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2017年5月

2017年5月31日 (水)

金曜日が終わったかような水曜日

20170531今日は堺市内、不動産売買の立会い。

段取りが流動的だったので、いろんな場合を想定し、スタッフには手を借りる可能性があることを伝え、事務所を出ました。

結果、売買代金の授受が終わる頃を見計らって、事務所から車を届けてもらい、売主さんと一緒に抹消銀行に。抵当権抹消書類を受け取りに行きます。

登記の申請は、岸和田の法務局。
建て替えで新しくなっていく法務局が多い中、岸和田は昔のままの姿。

月末、これでひと区切り。
金曜日が終わったような感覚になりましたが、まだまだ水曜日です。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「住宅購入と登記手続き」

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2017年5月30日 (火)

直前の予定変更も考え方次第でプラスに

20170530今日は元々予定されていた不動産売買の手続きが延期になって、朝の時点では時間指定の予定なし。

直前に予定が変更になると、マイナスの感情を持つこともありますが、「時間が空いた」「予定が空いた」と思うと気が楽。今日も、急遽岸和田行きが入って、「予定が空いていて助かった」でした。

その他には、被後見人さんの休眠口座解約の手続き。
残金数十円のために、手間を考えると銀行側も大変です。

堺の法務局に寄って、完了した登記の謄本を回収。

消滅時効援用の内容証明郵便を送付。

時効援用の際は、元金が司法書士の代理権140万円の範囲内かどうか。
代理権の範囲内であれば、代理人として送るのか書類作成だけでいいのか、費用や段取りの違いも含めて、依頼者の方に選んでいただくようにしています。

後見人として、消費者金融に返済の和解案を送付。
利息制限法への引き直し計算のチェックをするのは、久しぶりです。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「消滅時効の援用」

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2017年5月29日 (月)

戸籍謄本等の職務上請求書を購入

20170529今日は、大阪市内で打ち合わせ。
そのまま谷町四丁目の司法書士会に寄って、戸籍謄本等取得のための職務上請求書の購入。

職務上請求書の用紙、1冊100件分で1,500円なので、1件あたり150円。

相続の登記で、戸籍謄本の収集も代行させてもらう場合、1通1,080円の報酬をいただいていますが、その中に請求書の用紙代150円も含まれている計算になります。

午後からは、事務仕事。
贈与の登記に必要な書類をご郵送。
個人再生の申立書類をチェックして、不足書類のご案内。

自己破産で破産決定が出た案件については、依頼者に書類のご返却。

債権者に対する「免責についての意見申述期間」として、2か月程度の期間が設けられていますが、個人や取引先から借りられていない限り、通常はどこも何も言って来ませんので、破産決定が出れば、実質的には期間が過ぎるのを待っていただくだけ、となります。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「自己破産」

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2017年5月28日 (日)

宝塚温泉「ホテル若水」

20170528今日が「休養日」と決めたのは今朝。
思い付きで、たまたまチラシが入っていた「ホテル若水」に。

宝塚駅の近く。前々からチェックしていたものの、街中にある感じが中途半端だな~という部分が引っかかっていたのですが、山の景色がきれい。

そばには武庫川が流れていて、川沿いに並ぶマンション群も独特。いい眺めだったので、次は泊まりで。

天気が良いので、そのまま舞洲の「ゆり園」に。
開花状況が不良ということで、無料で入園。

南港を抜けて、鉄砲町のイオンモールに寄って買い物。夜は自宅でたこ焼き。

ささやかな非日常の時間を過ごし、気持ちを入れ替えて、明日からまた仕事に戻ります。

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2017年5月27日 (土)

事務所は当たり前にきれいな状態で

20170527土曜日の今日は、午前中に新規のご相談2件。1件はそのまま受任、1件は引き続きのご相談に。

人の出入りがなくなるタイミングを見計らって、玄関の掃除。

年末に、タイルにガラスのコーティングをしてもらったおかげで、さっとこすって、さっと水を流すことで、汚れが飛ぶようになりました。水分がタイルに吸収されないので、後は自然乾燥。

