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2018年2月

2018年2月28日 (水)

住民票の氏名にフリガナ欄は必要

300228今日は9時過ぎに堺東。
税務署に行く人の列は、もう合同庁舎の外までできていて、電子申請の推進なんて、到底困難なことではないかな~と、そんなことを考えていました。

先日は、裁判手続きの書類も電子化すると新聞に出ていましたが、「電子化すると紙の量が減るか」というと、必ずしもそうとは言えません。登記のオンライン申請の感覚では、そういう気がします。

今朝の読売新聞には、『ネット手続き普及加速』『住民フリガナ正確登録』『政府、市区町村へ指針』の記事。

「市区町村が交付する住民票にフリガナを記載するなど、保有するフリガナが正しいかどうかの確認を求め、フリガナ併記の徹底を求める考え」(記事の表現のまま)とのことです。

現状、住民票の氏名にフリガナが振られている自治体は一部で、マイナンバーカードにはフリガナ欄がありません。運転免許証の氏名にもフリガナはないので、違ったフリガナで預金口座を作られていた例も見ています。

ただでさえ普通には読めない名前が増えているご時世、住民票のフリガナ欄は必要だと思いますが、役所も正確なフリカナを把握しているとは限らない、というのは、問題が根深そうです。

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2018年2月27日 (火)

不動産贈与や売却に伴う税務署への申告

300227堺の法務局に行くと、同じ合同庁舎に税務署が入っているので、確定申告の相談に行こうとする人の列が、建物の外まで続いていました。

毎年、私の事務所で不動産贈与の登記をさせてもらった方については、「ご自分でされますか」「税理士さんに頼まれますか」のご案内をしていますが、今年は皆さん「税理士さん紹介」をご希望。

また、昨年に不動産を売却された方(元々が私のお客様だった場合)からは、税務署から「お尋ね」が届いたということで、ちょこちょことお問い合わせがあったりします。

税金の専門ではないので、「必要があれば税理士さんに」の立ち位置は変わりませんが、被後見人さんの不動産を売却した事案については、私が当事者になります。

建物の取得費を計算するための減価償却の方法とか、土地建物の売買代金の内訳の記載がない場合の取扱いとか、基本的な知識は持ち合わせていますが、居住用不動産の3,000万円控除を使っても、なお譲渡益が発生する件については、税理士さんに申告をお願いすることに。

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2018年2月26日 (月)

「3月末」の予定が入り始めます

Uketsuke今日は、「時間指定なし」の来客ばかり。

予備の応接スペースでお話ししている時に、もうひと組の来客。
そのまま奥に。メインの接客スペースへと、入ってもらいました。

とはいえ、同じ時刻に複数の予定を入れて、合間合間に移動したり、待たせたりする、歯医者さんのようなお約束の仕方は望みません。「1時間の面談枠を取った後は、30分空白の時間を作る」など、一時的であっても、なるべく来客は被らないようにしています。

だから、私の中では、被ってしまったらごめんなさい、なのです。

まだ2月末ですが、今年の年度末、3月31日は土曜日。
そんなことで、3月30日に不動産登記の予定が入り始めました。

3月31日が原因日付となる会社さんの登記は、もう2つ入っています。

去年の年度末は、まあまあ大変なことになっていたので、「3月末」は「3月末」でも、なるべく予定が分散することを願うのみです。

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2018年2月25日 (日)

「新しい」「きれい」よりも接客次第

300225先々週、箱根で泊まったのは「箱根・芦ノ湖はなをり」。
去年オープンしたばかりで、オリックスが運営する中では初の新築旅館です。

高価な宿が多い箱根で、湖側の和洋室で宿泊代23,500円(2食付き)は割安だったと思いますが、週刊ダイヤモンド「2017年12月9日号」にも、『あの内容であの価格は安過ぎてずるい(他の旅館関係者)』と書かれていました。

『いきなり高単価でシビアな評価にさらされないようじんわり値上げしていく方針』(週刊ダイヤモンドの表現のまま)なのだそうですが、旅館の評価は、「新しい」とか「きれい」といったハードの部分より、「接客」の部分が大きい、ということ。

いえ、中身が良かったとしても、接客が悪ければ全ての評価がダメになる、という意味でもあると思います。

司法書士の業務では、「安くするからできてなくても許される」というわけではありませんが、「接客が悪ければ全ての評価がダメになる」という部分では同じだと思っているので、業務はきちんとする。その上で接客にも気を配る。外部のサービスを自分で受けると、大事なのはその順序だと気付きます。

