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2017年10月

2017年10月31日 (火)

後見人の選任と相続の時の手間

Syorui今日は、新規のご相談が2件。
あとは、私は事務所から出ずに、事務仕事でした。

10か月を要した遺産承継の手続き、相続税の申告も終えて完結。
報酬を頂戴して、相続人各位に相続財産を分割しました。

「後見人を付けたら、相続の時にややこしいですか」と問われることもありますが、直接は関係がないものの、どちらかというと逆です。

後見人が付いた場合、財産は漏れなく把握するように努めて、すでに財産目録が存在しますし、現金についても帳面があるので、少なくとも相続財産の計上漏れは防ぐことができます。

堺の公証役場では、定款認証。

本店移転登記の書類を作成して、依頼者にご郵送。
本店所在地の表記、たまたま住民票の住所と同じなのでよかったですが、何らかの公的な証明が出るわけではないので、「-(ハイフン)」を使わない司法書士としては、慎重になるところです。

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2017年10月30日 (月)

お葬式の生前契約

Dsc_kouken金融機関の融資実行に伴う抵当権の設定。
住宅ローンの借り換えによる融資ですが、抹消する抵当権の抹消書類は後日に、というケースも時々あります。

月曜日の午前中、いつになく電話が続きます。
アポなしのご相談での来所には、後日改めていただくことに。

午後からは、被保佐人さんの施設訪問。
生前におけるお葬式の契約は、諸々の事情により、裁判所の了解を取って進めています。

「一部払い込んでおいて(積立しておいて)、差額は後日に」という方法は、自分の祖母の葬儀の時に望ましくない方法だと感じました。火葬費用、お寺さんの費用も含めて、「これ以上の支出は不要」の内容まで詰めて、支払いを済ませます。

万が一の葬儀社さんの倒産、というリスクも踏まえた上での判断。

夜には、新規のご相談。
その場では判断できないので、一度書類を預って、レポートを作成させていただくことに。

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2017年10月29日 (日)

成年後見のファイルは「その他」から変更

20171028_2業務の種類ごとに分けていた、事件ファイルの色。

管理の都合上、事務所の中では大事なことなのですが、「その他」の分類である『黄色』ばかりが増えていて、分かりづらくなっていた話は以前にも書きました。

思い切って、今まで「その他」の部類だった成年後見関係は『紫色』に。進行中の案件も含めて、入れ替えました。

申立の準備段階で中断・中止になった事案もありますが、成年後見の管理番号は『32』まできました。終了になった案件、準備中の案件は除外して、現在就任中なのは9件です。

とはいえ、増やそうとして増えてきたわけでなく、ニーズにお応えしているうちに、自然と増えてきたもの。一方、一時は多かった債務整理、その中でも、和解待ちの過払い案件は、ゼロになっています。

「駅前で来店型」という事務所形態なので、その時その時の時代の流れというか、自分たちでコントロールできないこと、ニーズの変化は身近に感じます。求められていることがあれば、逆らわずにやっていくこと、と思います。

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2017年10月27日 (金)

会社設立の手続きは3士業で分担

20171027今日は、会社設立の打ち合わせ。

税理士さんの事務所で、行政書士さんにも来てもらい、私は会社設立の登記。行政書士さんは建設業の許可の手続きを担当。

建設業の許可も、専任技術者の要件を実務経験で満たす場合はとても難しくて、専門でされている方でないとできない部分があるのは、同業だから分かることです。

午後からは、別件の打ち合わせ。
土地家屋調査士さんから、図面のこと、境界確定の話などを聞きますが、これまた奥が深くて、隣接士業でも視界が全く違うことも分かります。

「餅は餅屋に頼むべし」ということを、まずは資格者自身が自覚・理解しないと、お客様にはなかなか見分けができないところです。

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2017年10月26日 (木)

司法書士受験時代のバイトの経験

20171026午前中は、被後見人さんの生活保護の申請に。

先月は「残金が残り過ぎ」ということで出直しになったので、改めて。しかし、その場で申請書類を書くのは大変なので、書類の持ち帰りをするのが正解です。

司法書士受験時代のバイト先のビルが通り道にあったので、こんな雰囲気だったのかな~と、記憶を呼び戻していました。受験時代はずっと居酒屋でバイトをしていましたが、今、それなりに料理ができるのも、当時の経験のおかげ。

