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2017年11月 5日 (日)

座学と実務のバランス

20171105司法書士会の研修。いろいろな種類がありますが、昨日の研修のように6時間もずっと机の前に座ること、話を聞き続けることはないので、特別な時間。

一時は、座学を軽視していたこともありましたが、自分のやり方が正しいかどうかは、自分では分からないことなので、他所から吸収する、他人の話を聞くという部分では、謙虚になれるようになった面もあります。

司法書士の業界に限りませんが、法律が改正されたり、新しい業務が始ったり、「今までの感覚」だけでは立ちいかなくなっている部分があります。時代と共に解釈が変わったり、今までOKだったのが、裁判所の判断でひっくり返ることもあります。

机の前に座って勉強すること自体に価値はないし、どんな研修を受けているか、セミナーを受けているかは、お客様にとっても関係のないことでしょう。

すべては仕事の結果で問われるのが実務家ですが、実務とは並行して、本を読んだり、講義を受けたりして、「今までにない」部分を取り込んでいかないと、いずれ『時代遅れ』と扱われるリスクが高くなります。

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