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2017年7月

2017年7月31日 (月)

「ICOCA」忘れて移動に不便

20170731今日は、東大阪で不動産売買の立ち会い。
そのまま天王寺の法務局に登記申請。

交通費の決済に使っている「ICOCA」を忘れて出たので、乗り換えの度に切符を買うのが苦痛。

普段、いかに無意識に自動改札を通過しているか、切符を取り忘れて駅員さんに声を掛けられたり、「ICOCA」が入っていないことを忘れて名刺入れを自動改札にタッチしたり、さんざんでした。

免責決定が出た破産事件は、依頼者に決定書を送付。
準備ができた目的変更の書類、議事録等を郵送。
報酬付与の審判が出た後見監督事案は、後見人さんに請求書の送付。
月末なので、堺東に出たスタッフは、お預かりしている通帳をまとめて記帳。

目の前の課題、ひとつひとつ解決していきます。

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2017年7月30日 (日)

『ふるさと納税』の楽しみ方

20170730『ふるさと納税』で、熊本県の西原村から「馬刺し」。
北海道の八雲町から「ハムの詰め合わせ」が届きました。

『ふるさと納税』は、地方から都会に出て来た人が、自分の故郷に寄付する制度であって、自分には関係がないと長い間思い込んでいましたが、誰でも自分の好きな自治体を選んで寄付できます。

自治体を選ぶ基準としては、寄付の返礼品となる「お返しを見て選ぶ」という下心を持った行為なのですが、寄付をした分、所得税と住民税が軽減されるため、実質の負担額は2,000円で済む(但し、所得によって異なる)、というシステムになっています。

政府が返礼品の内容を制限する、それに対して地方で反発が起こるとか、まだまだ落ち着かない制度ですが、美味しい物が食べられて、税金が安くなるならいいんじゃないかと、毎年この時期、来客のおもてなし用にと利用しています。

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2017年7月29日 (土)

来客前の買い出しと掃除

20170729午前中は、映像配信の研修を受講。

進行中の業務に必要な、特定の分野の研修を探すつもりでしたが、ふと、建物の表示登記のタイトルが目に入ったので、そちらを優先。土地家屋調査士さんにお願いしている業務ですが、こちらも、目の前の業務に必要なことは、頭の中に入ってきます。

午後からは、家の用事。
8月1日の毎年恒例の行事。来週の来客を前に、買い出しと掃除です。

年末の掃除は業者さん任せで、ほぼ何もしないので、私にとっては年に一度の大掃除。

普段は全く目に入らない部分、見れば見るほど埃が見えますが、やりだすとキリがないので、時間の許す限り、ほどほどに、です。

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2017年7月28日 (金)

「パン工房カワ なかもず店」

20170728今日は、被後見人さんの預金口座の住所変更届。住所移転に伴って、介護保険料の請求が納付書で届いたので窓口で納付。

介護保険を利用した介護サービスの内容。
被後見人さんたちの利用明細が定期的に届くので拝見していますが、利用者の負担を大幅に増やさない限り、そのうちパンクするんじゃないかと思います。

中百舌鳥からの帰り、最近はまっているパン屋さんは「パン工房カワ」。
工夫を凝らしたパンが並んでいて、価格も良心的。500円でお腹いっぱい食べられます。

一方では、「焼き立てパン」という旗をなびかせていたのに、車でパンを運び込まれていたお店もあります。看板に偽りあり・・・。

短期間でそのパン屋さんはなくなりましたが、お客の目、社会の目は甘くないです。

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2017年7月27日 (木)

泉北郡忠岡町と堺市の「泉北」

20170727午前中は、事務仕事。

もう少しで落ち着きそうで、いろいろと課題を抱えた状態が続きます。

午後からは、東大阪の金融機関で書類の授受。
長田駅では、地下鉄中央線と近鉄線が入れ替わるので、ホームは1つでも2社の看板が出ています。

事務所に戻ってから、泉北郡忠岡町に。
被保佐人さんの病院代の支払いと、役所での手続き。

そのまま泉北に移動して、お客様宅を訪問。

普段、「泉北」というと、泉北高速鉄道が走る堺市の「泉北」を思い浮かべますが、泉北が地名として残るのは、泉北郡忠岡町。その地名の変遷は複雑です。

それはともかく、税理士さんとも打ち合わせをして、次の登記に備えます。

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2017年7月26日 (水)

