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2018年2月28日 (水)

住民票の氏名にフリガナ欄は必要

300228今日は9時過ぎに堺東。
税務署に行く人の列は、もう合同庁舎の外までできていて、電子申請の推進なんて、到底困難なことではないかな~と、そんなことを考えていました。

先日は、裁判手続きの書類も電子化すると新聞に出ていましたが、「電子化すると紙の量が減るか」というと、必ずしもそうとは言えません。登記のオンライン申請の感覚では、そういう気がします。

今朝の読売新聞には、『ネット手続き普及加速』『住民フリガナ正確登録』『政府、市区町村へ指針』の記事。

「市区町村が交付する住民票にフリガナを記載するなど、保有するフリガナが正しいかどうかの確認を求め、フリガナ併記の徹底を求める考え」(記事の表現のまま)とのことです。

現状、住民票の氏名にフリガナが振られている自治体は一部で、マイナンバーカードにはフリガナ欄がありません。運転免許証の氏名にもフリガナはないので、違ったフリガナで預金口座を作られていた例も見ています。

ただでさえ普通には読めない名前が増えているご時世、住民票のフリガナ欄は必要だと思いますが、役所も正確なフリカナを把握しているとは限らない、というのは、問題が根深そうです。

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