忘れられるという不思議な感覚。現実逃避でもあり、ストレス解消に、身体を動かすことに意味がある、ということでもあります。

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2018年6月20日 (水)

自己破産の申立ては1か月でも早く

Panfu_saimuseiri地震の後は、断続的な雨。

車両の不具合ということで、JRと南海共に遅延。
一人は、やむなくタクシーで出勤。

私は来客の予定があるのに、謄本取りの依頼が入って一人慌てていたところ、道路も渋滞。お客様も2人とも遅れて来られたので、事務所の都合でご迷惑を掛けずに済みました。

さて、今日は、不動産の売り渡し関係書類に、事前のご捺印。
遺産分割協議書が出来上がったので、金融機関提出用の書類も含めてご郵送。
消滅時効の完成が確認できたので、依頼者にご報告。
準備中の自己破産は、書類の取りまとめに入ると共に、受任から半年が経過してしまったので、債権者に再度の調査票の発行依頼。

司法書士の中でも、「申立費用が貯まるまで裁判所に申立しない」という事務所もあるようですが、私は「1か月でも早く」です。

簡易裁判所の代理権がない時代から、自己破産の手続きに関与してきたので、当時は、裁判所の受付番号を送らないと、取り立てを止めてもらえなかった。その感覚は、今でも強く残っています。

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2018年6月19日 (火)

車での移動:連続で予定を入れた結果

Denwa_2今日は朝から、東淀川区→茨木市→東淀川区→東淀川区と車で移動。今回の地震で、影響が大きかったと報道されている地区。

地震前にしたお約束で、だからといってキャンセルするわけにもいきませんでしたが、一部区間、電車がまだ普通に走っていなかったので、渋滞で遅れ気味。最後は、「20分遅れます」と電話を入れさせてもらう結果に。

車で行動する時に、時間指定で、連続して予定を入れたことに後悔していました。

続いて、寝屋川市の病院で、被後見人さんの支払い。

そう言えば食べてなかった…と、15時を過ぎて、病院の売店で菓子パン1つ買って、車で食べました。12時前はお腹が空いて仕方がなかったのに、不思議なものです。

昨日、事務所の電話がつながらなかったと、お客様から聞きました。
朝に電話が掛かっていたので、そういうことがあるとは、うっかりしていました。

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2018年6月18日 (月)

大阪地震

Img_20180618_110753_1朝の8時前、出勤途中の車の中だったので、携帯の警報音が鳴っているものの、揺れには全く気付きませんでした。

朝から茨木に行く予定。
阪神高速が全面的に不通になっても、「どないかして行けるだろう」という甘い考えでいましたが、大阪北部のほうが影響が大きかったようで、先方から予定の延期を申し入れてもらえて、助かりました。

しかし、夜のニュースで、今日行く予定だったマンションが映っていて、びっくりです。じわりじわりと、影響の大きさを感じています。

とはいえ、17時には事務所に来客の予定、19時からは大阪市内で不動産売買があったので、仕事は予定通りでした。

大阪市内への移動もどうなるかと思いましたが、JRは止まったままであるものの、阪神高速の通行止めが解除されて、移動ルートの確保ができたのが幸いでした。明日から、日常に戻れるでしょうか。

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2018年6月17日 (日)

「そして父になる」と「万引き家族」

300610昨日、地上波で「そして父になる」が放送されていたのを見た(2回目)流れで、映画「万引き家族」を見てきました。監督と主演のリリー・フランキーが同じ。

「そして父になる」は、赤ちゃんを取り違えられた親子の将来。
生みの親がいいのか、育ての親がいいのか。親の思い子供の思いが描かれていて、最終的な決定権は子供にあった、という展開。

結論はぼやかされていたものの、育ての親が子供の思いに気付けた時、本当の父親になれたのだと解釈しました。

「万引き家族」は、それぞれ、ワケありの家族から離れて、万引きを繰り返しながらも、本当の家族のように寄り添って生きる人たちの姿。社会の裏側が、見事に描かれています。

実の親であっても、「虐待する親元には戻らないで欲しい」と、小さな女の子の姿に感情移入しましたが、「万引き家族」から離れた女の子が最後どうなったのか。こちらも、見る人の思いに結論が委ねられました。

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2018年6月16日 (土)

問題の背景を知ることも大事

300609社会を騒がせたニュースの背景を知りたくて、「週刊文春」を買ってみました。

普段は見ない雑誌ですし、週刊誌に書かれていることを鵜呑みにするつもりもないですが、やっぱりそうだったのか~という印象。

社会的な問題を起こした人が、精神的な疾患を患っていたり、精神科への通院歴があることを報じられると、「偏見を生む」「誤解を与える」という意見も出ますが、見ないふりをしようということでしょうか。ひとつの問題、感情論で語るのではなく、背景を知ることも大事です。

