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2018年3月

2018年3月31日 (土)

『仕事の質を変えるのは、仕事以外の時間だ。』

300331テレビ東京の新聞広告のキャッチコピーですが、『仕事の質を変えるのは、仕事以外の時間だ。』

「仕事のヒントが会社にあるとは限らない。なかには会社では学べないこともあるはずだ。・・・」と続いていますが、ツボを突いた言葉。本当にその通りだなーと思いました。

テレビ番組で考えても、テレビ大阪では『カンブリア宮殿』。HNKの『プロフェッショナル』。その他、『情熱大陸』『セブンルール』『LIFE~夢のカタチ』など、毎週録画で見ている番組があります。全部、自分の仕事のタメになると思ってます。

休みの日の過ごし方も、同じ。

司法書士は、お客様の悩みごととか、困りごとに触れたり、感情に触れる仕事でもあるので、仕事ばかりしていても、見えない部分は多々あります。「仕事をするために休む」「休日も仕事に生きるように過ごす」というのは、ごく自然と身に付いた感覚です。

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2018年3月30日 (金)

「8時半に登記申請」が2件

300330平成30年3月30日。
数字の並びがきれいな年度末ですが、私は8時半に伊丹に登記申請。スタッフは、堺に登記申請。

受領書をFAXして、ひと段落です。

午後からは、梅田で不動産売買の立ち会い。
不動産売買の決済現場では、当事者の運転免許証をはじめ、いろいろとコピーを取ってもらわないといけない(場合によっては外のコンビニまで走る)のですが、今回の銀行。セルフで使う家庭用のコピー機が置かれていました。

コピーのために、人の手を取られるよりもいい、ということなのでしょう。良いアイデア。

そのまま、大阪市内を移動し、不動産の名義変更の打ち合わせに。
離婚による財産分与、もしくは婚姻期間20年経過による贈与。二つの選択肢がある中、実体に合わせましょうというで、進めさせてもらうことになりました。

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2018年3月29日 (木)

登記申請書類の最終チェック

300329今日の予定は、下記のような感じでした。

・9時に堺市北区(北花田)
・10時半に伊丹市
・13時半に堺市堺区(堺東)
・15時半に堺市北区(南花田)→そのまま北花田に移動
・16時半に事務所で新規相談
・18時に事務所で新規相談

15時半の予定を事務所の司法書士にお願いすることで、何とかクリアすることができました。

阪神高速がまた事故渋滞と表示されていたので、阿倍野まで下道で行って、途中から阪神高速に乗ったのも正解。

3月末もいよいよ明日で終了。
これから、明日登記申請する書類、最終チェックです。

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2018年3月28日 (水)

段取りができたところで新たな予定~

Panfu月末の段取りがほぼ完了~ということで、来月予定の課題に着手していたところ、もうひとつ、月末申請の案件をお受けしました。

こんな時に実感するのは、自分自身に余裕を持っておくことも必要ですが、人手の余裕もないと事務所が成り立たない、ということ。

登記業務では、司法書士事務所側で、どうしても予定を調整しきれない部分がありますが、かといって、特に元々のお客様であれば、「予定が重なったらから断る」というわけにもいきませんし(でも、お断りすることはあります)、

「予定が重なったから外部の司法書士に頼めばいい」という感覚も好みません。

そんなことで、明日の予定は、7つ。
明後日の予定は4つで、今週はもう新しい予定を入れられない状態となりました。

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2018年3月27日 (火)

伊丹~豊中~八尾と移動

300327_2今日は、朝から伊丹。
阪神高速が混むことを見越し、早めに出掛けましたが、途中、事故渋滞2件で遅刻。

電車の事故では、よく「○万人に影響」といった報道がありますが、高速道路の事故ではそういった数字は聞きません。交通事故の影響を最小限にするためにも、物損であれば、早く車輌を移動させることを考えてもいいんじゃないか?と。
とはいえ、自分もいつ事故の当事者になるか、分かりません。

