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2017年6月

2017年6月30日 (金)

「施設選び」と「病院選び」

Dsc_kouken新規のご相談は、和歌山からお越し下さいました。
思わず「近くに司法書士事務所はなさそうですか」とお聞きしてしまいましたが、ありがたいことです。

被後見人さんの施設は、解約による明け渡しの手続き。
ご家族にも来てもらって、荷物の整理と運び出しです。

続いて、被後見人さんの病院訪問。
主治医のお話と、リハビリの様子を拝見。

施設選び、病院選びは、外部にいる人間にとって、とても難しいことですが、いろいろと見聞きしているうち、私の中では、ひとつ、ふたつと、選び方の基準ができていきます。

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2017年6月29日 (木)

かろうじて機能している応接スペース

Dsc_ousetu今日は、私の事務所で、不動産売買の立会い。
4人にお越しいただくと、精一杯の応接スペースなのですが、かろうじて機能してくれています。6人掛け、8人掛けの応接机には憧れます。

さて、売買代金は高額でしたが、事務所で書類の確認後、資金の移動は全て外部から振込みで操作されました。売主さんがインターネットバンキングを持たれていれば、着金確認もどこに居てもできます。

不動産の売買取引は金融機関に集まって行なうのが通例ですが、いつも一体何をしてるのか?と思うくらい、スムーズなお取引でした。

午後からは、大阪市内で新規のご相談。
そのまま岸和田に直行の予定でしたが、予定変更で余裕ができました。

予定の隙間が出来れば、その分やることが生まれます。

「今日中に投函を」「今日中に連絡を」と思う事務仕事が続きます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「住宅購入と登記手続き」

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2017年6月28日 (水)

この時期「それどころではない」中でも

20170628今日は、私用で日清食品の株主総会。
去年はそれどころではないとパスしていましたが、今年もそれどころではないものの、早くから予定を空けていました。1時間での途中退席ですが。

日清食品は「最も働きたい企業ランキング」とか、「100年後も生き残ると思う日本企業ランキング」とかで上位に評価されている会社である、とのこと。昼ご飯は、お土産のラーメンです。

事務所に戻って、新規のご相談。
相続登記のご依頼は、まずは戸籍収集から着手。

生活保護課には、自己破産受任中の案件のことで訪問。

弁護士さんの事務所には、完了した相続登記書類のご返却。

個人再生の申立書類は、最新の通帳を持ってきてもらって、書類の準備が完了。
レターパックで裁判所に郵送です。

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2017年6月27日 (火)

南海高野線三国ヶ丘駅の待遇

20170627朝から決算と合併公告の原稿チェック。
直行で堺支局に向かってくれていたスタッフが戻ってきたので、金融機関に受領証をFAX。

南海高野線では冷遇されている三国ヶ丘駅。
朝の堺東駅で、12分も待たされるダイヤは致命的です。

私は、中百舌鳥での不動産売買に立ち会い。
なかもず駅も御堂筋線との乗り換え駅なのに、急行は止まりません・・・。

午後からは、被後見人さんの病院。

夕方は、大阪駅前で合併の打ち合わせ。
税務上の処理のことは、司法書士の力は及ばないので、それぞれの専門家が分担して進めるのが、お客様のメリットにつながります。

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2017年6月26日 (月)

出張による債務整理の打ち合わせ

Dsc_4597午前中は大阪市内で自己破産の打ち合わせ。
書類が整ったので、裁判所への申立に進みます。

債務整理関係の打ち合わせは、事務所に来ていただくのを基本とさせてもらっています。
しかし、ご紹介者がおられる場合で、ご紹介者にも見届けていただくほうがいいようなケースでは、こちらから出向かせてもらうこともあります。

午後からは、新規のご相談。
「ご近所なので」ということで、会社さんからのご依頼です。

鑑定が入った後見申立事案では、担当される医師からのお電話。
事前に診断書を作成された医師が、「鑑定を引き受ける」とされていましたが、今回は「裁判官の判断で、第三者の医師に依頼することになった」とのこと。

特別縁故者からの財産分与の申立期間を経過した、相続財産管理人選任申立事件では、共有者に所有権を帰属させるための手続きに進みます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「債務整理」