それは、司法書士として業務として取り組む中で、見聞きすることでも同じこと。

親子の問題に、夫婦の問題、借金の問題。
どこまでが個性で、どこからが医療の問題なのか。

ひとつの出来事の中に、いろんな背景があることを普段から感じ取っているので、余計にそう思うのかもしれません。

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2018年6月15日 (金)

株式会社の資本金と税金

Syougiyou今日は、岸和田の会社さん訪問。

法人市府民税の負担を減らすために、税理士さんの主導で、資本金の額の減少手続きを進めています。登記費用(官報公告費用を含む)は2年でペイできる、という計算。

株式会社の資本金。

最近では「50万円」「100万円」で設立される会社さんも多いですが、すぐに建設業の許可を取られる建設業者さんであれば、資本金を500万円にするのは意味のあること。

しかし、「1000万円にしたい!」と言われた場合は、消費税の負担が違ってくるので、予め税理士さんに確認です。

引き続き、会社さんの登記のご依頼が続いています。
今月は、月末まで、会社さんの登記と不動産の登記が続きます。

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2018年6月14日 (木)

司法書士が行政書士登録しておく意味

Dsc_annai遺産分割協議書の案を作成して、ご郵送。
不動産の名義変更と、預貯金の解約、並行して進めていきます。

売買の相手方の司法書士さんとは、メールで書類のやり取り。
PDF添付の書類も鮮明ですし、FAXよりメールが一般的になればな…と。

堺市内のお客様宅訪問。
いつも気持ち良く迎えて下さるので、私も気持ち良くお仕事させてもらえます。なので、ご郵送して「見ておいて下さい」で済みそうなことも、自然と足を運べます。

契約書の作成。
登記に付随しないので、これは厳密には行政書士業務ですが、登記のことが分かっていないと作れない内容。司法書士が行政書士資格を持っておく意味は、見えないところであります。

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2018年6月13日 (水)

本店移転は登記完了後の手続きがいろいろ

Sakai朝から、大阪市内。
被保佐人さん宅の訪問。
そのまま、被後見人さんの施設訪問。

管轄外の本店移転登記が完了したので、堺の法務局で、登記簿謄本と印鑑カードの取得。

東京から大阪への本店移転でしたが、先に大阪の登記簿謄本を取れる状態になって、その後、東京での【登記申請中】が解けて、オンラインシステムから完了通知。

こんなカラクリに興味があるのは司法書士だけでしょうけど、本店移転の手続きは、お客様側で、登記後の段取りがいろいろあるので、大阪での登記簿ができたことを確認できた時点で、動く準備をしていました。

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2018年6月12日 (火)

不動産を売却する時の責任

Dsc_5976今日は、被後見人さんの自宅訪問。
不動産売却のための準備として、初めて、親族の方と部屋に入りました。

こういう時は、できるだけ複数の人に同席してもらうこと。

純粋に、他人の家に一人で立ち入るのは恐いというのもありますが、「あれがあったはず」「これがあったのに無くなった」といったトラブルは、避けないといけません。

これから、荷物の整理、不動産の売却へと進みますが、今まで後見人として不動産売却に関与してきたのは、一戸建てのみ。

一戸建てを売却する場合特有の問題では、境界の確定があって、印鑑を押してもらうためにお願いしに行かないといけないのか…という場面では気が重たかったですが、

マンションとなると近隣への騒音の問題が生じるし、今までの人間関係の中で、「黙って出て行く」というわけにもいかないので、不動産を所有することの責任は、処分するところまで続きます。※写真のマンションと本文は関係ありません。

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2018年6月11日 (月)

会社さんの登記が続きます

Syougiyou今日は、一日事務仕事。

役員変更登記は2件が完了したので、登記簿謄本を回収して、お客様に郵送。

6月末の役員変更登記の準備。
上場会社さんは、議事録をもらう前でも、サイト上で招集通知を確認できるので、事前に登記申請書の枠組みを組み立てていきます。

個人再生の再生計画案の作成。
ボーナス併用払いで試算して、依頼者の方に郵送。

東京での不動産売買の打ち合わせ。
大阪では、売主側買主側で司法書士が「分かれ」ることが多いですが、東京では「まずない」とのこと。

過払いの和解交渉。めっきりと件数は少なくなりましたが、争点のあることは多くなり、「訴訟をすれば満額回収できる」とは限らなくなりました。難しい業務になっています。

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2018年6月10日 (日)