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2018年2月24日 (土)

「仕事」「体調」「家庭」のバランス

Kanban今日は、事務仕事というよりも、事務作業。
完了した登記書類の取りまとめ、見積書や請求書の作成、郵便物の発送などをしていました。

最近は、「日曜日に休むために、土曜日は仕事をしよう」。
そんな感覚で土日を使っています。

ついでに、平日は決まった時間に帰宅します。
「時間が足らなかった分は、土日で調整しよう」。
これも、自分なりのルールです。

「勤務時間の長さ」では評価してもらえない立場ですが、専門職として、また経営者として、時間があればあるだけ、やることはあります。

あとは、体調や家庭を壊さないことも大事なので、自分の中でいろんなバランスが崩れないようにしながら、仕事とプライベートを行き来しています。

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2018年2月23日 (金)

忙しい時のつかの間の楽しみ

300223昨夜、事務所のスタッフが、家で遅くまで仕事をしていたということなので、昼食はお寿司(持ち帰り)。かっぱ寿司のネタの質、良くなっているかもしれません。十分に満足。

追完指示が出ていた個人再生事件は、裁判所に書類を提出。
免責決定が出た破産事件は、裁判所から免責決定書を受け取って、依頼者に送付。

完了した相続登記は書類を整えて、ご返却の準備。

5つの管轄またぎの相続登記は、最後の管轄に登記申請。
申請件数の少ない時期でもあるのか、地方の法務局は1日で完了し続けてくれたので、予想以上の早さで回ります。

新規のご相談は、消滅時効の援用。
最近、時効援用のご依頼が続いています。

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2018年2月22日 (木)

個人再生と家計収支の数字

Dsc_kakei今日は、所有権保存登記の申請。

先代の方が建築されていた部分と増築された部分については、それぞれ未登記建物として遺産分割協議書を作成。土地家屋調査士さんに、相続人名義で表示登記を入れてもらった後の保存登記です。

個人再生の申立書類が整ったので、裁判所に書類一式を郵送。
個人再生の場合、計算上でも「支払っていけます」ということを、裁判所に伝えられる内容にしないといけないため、依頼者の方には厳しい数字も見てもらいながら、やっと申立にたどり着きました。

午後からは、保険会社の代理店として個人年金の契約。
「個人年金ではインフレに勝てないから」と言われていますが、今月のような株式市場の暴落を見ると、先のことなんて誰も分かりません。

運用方法のひとつとして考えると、個人年金も有効な手段だと思うので、私自身も複数の方法で契約しています。

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2018年2月21日 (水)

マイナンバーは相変わらず中途半端な存在

300221今日は大阪市内。
被保佐人さんの施設訪問と、マイナンバー通知カードの再交付申請、高額介護サービス費の支給申請。

後見業務のからみで、役所でのいろいろな手続きを経験することになりますが、マイナンバーは相変わらず中途半端な存在です。

必要な書類として「通知カードかマイナンバーカード」とあっても、番号の記載すら求められなかったり。「通知カードの場合は、別途本人確認書類が必要」とされていても、実は番号だけ分かればいいとか、そういうことは普通にあります。

個人的には、顔写真付きのマイナンバーカードの発行を強制にして、全員に顔写真入りの本人確認書類を持たせてもよかったのではないかと。そして、印鑑カードとか、類似するカードは廃止。特に高齢者の方が、身分証明書のために運転免許証を維持する必要もなくなります。

通知カードすら満足に届かなかったのに、「全員に顔写真付きを」というのは現実には不可能でしょうけど、そこまでしないと大事な物だと認識されないし、少しずつ存在感が薄れていくのではないか、と。

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2018年2月20日 (火)

蓄えは「生活の質」を上げるために使う

300220今朝は暖かい。
朝の日差しの角度も、変わってきた感じがします。

今日は、被保佐人さん宅の定期訪問。
ヘルパーさんからの提案もあって、加湿器を入れました。給水の加減がどうなのか気になっていましたが、うまくいっているようでよかった。

後見人・保佐人は「資産を蓄えること」が役割ではないので、生活に余裕があるのであれば、「生活の質」を上げるために使ってもらうのが理想です。

午後からは、事務仕事や電話対応。
「○○さんからです」という掛け声に、いかにして対応するか。

「少々お待ち下さい」の「少々」が長くなると、相手を待たせることになるので、普段から資料を取り出しやすいところに置いておくとか、パソコン開けたら情報が分かるようにしておくとか。