目的変更、過払い事案と「八天堂」

20170726目的変更の書類のチェック。

他の司法書士事務所で会社を設立されている案件も多くて、許可の関係などで「現行定款」の作成が必要な場合、手間がかかりますが、それぞれの司法書士事務所で使われている、定款のひな型は大幅に違います。

特に「株主1人」「取締役1人」の会社さんであれば、定款はシンプルで、最低限の内容でいいんじゃないかな、と。それでも理解の難しいのが定款の内容です。

遺言書の内容を検討に、引き直し計算ができた過払い案件は、依頼者に解決の見込みを発送。

取引の開始時期や取引の内容(全てがATMなのかどうか)も踏まえて、話し合いの解決でいいのか、訴訟をしてみるのか、依頼者の方に考えてもらいやすいようにしています。

夕方は、大阪市内で登記完了書類のご捺印。

帰り際、JR天王寺駅の構内に「八天堂」があったので購入。
スイーツのようなクリームパンは、パン屋さんのクリームパンとはひと味違います。

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2017年7月25日 (火)

「登記研究」のバックナンバー

20170725定期購読を止めていた「登記研究」ですが、バックナンバーをまとめて取り寄せました。

毎月届いても、「1ページ目から読んでいく」ことはできない雑誌ですが、調べ事をしていて、登記研究の特定の号の情報を欲しい、思う機会が増えているため。

「どんな登記が適切なのか」と、そういうレベルで悩んでいる案件もあります。

さて、今日は、9時になるのを待って、金融機関2件にお電話。
営業の方が外に出られるまでに、と。

登記が完了した案件は、金融機関に書類のご返却。
そのまま被保佐人さん宅の定期訪問。

被保佐人さんの財産である、金融機関の出資金。
出資証券も証券型なので、定期報告の際には「定期預金と同じように残高証明を取るように」という裁判所の指示。

事務所に戻ると、新規のご相談。

あとは事務仕事で、いろいろと同時並行で進んでいる中、あっちこっちに思考を飛ばしながら、書類をかき分けて進んでいきます。

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2017年7月24日 (月)

近隣駐車場マップを更新

20170724午前中は、堺東の用事をまとめて。
法務局で完了書類の回収、市役所で評価証明書の取得と、「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金国庫債券」の受け取り。

国債は、被後見人さんがご健在の時に、後見人として申請していたものですが、発行がかなり遅れていると新聞にも出ていました。被後見人さんは亡くなられているので、相続人の方から委任状をいただいての受領です。

午後からは、被後見人さんの病院訪問。
それと、新規のご相談。

ホームページに掲載している、「近隣駐車場マップ」も更新しました。
三国ヶ丘駅周辺、コインパーキングはたくさんあれど、昼間は結構『満車』であることも多いですが、「三井のリパーク」「タイムズ」であれば、どこでも駐車サービス券を出せます。お車でお越しの方は、駐車券をご提示ください。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「近隣駐車場マップ」

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2017年7月23日 (日)

仕事から離れられる時間

20170723保留中の案件の書類の島。
まだ、正式に着手していない案件です。

1件ごとに、クリアファイルに挟んでいますが、そこそこの分量になっています。

進行中の案件でも、いろいろなことを抱えていて、日々どうやったらこの仕事に向かい合えるんだろう?と考えるのですが、そのためには、週末は少しでも、仕事から離れられる時間を作る。意識して作る。

今朝も明け方目が覚めた時、「今日休みだ」と気付くと、ああよかった~と思ってしまうのですが、仕事だけをしていると、その中でしか物事考えられなくなるのです。

ご飯を食べに出たり、本を読んだり。夕食には広島風のお好み焼きを作ります。少しだけ仕事を離れて、心身の状態を整えて、また明日から日常に戻ります。

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2017年7月22日 (土)

ホッチキスとガチャ玉の使い分けなど

20170721ホッチキスとガチャ玉の使い分け。くだらない話ですが、使い方次第でストレスが溜まります。

例えば、自己破産や個人再生の手続きで債権者から取り寄せた、債権届けの書類。ホッチキスで綴じられているとしても、左綴じであったり、右綴じであったり。一か所綴じ、二か所綴じと、業者によって様々です。

それは先方の都合なので、意見できることではないですが、最後は、ホッチキスを外して、コピーを取って、裁判所に提出します。

なので、事務所内での暗黙のルールは、「後で外さないといけない場合は、ホッチキスではなくてガチャ玉を使用」です。ホッチキスは綴じるのは一瞬ですが、外すのは面倒なので。