今から思うと、お給料をもらって、生活に必要な能力を身に付けられるなんて、こんな幸せなことはありません。

お昼時は事務所に居れましたが、電話が行き来して混乱・・・。
しかし、こちらからの折り返しは、できるだけ13時以降に。誰かがゴソゴソしていたり、昼ご飯もゆっくり食べられないとなると疲弊していくので、ウチの事務所では、12時から13時まで、みんな一斉に昼休みです。

午後からは、保佐人選任の準備のため、大阪市内に。

現地から面接の予約を取って、あとは細かい仕上げをして裁判所に提出です。

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2017年10月25日 (水)

快適さは「お客様のために」の前に

20171025朝から、被保佐人さん宅の定期訪問。
ヘルパーさんが居られる時間帯に行くのには、いろいろな理由がありますが、生活状況の共有も大事なこと。

その後はずっと、結果的には事務仕事と電話対応。

「結果的には」というのは、時間が空けば出掛けよう、という意識でいたためですが、それでは時間が空きません。

いつの間にか、エアコンが暖房になって、それでも事務所の中が「ひんやり」していましたが、加湿器を入れて「ひんやり」が解消。

夏の冷房は効かせていても、暖房代は節約で、上着で調節されている組織もありますが、うちの事務所。「お客様のために」の前に、自分たちが快適に過ごせるように、快適に仕事ができる環境を追求しています。

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2017年10月24日 (火)

不動産の売却と家財道具の処分

20171024今日は、堺市内の施設訪問。
不動産の売却手続きに入る前に、売主様のご意思の確認に出向きました。

不動産売却の前提に問題となるのは、家財道具の処分。
どこのご家庭でも同じなので、専門の業者さんにお願いできるような態勢を作っています。

抵当権の抹消登記が完了。手続き的には相続登記と同時申請が可能でも、金融機関の方針で段階を踏まないといけないということで、二段階に分けて。

役員変更登記の書類は、会社さんにご郵送。
株主リストが必要になったこともあって、書類は結構な枚数に。

夕方は、大阪市内の会社さんを訪問。
登記関係書類のご捺印。

大阪市営地下鉄の路線図、大体は頭に入っているなのに、東西に走る地下鉄中央線。生駒か大阪港かで考えたら明らかでも、森ノ宮か本町かで考えると、ふと方向が分からなくなり、今日は一旦別のホームに上がってしまうことに。

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2017年10月23日 (月)

台風の後遺症が残る中での移動

20171023今日は、朝から茨木市。
台風の後遺症で、JR阪和線は珍しく不通。阪神高速は渋滞覚悟。南海高野線は動いているようだ…(しかし、ホームページが重くて動かない)ということで、三国ヶ丘駅の改札内に入ったものの、階段の所まで人が詰まっていて断念。

阪神高速が軽い渋滞で済んでくれたのが幸いで、お約束の時間に遅れずにすみました。

その後は外回りしないといけないところ、4つ程候補があって、それぞれの書類を持って出掛けましたが、高速道路でつながっているところでと、泉佐野に移動。事務所に戻っても1時間、茨木から泉佐野へも1時間なので。

留守の間には、借り換えのご依頼。保存・設定登記のご依頼。
ホームページ経由での、会社さんからのご依頼も。

取り急ぎの事務仕事を済ませて、大阪市内の被後見人さん施設訪問。

行きは、南海高野線で。帰りは、復旧したばかりの阪和線。
ところが大和川の前、杉本町駅前で長時間停車。無線で運転士が指示されていた「25キロでの徐行運転」は、大和川の鉄橋は大丈夫なんだろうかと、ドキドキする水量でした。

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2017年10月21日 (土)

「面談予約専用ダイヤル」

20171021_2電話の話。昨日の続きにもなりますが、私の事務所では、「0120」で始まるフリーダイヤルも使っています。

元々は、敷居が低くなるように。
本音ではご依頼を増やすきっかけにできるように、という動機でしたが、長い間、電話でもある程度のご質問にお答えするようにしていました。

当然、「ちょっと聞いてみただけ」という電話も混じってしまうので、最近では『面談予約専用ダイヤル』という表示にして、「事務所にご相談に来て下さる方を対象に。予約をされる際に使って下さい」という意味合いにしています。

初めて電話を掛けて下さる方にとっても、「この番号に掛けると、予約の電話だと分かってもらえるんだ」という安心感を持ってもらえるでしょうし、事務所にとっても、「ご相談希望の方だ」と分かりやすくなっています。

