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2017年12月24日 (日)

違った価値観・立場・経験を受け入れる

20171224_312月18日の日経新聞「ダイバーシティ進化論」に、ライフネット生命出口治明さんの文章が出ていました。タイトルは、「相次いだ企業不祥事 同質組織から脱却を」です。

以下引用します。
「仕事がすべてではないと認識してこそ人は、職場において信念に基づく言動を貫く勇気を持てる。過剰に上司の顔色をうかがう必要も、組織の慣習を部下に押し付ける必要もなくなる。結果、自分なりのやり方で効率的に成果を上げることに集中できるようになる。」(以上引用です)

私自身、事務所を開業してからしばらくは、「仕事の中に人生がある」と思っていました。また、事務所のメンバーにも、自分と同じやり方で仕事をすることを望んでいました。まさしく「押し付け」です。

今でも「全てを仕事のために」の根本は変わりませんが、違った価値観、立場、人生経験を持つ人と一緒に働く中で、自分の考え方が全てではないことに気付きました。また、「ちょっとそれは違うんじゃない?」と意見を言ってもらえる環境が、組織を作る上でどれだけ大事かも分かりました。

我々のような小さな組織は、大きな会社以上にトップの軌道修正の機会と能力が必要なので、そのためにも、自分でいろんな経験をしたり、違う考えを受け入れられる幅が求められます。


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