伊丹で2件予定を済ませて、豊中。
住宅ローンセンターで書類を受領しましたが、別件で進行中の案件と同じ支店だったと、近付いてから気付きました。

そのまま、高速道路に乗って八尾。
登記完了書類のお届け。

事務所では、新たに後見人に選任された審判書を受け取り。
これで、進行中の後見事件は11件となります。

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2018年3月26日 (月)

堺東まで自転車二往復

300326三国ヶ丘駅周辺の桜、先週からすでに咲いています。
一旦暖かくなって、また寒くなりましたが、いよいよ春の気配。

さて、今日は、堺東まで自転車二往復。

市役所で、住所変更登記に必要な、戸籍の附票や住民票の請求。
一旦は「出ません」と言われたものの、あれやこれやと聞いているうち、出て来ました。窓口でごちゃごちゃ言ってる人嫌いですが、出なかったら、「突然の東京行き」かと、覚悟していました。

二回目は、分筆登記を待っての、共有物分割登記の申請に法務局。
持分の分数計算が、とんでもない桁数になっていますが、スタッフの頭の良さに脱帽でした。

月末の予定、少しずつ埋めていって、未確定は1件ほど。
新しいご相談申し込みやお仕事は、普通に入ってきますが、予定はかなり見通せるようになってきました。

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2018年3月25日 (日)

春の日差しが入るようになった

300325冬の間は直接入ってこない西日が、事務所の中に入るようになりました。

うちの事務所は、冬でも暖かくしていて、温度計のある2階は23℃~24℃ぐらいになっています。1階にガスファンヒーターと加湿器を置いていますが、熱は上に上がってくるので、1階は少し気温は低いです。

こないだは、お客様に「ここの事務所はビニールハウスみたい」と言われました。

気密性が高いのもありますが、ガラスの部分を意図的に多くしています。

ジャンパーを羽織らないと寒かったり、ひざ掛けの毛布を欠かせない事務所もあると思いますが、お客様にも快適だと思ってもらいたいし、自分たちにとっても快適な空間でありたい、です。

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2018年3月24日 (土)

昼食中にも働く「周囲を観察する」センサー

300324今日は、普通にお仕事。

途中、お客様宅にご訪問するため、駐車場を利用するのを兼ねてショッピングモールに。お客様宅に行ってる間、同乗してきた家族は店内をブラブラしていました。

昼食を食べる店選び。
行列ができている店と、そうでない店がありましたが、時間に余裕がなかったので、空いてた「函館市場」に。

私は、回転寿司の「くら寿司」や「スシロー」が好きで、お腹いっぱい食べられて、寿司の質も十分満足できる人なので、何で空いてるのかな~という目で見ていました。完全なプライベートではないので、余計にそういうセンサーが働きます。

任意整理中の依頼者には、返済計画表と共に、取引履歴を郵送。
ひと昔は、「任意整理は3年以内の返済で」と考えていたものですが、いつの間にか「最長」を探るようになっています。

あとは、来週の準備と、郵送で戻ってきた書類の整理。
登記の申請、打ち合わせ・・・と、準備しておくことはいろいろです。

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2018年3月23日 (金)

「みんな一緒」じゃないのはケアマネさんも同じ

Dsc_4740午前中は、完了した後見業務の残務仕事。
元々、話をつないで下さった地域のケアマネージャーさんまで、書類のお預かりとご挨拶。

福祉関係者から見られると、司法書士はきっとイロイロだと思います。

一方、司法書士から見ると、「これはケアマネさんの仕事じゃないでしょう」ということまでやって下さるケアマネージャーさんもおられれば、福祉業界の裏側を見せてしまわれる方もおられます。

午後からは、ずっと電話対応と事務仕事。

3月末の予定表を見ると、入れたくても予定を入れられない「できるだけ空けておく」、空白の時間があちこちに存在していましたが、徐々に整理されて、ようやく3月末の予定も見えてきました。

「今やること」「来週でいいこと」「4月以降になること」
随時、優先順位を考えながら進めています。

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2018年3月22日 (木)

「親族の同意書」が関係回復の機会に

Dsc_6486今日は、被保佐人さん宅の定期訪問。

病院で寝たきりになられそうだったところ、自宅に戻られて、短い距離でも自力歩行できるところまで回復されています。自宅に戻られることは、病院には反対されていたことでしたが、寝たきりになられるかどうかの違い、紙一重なのだと思います。