電話が鳴る回数は減りましたが、まずは「来所のご予約から」というハードルを設けさせてもらうことで、電話対応に対する労力と、受任の関係はちょうどいい感じになっています。

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2017年10月20日 (金)

「電話が鳴らない」という現象

Denwa今日は、新規のご相談が2件。

自己破産の手続きを受任。
相続の件は、お客様がお客様をご紹介して下さり、ありがたいことです。

会社さんの登記、続く時は続きます。
会社の設立、本店移転、代表者さんの住所変更登記を準備中。

特に午後からは、電話がほとんど鳴らない。
しかし、お仕事は入ってきて、やるべきことは増えていく。

ところが、電話が少ないと、自分たちのペースで、落ち着いて仕事ができます。

「電話が鳴らない」という現象は、ふと不安になったりするのですが、実は理想的な状態であったりもします。

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2017年10月19日 (木)

空き家訪問時のマスクは必需品

Dsc_3867朝から登記完了後の書類を、お客様宅にお届け。

取り急ぎの予定は以上だったので、一旦帰宅。
先週の火曜日、被後見人さんの空き家に入ってから、体調不良。アレルギーなのか風邪なのか、わからない症状が続いています。空き家に入る時には、マスクは必需品。

普段見ないワイドショーを見ていると、東名高速で起きた追突事故や危険運転のこと。ドライブレコーダーが売れている、という話でした。

ドライブレコーダーは、私の車にも付けていますが、これは職業柄。いざとなると、当事者の言い分が正反対になることがあると知っているため。前方を記録すると共に、自分の運転も記録されているわけなので、戒めにもなります。

「もう戻りません」と宣言して事務所を出ましたが、夕方、事務所に戻って仕事に復帰。

こういうのは、自宅と事務所が程々の距離にあるからできることです。

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2017年10月18日 (水)

「安さ」や「無料」をウリにする前に

Nagare今日は、新規のご相談1件。
出張での打ち合わせが1件。

今まで私がお世話になっていたので、「ご相談料は結構です」と申し上げていたところ、「受け取ってもらえないなら、知らないところに頼みます」とまで言われて、そこまで言ってもらえるならば、と。

先日も書きましたが、目に見えないサービスの提供に対して、評価をしていただける方とそうでない方。お仕事がやりやすいのがどちらなのか、答えは明らかです。

どんなお客様と出会っていけるのかは、「運」による部分もあります。

しかし、少なくとも事務所の考えとして、「こんなお客様とお付き合いしていきたい」というメッセージを発することは可能。

分かりやすい例では、「安さ」「無料」をウリにしたら、事務所の中身よりも、「安さ」「無料」を重視する方、魅力を感じる方が集まられる、ということです。

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2017年10月17日 (火)

買い物のレシートから伝わること

Dsc_4740朝から、被保佐人さん宅をご訪問。

食費・日用品の買い物は、ヘルパーさんに同行をお願いしていて、現金出納帳に加えてレシートも残してもらっていますが、さすがはプロのヘルパーさん。レシートの明細から、主婦の意識。出来合いのモノは買われず、何日かに分けて使える「食材」を仕入れられていることが伝わります。

相続登記は、2件完了。

うち1件は地目が山林だったため、森林法の届出も行いました。

「空き家問題」が取り上げられている昨今ですが、広い土地を、無償で手放したくても引き取り手がない。相続登記の費用ももったいないけど、どうしようか。山林の相続では、そういうお話が多々あります。

もう1件は、相続税申告の期限が迫っているため、税理士さんに戸籍謄本を直送。

書類が整った相続登記は、自筆証書遺言に基づく登記。法務局に登記申請。

リーガルサポートには、今月末が申請期限になっている報告2件を送信。
「月末」が期限でも、やれることは早目にやっていこう、という方針を共有することで、追われるストレスがなくなり、結果的に楽になりました。

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2017年10月16日 (月)

「高速道路の出入口が近くにあること」

Dsc_kouken今日は泉佐野市役所。

被後見人さんの障害者手帳の受領と、国民健康保険から後期高齢者の医療保険に切り替えの手続き。後期高齢者の医療保険にするほうが、世帯全体の保険料が安くなる、ということなので。

今、後見人さんらを担当させてもらっているのは、北は茨木市~南は泉佐野市まで。

開業の時、司法書士事務所を置く場所を選ぶ基準として、「①駅が近くにあること」「②郵便局が近くにあること」「③銀行が近くにあること」という3つの目安がありましたが、最近では、「高速道路の出入口が近くにあること」も重要になっています。

