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2017年10月 7日 (土)

専門家としてのスタンスと資質

Panfu最近、他士業の方と、「人の人生を左右するような相談が多い」という話をしていました。職業なので、普段は深く意識していませんが、改めて考えてみるとその通りです。

そこで問われるのが、専門家としてのスタンスと資質。

スタンスとしたら、親身になって一緒に悩むのか、第三者として客観的に考えるのか。後者の場合、「冷たい」「他人事」ともなりかねないので難しいところですが、当事者になると見えないこともあるので、感情移入し過ぎないことも重要です。

資質としては、専門家の能力次第で、結論が異なってくる恐れがあるということ。

顧客からすると、「司法書士であればみんな同じ」かもしれませんが、実際のところは、持っている情報、経験値によって、アドバイスできることが違ってきます。司法書士よりも、弁護士さんや税理士さんらの業界のほうが、余計にそうだと思います。

専門家側としては、さまざまな引き出しを持ち備えられるように、仕事も勉強もし続けなければならない、プライベートでもいろいろと経験していかないといけない、ということです。

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