午後からも、後見関係で病院訪問。

親族調査の結果、約50年ぶりに親族で会われることになりましたが、後見申立に必要な「親族の同意書」が、『ご家族』の関係を取り戻される、きっかけになりました。

それと、事務所に戻って、相続登記完了後の不動産売却の打ち合わせ。

キチキチのスケジュールだったので、夜、間に合わなかった郵便の投函に本局まで。
遅れている事務仕事は、「明日の朝」にということにして、そのまま帰宅。

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2018年3月20日 (火)

相続登記と空き家の3000万円控除

300320司法書士会からFAXが7枚。4月1日から改訂される、新築建物の課税標準価格認定基準表でした。司法書士が3名なので、×3で21枚。

希望者は司法書士会にメールアドレスを登録して、定期的な案内はメールで届くようになっていますが、急ぎの告知にFAXを使うという部分、世間からすると、きっと遅れているところです。

ちなみに、迷惑な「FAXDM」も多いので、FAXは自動的にPDFに変換されるシステムを使っていましたが、今、使えなくなっていて、結構不便。

さて、今日は、不動産売買の登記書類のご捺印に、八尾市まで。
普段は車ですが、今日は「雨の五十日(ごとび)」なので、電車での移動でした。

事務所に戻ってからの相続登記の申請は、税理士さんにも確認の上、「空き家の3000万円控除」を使えるような形で行いました。「相続登記~不動産売却」のご依頼、これから増えてくると思います。

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2018年3月19日 (月)

月曜日の朝に電話が続く理由

Denwa今日は、「朝からこれをする!」と決めて出勤しましたが、9時前から電話が交錯。11時頃まで、電話対応に追われておりました。

しかし、土日の電話は取っていないので、月曜日の朝に電話が続くのも当然のこと。
そのかわり、「土曜日に電話したのに、出られませんでしたが?」と言われても、「そうでしたか」とさらりとお答えします。

長年そんな姿勢を徹底していると、実際のところ、ほとんど土日に電話は鳴りません。

電話対応と事務仕事。

事務仕事も、個人再生、不動産登記、会社の登記、自己破産。
成年後見・・・と、毎日いろいろなことが動きます。

夕方の新規のご相談で、一日が終了。
机の周りに書籍が広がったまま、一週間がスタートしています。

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2018年3月18日 (日)

「一流の頭脳」

300318「一流の頭脳」(アンダース・ハンセン著)

どんな業界でも、一流で活躍する人には、一流なりの考え方や習慣があります。私自身はそんなことをイメージしているので、思考法の分析本だと思って手に取りましたが、違いました。

著者は精神科医。
脳の機能を上げるにも、ストレスに強くなるにも、うつ病の改善にも、それと認知症の予防にも、創造性を増やすのにも運動。それも有酸素運動で、ランニングが効果的である、ということが、繰り返し書かれていました(同じことを繰り返し書き過ぎて、くどい傾向あり)。

精神疾患と天才の差とか、体力と報酬の問題なんかも、ほるほどな~と。

私も元々は運動の習慣があって、結婚してからもジムに行ったり、ゴルフを習いに行ったりしました。ゴルフの予定が入ると、歩いて通勤したりするので、自然と身体を動かす時間が増えるのですが、最近はめっきりと減りました。

椎間板ヘルニアになった時も、体幹を鍛えて治す、ことで乗り切りましたが、その後もついつい後回し。

しかし、科学的に効果が証明されているのであれば、体調を整えるためにも、これからは意識して身体を動かす時間を作ろう、と。そう思わせてもらえる本です。

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2018年3月17日 (土)

何を楽しみに仕事しているんですか?

