« 「発達障害は最強の武器である」 | トップページ | 相続手続きの2つの受任方法 »

2018年3月 5日 (月)

消滅時効が成立している債権の請求

300305/珍しく、堺でもまとまった雨が降りました。
台風が来たような風も吹いていて、ゴミが飛ばされていたり。

さて、今日は、合同会社設立の登記を申請。
合同会社の場合、定款認証が要らないのも特徴。法務局へのデーター送信直前に、行間がわずかにおかしいことに気付いたので、原稿を修正して電子署名。

金融機関に出向いて、権利証に漏れがないかのご確認。
紙の権利証が廃止され、パスワード形式の「登記識別情報通知」に変わった頃、「やっぱり紙がいいと、元に戻らないかなぁ」などと思っていたものですが、改めて昔の権利証。崩された多画文字を見ると、読みづらくて仕方ありません。

消滅時効援用の手続き、3社で完了。
「時効になっていれば請求してはならない」というルールがないので、実際には時効が成立しているはずの債権の請求、相当な件数で行われているはずです。

「裁判をされているから時効にならない」というわけではないし、「法律事務所から請求が来ているから時効にならない」というわけではないので、びっくりして電話連絡されないように、というところです。

|

« 「発達障害は最強の武器である」 | トップページ | 相続手続きの2つの受任方法 »

司法書士の日常」カテゴリの記事