同じくコーティングをしてもらった玄関扉のノブは、毎日拭き掃除しています。

そんなに大勢の人が出入りしているわけではないのに、毎朝出勤する時には、前日に付いた指紋がベタベタ。だから、電車の吊り革とか手すりとか、私には触れません。

掃除をするからきれいなのですが、見た目には、いつも当たり前にきれいな状態に。事務所はお客様に来ていただく場なので、そうありたいと心掛けています。

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2017年5月26日 (金)

裏側が見えるようになるまで

Dsc_ousetu今日は、八尾まで登記完了書類のご返却に。
お届けだけなのでいつ行ってもよかったのですが、社長がおられる時にとお約束をしてのご訪問。

前回お会いしたのがいつだったか、「去年でしたか?一昨年でしたか?」というお話をしていましたが、長いお付き合いになると、つい最近もお会いしているような、不思議な感覚です。

午後からは、来客が2件。
自己破産の打ち合わせと、不動産売却の打ち合わせ。

自己破産の打ち合わせは、3日前にお手紙を送ったばかり。驚くスピードで、書類を用意して来て下さりました。

不動産の売却手続きは、複数が同時並行で進行中。

うちの場合、「お客様の不動産の売却をお願いする機会」が多くて、私や家族が当事者になった事例も含め、売買の取引に関与しているうち、不動産取引の裏側も見えてきました。

今頃になって知るのは遅いのですが、表立っては言えない話も、必要に応じて、個々のお客様にはお伝えしています。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「不動産の売却と取り壊し」

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2017年5月25日 (木)

「一人で悩まないで下さい」の意味

Nagare今日は、被後見人さんの施設、被保佐人さん宅の訪問。

午後からの元々の予定は1件のみでしたが、当日予約の新規のご相談の他、お問い合わせの電話。書類のお届け、それと、予定変更のご連絡も入って少々混乱気味。

夕方は、被保佐人さんの病院まで支払いに。
こういう時は外に出てきたほうがいい、というスタッフの声もありましたけど、本当にその通り。

夜は新規のご相談。
夫婦で時間を合わせて来て下さいました。

先週来、ホームページにあった「債務整理の依頼はご家族に内緒でもお受けします」という趣旨の記載を、少しずつ書き直しています。『うちの事務所では』という注釈も必要でしょうけど、債務整理の手続き自体は内緒でできても、それで解決になるのかどうか。

「一人で悩まないで下さい」というのは、「司法書士に相談して下さい」という意味以前に、「周囲の人にSOSを発して下さい」という意味も含んでおくべし、だと思います。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「重要事項説明書(債務整理用)」

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2017年5月24日 (水)

士業のサイトの見分け方は難しい

20170524午前中は、事務仕事。
自己株式償却の登記を申請。
自己破産の追完書類は、裁判所に発送。
相続登記のご捺印書類は、お客様に発送。

午後からは、大阪市内でご相談。
久しぶりの曇り空で、せっかくの中之島の景色もイマイチです。

帰り道、大阪本局に寄って添付書面を提出してくるつもりでしたが、時間切れで事務所に。

出掛けている間にアポなしの来客は、事務担当がご対応。
私は、お約束ありの打ち合わせ。

司法書士に限らず、士業のサイトでも難しいのは、有料で掲載されているサイトに出されているものなら、都合のいいことを何とでも書ける、ということ。それは自前で出しているサイトでも同じことなのですが、

「評判がいい」とか、「○○に強い」とか、客観的に書かれていると信じてしまいやすいのが人の心理です。

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2017年5月23日 (火)

電話での営業が多過ぎる件

201705239時からの1時間、事務所は一人でしたが、よく電話が鳴ります。

しかし、受話器を上げていると、どなたからの電話か分からないので、一旦受話器を置くべきかどうか、悩みながらのご対応です。

ちなみに、「○○会社 出ない」と登録している会社もあります。
断っても断ってもかかってくる営業の電話が多過ぎますが、押し売りした時点で依頼者との立場が固まってしまうので、私の中では一番やってはいけない営業方法です。

役員変更登記が完了。
13筆の売買の登記も完了。

按分弁済を指示された自己破産。債権者への振込みを済ませて、裁判所に報告書を提出。

『按分弁済』は、裁判所から指示された一定の額を、債権者の債権額の比率に応じて返済することを意味しますが、昔は「ペナルティ」の意味で按分弁済の指示もあったものの、今では、保険の解約返戻金があったり、退職金の見込額があったり、破産の『同時廃止』の条件として指示される場合のみになりました。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「自己破産」