300317_3「何を楽しみに仕事をしてるんですか?」
お客様から聞かれたことです。

何なんでしょうね~。
「仕事が楽しいかどうか」と考えると、仕事は仕事なので、仕事が直接「楽しい」わけではないです。

お答えとしては、できるだけ休みに休みを取って、プライベートの時間に、どうやって日常ではない時間を過ごすか。温泉に入ったり、旅行に行くのが楽しみですし、家でゴロゴロできる時間も幸せだと思えます。

「何もしなくていい時間が一番」だと思うので、「仕事の中に人生がある」と思っていた頃とは、変わったかもしれません。

事務所を維持するためには、一定の売り上げがないといけないのは現実です。でも、無理をして増やそうとは思いません。高級な車に乗りたいという欲求はないし、住まいに理想はありますが、今の環境が便利です。

仕事とプライベートがある中で、日々与えられた役割をこなして、それが、自分のやりたいことと一致すれば、後になって、面白い人生だったと思えるのではないか、と思います。

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2018年3月16日 (金)

不動産売買の方法にも地域の慣習

300316今日は、三重県の四日市に出張。
不動産売買の立ち会いでした。

事情があって、私が売主さん側からお話をもらった時点で、元々予定されていた司法書士さんが辞退されました。「そんなつもり」ではなかったのに、大阪では一般的な「分かれ」でやればいいのに、と思っていたのですが、三重では司法書士が売主買主で「分かれる」ことはないのだそう。

売買契約書の費用負担の条項も、「売渡費用も含めて」買主さん負担だと明記されていました。三重が「東海地方」に分類されるとしても、大阪とはすぐ近くなのに、地域の慣習の違いというのは大きいです。

四日市のうどん屋さんでは、「きしめん」と「伊勢うどん」がメニューに並んでいて、面白いなと思ったのと、大阪に帰るのに「賢島行き」の特急に乗る(伊勢中川で乗り換え)というのも、不思議な感覚でした。

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2018年3月15日 (木)

車いすを押して気付けること

Kasai今日は、被保佐人さんと病院。
車いすを道路上で押したのは、初めてのような気がします。

結果、横断歩道から歩道に上がる時の微妙な段とか、病院の入口にスロープがなかったら入れないとか、普段は気付かないことに気付けます。

午後からは、後見の受理面接。
ご本人による申立なので、会話が脱線してヒヤヒヤしましたが、無事にクリアできたようです。

大阪家裁(本庁のみ)では、一定の要件を満たす場合に、書面で審理をする制度が始まっています。

ご本人による申し立ての場合は使えませんが、「後見申立てに協力して下さる親族は居られるけど、裁判所には行けない(行きたくない)」と言われるような場合では、活用できそうです。

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2018年3月14日 (水)

意外と語られている病院の評判

300314今日は、被保佐人さん宅の訪問。
この方については、何事もなくても、生活費をお渡しする時に、ケアマネージャーさんに同席してもらうようにしていますが、同席してもらっていて良かった、という事態に。

午後からは、被後見人さんの手続きで、「施設→市役所→病院→施設」と移動。

入院代の管理も後見人の役割ですし、お支払いがてら、お顔を見に行くのも当然のことなのですが、病院の中でも、普通に請求書を送ってくれるところもあれば、「請求書は送れない」。「請求書を送る場合は切手代をもらいます」と、これまた普通に言われるところもあります。

今回の病院、「保証金の預り証を送って欲しいなら、82円を追加して振り込んで」ということだったので、82円を余分に振り込みましたが、2週間が経過して、預かり証を送られてこないうちに、1回目の支払い日となりました。

病院の業界に限りませんが、「あの病院はこうだ」「この病院はこうだ」って、噂話の範疇も含めて、病院の評判って、地元の人の中では結構語られているものです。窓口におられる事務職の方の動き、ついついそういう目で見ておりました。

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2018年3月13日 (火)

別々に出金伝票を書く理由

300313午前中は、天王寺。
不動産売買に必要な書類、事前のご捺印に訪問です。

天王寺駅前で、長い間続いている阪堺電車の工事は、もう少しで終わりそう。車線が狭くなっていて、車の流れが悪くなる場所なので、早くスッキリして欲しいところ。

午後からは、被後見人さんの口座からの出金の手続き。
あまりに遠ければ考えますが、後見人に選任された後も、ご本人がメインで使われていた口座は、そのまま使うようにしています。