言われなくても(これは難しいですが)周りの人がファイルを届けに行くとか、見えないところでそんな動きをしています。

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2018年2月19日 (月)

公正証書遺言「正本」「謄本」の保管場所

300219今日は、堺公証役場で公正証書遺言作成の立ち会い。

遺言書が完成すると、公証人からは「正本」と「謄本」を受け取りますが、相続人になられる方に、それぞれ1部ずつ預けておかれる、とのことなので、それが一番いいと思います、と。

「遺言書があるから安心」というわけではなく、一部の相続人さんに伏せて遺言書を作られることで、相続の時に揉められるリスクが残ります。

そのまま大阪市内に移動して、被後見人さんの施設訪問。

午後からは、新規のご依頼。消滅時効援用の手続きを受任。

相続登記の書類を受領。
自己破産申し立てに必要な書類のお預かり。

相続登記の申請は2件。
先順位の相続放棄が受理された案件は、次順位の相続放棄の申述書を裁判所に発送です。

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2018年2月18日 (日)

「残酷な世界で勝ち残る5%の人の考え方」

300218「残酷な世界で勝ち残る5%の人の考え方」(江上治著)

『5%』という数字の根拠として、日本で「年収1000万円以上」の人が4~5%。「5,000万円~1億円の純金融資産」を有している層も5%なのだそう。

この本では、FPである著者が、統計資料も紹介しながら、「うまく行く」人が何を考え、どんな行動をしているのか。それを元に、どうしていけばいいのかを書かれています。

こういった本、本当は20代の時に読んでおけばよかったのでしょうけど、若い時は何も考えていなかった。私自身は行き当たりばったりで、「人生計画」とはほど遠い道を歩んできました。

それはともかくとして、著者が言われていることはよくわかるし、共感できる話が多かったです。

ところが、成功した人の話は、「後付け」であることも多いので、同じことをしたから成功するというわけではないし、起業することが全てではない。『成功者』として紹介されている人が、この後どうなるかも分からない。そういう部分も、含んでおかないといけないです。

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2018年2月17日 (土)

「先生も営業に行かれるのですか?」

Panfu「先生も営業に行かれるのですか?」の他、「こうやって営業したらいいよ」と言ってくれる方もおられます。

ところが、私は、世間一般で思われているような営業活動をしたことがなくて、お酒のお付き合いもしなければ、「年末年始のご挨拶」も行かない(行けない)。

例えばご紹介してもらっても、「別にあなたに頼みたくないんだけどね」という空気を感じ取る時が嫌。「頼んであげるよ」という関係も嫌です。「頼むけど紹介料ちょうだい」もお断り。

自然な姿勢で接して、それでも頼んで下さる方のお仕事をさせてもらうのが理想。私のことが嫌な人は、自然と離れられていくでしょう。とはいえ、慢心が禁物であることも分かっています。

だから、せめて毎日ブログを書くくらいのことはやろう。
それで仕事がなくなったら仕方がない。それくらいはできるでしょう。

心掛けはそれだけではないのですが、ブログはそんな思いで続けています。

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2018年2月16日 (金)

付き添いありお子さん連れもOKです

Dsc_ousetu今日は、相続登記に必要な書類のお渡し。
被後見人さんの病院訪問。
新規のご相談は、消滅時効の援用。

私は知りませんでしたが、予約のお電話をもらった際、「付き添いの人を連れて行っていいですか」という問い掛けをいただいたそうです。

そういえば、今週、新規でご相談に来られた方は、皆さん複数で来られました。「当事者の方が複数」というご依頼もありましたが、立場が逆だったら、私も一人で出向くのは不安だと思います。

中には「紹介者にも話を聞かれたくない」という方もおられますので、こちらから「ぜひどうぞ」と言えることではないですが、複数で来てもらうことや、お子さん連れで来ていただくことに支障はないです。

とはいえ、応接スペースは広くないので、4名で来ていただくのが限度、という事情はあります。

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2018年2月15日 (木)

「セーター&ジャンパー」の組み合わせ

Dsc_5694今日は、新規のご相談。
相続登記のご依頼を受任です。

しばらく続いた寒さもやっと緩んだ様子ですが、今年に入ってからは、「ワイシャツ(ネクタイ)+ベスト+スーツ+コート」の服装から、「ワイシャツ+セーター+ジャンパー」の服装で過ごすことが多くなりました。