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2017年6月25日 (日)

「不動産格差」

20170623「不動産格差」(長嶋修著)を読みました。

表紙の帯には『マンションは「駅7分以内」しか買うな!』とあり、大体そんな話が書いてあるのだろうな~と予測して買いましたが、「駅徒歩7分」のことに直接触れられていたのは一部分。

人口が減るのが見えている中、駅からの距離のことだけでなく、災害の可能性とか、手入れができているかどうか。マンションであれば、管理組合が機能しているかどうかなど、いろいろな要素がからみあうことで、不動産の市場が『三極化』してくる、という話です。

不動産が資産になるとは限らない、ということは、司法書士の業務の中でも感じています。

不動産があるがために相続放棄を考えられるとか、無償であっても引き取り手が見付からないとか、建物を取り壊すにも費用がかかります。税金や解体費用のことを考えると、マイナスの負債になる可能性があるのが不動産です。

私自身、駅近で生活するのが便利だと考えている人間なので、郊外よりも駅近く。同じ駅近であれば、快速や急行の停車駅の近くに人が集まってこようとするのは、必然なのではないかと思っています。

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2017年6月24日 (土)

今年も「ラウンドワン」の株主総会

20170624今日は、「ラウンドワン」の株主総会。
堺市に本社を置く会社で、会場は「アゴーラリージェンシー堺」。毎年土曜日に開催ということで、楽しみにしている行事です。

会社の登記や、それに伴う株主総会議事録の作成は司法書士の業務ですが、株主総会に参加する実体験も、司法書士の仕事に生かすことができること。

「常勤監査役が退任で、社外監査役が就任。常勤監査役が居なくなりますが・・・?」という質問が飛んだ時に、社長は「常勤監査役として就任します」という回答しましたが、すぐに矛盾に気付けず(社外監査役として就任するから非常勤と限らない)。

事務所に戻ってからも「社外監査役が社外監査役でなくなるのはいつの時点なのか」、悩んでおりました。招集通知の中には、会社法のエッセンスが詰まっています。

隣のラウンドワンで、1時間だけコインゲームで遊んで、午後からは吹田市で売買。

結構暑かったですが、物件所在地にて電気も机もない中、みんなして汗を拭きながら、畳の上で署名捺印。記憶に残りそうな売買の手続きでした。

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2017年6月23日 (金)

揉めない相続と理想の住環境のことなど

Dsc_4740今日は、被保佐人さん宅の定期訪問。
生活費をお渡しして、レシートをお預かりして、帳面は写真で撮って帰り、事務所で照合です。結果的に、成年後見については、毎日何らかの活動をしていることになります。

その後は私用で、祖母のお見舞い。
「あんたら揉めなや」の言葉で分かったのですが、相続で揉めないための対策。遺言書も大事かもしれませんが、ご自分が元気なうちに、家族の前で、ご自分の思いを伝えておくことではないか、と。

少なくとも、「遺言書があれば揉めない」ということではない、のだと思います。

夕方は、堺市内。権利証をお預かりにご訪問。
高級住宅街で、一区画も広いのですが、道を隔てた家からびっくりするくらいのテレビの音・・・。理想の住環境は、自分で選択できるようでいて、なかなか難しいことなのかもしれないなーということも考えた一日でした。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2017年6月22日 (木)

「医師」を「司法書士」に置き換えて

20170622今日は、「りんくうタウン」からスタート。
関西空港のひとつ前で、JR線と南海線が同居している駅です。

被後見人さんのことで、ご家族と共に、医師の診察を受けました。

自分の見解には自信を持つ。しかし、それを受け入れられない様子の顧客には、「他の医師なら違う考え方をする人がいるかもしれない」とお話しする。

「医師」を「司法書士」に置き換えて、私もそんなお伝えの仕方をすることがあります。

相続登記の申請は、調停調書に基づく登記。
完了した役員変更登記は、お客様に完了書類をご送付。

夕方からは、弁護士さんを交えて合併の打ち合わせ。

そのまま直帰のため、一時間余裕を持って過ごせる夜です。

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2017年6月21日 (水)