私の報酬、親族後見人さんの報酬、施設に支払うお金…と、通帳の記録を見て後から分かるよう、別々に出金。

自分の口座であれば「別々に出金」という面倒なことはしませんが、例えば、不動産を購入された時の出金なんかでも同じ。

住宅ローンで融資されたお金が、一旦通帳に入りますが、売買代金、登記費用、仲介手数料、固定資産税清算金…など、別々に出金伝票を書いて、通帳に記録を残すのが一般的です。

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2018年3月12日 (月)

じわじわと迫る「3月末」のプレッシャー

300312午前中は、穏やかに事務仕事。
午後からは予定変更で、被後見人さんの施設訪問。

戻る途中にいただいていたお電話で、新しい登記の案件。3月の申請予定。
その必要書類をまとめていた時にいただいたお電話で、急遽登記の打ち合わせ。3月中の完了予定。

じわじわとプレッシャーを感じ始める、「3月末」の予定です。

登記完了書類のご返却、当日予約の新規のご相談と続きました。

お隣の装飾が派手ですが、日差しの角度が『春』の向きになり、事務所の壁にも暖かい日が当たるようになっています。

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2018年3月11日 (日)

「松坂世代の無名の捕手が、なぜ巨人軍で・・・」

300311「松坂世代の無名の捕手が、なぜ巨人軍で18年間も生き残れたのか(加藤健著)」

著者は、一昨年で巨人軍を退団したキャッチャー。生涯成績で出場試合185、59安打、3本塁打で、野球ファンであっても、知らない人が多いかもしれません。

しかし、18年間、何を考えて野球をしてきたのか。
新人が入って来たり、移籍で同じポジションの選手が入ってきた時に、何を考えたのか。結果として、組織で生き残るために必要なことは何なのか。

帯には「“商品”に徹すれば道は拓ける!」とありますが、社会人として、どこででも生かせる話としてまとめてられています。「無名の捕手」だったとしても、こうやって人に生き方を伝えられて、人に影響を与えられるかもしれないのは、素晴らしいことです。

一昨日、巨人への復帰が発表された上原浩治とは、年齢は違えど同期入団。
上原とのエピソードでは、「その一言に救われた」話が複数あって、さすが上原、と。上原の他、間接的に他の選手の生の姿も伝えられています。

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2018年3月10日 (土)

「温泉に入ろう。」

300310今日は、和歌山へ。

『関西最強の天然自噴温泉』と広告されていて、テレビでも何度か見たことがある「花山温泉」を目指して出掛けたものの、高速道路沿いにあるため、ナビが勘違いし、高速道路の出口を間違えて誘導。

南に行き過ぎたので、海南ICまで行って、和歌山マリーナシティの「紀州黒潮温泉」に行き先変更。その場での思い付き。

浴室の壁は、ガラス張り。
天気が良かったので、浴室から見える海の景色がきれいでした。

花山温泉はまた今度にして、今回は海を見に来て正解だったかな~という日帰り旅でしたが、着いてから「隣のホテルに空きはないか?(空きがあれば泊まって帰る)」と調べるうちの夫婦の行動は、そこそこ衝動的。

空いてるわけもなく、帰宅して一時間程眠ると、心身の状態がリセットされます。

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2018年3月 9日 (金)

マイナンバーと登記簿の関連付け?

300309_3今日は、「外出なし・来客なし」の珍しい一日。
電話もほとんど鳴らなくて、平和な一日でした。

とはいえ、16日以降からは追われるのが目に見えているので、嵐の前の静けさ。こんな時に、「急がないけど手間がかかること」を進めています。

ところで、今日の読売新聞朝刊に、「土地マイナンバーで管理・政府検討」の記事がありました。

『所有者不明土地に歯止めをかけるため、政府は登記簿や戸籍などの関連データをマイナンバーで一括管理することを検討している』とのことです。

しかし、現状は、登記の際に提出する住民票は、「マイナンバーの記載なし」を求められています。古い住民票のデーターが破棄されていたりして、登記簿上の人と申請人が「同一人物であること」を証明するため、添付書類に苦慮することもしばしばです。

また、「所有者不明土地」は、古くに登記された土地に関する話なので、今からマイナンバーとひも付けしたとしても、解決するとは思えません。そんなことで、現実問題として難しいように思いますが、短期間に制度がコロっと変わっていく可能性がある時代、であることは実感しています。