お客様に返す書類でも同じ。
例えば、相続登記が終わった後の戸籍謄本なんかが考えられますが、ホッチキスで綴じてしまう、場合によっては大きなホッチキスで綴じてしまいそうなところでも、銀行での相続手続きなど、「後で外してまた戸籍謄本を使われるかも?」と考えると、綴じないで返すほうが親切だと気を回します。

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2017年7月21日 (金)

お金を借りたら利息が付くのが大原則

Dsc_kakei任意整理の和解案が作成できたので、債権者にFAX。
任意整理もめっきりと減りましたが、総債務の額によっては、また、自己破産や個人再生ができない事情のある場合には、有効な手段です。

一部債権者を除き、任意整理によって、将来の利息は止めてもらえますが、お金を借りている以上、返済するまで利息の付くのが大原則。そのあたりの認識は、依頼者の方と共通させておかないといけないところです。

会社さんの目的変更の条項の整理。
お客様から案をいただいて、事例集を見ながらまとめていきますが、法務局が目的の表現に厳格だった時代。事前に、法務局の窓口にOKをもらいに行っていたのは、随分と昔の話です。

個人再生の書類、チェックが終わったので、不足の書類をまとめて郵送。
「月が変わったら」は、次の打ち合わせに来ていただくタイミングの、ひとつのきっかけにさせてもらっています。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「任意整理」

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2017年7月20日 (木)

依頼者との年齢差を気にする場面

Kousei午前中は、新規のご相談。

遺言書を作成される際、司法書士を遺言執行者に指定していただくかどうか、依頼者の方に決めていただくようにしていますが、そろそろ「年齢差」を気にする年齢になってきました。相談者の相続が発生した時、私はまだ司法書士をしているのだろうか、ということです。

そういう意味では、新しく成年後見人に就任することも、どこかでストップする時がやってきます。

どういうわけか、お昼の時間帯に電話が交錯。
そして、午後からは事務仕事。

遺産承継業務は、私の役割が完了したので、依頼者と税理士さんに分けて、書類の発送。相続税の納付まで、お付き合いします。

合同会社の役員変更登記が完了。
破産決定後に「家計簿」の作成を指示されていた自己破産事件は、裁判所に家計簿を提出。完成した契約書は、A3での印字が無理である環境におられることを確認し、郵送で納品。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「遺言の種類」

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2017年7月19日 (水)

契約書の作成業務

Denwa今日は、朝から電話がよく鳴ります。

新しいお問い合わせに、進行中の案件の打ち合わせ。
そして、あるところから入った電話で、2人がかりで行動することに。

人は、いろんなところで助けてもらって、許してもらって、今があります。だから、他人を批判したり、傲慢になる前に、他人に譲ったり、やさしくできる人間になろうと、そういうことを感じる出来事でありました。

午後からは、新規のご相談2件。
任意整理の打ち合わせ。

最近は、どういうわけか、契約書作成やチェックに関するご依頼が続いています。司法書士業務のようでいて、実は行政書士業務です。

どんな業界でも、業界のルールがあると思うので、いろいろな仕組みを知っておかないといけないし、分からない部分は調べて、逆にご質問しながら、商品として仕上げていきます。

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2017年7月18日 (火)

家庭裁判所とリーガルサポートへの報告

20170718今日は、被保佐人さんの退院手続き。
一時は「危篤」の知らせを受け、バタバタしていたものですが、元気になってもらえてよかった。

後見監督事件の書類が整ったので、裁判所に定期報告。
同時に、リーガルサポートにも報告。

大阪家裁と違って、「誕生日月に報告」というルールがない裁判所なので、まとめて集計できるよう、裁判所にタイミングを合わせてもらっています。

最近、「雨」の予報があっても降っていなかった堺ですが、今日は予報よりも早くに雨。そして、また夏の空に戻りました。全国的にも不安定な天気で、また被害が出ている様子。

来客が終わった時間からは、3人分の傘を開けて、乾かします。

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2017年7月16日 (日)

「多動力(堀江貴文著)」

20170716「多動力(堀江貴文著)」を読みました。

司法書士の資格者として仕事していると、「これをしてはいけない」「あれはしてはいけない」という制約は多いのですが、そんな世界で生きているので余計に、堀江さんのような極端な考えは、頭の体操になります。