ゆうちょ銀行の貯金限度額を超えた場合

20170621結構しっかりとした雨が降っていましたが、今日は、出張で成年後見のご相談。それと、被保佐人さんの病院代の支払い。

ご本人がリハビリ中だったので、理学療法士さんともお話ができました。

40代の私の身体でも同じことですが、「現状維持でいい」と考えていると、年齢と共に衰えていくもの。それを前提としてどんな行動を取るか、が問われます。

被後見人さんの、ゆうちょ銀行の口座。
定額貯金が満期になって、定額の残高が1,300万円を切ったので、通常貯金の限度額を設定し直しに行きました。

定額だけで1,300万円に達してしまえば、通常貯金にいくら入れても利息は付かない状態になるのですが、ゆうちょ銀行に相談すれば、「それが一番有利な方法です」となります。

無利息で預けるくらいなら、その分を他行に移して、わずかであっても利息が付く状態にするほうが有利だと、私なら考えますが、特定の事業者の中、特定のサービスの中だけで考えると、消費者にとってのベストな選択肢にたどり着けないことがある、ということです。

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2017年6月20日 (火)

ひとつのご紹介がまたきっかけとして

Dsc_sakaihigashi急ぎの不動産登記が完了したので、堺東まで自転車で走ります。

「何分で帰る」とお客様に宣言して出ましたが、自分のペースで走るのと、見えない力に押されて走ると負荷が違うもの。事務所に戻ると、太モモにきていました。

背負っているものによって、出せる力出せない力があること、何でも同じことだと思います。

さて、今日は、介護事業所開設に伴う会社設立のご相談があったので、行政書士さんにコンタクト。不動産担保融資のご相談には、金融機関担当者にコンタクト。

私自身が司法書士として解決できることに限りはありますが、司法書士の業務の周辺で、「あいつに聞いたら何とかなるかも?」と思ってもらえるとすれば、またありがたいこと。

ご紹介によってお客様にも喜んでもらえ、ご紹介先にも喜んでもらえる。
そしてまた、ご紹介元、ご紹介先からご紹介をいだたける。

それが仕事欲しさの意図した行動ではなく、ごく自然に、日常としてあるのが理想です。

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2017年6月19日 (月)

予定変更を繰り返した一日

20170619今日は、10時に堺東で打ち合わせ。
12時に事務所で来客。
14時に淀屋橋で打ち合わせ。

予定変更のしわよせが来て、17時過ぎに自分で駆け込むことになったのは河内長野の市役所。相続登記のための証明書を収集です。

対法務局では予期しない出来事があり、その対応に追われることになりましたが、事務所には誰か1人が居ないといけないので、みんなが同時に動けず。予定の変更を少しずつ繰り返しながらの一日でした。

「電話下さい」のご対応には、金曜日から遅れ気味なのですが、明日は事務所で落ち着いて仕事をしている予定、です。

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2017年6月18日 (日)

イデコの口座開設を機に読んだ2冊

20170618口座開設の申請をしてから少し時間がかかりましたが、「iDeCo」=「個人型年金加入確認通知書」やパスワードが届きました。

そんなタイミングで読んでいたのは、セゾン投信とひふみ投信のファンドマネージャーが書かれた本2冊。

「個人型iDeCo確定拠出年金で選ぶべきこの7本(中野晴啓著)」
「投資バカの思考法(藤野英人著)」

お金の話にとどまらず、投資ということを考える中で、社会の仕組みであるとか、物事の考え方であるとか、タメになることが書かれています。

特に藤野さんの本の小タイトルにある、『客観的な視点は存在しないと心得る』『物事を複合的かつ立体的に見る』なんかは、司法書士の仕事でも必要なこと。

お客様の悩み事や困り事の解決をお手伝いするためには、法律家としての堅い思考と共に、柔らかくて広い視野が求められます。

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2017年6月17日 (土)

ブログに写真を記録していくこと

20170617今日も昼過ぎまでは晴天。
今週の写真を見てみると、梅雨時期なのに、ずっといい天気だったことが分かります。

いつからか、ブログの記事に「写真を入れる」ことが習慣になりました。

そんな部分で手間をかけても、ご依頼が増えるわけではないのですが、写真には言葉以上の伝える力があります。また、「何かないか?」と周りを見渡すことで、多少なりとも、物事を見ようとする視界が広がるのではないか、と思っています。