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2018年3月 8日 (木)

相続放棄と「ひっかけ」問題

1467885198966_2今日は、地裁堺支部。
管財事件になった自己破産の、債権者集会に同行。

「生活保護受給開始→不動産売却」後の自己破産申し立てで、手元に残ったお金をどうすればいいのか。非常に悩んだ事例でした。

相続放棄の手続きは、2件が完結したため、債権者に受理通知書のコピーを送付。

大阪管轄のほうは、最近の傾向で、家庭裁判所からの照会書なしで受理。
遠方の管轄のほうは、家庭裁判所の照会書の内容がとても細かくて、相続財産を取り崩していれば明らかになるような、「ひっかけ問題」も含まれていました。

親は、子供が嘘をついていれば分かります。
私も、依頼者の方が嘘をついておられることを、分かることがあります。

「ひっかける」ようなことはしたくなくて、知らないで済むことであれば、知らないで済ませたいですが。

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2018年3月 7日 (水)

振り込みがある都度知らせてくれるメール

Sakai午前中は、新規のご依頼。

「手続きの費用はまたでいいですよ~」と言っているうち、その場でスマホ(インターネットバンキング)で振り込みして下さり、「領収書はまたでいいですよ~」と言ってもらっているうちに着金を確認。あるようで、今までなかったシーンです。

ところで、口座への着金がある度にメールで知らせてくれるサービス。
金融機関によって、入金の「内容も見れる」「内容は見れない」がありますが、業務の都合上、即確認できるスピード感は大事です。

午後からは、事務方がみんな抱え事をしているので、自分で堺東の用事。

完了した登記書類の回収、評価証明書の取得。
それと、被後見人さんの口座から出金して、譲渡所得税の納付、など。

税務署には、相変わらず長蛇の列。
水曜日のせいか、法務局の人は少なかったですが、ひっきりなしに「登記相談」で来られている人の姿が目に付きました。

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2018年3月 6日 (火)

相続手続きの2つの受任方法

300306今日は、相続手続きの打ち合わせ。

「不動産や預金の名義変更」だけか、「遺産承継」の手続きかでお見積りを出して、依頼者の方に選択してもらいましたが、遺産承継の手続きで受任。

報酬は高くなりますが、その分、ご提供できることが、いろいろあると考えてのご提案でした。報酬目当ての無理強いはしませんが、「安ければいい」と考えてお越しになられる方ばかりではないです。

午後からは大阪市内で、個人再生の打ち合わせ。

昨日まで暖かかったのに、また肌寒くなりましたが、上着を着て歩いているうちは快適。カラッとした天候。

それにしても、国道一号線沿いに立っている、お巡りさんの姿が目立っていました。

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2018年3月 5日 (月)

消滅時効が成立している債権の請求

300305/珍しく、堺でもまとまった雨が降りました。
台風が来たような風も吹いていて、ゴミが飛ばされていたり。

さて、今日は、合同会社設立の登記を申請。
合同会社の場合、定款認証が要らないのも特徴。法務局へのデーター送信直前に、行間がわずかにおかしいことに気付いたので、原稿を修正して電子署名。

金融機関に出向いて、権利証に漏れがないかのご確認。
紙の権利証が廃止され、パスワード形式の「登記識別情報通知」に変わった頃、「やっぱり紙がいいと、元に戻らないかなぁ」などと思っていたものですが、改めて昔の権利証。崩された多画文字を見ると、読みづらくて仕方ありません。

消滅時効援用の手続き、3社で完了。
「時効になっていれば請求してはならない」というルールがないので、実際には時効が成立しているはずの債権の請求、相当な件数で行われているはずです。

「裁判をされているから時効にならない」というわけではないし、「法律事務所から請求が来ているから時効にならない」というわけではないので、びっくりして電話連絡されないように、というところです。

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2018年3月 4日 (日)

「発達障害は最強の武器である」

300304「発達障害は最強の武器である」(成毛眞著)を読みました。

著者は、元日本マイクロソフト社の社長。
自身が「発達障害ではないか」というエピソード、分析と共に、発達障害が仕事で武器になるのではないか、矯正しないほうが幸せに生きられるのではないか、という話でした。