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2017年5月22日 (月)

「遺産承継」のシステムが入りました

20170522今日の外出は、登記完了書類のご返却に。
堺市内と松原市、金融機関宛とお客様宅への移動は、いずれも車にて移動。

真夏のような日差しで、車のエアコン入れても汗が流れてきます。

当日予約のご相談は、消滅時効の援用。
内容証明郵便で、時効援用の手続き。

予約なしのご相談は、自己破産。
不動産の売却も必要になるため、仲介業者さんと改めて打ち合わせの日時を設定。

抵当権抹消登記が完了したので、書類のご返却。

システムのバージョンアップで、「遺産承継」が入りました。
預かり金の管理から、進捗の管理まで、今まで手入力&手書きでやっていた部分が便利になりそうです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「遺産承継」

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2017年5月21日 (日)

予備の応接スペースに「木足スツール」設置

201705212事務所の玄関用に、「木足スツール」を買ってきました。荷物置き場に使って下さい。

カウンター前に作ってある予備の応接スペース。
今までもちょこちょこと工夫してきましたが、イスにカバンを乗せて下さる場合はいいとして、イスに座られる場合、カバンを机の上か床に置いてもらわないといけない。

スペースが狭いので仕方がない…というのは、こちらの勝手な感覚だったので、少しでも快適に使っていただけるように。これで問題は解消されるかな、と思います。

「ニトリ」でいろいろな商品を見ていると飽きないもので、事務所の応接机やイスも、ありきたりの事務用品でなく、自宅の食卓用に販売されているものでも面白かったのかもしれない、と思います。

後付けだから、そうやって脱線して考えられるだけで、一からスペースを作る時にはそんな余裕はなかった、でしょうけど。

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2017年5月20日 (土)

司法書士事務所と適正な規模

Dsc_panfuあるところで「依頼する司法書士事務所は、○名以内の事務所のほうがいい」という記述を見て、なるほどなーと。

司法書士事務所の運営。
どんな組織でも同じでしょうけど、良くも悪くも、トップの方針、感覚、考え方、価値観に左右されます。

しかし、大きくなり過ぎるとトップの目が届かなり、その分、サービスが雑になる可能性が出てきます。

例外として成り立つのは、定型化しやすい不動産登記専門の事務所か、過払い・任意整理専門の事務所でしょうか。もしくは、「雇われ」ではなく、例えば公証役場のように責任者が複数いれば、×人数分のサイズにすることは可能です。

今の私の事務所は4人(うち、司法書士が3人)。一番多い時で5人でしたが、私の能力ではそれが限度。

そんなことで、「規模が大きいからいい」というわけではないし、ましてや、「司法書士法人だからいい」というわけではないし、より良いサービスを提供するには、適正なサイズがあると思っているので、「○名以内」の記述には共感でした。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「事務所の特徴」

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2017年5月19日 (金)

役所から住民税の決定通知書が届いて…

20170519堺市から、市府民税の特別徴収額決定通知書が届きました。

「個人情報保護のため」と、去年までは存在しなかったと思われる『目隠しシール』が貼られていましたが、扶養家族がどうだとか、加入している生命保険がどうだとか、従業員はすでに、いろんな情報を会社に提供させられているもの。

マイナンバーもあちこちで提供を求められるので、一時のように「他人に見られたら大変なことになる…」という空気ではなくなっている感じ。今回届いた書類にも、各自のマイナンバーは見えるように表示されています。

さて、今日は一日事務仕事。

自己破産の追完指示への対応。遺言書の原因作成。
急ぎの戸籍収集。遠方の役所への戸籍申請は、往復レターパックで。

どんな基準で表示されるのか分かりませんが、携帯でブログを見た時に表示される『このブログの人気記事ランキング』には、「返信用にレターパックを入れるメリット」の記事が、常時、上位5位に入っています。

◎リンク 「返信用にレターパックを入れるメリット(2015年6月10日のブログ記事)」

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2017年5月18日 (木)