ブログ記事のストックは「ゼロ」で、全て当日に書き記しているのですが、写真もできるだけ、使い回しではないものを、と心掛けています。このブログの存在自体も含め、自己満足の世界です。

さて、土曜の今日は、一昨日の段階で予定表を「×」に。
木曜、金曜とスケジュールがタイトだったため、書類の整理をするために時間を使いました。

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2017年6月16日 (金)

不動産売買の売主として現金を数えてみて

20170616今日は、9時半出発で箕面まで。
その前のわずかな時間、「今日に」とご指定を受けたので、中百舌鳥の金融機関まで書類のお預かりに向かいました。

箕面での不動産売買は、私が成年後見人として、裁判所の許可を受けた上での売却です。
登記に必要な書類が揃っていた部分では気楽でしたが、売買代金の移動が終わって、皆さん片付けに入られる段階で「現金を数える」というのは落ち着かないもの。

これから、一司法書士として売買に立会いさせてもらう時は、「売主さんを急かすことにならないよう」、少しは気を配ろうと感じさせてもらえた経験でした。

その足で、寝屋川市に転入の手続き。
後期高齢者の医療保険証は自動的に郵送してもらえる、とのことでしたが、介護保険の手続きは車で10分の別庁舎にて。堺市の便利な環境からは、考えられません。

そんなことで、今日はほとんど外出。
事務所での来客に追われていた昨日とは、真逆の一日でした。

◎リンク 司法書士吉田事務所成年後見サイト コラム「居住用不動産不動産の売却」

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2017年6月15日 (木)

今日は打ち合わせの集中日

20170615今日は、月に1日あるかないかの、打ち合わせ集中日。たまたま「今日を希望」というお声が重なったためですが、不思議なものです。

11時からは、自己破産の受任。
13時からは、個人再生の打ち合わせ。
14時からは、個人再生の受任。
夕方には、個人再生を完済された方が、手土産を持って来て下さいました。
19時からも、個人再生の打ち合わせ。

その間、法務局~裁判所等の用事で堺東には3回(私が行ったのは、謄本の取り漏れがあったため・・・)出向いています。

その他にも、「今日来てもらえませんか」「今日空いていませんか」というお電話もありましたが、2件は来週に。もう1件は、他の事務所さんに、ということでお願いしました。

報酬付与の申立をしていた後見事件は、身上看護のことで結構大変だったんですよ~という報告書を付けていたのですが、結局は財産毎に区分された「成年後見人等の報酬額のめやす」の最低ラインの数字。後見人報酬、やはり実際の手間や負担より、経済的な面を重視されている傾向です。

◎外部リンク 大阪家庭裁判所 「成年後見人等の報酬額のめやす」

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2017年6月14日 (水)

相続登記と相続税申告の後先

20170614今日は、摂津の市役所で、被後見人さんの住所異動の手続き。

「住所の変更登記」であれば日常的に接しているものの、役所での住所異動の手続き。それも、市外への移転手続きとなると、自分自身でも経験はありません。

転出の届出を済ませると、そのまま介護保険の係と、後期高齢者医療保険の係に案内され、介護保険の係では、転出先の市でも介護認定を継続できるよう、「介護保険受給資格証明書」を発行してもらいました。

事務所に戻ってからは、完了した贈与登記の書類をご返却。相続登記の書類もご返却。

相続登記に必要な戸籍謄本。

法務局での名義変更の手続きが先であれば、原本一式が戻ってきますが、相続税の申告が先になると、税務署には戸籍謄本の原本を出されるので、「相続登記用にもう一度収集し直し…」となります。

司法書士が受任元になるケースでは、当然のように相続登記を先に済ませますが、税理士さんが受任元になられるケースでは、どうしても優先順位が違ってきます。申請期限の制限のない、「相続登記はせずに相続手続き完了~」となっている場合もあります。

◎リンク 司法書士吉田事務所相続サイト 「相続手続きと期限」

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2017年6月13日 (火)