事務仕事では、被後見人さんの定期報告の郵送。
後見人さんから届いた書類は、後見監督人としてご確認。

法務局から、「休眠会社の整理の対象」の通知が届いた会社さんとの打ち合わせ。今から考えると、任期の制限がない「有限会社」であることのメリットは大きいですね、という話もしていました。

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2017年10月14日 (土)

スリッパと「くつ箱問題」解決へ

20171013うちの事務所、メインの応接スペースには、靴を脱いで上がってもらうシステム。

職員は職員で、来客用は来客用で、スリッパと収納スペースを用意していますが、帰り際、来客用のスリッパを職員用のくつ箱に入れられる方が多くて、いつか何とかしないと思っていたところ。

職員用のくつ箱にカーテンを付けて、カーテンをめくらないとくつ箱の中が見えないようにしました。これで、くつ箱問題は解決、でしょうか。

ところで、「スリッパの法則」を説いている『ひふみ投信』の藤野さんが、10月11日、フェイスブックにこんなことを書かれていました。

『不祥事を起こしている日産、神戸製鋼はHPに役員の写真が載っていない。逆にトヨタ、新日鉄住金はHPに役員の写真が載っている』

「スリッパの法則」に反している私が言うことではないですが、トップだけでなく「メンバーの顔が見える」というのは大事なこと。我々司法書士らの士業の事務所でも、同じことです。

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2017年10月13日 (金)

不動産業者さんとの相性とあうんの呼吸

Dsc_4762今日は、不動産売却の打ち合わせ。
仲介業者さんと一緒にお客様宅をご訪問し、売り出し価格のことや段取りをご説明してもらいました。

一時は、任意売却。
自己破産と並行して行う任意売却が多かったですが、最近は、住宅ローンを抱えられている方の自己破産は減少傾向。

一方では、相続や成年後見がらみでの売却事案が増えています。

不動産業者さんもたくさん存在しますが、司法書士もたくさん存在します。初めて接する仲介業者さんの場合、お互いが認識している段取りが違って、仲介業者さんとのやり取りだけでストレスを抱えることもあります。それは、お互い様なのだと思いますが。

話は戻りますが、司法書士の業務の中で、不動産の売却の必要性が生じた場合、かつ、お客様が希望された場合は、仲介業者さんのご紹介から売渡しの登記まで、フォローさせてもらっています。

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2017年10月12日 (木)

応接室のパソコンは役に立つ

Dsc_ousetu大阪地裁、自己破産の審尋に同行。
書類作成者にすぎない司法書士は審尋室に入れませんが、それでも待ち合わせをして付き添います。

大阪地裁の場合、破産の開始決定前の個別の審尋。
もしくは、免責決定前の集団の審尋の、どちらかが入ることが多いですが、気持ちの上ではドキドキされるであろう個別の審尋のほうが、区切りを付けられる意味ではいいように思います。

続いて、大阪市内で行政書士さんと相続の打ち合わせ。

留守の間にお越しになられた相続のご相談には、事務所に居た司法書士が対応。

事務所に戻って、債務整理の新規のご相談。
夜は、個人再生の打ち合わせ。

応接室に置いてある予備のパソコンは、銀行やカード会社の口座にログインして取引履歴を印字してもらう際、役に立ちます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「自己破産」

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2017年10月11日 (水)

法定相続情報証明は意外と便利

20171011昨日に続いて、事務所の始業時間を待たずに出発。
「早く起きないといけない」となるとプレッシャーですが、朝の時間にはゆとりがあって、そういうことはめったにない生活なので楽です。

被保佐人さん宅の定期訪問。
大阪市内で打ち合わせ。

大阪地裁の横を通って移動しましたが、木が植えられている部分は「土の懐かしい匂いがする」という、どうでもいい発見。そんなことを感じるくらいなので、余裕はあるのでしょう。

金融機関で相続手続き。
三井住友銀行。事前の連絡はせずに行きましたが、書類は揃っていたので、その場で受付完了。

法定相続情報証明は、実際に使ってみた感覚として、意外と便利。
コピーが1枚で済む、戸籍謄本のチェックしなくて済むというのは金融機関側のメリットですが、窓口での待ち時間or書類の郵送の手間を考えると、利用者側にもメリット。

少なくとも、遺産承継の手続きを受任する場合は、法定相続情報証明を取ることを基本とします。

被後見人さんの病院訪問。
管轄またぎの本店移転登記は、中2日で完了でした。

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2017年10月10日 (火)