定款の電子認証とFAXの利用

20170518_5午前中は、新規のご相談。
急ぎの相続登記で、戸籍謄本の収集に着手。

事前に、「印鑑証明書以外は、事務所で収集することができます」とお伝えしていました。

午後は、被後見人さんのことで、銀行での手続き。
それと、人探しで、住民票の住所地に訪問。

少し暑くなってきましたが、きれいな青空です。

事務所に戻って、打ち合わせ。
初回のご相談から2年が経過していましたが、記録も記憶も残っていました。

定款認証をお願いするため、公証役場に定款の原稿を送信。
電子認証なのに、事前の確認はFAX利用で、まだアナログです。

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2017年5月17日 (水)

その時の常識だけで物事を考えないこと

Kishiwada午前中は、岸和田の家庭裁判所。
10回以上の期日を経て、調停成立した。

午後からは、金融機関に登記完了書類のご返却。
相続登記の見積もりのご依頼と、飛び込みで新規のご相談。

夕方は、歯医者で検診。

何十年か前に「アマルガム」で詰められた箇所が虫歯になる可能性が…という話を聞きましたが、後になってネットで調べてみると、「アマルガム」が身体に及ぼす害の話がたくさん。

しかし、治療をされた当時からすると、最善の処置だったのでしょう。

司法書士の世界でも、「当たり前」はその時によって変わる可能性があります。その時の常識だけで物事を考えないこと、なのだと思います。

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2017年5月16日 (火)

専門外のことは「深く」よりも「広く」

20170516夕方、西の空がいつもと違う色をしていました。
三国ヶ丘の駅前。写真で見ても、意外なほど鮮やかに。

さて、今日は、被後見人さんの振り込みがあったので、堺東の銀行回り。通帳記帳もまとめて。

後見業務や遺産承継の手続きをしていると、どうしても窓口振り込みをする機会が生じて、「振込手数料864円」の表示を目にすることも多いのですが、自分でコントロールできることなら、「振込手数料432円」も避けたいこと。

お客様からの預り金も含めて、どうやったら振込手数料の負担が減るか、結構工夫しているつもりですが、システムというか、ルール作りをするのは一時のことです。

遺産承継手続き中の案件については、不動産業者さんと売却の打ち合わせ。
預貯金の解約手続きが終わったので、税理士さんに相続税申告に必要な書類の引き継ぎ。

専門外のことは、自分で深くを知るのに限界があるので、「深く」よりも「広く」というスタンスです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「遺産承継手続き」

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2017年5月15日 (月)

南海本線堺駅は近くなのに通過駅

20170515午前中は、事務仕事。
役員変更登記の申請。

午後からは、被後見人さんの施設訪問。
そのまま、被保佐人さんの病院訪問。

途中、南海本線堺駅で各停から急行に乗り換え。
事務所から南海本線堺駅まで、距離的には遠くないものの、東西の移動が車でないと不便なので、めったに乗り降りしない駅です。

夜は急ぎの打ち合わせ。
自己破産の書類作成を受任。

ご夫婦で来て下さったのでよかったですが、ご家族に内緒であるがために手続きが滞るのは困ること。内緒の方には受任の際にハードルを設けさせてもらおうかと、今さらながら考えているところです。

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2017年5月14日 (日)

「休み」はいい仕事をするために必要なこと

Gaikan2017連休に行った旅行でリフレッシュできたのか、今週は体調も良かった。未読の新聞もなしです。

自営業でもある司法書士の事務所は、微妙なバランスの上に成り立っています。

「週休二日制」は可能だとしても、そんなことしていたら、うちみたいな個人事務所は仕事が回りません。もしくは、仕事がなくてやることがない、状態を意味します。

もっとも、実際のところは、「仕事があるから休める」のであって、仕事が止まっている時の休日のほど落ち着かないものはありません。それがまた矛盾した話ですが、明日の生活は、誰も保障はしてくれないので。

それと、何かを抱えていると、家に居ても心が休まることはないので、身体的な休みよりも、精神的な休みのほうが大事。

そんなことで、「休みを取れる」というのは、いい仕事をするためにも重要なことです。

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2017年5月13日 (土)