そんな中でも一番共感できた話は、「電話をかけてくる人間とは仕事をするな」(本書の小タイトルのまま)です。

私も電話は好きではなくて、留守中にかかってきた電話の伝言が「また電話します」であったり、かといって、電車の中・車の運転中・打ち合わせ中なんかで、おそらく、外出時間の半分くらいは携帯に出れない環境に居るので、携帯を鳴らされるのも嫌いです。

「今メール送りました」「今ファックスしました」の電話も、実際にある話。

直接話さないといけないこともあるし、顔を見て話さないと伝わらないこともありますが、メールやラインを便利に活用すれば、お互いにストレスなく仕事できるんじゃないかな、と思うシーンも増えています。

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2017年7月15日 (土)

ラウンドワン(堺駅前店)で「スポッチャ」

20170715午前中は、お仕事。

いろいろと「宿題」を抱えているので、調べ物をしたり、見積書を作ったり。見積書はメールの「下書き」に保存しておいて、休み明けに送信します。

午後からは、ラウンドワンの無料券があったので、堺駅前店。スポッチャに。

バドミントンにテニス、バスケットボール・・・。普段は絶対に使わない筋肉、いかに自分のペースで身体を動かしているのかが分かります。

バッティングマシーンでは、軟式のボールの重さ、身体に受ける衝撃に愕然。歳を取ったことを実感しますが、キャッチボールでは、奥様がボールを受けられるという意外な発見。

そういえば、と後で気付くことですが、ひとつのボールを夢中で追いかけているうち、普段背負っていることを忘れることができていました。こんな時間も必要だな~と思えた、三連休の初日です。

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2017年7月14日 (金)

「まずは内容証明郵便」のご依頼

20170714「三井のリパーク」から、駐車券が届きました。
「タイムズ」の駐車券と共に、どうやってお客様に使ってもらうか、どうやって告知するかを考えます。

さて、今日は、朝から堺支局に登記申請。
暑いので迷いましたが、自転車で走って、事務所に戻ったのは8時45分。

内容証明郵便の原稿の入力。

ところで、「まずは内容証明郵便を」というご依頼には、ストップをかけることも多いです。うちの事務所のサイトでも、「内容証明郵便の作成」というページはありません。

内容証明郵便は、紛争解決のための手段のひとつであって、消滅時効の援用のように、内容証明を送って解決することもあれば、そこからが紛争のスタートになることもあります。内容証明郵便を送ること自体が有効なのか、先のことを見越して、「最初から弁護士さんに」とお勧めすることもあります。

家庭裁判所には、後見業務の定期報告。
これで、今月期限の案件はあと1件に。

午後からは、貝塚まで新規のご相談。

被保佐人さんの医療費については、「限度額適用認定証」交付の手続き。後見業務を通じて、いろいろな制度に接することができます。

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2017年7月13日 (木)

車に電車に移動手段は使い分け

20170713今日は、堺市内、車で被保佐人さん宅を訪問。
大阪市内、電車で被後見人さんの施設を訪問。
堺市内、車で金融機関に書類を受け取りにご訪問。
そして、事務所で個人再生の打ち合わせ。

移動手段は、行き先に応じて使い分けです。

移動に便利な三国ヶ丘なので、堺市内を車で移動するより、大阪市内に出る方が速かったりもします。快速の止まらない「今宮駅」では、いつもホームで待たされますが。

リーガルサポートには、定期報告を送信。
今月のリーガルサポートへの報告は完了。
誕生日月の裁判所への報告は、残り2件です。

消滅時効援用の手続きは、3社とも時効で解決しました。
だいたいの傾向は把握していますが、同じ業者でも、過去に裁判をされている場合、されていない場合があります。

消滅時効が完成しているかどうか、書類から読み取れる情報は読み取って、ご本人の記憶を頼りにして、しかし、記憶が正しいとは限らないという前提で手続きを進めます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「消滅時効の援用」

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2017年7月12日 (水)

経営者としての視点も必要

Syorui今日の予定は、個人再生申立の打ち合わせのみ。その他は、事務仕事です。

契約書の内容確認のご依頼では、いろんな法律を見通さないといけないこと。あとは、経営判断を伴うことなので、経営者としての視点と感覚も必要です。

・目的変更登記の申請。
・後見の申立書類の準備。
・後見監督事案では、計算書類のチェックができたので、後見人さんに捺印をもらう書類の郵送。
・不動産登記の見積もりは、金融機関と仲介業者さんに提出。

どの業務でもそうですが、ダブルチェックは基本。そんな中でも、私が先にやると、そのまま素通りする可能性があるので、先にスタッフにやってもらって、その後に私が基本です。