今までは、夏にはネクタイを締めなくても、冬になると、何となくネクタイを締めて出掛けていたものですが、私がお会いするのは多くが個人のお客様。高齢者の方も多いです。

みなさんからどう見られているかは分かりませんが、「ネクタイ&スーツ」にこだわる必要はないのではないかと、考えるようになっています。

一番の理由は、「セーター&ジャンパー」の組み合わせが暖かい、という自分の都合なのですが、「普段着のほうが普通」に見てもらえるようになったら、それはそれでメリットがあるように思います。

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2018年2月14日 (水)

国民年金の支払いと親の思い

Nenkin今日は、朝から被保佐人さん宅、被後見人さんの病院を訪問。
病院では今後の身の振り方を相談しましたが、「毎月いくら支払っていけるか」で、選択肢が異なってくるのも現実。

「親亡き後」の問題は、お金のことに限りませんが、子供さんの国民年金はほぼ完納。子供さんのお名前で個人年金、国民年金基金も支払ってこられたのは、ただ単に貯蓄で残されたのとは違う、「思い」が伝わります。

私自身も、学生時代は親が国民年金を支払ってくれていました。
私の中では、年金のことなんて何も分からなかったわけですから、「払うモノなんだ」ということを身を持って教育してもらえたのは大きかったです。

事務所に戻ると、取引先の方がチョコレートを届けに来て下さいました。「ちょうど良かった」と言ったら失礼ですけどと、お互いに言いながら仕事の話。

相続登記の申請。
会社さんの定款変更の登記は完了。

新規のご相談は債務整理。そのまま受任です。

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2018年2月13日 (火)

司法書士業務と持ち分の分数計算

Yubin3日間事務所を空けていたので、金曜日の午後にお受けしていた案件、土曜日に届いていた郵便物の整理からスタート。

戸籍謄本の収集、登記用の評価証明書の請求などは、複数の案件が同時並行しています。
また、被後見人さんらが入所されている施設、介護用品の会社さんからの封書。請求書や領収書などの郵便物も多いです。

今日、一番時間を費やしていたのは、相続登記の持ち分の分数計算。

分数の計算は、小学校で習うことなのか中学校で習うことなのか分かりませんが、小さな頃の基礎学力がこんな所で問われるとは?という内容でした。

「どこの大学を出ている」とか、そういった頭の良さと仕事ができることは、直接関連するとは思っていませんが、学校の勉強に限らず、どこかに基礎があるかどうか、また、それを応用して使えるのかどうかを問われている気がします。

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2018年2月12日 (月)

大阪発小田急ロマンスカーの旅3

Camerazoom20180212105017302今日は、芦ノ湖の桃源台港から、海賊船に乗って元箱根港に。海賊船もフリー切符の区間に含まれていて、移動手段として成り立っています。

曇り空のため、ここでも富士山の姿は見られず。

箱根駅伝の折り返し地点でもある芦ノ湖は、平地のようでいて、標高は700m超。船の上では、寒さに震えることになりました。

元箱根港から箱根湯本までは、路線バス。
ロープウェイやケーブルカーの混雑を体験したばかりなのに、バスの渋滞を考えていなかった、自らの想像力のなさを反省。山下りは渋滞で、時刻表通りにはいきません。

箱根湯本から小田原までは小田急。
小田原からは新幹線。

新幹線は「ひかり・こだま号」限定のプランにしたことで、基本料金からは8,800円引き。どっちみち小田原には「のぞみ」は止まらないので、大きな割引でした。宿の話は、また後日。

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2018年2月11日 (日)

大阪発小田急ロマンスカーの旅2

Camerazoom20180211141658967今日は、新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本。

箱根湯本駅では「キャリーサービス」があって、駅構内で荷物を預けると、宿まで運んでくれます。800円のところ、JTB経由の申し込みで無料に。

箱根湯本から強羅までは、箱根登山電車。
強羅から早雲山までは、ケーブルカー。
早雲山から大涌谷経由で、桃源台まではロープウェイ。

ケーブルカーは通勤ラッシュ並の混雑。ロープウェイでも、乗車待ちの長い列ができてました。

箱根ゴールデンルートは、乗り物と景色全体がアトラクションのような存在でしょうか。2日間4000円で乗り降り自由の、箱根フリーパスを利用。

天気は快晴。大涌谷の景色もきれいでしたが、富士山の山頂あたりだけ雲がかかっていて、富士山のシルエットを見られなかったのが残念。今夜は、芦ノ湖畔で宿泊です。

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2018年2月10日 (土)