オーダーメイドの誕生日ケーキ

20170513今日が誕生日ではないですが、週末なので誕生日ケーキ。
今回は初めて、オーダーメイドのケーキ屋さんで、「マンゴー入りで」と注文を付けて作ってもらいました。

こないだの奥様の誕生日には、他のケーキ屋さんで、完成品のケーキに「フルーツ余分に乗せて」と注文して、乗せてもらったりもしました。もちろん追加料金はかかりますけど、言ってみるものです。

GWには親戚の子が遊びに来てくれて、その後の誕生日に思うこと。

誕生日って、ずっと祝ってもらう自分が主人公でしたが、子供の時、実は親にとっても区切りの日だったのだと思います。子供の誕生日にプレゼントを用意して、生まれた日も含めて、どんな幸せな思いで子供のことを見てくれていたのだろうかと。

まだ44歳ですが、とうとう44歳。そんなことを考える年齢になりました。

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2017年5月12日 (金)

元々の性格は変わらないもの

Dsc_kouken今日は、朝から金融機関の設定登記の申請。

受理証明をFAXでお送りし、融資の実行をしてもらう段取りですが、同時に登記費用の処理もしていただけるので、資金の動くタイミングを体感させてもらえます。

それと、午前中は新規のご相談が1件。

午後からは、被後見人さんの病院訪問。

私自身、集団生活が苦手な人間なので、歳を取っても、きっと静かな環境で過ごしたいと思うだろう、と思います。みんなが同じことをしていたら、余計に輪から外れてみようとしたり。

歳を重ねて、丸くなってくる部分もあっても、元々の性格というのは変わらないものだと思うので、そういうフィルターも通して、被後見人さんの生活状況も拝見しています。

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2017年5月11日 (木)

机の周りと事件記録保管スペースの整理

20170511午前中は時間が空いたので、ふと机の周りの整理。
四方八方書類に囲まれ、お客様には見えないのをいいことに、私の机の周りは常時大変な状態です。

個人再生の受託番号「1」「2」の案件は、スキャンをして、紙の記録は破棄しました。平成15年受託の事件です。

自己破産の記録はどんどん破棄していくようにしていますが、個人再生の書庫のスペースも空けていきます。

午後からは、金融機関やお客様宅を移動。

設定書類の受け取り。後見人就任の届出。
売買の手付金の入金。権利証のお預かりなど。

後見人就任の届出は、どこの金融機関でも時間がかかります。
「通帳は見当たらないけど、他にも口座が残っていた」という話が続いているので、なおさら。阪堺線の線路をまたいで、ちょうどいい場所にあったので、待ち時間に他の用事も済ませました。

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2017年5月10日 (水)

住まれている地域と利用される金融機関

20170510今日は、被保佐人さん宅訪問。
そのまま一駅分歩いて、別件でお預かりしている通帳記帳に移動。

たまたま通り道にあったので、普段は通ることがない新大阪駅横の陸橋を渡ってみました。新鮮な景色。

成年後見と、自己破産や個人再生でも共通ですが、利用されている金融機関は、ご本人が住まれているエリアによって、明らかに違ってきます。

堺市内でも事務所の周辺にお住まいの方であれば、「ついで」の範囲で記帳に回れますが、エリアが違って、特に信金だとなると、電車に乗って出向かなければ、ということも。

午後からは、会社さんの登記の打ち合わせ。
うちの事務所は件数が限られていますが、5月の総会時期です。

自己破産の申立書類が整ったので、裁判所に発送。
今でも「申立は午前中に」が原則だそうなので、受付してもらう間の待ち時間をカットするため、堺支部での自己破産・個人再生の申立も、前日に書類を郵送しておいてから、保管金の納付に行くようにしています。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「自己破産」

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2017年5月 9日 (火)

登記と連動している課税のシステム

20170509今日は、任意整理の受任。
自己破産の打ち合わせ。

相続登記の申請と、抵当権抹消登記の申請などの事務仕事。

自治体によってもタイミングが違いますが、堺市では昨日から、固定資産税の納税通知書が届き始めています。

被後見人さんらの分で、口座振替にできていない分については納付。今年に入ってからの売買で、所有者がすでに変わっている件も、前所有者に納付書が届くので、清算のため連絡が行き交っています。