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2017年7月11日 (火)

岸和田城の横を通過・・・

20170711自治体によってタイミングが多少ずれますが、後期高齢者の医療保険証や介護保険の限度額認定証が送られてきています。病院や施設、自宅に届ける方、事務所でお預かりする方と、その方に応じて管理です。

同じ役所からなのに、別々の部署から、別々に書類が送られてくる、というのも、不効率不経済なところ。

午後からは、新規のご相談。

同時刻に重なった不動産の売買は、岸野司法書士が担当。
日程の決まったのが一昨日でしたが、事務所内の役割分担でクリアできます。

岸和田の会社さんに訪問して、定款変更の書類にご捺印。
岸和田城がすぐ近くにありました、ゆっくり眺める余裕もなく移動。

そのまま被保佐人さんの病院に訪問。
入院代の清算、月に一度の病院が多いですが、こちらは15日ごとに、月に二度です。

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2017年7月10日 (月)

相性の問題と力量の違い

20170710夕方の外出までは、事務仕事。

今月末が期限のリーガルサポートへの定期報告は、1件完了。
月末が期限でも「月初にしてしまおう」と言っているうち、もう今月も10日です。

合同会社設立のご依頼。
明日に決まった不動産の売買は、朝から準備のスタート。賃貸借契約、遺言に関するレポート作成。事務所の帳面の確認も。

夕方は、大阪市内。
会社さんの登記のことで、税理士さんと打ち合わせ。

「登記」という分野に限って考えればですが、司法書士は誰に頼んでも同じ結果になる、という傾向はあります。しかし、税理士さんは違います。どなたにお願いするか、どんなお付き合いをするか、相性の問題もありますし、力量の違いも大きいです。

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2017年7月 8日 (土)

「宝くじで1億円当たった人の末路」

201706252「宝くじで1億円当たった人の末路(鈴木信行著)」を読みました。

末路本。「宝くじで1億円当たった人の末路」だけでなく、全7章、24つの話から構成されています。

「キラキラネームの人の末路」では、子供の名前を付ける親の心理が解説されています。「教育費貧乏な家庭の末路」も、幼い頃からの塾通いが当然になっている今、タイムリーな話題。

あと、面白かったのは、「電車で『中ほど』まで進まない人の末路」。
「気が利くかどうか」は、幼少期の教育と関係しているんだとか。結構、なるほどな~と思える話が満載です。

読みながら、マーカーをたくさん引いたのは、あとがきの「おわりに」。
この本の裏テーマは、「社会や世間にうまく同調できずに悩んでいる方へのメッセージ」(本書の表現のまま)なのだそう。

周りの目を気にしなくなるのも問題かもしれませんが、同調できないことを自覚して、人と違うことが気にならなくなると、結構それが面白くなるもの、だとも思います。

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2017年7月 7日 (金)

都会のビル街にも揺らがない理由

20170707午前中は、大阪市内で打ち合わせ。
「梅新東」の陸橋を渡って、事務所に戻ります。

事務所を開業する前は「西天満」で勤めていたため、そのお付き合いが今でも続いているのですが、若い時に都会で仕事をさせてもらえてよかった。だから、どんなに立派なビル街を見ても、堺で仕事することに迷いがありません。

合同会社の役員変更登記の申請。
開始決定が出た個人再生事件は、決定書を受け取りに裁判所に。
任意整理の返済計画案を送付。

夕方は、登記完了後の書類のお届け。

「郵送すればいい」ところですが、その場で、たまたま「また次」のご相談。気が付けば1時間が経っていたことを考えると、時間の使い方は難しいし、面白いものだと思います。

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2017年7月 6日 (木)

「延命措置」の概念は曖昧

20170706今日は、時間指定のお約束がなかったので、仕事はそこそこに抜けさせてもらい、入院中の祖母の様子を見に行きました。

尊厳死宣言の公正証書を作って、自身でもあちこちに「延命措置はいりません」と書いてありますが、「延命措置」という概念があいまいなのと、医師に言わせると「不治の病はありません」となるようです。

結局は、「手を尽くさないといけない」立場に居る医師と、その時その時に、対応を迫られることになりますが、大まかな「指針」を周りに知らせておくことは、意味のあることです。

延命措置の判断。司法書士の業務の中でさせてもらっていることだから、「これはしてはいけない」と判断できる部分もありますが、逆に、ちょっとした出来事から、いろんなことを教えられている毎日。基本となることは、業務として取り組むことでも、家族のことでも、変わることはありません。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「尊厳死宣言公正証書」

