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2018年3月 4日 (日)

「発達障害は最強の武器である」

300304「発達障害は最強の武器である」(成毛眞著)を読みました。

著者は、元日本マイクロソフト社の社長。
自身が「発達障害ではないか」というエピソード、分析と共に、発達障害が仕事で武器になるのではないか、矯正しないほうが幸せに生きられるのではないか、という話でした。

発達障害というか、広い意味での個性。
社会で活躍できるかどうかは、自分の個性を生かせる「環境」や「立場」を見付けられるかどうか次第だと思います。

私も司法書士という職業に出会えていなかったら、今まで勤めた職場で認めてもらえなかったら。そして、今の職場を作れていなかったら、どこで挫折していたか分からないです。

『仕事用』という鎧を被っていると、表からは分かりにくいですが、みんな意外なほど偏りがあって、「普通の人」なんて居ない。自分の個性を認めて、それを笑い話にしたり、武器にしていきて行けるかどうか。

それでも「矯正しながら」という行為は必要だと思いますが、私の場合、他人と一緒に仕事をさせてもらうことで、なくてもいい「こだわり」は整理して来られた気がします。

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