今年に入っての売買の件、時期を同じくして、不動産取得税の課税に関するお知らせも。

登記を扱っている司法書士の立場からも見えないシステムですが、登記をすることで、法務局から市・府・税務署…と、さまざまな方面に情報が伝えられて、課税の漏れがない仕組みが作られています。

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2017年5月 8日 (月)

たくさんの郵便物が待っていた

201705084日ぶりに出勤。
郵便受けが、外から見ても分かるくらい微妙に膨らんでいます。司法書士会が分厚い書類を送って来ていたこと、郵便局が祝日の配達を3日間休んだためですが、なかなかの量でした。

午前中は、大阪家裁で後見の申立。
参与員さんが事前に書類をチェックして下さっていたおかげで、簡単な確認だけで終わりました。

後見等の申し立てに関しては、大阪家裁と岸和田支部では、事前に申立書類を送っておく扱い(堺支部では今のところ当日持参)ですが、「全然見てくれていないんだな~」ということも多いので。

帰り道に、堺支局で登記申請。
借り換えに伴う抹消登記ですが、本来は抹消と設定を同時に申請すべきところ、金融機関の意向で「抹消の登記は後でも構わない」という『後抹消』の事例も、時々あります。

午後からは、新規のご相談。
それと、仲介業者さんと不動産売買の打ち合わせ。

連休明けから、日常のペースに戻って、お仕事させてもらっています。

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2017年5月 7日 (日)

平湯温泉(奥飛騨温泉郷)

20170507二日目は、平湯温泉の深山桜庵に宿泊。

深山桜庵を運営する「共立メンテナンス」は上場会社で、白浜の海舟、嵐山の花伝抄、高山駅前の高山桜庵など、系列の宿も好きで行っています。

深山桜庵もずっと行きたかったとこでしたが、「高山駅からバスで60分」という距離的なことがネック。料金もお高い。

しかし、「レンタカーを使えばいい」と割り切ることで行動範囲が広がって、「バスで90分」の新穂高からの戻り道に宿泊しました。山道の「バスで90分」は、さすがに厳しいです。

2泊3日のレンタカー代とガソリン代(走行距離は107km)で、合計13,508円。
バスの乗り放題3日間で8,000円/2人分(JTBのセット料金)なので、5,000円の違いなら許容範囲。GW最終日がなぜか平日料金だったのも幸いでした。

三日間、日常から別世界で過ごして、やっとスイッチが切れたところですが、明日からは仕事。現実に戻ります。

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2017年5月 6日 (土)

新穂高ロープウェイ

Camerazoom20170506115001028天気予報通り、朝からあいにくの雨でしたが、せっかく来たので新穂高ロープウェイに乗車。

標高1,117メートルの新穂高温泉駅から、2つのロープウェイを経由して、2,156メートルの西穂高口駅まで上りました。乗り継ぎの待ち時間はありますが、乗車時間はわずか7分。

二階建てのロープウェイは、ここが唯一のようです。

山頂展望台からの視界は「ほぼゼロ」。

気温は7度で、冬のジャンパー持参で正解。しかし、5月なのに、雪に囲まれた中で食べる「温かいうどん」の味は最高でした。

展望台にある郵便ポスト「山びこポスト」 は、一年中集配可能なポストでは日本一の標高にある(冬季の閉鎖がないという意味)のだそう。

「ここだけ」とか「日本で一番」に接するのは純粋に嬉しいし、心に刻み込まれる体験は、また何かに生かせる気がします。


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2017年5月 4日 (木)

新穂高温泉(奥飛騨温泉郷)

Camerazoom20170505150623022岐阜県。飛騨高山の駅から車で二時間弱(レンタカーの手続きと街中の渋滞時間を含む)。堺からは合計で七時間弱かかって、新穂高温泉まで来ました。

新穂高は、奥飛騨温泉郷の中でも一番奥。この先はロープウェイ乗り場で、3000m級の山が連なる麓です。

山の上には、まだ残雪が残ってます。標高600、800、1000メートルと昇ってくるうち、途中、道路沿いにも雪残ってました。

明日は雨の予報ですが、頭はボーっとしているので、標高2159メートルの西穂高口駅につながる新穂高ロープウェイはお預け。温泉に入って、のんびりすることに。

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司法書士から見た年金制度

20170504司法書士は年金の専門家ではないですが、最近は、成年後見の関係で年金事務所に出入りしています。また、債務整理の手続きを通しても、「家計の中での年金」の実情は拝見してきました。