白紙だった予定を自分で埋めていく

20170613_2今日は、朝の時点では時間指定の予定なし。
白紙だった予定表を、自分で考えて埋めていけるのが、自由業の醍醐味です。

まずは、自転車で中百舌鳥まで走って書類のお届け。
今日は少し暑かったですが、自転車で走るのには、まだ心地のいい気候です。

電車で大阪市内に出て、被後見人さんの施設を訪問。
介護保険の負担限度額認定の申請、こちらで用意できる範囲で準備して、あとは施設に委ねました。

午後からは、土地家屋調査士さんと測量の打ち合わせ。

車で被後見人さんの病院~施設を回ってる間に、スタッフが堺東の用事を済ませてくれ、和泉市まで役員変更の完了書類のお届け。結果的には、慌しい一日となりました。

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2017年6月12日 (月)

緑がきれいな大仙公園を通過~

20170612大仙公園を通過。市役所に提出する未登記建物の滅失届けのため、現地の写真を撮りに行きました。遺産承継手続きの一環です。

午後からは、個人間の不動産売買の契約。同日に登記申請。
権利証を紛失されていたため、「事前通知」or「本人確認情報の作成」の選択肢をご提示していましたが、事前通知を採用。

自己破産の申立準備中の案件は、依頼者宅に不足書類のご郵送。

売却に出してもらっていた不動産は、買付けが入ったということで、売買契約の準備に。

リーガルサポートには、被保佐人さんの定期報告。
リーガルサポートと裁判所への定期報告の期限、一覧表でひと目でわかるようにしていますが、今月末が期限になっている報告はこれで完了です。

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2017年6月11日 (日)

休日ランチの料理と場の雰囲気

20170611今日は、買い物目的で天王寺に。

お昼時はどこもいっぱいで、お店の前には行列。

「じゃあホテルでバイキング」と都ホテルに入ったものの、値段を見て躊躇。フードコートはお手軽な値段でしたが、同じ建物内なのに雰囲気が一変。驚くほどの違いです。

一度外に出て他店を見て回った後、結局都ホテルのバイキングに・・・。せっかくの休日。これでよかった、という結論に。

結局のところ、食事の代金は、料理だけに支払っているのではなく、その「場」に対しても支払っているということ。

少なくとも、休日に電車に乗って大阪市内に出たからには、という前提ですが、雰囲気も含めて楽しんで、あえて日常から離れられる時を過ごす。そして、『場の雰囲気』が重要であることに気付く。

休日ランチは、仕事をしていく上でも貴重な時間です。

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2017年6月10日 (土)

法テラスの報酬基準(任意整理と自己破産)

20170610_2今日は、相続登記の完了書類のご返却。

元々、共有で持ち分を持たれていたので、元から持たれている分については古い権利証、今回相続された分については新しい登記識別情報が権利証。両方合わせて全体の権利証になります、というご説明をしていました。

法テラスから届いていた新しい手引書。

法テラスの報酬基準の場合、任意整理1社で42,200円、2社で63,600円、3社で84,800円、4社で106,400円、5社で133,000円。

うちの報酬基準と同じか、2社までであれば法テラスのほうが高くなる一方で、自己破産の場合は実費も含めて103,400円(予納金を除く)しか出ないので、書類作成者に過ぎない司法書士にとっては、なかなか厳しいところ。

しかし、依頼者の方にとって「法テラスで救われた」ということもあるでしょうし、事務所としても「助かった」ということもあります。広く宣伝することはないですが、要件に当てはまる方については、ご提案するようにしています。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「任意整理」
◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「自己破産」

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2017年6月 9日 (金)

「急ぎ」のお仕事への対応

20170609朝から、成年後見の新規のご相談で、施設に訪問。そのまま、被保佐人さんの入院代の支払いに。

面会時間ではないけれど・・・とご本人の病室をのぞいてみると不在。お風呂の時間、とのこと。

事務所に帰ってからは、贈与の名義変更のご依頼。

昨日、評価証明書を取るところまで進めておいて幸い。
役所で住民票を取れた時点で、住所を読み上げてもらい書類の入力。贈与を受けられる方のご署名は事務所で済ませ、贈与される方の署名は、入院中の病院に移動して手続き。