大阪発小田急ロマンスカーの旅

Camerazoom20180210135111153今日は、東京新宿。
都庁の展望台に上ったり、街中を歩いたり、あとはホテルのラウンジでくつろいで、都会の中の非日常を楽しんでいます。

しかし、今回の旅の目的地は、箱根の芦ノ湖。

去年の「カンブリア宮殿」で取り上げられた小田急電鉄の話を見て、箱根に魅力を感じて買った小田急電鉄の株。100株では優待をもらえないので、私は売却しましたが、持ち続けていた奥様に「開業90周年記念」の優待乗車証が届きました。

優待乗車証は、全線片道券が2枚。

「ロマンスカーに乗りたい」という、奥様の願いを叶えるべく、小田原発着芦ノ湖泊のプランに、無理やり東京までの乗車券をプラスして、一度小田急の起点となる新宿まで行って、西に戻ることにしました。

ロマンスカーは、東京発箱根行きの電車。旅行会社の人にも、「大阪からロマンスカーに乗ろうとすると、こういうことになるんですね~」と感心されたプランです。

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2018年2月 9日 (金)

見積もり前に登記簿の内容と事情のご確認

Topimg05_1今日は、個人再生の申立。

堺支部の受付番号は、小規模個人再生を意味する(再イ)の10番台の中でも、最初のほう。今年ももう1か月になるのに、意外と少ないんだな~という印象です。

午後からは、不動産売却を前提とする相続登記。
打ち合わせのため、お客様宅をご訪問。

相続登記に限りませんが、登記費用の見積もりをお出しするのにも、必要書類をお伝えするのにも、登記簿の状況や、前提となるご事情の確認が必要です。

亡くなられた時期によって、役所の証明書が出るかどうかが違ってきますし、「父相続」→「母相続」の順番の場合、不動産の名義人は「父」であっても、「母」の相続関係を証明する書類収集も必要となります。

ホームページを見ていただいて、「費用を教えて下さい」「必要書類を教えて下さい」というお問い合わせも多いのですが、基本的な情報はホームページに出しているので、具体的なお話しは、書類を拝見してから、ということにさせてもらっています。

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2018年2月 8日 (木)

雪景色の山越えで五條市まで

300208今日は、奈良県の五條市まで。

いずれにしても山越えですが、行きは、南海高野線沿いの国道371号線。帰りは、金剛山と葛城山の間を抜けて、国道309号線で。

所々で雪が残っていて、この歳になっても雪を見るとワクワクする気持ちが残っているのですが、福井の大雪では、大変なことになっているようです。

事務所に戻ると、相続登記の完了書類が2件到着。
1件は中身を入れ替えて、引き続き、他の法務局に登記申請。

後見の事務報告書の作成。
大阪の家庭裁判所では、「ご本人の誕生日月に」という決まりがあります。月末に慌てないよう、月初からまとめにかかります。

個人再生の申立書類は、最後のチェック。
明日の申し立てへと進みます。

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2018年2月 7日 (水)

口座開設で粗品をもらえたのは昔の話

Dsc_mikuni会社設立の登記が完了。
税務署等への届出は税理士さんにお願いするとして、この後、依頼者に動いていただくのは銀行口座の開設です。

会社の預金口座の開設は、どこの金融機関でも「即時」というわけにいかず、審査の期間が生じるようです。

個人の預金口座でも、口座を開設したら粗品をくれたのは昔の話。逆に、管理手数料を取られる時代が、すぐ近くに来ています。

個人再生申立の打ち合わせ。

個人再生の場合、家計表等から「再生計画の返済をしていけます」と説明できるかどうか。自己破産の場合と個人再生の場合とでは、裁判所に見られる部分が違います。

相続放棄の申述書を発送。
事情はありますが、相続財産としては「不動産のみ」のケースです。

俗に言われている「空き家問題」では、所有権の放棄を認めるべきかを検討される、過渡期にあるようです。

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2018年2月 6日 (火)

住所票異動の手続きはまだアナログ

300206今日は、堺市内訪問で、遺言書作成の打ち合わせ。

『公正証書遺言』であれは、相続発生後の検認の手続きは不要。
『自筆証書遺言』であれば、検認の手続きが必要。

今と将来、どちらで手間と費用を掛けられるか、という面からご検討いただくと、多くの場合で『公正証書遺言』を選択されます。選択のポイントは、それだけではないですが。

そのまま、被保佐人さんの住民票異動の手続きに。
同一区内での住所移転。介護保険の係と後期高齢者医療保険の係、順番に回れば手続きが済むよう、住民票登録の係で書類を持たせてくれましたが、まだアナログです。