間違いなく言えることは、「大きな企業に勤めておられた方。もしくは、その遺族年金を受給される奥さんは、年金生活になっても余裕を持って過ごすことができる」。しかし、一方では、「年金収入と金融資産の額は、必ずしも比例していない」ということは先日も書きました。

国民年金を受給されている年金生活者の方は、どこかで未納があるためか、満額に満たない方がほとんどです(ついでに、生活保護費のほうが金額が多いというのは、大きな矛盾です)。

また、国民年金保険料を支払っておられない中、一方では、医療保険や個人年金に加入されている、ということもあります。しかし、国民年金保険料を納めていなかったため、障害年金を受給できなかった、という例もあります。

万が一の時の障害年金を考えると、「年金なんてどうせもらえない」というのは将来のことだと限りませんし、万が一亡くなることがあれば、残された家族の生活にも支障が及びます。

何らかの保険の契約をするとしても、まずは国民年金を支払った上で考えるべしである、というのが、現時点の私の中にある結論です。

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2017年5月 3日 (水)

頭の中とサイトの情報のメンテナンス

20170503_4昨日にやり残した仕事と郵便物を待っていた案件もあって、いつものように出勤。

書留郵便は届いたので、月曜日に登記申請する書類のセット。
しかし、日本郵便のサイトによると、普通郵便は3連休のようです。

まとまった時間の取れる時にと、ホームページの見直しも。

自分でも「なぜ?」というレベルの誤字脱字があるのに気付いたりもしますが、定期的にメンテナンスしていかないと、サイトの内容が、法律の改正についていけなくなります。

「成年後見の審判を受けると、選挙権がなくなる」
「抵当権抹消登記の際、抵当権者の商号が変わっている場合、銀行が変更証明も同封してくれる」

いずれも、原稿を作成した時点では正しかったのですが、今では「×」。後者は、まさしく昨日あった事例です。

原稿の書き換えが自由にできるのはサイトのメリットですが、頭の中の情報がリニューアルされていないと、原稿に落とし込むこともできません。日々、アウトプットする以上のインプットが必要、ということになります。

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2017年5月 2日 (火)

一般的には廃棄されている戸籍附票が出てきた

20170502午前中は、和泉市役所で相続登記のために戸籍収集。

和泉府中の駅前。再開発できれいになりましたが、相変わらず人の姿が少ないなーという印象。

戸籍の附票が平成14年に改製されていたので、改製前の附票は、一般的には「保存期間経過」で出てこないですが、和泉市では出てきました。住民票や戸籍の附票の廃棄は、登記の世界では大きな問題なので、他の自治体に見習って欲しいところ。

夕方は、抵当権抹消のご依頼。

抵当権者の表示が変わっていましたが、登記に「資格証明書が不要」の扱いになった分、銀行から送られてきた書類だけからは、「合併」なのか「商号変更」なのかの判断ができなくなって、登記情報の閲覧に余分の費用がかかった、というはじめてのケースでした。

リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「コラム 被相続人の住所証明を添付できない場合の取扱い」

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2017年5月 1日 (月)

月末が休日の場合の返済日

Dsc_mikuni連休の中日は9時過ぎから電話が鳴って、いつもの月曜日よりも慌ただしい感じ。

任意整理・個人再生での代行弁済も、4月末日が休日だったので、特別な契約がない限り、翌日にあたる今日が返済日になります。

しかし、最近、三井住友銀行のネットバンキングでは、休日でも入金メールが届くようになりました(月108円で通知サービスを付けているので)。いずれは、365日24時間決済が当たり前の時代が来るかもしれません。

午前中は、岸和田で不動産売買の立ち会い。
午後からは、被後見人さんの病院訪問。

事務所では、オンラインで売買の登記申請。
完了した贈与の登記は、権利証のご返却。

居住用不動産の売却許可の申請をしていた件は、実質1週間で許可が下りていました。関係者が多い案件は、連休前に進むのか後になるのかで、段取りが大きく変わってきます。

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