「トップの言うことが全て」かどうか

Panfu6月6日の日経新聞「大機小機」で、『体育会系の没落』という記事がありました。

『イノベーションを創出するための働き方改革には、何よりも体育会系の上意伝達式な働き方文化を駆逐することが肝要である』(記事の表現のまま)と結論づけられています。

日大アメフト部が騒がせているご時世に、大相撲の新大関が伝達式で、『親方の教えを守り』と発言しましたが、これにはすごく違和感がありました。

体育会系に限らず、組織の中では「トップの考え方が絶対」である部分はどこでもあるでしょうけど、その考え方がどうなのか?という、「自分なりの物差し」を持たないといけない。

私の事務所で、「その考え方はおかしい!」と、真正面から言われたらケンカになるでしょうけど、私の言うことが全てであるわけがないし、それは、私から「どう思う?」と問い掛けて会話をしてみれば、すぐに気付けること。誰かから言われることを、鵜呑みにしてはいけません。

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2018年6月 9日 (土)

土曜・日曜の時間の使い方

Dsc_file土曜日の今日は、事務仕事。そんな中でも、

・進行中の案件の横断的なチェック
・見積書の作成

など、責任者である私が担当すべきことをしていました。

今のところ、40件程の案件が、同時並行で進んでいます。

メールは、「急がないといけない」と考えることだけ送信。
そうでなければ、「下書き」トレイに入れて、月曜日まで置いておきます。

私が急ぎだと思っていても、先方がそうは思われていない可能性はありますが、相手方が「仕事されている人」かどうかにも、気を配ります。意識してメリハリを付けないと、「365日営業」になってしまうので。

日曜日の明日に事務所に行くかどうかも、明日の気分と流れで決めます。
土日は、そんな感覚で時間を過ごしています。

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2018年6月 8日 (金)

取り立ても営業も携帯電話から

300608今日は、明石で不動産売買の立ち会い。

本来であれば、新快速から見える明石海峡大橋や海の景色がきれいなのですが、残念ながら雨。

駅ビルで「明石焼き」を食べて、決済場所に移動しました。
明石焼きはタコ焼きではなく、玉子焼き。
中は玉子豆腐のような食感で、最後はダシと共に飲みました。

帰りは車に乗せてもらい、1時間ほどで戻って来られて事務仕事。

消滅時効援用の内容証明を送った後、確認の電話を入れたところ、感情論で反論されて確認取れず。最近では、貸金業登録を外れている業者が、携帯電話から催促の電話を入れてくることもある様子。

事務所に、携帯電話から掛かってくる営業の電話も、紛らわしい。

まだ2週目が終わったところですが、不動産の売買に、会社さんの登記。
29日から予定が入り始め、何となく3月末のような雰囲気になっています。

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2018年6月 7日 (木)

50年以上前に完済された抵当権抹消

300607抵当権抹消登記の申請。

社内融資だったと思われる債権は、完済日が50年以上前になっていましたが、社内に記録が残っていてよかった。登記済証がないものの、抹消書類を出してくれました。

登記済証がないため、事前通知で抹消登記の申請をするため、抹消登記完了後に、売買の手続きを行います。

昨日申請の会社設立登記は、翌日に完了。
堺支局の商業登記は、元々処理が早いです。

後見の事務報告書。
報酬付与審判の申し立てと共に、裁判所に提出。

夜は、不動産売買の打ち合わせで高石市へ。
工事中の羽衣駅は迷路のようになっていますが、ラッシュ時の「鳳~東羽衣」は乗客が多くて、貴重な路線だと分かります。

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2018年6月 6日 (水)

会社実印の製作が間に合わない

300606午前中は、会社設立のための打ち合わせ。
設立登記に必要な書類へのご捺印と、建設業の許可については、行政書士さんに同行依頼。

午後からは、公証役場で定款認証。
私はその足で法務局に向かって、オンライン添付書面の提出。
(その間に、事務所からは法務局に、オンラインで申請データーを送ってもらいます)

会社の設立に関しては、「設立手続きを1日でできるように」ということで、法改正への議論がなされているようですが、最近の事例で共通して引っ掛かっているのは、お客様が注文された「会社の実印が出来上がるのが遅い」という、法律とは関係のない部分です。

夜は、大阪司法書士会で研修。
谷町線、天王寺駅のホームに描かれている、「並ぶ場所」の図。機能しているようです。

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2018年6月 5日 (火)