もう1件、急ぎの個人間売買は、月曜日の申請に。
買主さんの住民票をFAX入れてもらって、準備を整えます。

ところで、面識のある方からの「急ぎ」であれば、融通は利かせられるつもりですが、面識がなければどうか。

物理的に準備が間に合うとしても、急ぐことで見落としが生じる可能性があるのと、可能性としては、何らかの意図を隠して「急ぎ」と言われてることも考えられるので、そういう部分では、物事を客観的に考えられる余裕が必要です。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「生前贈与」

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2017年6月 8日 (木)

受任前に問題点をクリアしていけるのが理想

Nagare今日は、5時台にFAXをいただいていた登記費用の見積もりからスタート。売却価格の査定は、不動産業者さんに依頼。

不動産の査定といえば、うちのマンションの郵便受けには、毎日毎日「売り物件」を求めるチラシが入っています。「このマンション限定で」とか、「○○円で購入希望のお客様がいます」とか。登記簿を閲覧してDMを送ってきたり、やり過ぎです。

韓国籍の相続登記を申請。

本局に申請していた会社設立の登記。
完了予定日は余裕を持って日を取られていましたが、早い目に完了。「この後」の段取りにと、急ぎで登記簿謄本と印鑑証明を取るため、スタッフは今日二度目の堺東行き。

個人再生の打ち合わせは、受任前に継続中。

「とりあえず受任通知」となることも多いですが、受任前にいろいろとお話しして、問題点をクリアして、依頼者の方にもご家族にも理解してもらって、納得してもらってから着手するのが理想です。

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2017年6月 7日 (水)

登記が完了するまでの期間

20170607今日は、被保佐人さん宅をご訪問。
「仕事を休んで来てくれているの?」という問い掛けに、心が和みます。

新大阪の駅ナカにあるお店、先日テレビでやっていた「神戸ビフテキ亭デリ」が気になって行ってみましたが、ローストビーフが2枚乗った弁当で1,000円超え。高い弁当で30,000円・・・。眺めるだけで帰ってきました。

事務所に戻ると、事務仕事。

被後見人さんの誕生日月に裁判所に提出する、後見事務報告書の取りまとめ。「月末まで」と思っていると、ぎりぎりになるので、月初に「早い目に出しましょう」と着手していました。

役員変更登記の申請。
急ぎなので、オンラインの添付書面は、堺の法務局の窓口に提出。

書類をお持ちいただいた贈与の登記も申請。

「登記が出来上がるまで1週間程かかります」というご説明に、「そんなにかかるのですか」と言われることもあれば、「そんなに早く終わるのですか」と言われることもあり、こういう部分は感覚的なものなので、お客様によって感じ方が違います。

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2017年6月 6日 (火)

堺管轄の取扱いが圧倒的に多い中

Dsc_5027今日は、朝の時点では時間指定の予定なし。

流動的な中で、新規のご相談、役員変更書類のご捺印。
完了した登記関係書類は、お客様と金融機関にお届け。
公正証書遺言の原稿と関係書類は、公証役場にお届け。
評価証明書を取って、登記費用のお見積り。

銀行員さんから、設定契約書のお届けもありました。
しかし、「司法書士が預りに行く」というのが日常のやり取りです。

登記費用の見積もりに必要なのが、固定資産の評価証明書。

お客様が固定資産税の納税通知書を持たれていれば、そのまま計算できますが、そうでない場合は、堺の法務局→市役所へと走って、無料で取得できる登記用の評価証明を取ります。

地理的に、堺市の物件のご依頼が圧倒的に多いので、実現できることです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「不動産の購入 司法書士報酬と手続きの流れ」

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2017年6月 5日 (月)

「過去の当事務所のご利用」欄

20170605今日は、車を定期点検に出していたので、いつもは車で行く被後見人さんの施設も自転車で。中百舌鳥駅を通過。

きれいな青空で、自転車で走るのに快適な気候でした。

被後見人さんの病院にも訪問。
主治医と、リハビリ担当の理学療法士さんの話を聞いて帰ります。

それと、新規のご相談は名義変更について。

うちの事務所の相談表には「過去の当事務所のご利用の有:無」という項目を設けてありますが、過去にご依頼があれば、その情報を元にお話しができます。記憶力はいいほうだと思いますが、苗字だけ、お顔だけで、記憶を呼び起こすことができないので。

そんなことで、別件であっても「有」であれば、「何年前に、あの手続きを頼んだ・・・」と積極的にお伝えいただければと思います。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「相談の流れ」

