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2018年3月11日 (日)

「松坂世代の無名の捕手が、なぜ巨人軍で・・・」

300311「松坂世代の無名の捕手が、なぜ巨人軍で18年間も生き残れたのか(加藤健著)」

著者は、一昨年で巨人軍を退団したキャッチャー。生涯成績で出場試合185、59安打、3本塁打で、野球ファンであっても、知らない人が多いかもしれません。

しかし、18年間、何を考えて野球をしてきたのか。
新人が入って来たり、移籍で同じポジションの選手が入ってきた時に、何を考えたのか。結果として、組織で生き残るために必要なことは何なのか。

帯には「“商品”に徹すれば道は拓ける!」とありますが、社会人として、どこででも生かせる話としてまとめてられています。「無名の捕手」だったとしても、こうやって人に生き方を伝えられて、人に影響を与えられるかもしれないのは、素晴らしいことです。

一昨日、巨人への復帰が発表された上原浩治とは、年齢は違えど同期入団。
上原とのエピソードでは、「その一言に救われた」話が複数あって、さすが上原、と。上原の他、間接的に他の選手の生の姿も伝えられています。

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