発達障害というか、広い意味での個性。
社会で活躍できるかどうかは、自分の個性を生かせる「環境」や「立場」を見付けられるかどうか次第だと思います。

私も司法書士という職業に出会えていなかったら、今まで勤めた職場で認めてもらえなかったら。そして、今の職場を作れていなかったら、どこで挫折していたか分からないです。

『仕事用』という鎧を被っていると、表からは分かりにくいですが、みんな意外なほど偏りがあって、「普通の人」なんて居ない。自分の個性を認めて、それを笑い話にしたり、武器にしていきて行けるかどうか。

それでも「矯正しながら」という行為は必要だと思いますが、私の場合、他人と一緒に仕事をさせてもらうことで、なくてもいい「こだわり」は整理して来られた気がします。

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2018年3月 3日 (土)

高い報酬を払うか塩漬けか??

300303_22月25日の日経新聞に、「登記が阻む日本の成長」という記事がありました。

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「東京都の谷口紀子さん(57歳、仮名)」が実家の相続登記をしようとしたところ、所有権移転に膨大な書類が必要だと分かった。書類集めに1か月半要し、遠方の法務局を訪れたところ、「事前の相談予約がないと必要書類のチェックはできない」と言われた。
       ↓
「残された配偶者の居住権」などの法改正の方向性は妥当だが、遺産分割方法が複雑になれば、弁護士や司法書士に高い報酬を払うか、相続自体を塩漬けにするのか二者択一になりかねない。
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まとめるとこんなことが書かれていて、「弁護士や司法書士に頼めば費用が数万~数十万円」という記載もありました。

相続関係を証明する書類の収集が必要なのは、相続登記に限らず、銀行の相続手続きも同じだし、「実家の」相続登記だけで報酬が数十万というのも考えられないし、専門じゃない人が情報を集めて記事を書こうとすると、こんな残念な内容になってしまうのだな~という印象です。

記事の結論が「遺産相続すら簡単にできない現状を少しは近代化したらどうだろうか」となっていましたが、具体的に何をどうしたらいいのかという意見がないと、単なる感情論。日経新聞でもこんな内容なので、ネット上に出ている記事には、物事の一部しか見ずに論じている話がたくさん出回っています。

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2018年3月 2日 (金)

3月分の予定は前倒し前倒しで

Sakai2就任中の後見事件。
大阪家裁管轄では、「ご本人の誕生日月」に裁判所への報告をすることになっていますが、3月分の報告書を完成させて投函。リーガルサポートへの報告書も送信。

「3月末」に予定が立て込むことが分かっているので、前倒しでの行動です。

午後からは、被後見人さんの病院。
ご家族さんを交えて、医師らとの打ち合わせ。

天気が良くて気持ちが良いので、そのまま自転車で堺東に。
不動産登記の添付書面を提出。春はもうすぐそこに。

被保佐人さんの保険証券の再発行の手続き。
保険の受取人に指定された方が亡くなっておられますが、「保険契約の変更、解約」が代理権目録にある中で保険金受取人の変更ができるのかどうか。もちろん、ご本人の意思は確認しますが、気になるところです。

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2018年3月 1日 (木)

住宅ローンを完済する年代に入ってきた

Dsc_5355今日は、抵当権抹消登記の申請。
私の友人も、住宅ローンを完済する年代に入ってきました。

午後からは、打ち合わせ3件。

税理士さんとは、私自身の確定申告のこと。それと、ご紹介でお願いした案件のご報告を聞いて、逆に、ご紹介でさせてもらった案件の書類は引き継ぎ。

被後見人さんのご家族とは、延命治療やお葬式のことも含めたご相談。
お葬式の話は不謹慎かもしれませんが、「いざ」という時に何をしたらいいか。「その時」が近付いているのに準備ができていなくて、慌てるのは経験済です。

会社設立の打ち合わせ。
その場で本店所在地の表記を決めてもらって、入力を直してプリントアウト。
会社の実印ができ次第の登記申請ということで、インターネットで発注です。

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