FAXからメールへの切り替え

300605午前中は、大阪市内の会社さん訪問。
役員変更の書類にご捺印をいただくのとは別に、雑談がとても面白かった。

「遊び」の幅。
私は、自分自身の中では、思うように楽しんでいるつもりですが、行動範囲も自由もまだまだ狭いんだ、と自覚します。

事務所に戻ると、郵送で届いた分も含めて、役員変更登記を2件申請。

遺言公正証書の原稿と参考資料は、公証人にメール。
今までFAXでのやり取りでしたが、公証人が変わられたのを機に、メールに切り替えさせてもらうことにしました。

「今、FAX送りました!」「今、メール送りました!」と、かかってくる電話も困りますが、「メールを送っているのに見てくれていない(メールチェックをされていない)」という人は、随分と減ってきたように思います。

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2018年6月 4日 (月)

「見る角度」「考える角度」の違い

300604今日は、堺市内訪問。
税理士さんに同行で、生前贈与の手続き、遺言書作成の手続きの打ち合わせです。

税理士さんとは専門分野が違うので、同じ「贈与」「相続」という手続きでも、司法書士とは「見る角度」「考える角度」が違います。

税務署への申告が必要なこと、税務の判断を伴うことは最初からお願いして、チームで担当させてもらうのが、お客様の利益になると考えています。

新規のご相談は、消滅時効の援用の手続き。
委任状をいただいて、そのまま受任。代理人として、内容証明郵便の作成へと進みます。

相続の手続きも受任。
司法書士ができること、お客様にお願いすることを仕分けして、法務局への相続登記と金融機関の手続き、並行して進めていきます。

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2018年6月 3日 (日)

「大阪のオリックス」という存在

300603京セラドーム大阪で、オリックス対巨人戦。

昨日の夕方、「2番田中~4番岡本」という巨人の先発メンバーを見て、思い付きでチケットを取りました。

オリックスでも、座席表を見ながら席を指定できるようになっていて、「最後列の通路側」を選択。移動するのに周りに気を使うことも、後ろの気配を気にすることもなし、です。

『満員御礼』というアナウンスが流れていましたが、内野の高い席と、オリックス側の一番安い席に、空席が目立っていました。

大阪に住んでいて、私はオリックスの株主でもあるのに、球団であるオリックスには、不思議なほど魅力を感じません。

最近はパリーグも「地域密着」で、それぞれファンが増えているのに、「大阪のオリックス」にも頑張って欲しいところ。「イチローが戻ってくれば」大変なことになっていたと思いますが、その夢は途絶えました。

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2018年6月 2日 (土)

制県伝説

300602勝間和代さんが、「制県伝説」というアプリで遊んでいるのを見て、試してみた。

「住居5」「宿泊4」「訪問3」で点数を計算されて、現時点で制県レベル132。

九州は、佐賀・宮崎・鹿児島が未踏の地。
新潟・群馬・栃木・茨木以北には、行けていません。

距離的に、大阪から車では行けない。
また、連休に行こうとすると、電車も飛行機もプラスの料金がかかる。

そんなハードルがある場所を残していますが、人生の何となくの目標のひとつに、「47都道府県に宿泊したい」というのがあります(現在32/47)。

今でも、「何で若いうちに、もっと冒険しておかなかったんだろう?」と思うくらいなので、身体が元気なうちに。

以前は、「サービスを学ぶために」を、温泉旅館に泊まりたがる言い訳にしていましたが、今は、純粋に旅すること自体を楽しんで、いろんなことを感じて、それをまた仕事に生かそう、と思ってます。

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2018年6月 1日 (金)

大阪府庁で定款の情報を閲覧

Dsc_5372役員変更登記に必要な、定款の情報がない。
そんな時に、大阪府庁における、建設業許可申請書類の閲覧制度を利用してみることに。

電話で聞く限り、許可申請時の定款は「残っていない」と覚悟していましたが、ダメ元の手段が成功。

別件の、役員変更登記&本店移転登記の申請。
東京管轄に申請する時に何となく緊張するのは、大阪の感覚で「定款抜粋」を付けたところ、「定款抜粋でいいとは、条文に書かれていないでしょ」と補正になった経験から。

被後見人さんの自動車の売却手続きに着手。
まずは販売した大手ディーラーさんに相談と声を掛けてみましたが、選択肢から消えました。

大きいからといって、何でもできるわけではなく、街の車屋さんでないとできないこともある、ということで、司法書士の世界でも同じような部分があるのかな?と、そんなことを考えていました。

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