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2017年6月 4日 (日)

ガスファンヒーターと電気代の変化

20170521_2時期を逃したネタですが、冬に活躍してくれた暖房器具。

一戸建ては、1階と2階の温度差が大きいため、今年に入ってから、事務所にもガスファンヒーターを導入しました。1階でガスファンヒーターを入れると、2階に暖かい空気が流れてきて、ちょうどいい感じになります。結果、光熱費の合計額はこんな感じです。

【今年の冬】
1月 17,575円(ガス4,920:電気12,655)
2月 15,437円(ガス5,210:電気10,227)
3月 14,169円(ガス5,020:電気9,149)

【去年の冬】
1月 15,426円(ガス913;電気14,513)
2月 14,392円(ガス745:電気13,647)
3月 13,244円(ガス911:電気12,333)

今年はガス代が高くなった分、電気代は少し安くなっています。

トータルで考えると、今年の冬は1,000円~2,000円高くなりましたが、暖かくて快適に過ごせたことを考えると、ガスファンヒーターの導入は正解だった、ということになります。

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2017年6月 3日 (土)

黄色の「その他事件ファイル」があふれ気味

20170603_2うちの事務所での事件ファイルの保存は、

・不動産登記は、年度ごとにチューブファイルに綴る
・商業登記は、会社さんごとにピンクのファイルに綴る
・自己破産と任意整理は、灰色のファイルに綴る
・個人再生は、黄緑のファイル(厚綴じ)に綴る
・その他事件は、黄色のファイルに綴る

という方法で管理してきました。

開業当初は、「その他事件」は限られていて、裁判業務(訴状作成)くらいでしたが、そのうち、「遺言書の作成」「相続放棄」「相続による預貯金の解約」「韓国籍の相続」「離婚公正証書作成」、そして「成年後見」と、元々は「その他少数」だった分野のファイルが、膨らんできています。

黄色のファイルを今さら区分けし直すわけにいかず、どうしようかと思案中・・・。

現状、「どんな仕事が多いですか」と問われると、答えに困る事務所です。「その他」がそれぞれメインになって、さまざまなお仕事がある中でも、「限られた範囲で」「より深く」を心掛けて、業務に向かい合います。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「取扱い事例一覧」

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2017年6月 2日 (金)

遺産承継のシステム制作に参加中・・・

Dsc_ousetu今日は、システムの業者さんと打ち合わせ。

遺産承継のシステム、うちの事務所の意見を取り入れて下さるとのことなので、「こういう機能があれば便利」「諸経費の明細にはこんな内容が」という要望を出した後、再度作り込んで来て下さいました。

午後からは、新規のご相談。
相談料はいただかないつもりでしたが、封筒に入れて用意して下さっていたので、ありがたくいただくことに。

ちなみに、通常の相談料は、債務整理の初回相談は無料。
債務整理以外は30分2,160円いただいていますが、「相談無料」が広がる中で、あえて有料とさせてもらっています。

破産の開始決定が出た自己破産案件。

「免責まで家計簿の継続作成」を言われるのは、珍しいこと。しかし、指示書の書式も初めて見る形式だったので、これからは同様の指示が増えるのかも。堺支部での取扱いです。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 相続相談サイト「遺産承継」

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2017年6月 1日 (木)

いろんな「引き出し」を持てるかどうか

20170601今日は「1日」の「大安」ということで、早くから予定をされていた会社設立登記の申請。オンラインの添付書面を持ち出すつもりが少々トラブルがあり、添付書面は午後から郵送。

大阪市内で、自己破産の打ち合わせ。
少しずつ進んでいますが、あと一歩。

午後からは、新規のご相談。

最近は、いろいろな事務所さんの意見を聞かれながら、頼む事務所を探しておられること。そんな依頼者の方も多いように感じています。特に、自己破産と個人再生の手続き。「すでに頼んでしまったものの・・・」という話もあります。

また、事務所さんによって、言われることが全然違ってくることがある、という現実も分かっています。

私も他所で何を言われているか分からないので、謙虚でいないといけませんが、いろんな「引き出し」を備えておく必要性を、今まで以上に感じる毎日です。

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