「YESかNO」かで答えが出ない問題

20171010_2茨木市訪問で、被後見人さんの自宅の荷物をお片付け。

朝の阪急線、ダイヤが乱れていましたが、慣れない路線なので、「どこで普通を準急が追い抜くのか」が分からず、淡路の駅でオロオロします。

そんなことで、途中で買おうと思っていたマスクを買う時間がなくて、案の定、喉が痛くなってきました。

「埃」に出るアレルギー反応、今日に限ったことではないのですが、司法書士の業務で空き家に出入りすることになるとは、少し前には思いませんでした。

認可決定が出た個人再生事件は、裁判所から決定書をもらってきて、依頼者にご報告。
上場会社さんの定款変更の登記は、無事に完了。

継続でのご相談は、お話しをしているうち、次々と論点が出て来ます。

予め与えられた課題に対して、「YESかNOか」「可能か不可能か」といった検討も難しいですが、将来的にどんな問題が生じうるか。自分で課題を想定して、それに対する回答をご用意する。複眼的な視点が求められます。

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2017年10月 9日 (月)

本やテレビ番組から得られるヒント

20171009何も予定がなかった三連休。
一日くらいは事務所に籠って仕事を、と思ってましたが、半日、明日からの準備だけ整えて自宅に。穏やかな時間を過ごせた三連休でした。

本を読む時間、集中して本を読めたのもいつ以来か。

「笑顔のママと 僕と息子の973日間」(清水健著)
「まんがでわかる 伝え方が9割」(佐々木圭一著)
「東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる 兵頭二十八著」

時間のこともありますが、頭の中が仕事から距離を置けないと読めない。
それと、インターネット上にある短い文章を読むことに慣れてしまい、本を読み始めても、なかなか一冊分の集中力が続かなくなっている、というのもあります。

テレビ大阪「カンブリア宮殿」とか、NHK「プロフェッショナル」とか、録り溜めていたテレビ番組もまとめて。

本もテレビ番組も、仕事をしていくためのヒントが詰まっているというか、いろいろな人の考え方とか生き方を吸収して自分の思考が作られていく、貴重な材料です。

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2017年10月 8日 (日)

「なくても困らないモノ」の選別

20171008自宅の洋服タンスとクローゼットの整理は、数年越しの課題。

「もう着ないであろう」服は処分すると決め、「残す」服は一旦洗濯機へ。「半袖」「長袖」「パジャマ」と、収納場所を決めた上で、収納し直ししました。

カッターシャツも、古いのは処分。
お気に入りのメーカーのシャツを買い増しして、限られた枚数で回していくことに。

未読の新聞も解消。
リビングに散乱する、いろいろな郵便物や案内も処分してすっきり。DMが多過ぎます。

旅行に行くとゆっくりできるのに、家では落ち着かない理由の一つは、「モノ」があるから。

リビングで過ごせる時間はわずかなので、せめて家にいる時間くらいはやっくりできるようにと、「なくても困らないモノ」を意識して選別していくことにします。

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2017年10月 7日 (土)

専門家としてのスタンスと資質

Panfu最近、他士業の方と、「人の人生を左右するような相談が多い」という話をしていました。職業なので、普段は深く意識していませんが、改めて考えてみるとその通りです。

そこで問われるのが、専門家としてのスタンスと資質。

スタンスとしたら、親身になって一緒に悩むのか、第三者として客観的に考えるのか。後者の場合、「冷たい」「他人事」ともなりかねないので難しいところですが、当事者になると見えないこともあるので、感情移入し過ぎないことも重要です。

資質としては、専門家の能力次第で、結論が異なってくる恐れがあるということ。

顧客からすると、「司法書士であればみんな同じ」かもしれませんが、実際のところは、持っている情報、経験値によって、アドバイスできることが違ってきます。司法書士よりも、弁護士さんや税理士さんらの業界のほうが、余計にそうだと思います。

専門家側としては、さまざまな引き出しを持ち備えられるように、仕事も勉強もし続けなければならない、プライベートでもいろいろと経験していかないといけない、ということです。

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2017年10月 6日 (金)

「商業登記の思考」ができているうちに

20171006うちの事務所は、割合的には商業登記は少なくて、パンフレットでもホームページでも、原稿の占めるスペースは少ないですが、「商業の思考」ができているうちにと、宿題になっていたこともまとめて取り組みます。

