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2018年2月21日 (水)

マイナンバーは相変わらず中途半端な存在

300221今日は大阪市内。
被保佐人さんの施設訪問と、マイナンバー通知カードの再交付申請、高額介護サービス費の支給申請。

後見業務のからみで、役所でのいろいろな手続きを経験することになりますが、マイナンバーは相変わらず中途半端な存在です。

必要な書類として「通知カードかマイナンバーカード」とあっても、番号の記載すら求められなかったり。「通知カードの場合は、別途本人確認書類が必要」とされていても、実は番号だけ分かればいいとか、そういうことは普通にあります。

個人的には、顔写真付きのマイナンバーカードの発行を強制にして、全員に顔写真入りの本人確認書類を持たせてもよかったのではないかと。そして、印鑑カードとか、類似するカードは廃止。特に高齢者の方が、身分証明書のために運転免許証を維持する必要もなくなります。

通知カードすら満足に届かなかったのに、「全員に顔写真付きを」というのは現実には不可能でしょうけど、そこまでしないと大事な物だと認識されないし、少しずつ存在感が薄れていくのではないか、と。

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