その足で、被後見人さんの施設に訪問し、備品のお届け。
帰りは堺東に寄って、法務局で登記完了書類の回収。

寒い日でしたが、日差しがあったため、車での移動は意外に暖かく。株価の動き(日経平均は最終で1,071円マイナス)を気にしながらでした。

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2018年2月 5日 (月)

法務局の運用は基本的には全国統一

Sakai今日は、新規のご相談が1件。
ご相談料をいただきましたが、継続してご検討いただく予定。

定款認証と、会社設立の登記を申請。
書類の揃うタイミングが分からなかったため、設立予定日の午後に、予め定款認証の予定を入れていました。

相続登記の申請。
これから5ヶ所の法務局で、順次相続登記を進めていきます。

登記の分野において、やりやすい部分のひとつとして、全国の法務局で、基本的な部分では運用が統一されている点があります。

これが、「対:行政」であればそんなわけにはいきませんし、裁判所でも、各地で独自の書式が作られていたり、予納郵券の額なんかが違うのは、普通にあることです。

消滅時効援用の内容証明を発送。
代理人として司法書士の名前を表記して(司法書士の代理権がある元金が140万円までに限ります)、内容証明発送後に時効成立の確認を取らせてもらう場合と、書類作成のみの場合。

個々の依頼者とお話しをして、決めてもらうようにしています。

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2018年2月 3日 (土)

「忙しい時期はありますか?」

300203_2「忙しい時期とかあるんですか?」
これはよく聞かれるご質問です。

司法書士事務所でも、ウチのように個人のお客様のお仕事をメインにしていると、あまり関係はないのですが、それでも年度末の3月。それと年末の12月。

その中でも3月末、12月末は「日付指定」「日時指定」のお仕事が増えます。

重なる時は重なるもので、「日付指定」「日時指定」のお仕事が増えると、事務所の都合で予定を調整しづらくなるので、必然的に時間に追われることになります。

昨年末は、書類作成の工程で詰まってしまい、新しいお仕事を受ける余裕がなかったので、一日の始まりの時点で、新しい予定を入れられないように、予定表を「×」にしている日も多かったです。

不思議なことに、年明けからは、毎日のようにホームページ経由で問い合わせをいただいたり、新規のご依頼が続いています。今のところ、新しいお仕事をお受けしていける状況です。

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2018年2月 2日 (金)

第三者に住民票を請求される場面

Dsc_sakaihigashi今日も、相続登記の申請。

相続人さんは10名超。被相続人さんは、先代、二代前、四代前で3連件。法務局に提出する添付書面は、レターパックに辛うじて納まる分厚さになりました。

新規のご相談は、消滅時効の援用。
「自分の住所が変わったことをどうやって調べられるのか」と、不思議に思われる方もおられますが、債権者であれば住民票を請求することができます。「住所を変えたとたんに請求が来た」というお話もよく聞きます。

一方、第三者が自分の住民票や戸籍謄本の取得を申請した際、役所から通知をもらえる「本人通知制度事前登録」の制度もあります。司法書士が職務上申請書を使って取得した場合でも、事前登録されている方には通知がいきます。

制度が始まった際、私自身の分も登録しておこうと思いながら、そのままになっていますが。

続いての新規のご相談は、親族間での不動産の名義変更。
結果はひとつでも、選択肢は複数考えられるので、まずは登記費用の見積書をお出しして、ご検討いただくことに。

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2018年2月 1日 (木)

定款認証と資本金払い込みの順番

300201相続放棄申立の準備。
相続放棄ができるのは、「相続開始を知ってから3か月」なので、「死亡の日から3か月」とは限らないところ。

公証役場に、会社設立の定款認証の予約。

「定款認証」→「資本金の払い込み」→「設立の登記」の順番が原則ですが、捺印を一度に済ませてもらえるように、「資本金の払い込み」→「定款認証」の順番になることがほとんど。そんな中でも、払い込みのタイミングには制限があるので、気を使う部分です。

相続登記の申請は、弁護士さんからのご依頼。

夜は、時期はずれの事務所の新年会。
毎年、忘年会の時期も新年会の時期も忙しくて、ついつい「後回し」なのですが、ちょっと一息だけ付ける時間を作れました。

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