株式分割、株式併合、自己株式の取得、株式の消却、単元株式の変更などなど、最近は定時の役員変更よりも、イレギュラーな内容のご依頼が多くなっています。

午後からは、電話が錯綜して、事務所の人手が少なかったこともあって、手元が混乱状態。合い間を見て、ずーっとメールも打っていました。

家庭裁判所から電話だと身構えたところ、「郵券を10円追納して下さい」だったりして。「10円の郵便切手を郵送する」という、そんなわずかな「作業」が自分でやるのは結構負担です。

それよりも、電話へのご対応。「事務所のスタッフが電話を取ってくれる」ということが、どれだけ助かっていることか、というのも分かります。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「会社登記」

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2017年10月 5日 (木)

「うちわ」をパンフレットに差し替え

20171005スタッフは朝から堺の法務局。期日指定の登記申請。

根抵当権の極度額の変更登記。
本店移転の登記。

管轄外の本店移転登記は、申請書の「登記すべき事項」の記載事項が減った(平成29年7月6日の通達)ことで、手続きが簡易になりました。

郵便が届くのを待って、相続登記の申請。
土地家屋調査士さんが書類を届けて下さったので、新築建物の所有権保存登記の申請。

裁判所に提出する後見事務の報告書ができたので、親族の後見人さんにご郵送。建設業の決算変更届も郵送で。

ブラックボードに挟んでいた「うちわ」は、いよいよ季節外れになったので、事務所のパンフレットに差し替えました。

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2017年10月 4日 (水)

宅急便はやっぱり便利なサービス

Kanban_3今日はお客様宅訪問で、登記関係書類にご捺印。

雑談の中で、ある方が「長期出張中で…」という話になりましたが、ホントのところは「休暇」なのに、世間ではなぜか「出張」という名目で休まれることがあるようで、最近、「出張」という言葉を聞くと、過剰に反応してしまいます。

いい仕事をするためにも休みは必要なことだと思うので、休みなら休みと堂々と言われればいいのに、仕事のフリをしないといけないなんて。逆に信用を失うのではないか、と。

お届けするかお送りするか、迷った書類は宅急便で発送~。

クロネコヤマトをはじめ、宅急便の料金値上げの動きがあって、新聞なんかには「庶民の声」として、『値上げは困る』『生活に支障が出る』と書かれていたりしますが、自分で移動する場合の交通費と行き来する時間を考えると、それなりの対価をお支払いするのは、当然のこと。

便利なシステムを利用するには、きちんとした対価をお支払いして当然、という風潮になればと思います。

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2017年10月 3日 (火)

「下書きしておく」ちょっとした配慮

Dsc_5372今日は、成年後見の新規のご相談。

「申立書類作成のみ」という選択もありますが、特に保佐、補助予定であれば、お受けするのであれば保佐人、補助人の候補者になることを前提に、と思います。ご家族が候補者になられる場合は別ですが、そうでないと、ご本人にとっては、せっかく関係が築けたのにまた一から他の人と、ということになるので。

続いて、「終わったら電話します」というお約束に甘えさせてもらって、1駅移動。

特に出先の場合、前の予定が予定通りに終わるとは限らなくて、時間が余ったり、足りなかったりするので、「終わったら…」を許していただけるのは、とても助かります。

事務所に戻って、変更登記のご依頼。
上場会社さんから直接のご依頼は、初めてです。

金融機関に出向いて、書類の受領。
契約書類の記載に不備があったので、また明日出直しになりますが、鉛筆で下書きしておくという、ちょっとした配慮が足りなかったと反省です。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2017年10月 2日 (月)

「仏壇とお墓」から永代供養に

20171002今日は、天王寺の一心寺に。
被後見人さんのご家族の納骨・永代供養と、私の母親のお参りがあったので、一緒に手続きしてきました。

納骨は1万円。永代供養(永代祠堂)は10万円から。
今後33年間は、年に1回、祥月命日の前にハガキで案内を送ってくれ、お参りすればその時に。お参りできなければ、お寺のほうで拝んでもらえます。

一昔前は、ひとまず「仏壇とお墓を」というのが一般的だったのでしょうけど、後々守っていく人がいるのかどうか。

業務の中では逆に、仏壇やお墓の処分の話も見聞きしていて、一度お墓に納めたものの、この機会にお墓から出して永代供養を、という例もあります。永代供養を選択される方、これから増えていくと思います。

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