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2017年7月 5日 (水)

公正証書遺言の本文と付言事項

20170705今日は、被保佐人さん宅を訪問。
お約束していたはずが、「ご本人さんが自宅に居ない~」というところからスタート。

午後からは、公証役場で公正証書遺言の証人として立ち会い。

遺言書の本文ではない「付言事項」について、いつもは公証人に何か言われることはないのですが、本文と矛盾した内容にはならないように、という指摘が二度ありました。

急ぎの予定はなかったので、祖母のお見舞い。
普段、平日の大阪市内に車で出ることは少ないので(渋滞リスクを考えると時間のお約束ができない)、路駐で1車線を塞いでいる車が思いのほか多いものだな~ということに気付きます。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「公正証書遺言」

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2017年7月 4日 (火)

パーキングの『駐車券』発行します

20170704雨が降る前、中百舌鳥の金融機関に書類を届けるため、自転車で出発。一直線に行けるルートは、自転車で走りづらいこともあって、あえて住宅街。知らない道を走ってみます。

何か変化をつけたくて、そういうことは、日常的にわざとやってみます。

午後からは、新規のご相談。
ご家族の手続き、いろいろとお手伝いさせてもらっているので、皆さんの近況をお聞きしてから本題に・・・。

「ぐるっと回って」から、車を目の前にあるコインパーキングに置いて下さいましたが、結構迷われるのがパーキングへの入り方。試しに一番近いコインパーキング、「三井のリパーク」の駐車券を発行して、認識してもらいやすくすることを考えています。

月極め駐車場代一か月分で、半年は持つのではないかと計算して。

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2017年7月 3日 (月)

相続手続きが落ち着いた頃に届く請求書

Nagare午前中は、新規のご相談
相続と贈与の手続きのご依頼です。

相続と贈与の手続きを同時に。
もしくは、相続の手続きと遺言書の作成を同時に、といったご依頼は時々あります。

不動産の名義を特定の方にまとめるためであったり、また、司法書士事務所にたどり着いてもらうまではハードルが高くても、「この機会についでに」というご意向であったり、です。

合同会社の役員変更登記、ご捺印書類の用意ができたので引き渡し。

遺産承継の手続きでは、相続発生後に請求が来た書類の取りまとめ。

固定資産税であったり、市府民税であったり、相続の手続きが落ち着いた頃になって請求が来ることがあるので、相続人のどなたが支払いを管理、負担するのかを考えておかないと、思わぬ落とし穴になったりします。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「遺産承継の手続き」

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2017年7月 2日 (日)

事務所開業15周年(2)

20170702昨夜は、帝国ホテル大阪で乾杯。

帝国ホテル大阪と言えば、毎年、天神祭の花火をテレビで見ていて、あそこに泊まれないものかな~と思っていたのですが、今回は、2食付きで、1人ギリギリ1万円台の破格のプランを見付けて、記念日のお祝いにすることにしました。

しかし、夕食も、最上階の「なだ万」や「久兵衛」でとなると、値段がガラリと変わって、やっぱり敷居が高いです。

「チェックイン14時、チェックアウト12時」なので、昼寝をして朝寝もして、部屋の中にいる時はのんびり。外に出た時は、一流ホテルの空間と接客とは?を、楽しむことにしました。

顔の表情に声のトーン、さすがだなと思う部分もあれば、そうでない部分も。司法書士も接客業なので、いろいろと伝わってくるものがあります。

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2017年7月 1日 (土)

事務所開業15周年

20170701_2今日は、事務所の開業記念日。
平成14年7月1日から15年になる区切りの年です。

サプライズで、朝からお祝いのお届けもありました。

「15年も経ってしまった」のか、「まだまだ15年」なのかは分かりませんが、ひと言で表すと、運が良かった、恵まれていた、のような気がします。

日々事務所が成り立っているのも、お仕事を頼んで下さる方がいて、働いてくれるスタッフがいて、いろんなことを考えると、運が良かったどころの話ではなくて、奇跡の積み重ねようなものです。

開業時に15年先のことを見通せなかったように、この先のことは分かりません。

自分がどれだけ分かった気になっても、20年なら20年、30年なら30年経たないと分からないこと、見えないことはあることでしょう。だから、謙虚な気持ちは忘れずに、しかし、ただ年月だけを重ねていくことにはならないように、そんなことを考える記念日です。

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