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2017年4月

2017年4月30日 (日)

「やることがなくなる」ことはない現実

20170430来週は2営業日のみ。
体力的にも精神的にも余裕があるので、昨日今日は、ほぼ事務所の中に籠っていました。

天気が良かったので、時の流れも緩やかに感じます。

誰も来ない(はず)と思い、ズボンの着替えを持って来て、部屋着で仕事していました。

目の前のお仕事は落ち着いていますが、どこまでいっても「やることがなくなること」はない。それが自由業であり、専門職である司法書士としての時間の感覚です。

しかし、それだけの労力を費やす価値のある職業だと思っています。

脇に避けられて、窓枠のところにも積み上げられた書籍。
書類や書籍の整理もこの機会に。

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2017年4月29日 (土)

ベッドカバーから伝わる組織のセンス

20170429_2ベッドカバーの話は司法書士業務に関係ありませんが、最後は無理やり結びつけます。
4月24日の日経夕刊に、「出張快適 ホテル選び術」「シーツは白・立地は駅近」という記事がありました。記事から引用します。

「シーツやタオルなどリネン類の色が無地の白だと汚れをごまかせないため、掃除が行き届いている可能性大」「ベッドの上にカバーと布団を兼ねた羽毛布団があけてある『デュベスタイル』なら肌に当たる部分が常に清潔」(いずれも記事の表現のまま)

私の中にも、宿泊先のホテルを選ぶ時、ベッドカバーをチェックする習慣があります。

汚れの問題はともかくとして、赤の花柄カバーだったりすると、もうそれだけで「一昔前の施設だな」ということでNG。たかがベッドカバーですが、ホテルのセンスが伝わってしまいます。

司法書士事務所でも、「センス」と「見た目」のポイントはあります。「この司法書士は遅れてるな~」とならないためには、まずは内面からです。

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2017年4月28日 (金)

GW期間中の営業は暦通りです

20170428朝方、活動が激しい事務所周辺のカラス。
大丈夫なのかと思うくらい電線も揺れていましたが、昼間になると姿を見せなくなります。

さて、今日は、自己破産の申立書類がまとまったので、裁判所に発送。
後見の申立書類も裁判所に発送。

役員変更登記のご捺印書類は、依頼者に発送。

電話も少なく、やや時の流れが緩やかになったかな~という感じですが、GW中の営業は暦通り。5月1日(月)と2日(火)は通常営業。3日(水・祝)の午前中は、事前予約制で休日相談に対応しています。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「夜間・土曜相談」

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2017年4月27日 (木)

一人の司法書士が言ってることの根拠

Dsc_6420午前中は、事務所で打ち合わせ。
依頼者にご理解いただきやすいようにと、直前にあと一息の資料収集。専門書とか研修資料をめくっていました。

「一人の司法書士がこう言っている」だけよりも、「一人の司法書士がこう言ってる根拠」をお伝えすることができれば、私であれば納得しやすいと思うので。

相続放棄の受理通知書が届いた案件は、債権者にコピーを郵送。
亡くなられてから年月が経っていたことで、被相続人の住所の証明書(住民票の除票か戸籍の附票)を添付できない相続放棄の申立は初めてでした。

午後からは、銀行で被後見人さんのキャッシュカード受け取り。
裁判所で免責決定書を受け取ってから、被保佐人さんの病院の支払いとお見舞いに。

帰り際に言われた、「寂しいやんか」という言葉が一番はっきりと聞こえたのは、気のせいではないのでしょう。

リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「相続放棄」

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2017年4月26日 (水)

年金収入と金融資産の関係

201704268時半に、堺支局に登記申請。
完了書類の回収もして、堺東8時40分の電車に乗って事務所に戻ります。

被後見人さんの口座開設。
生活費の入出金用の口座は、ATMが便利な場所にあるか、土日の出金=緊急時の出金に手数料が要らないか、硬貨の出金ができるかがポイント。

その後は、まとまった時間を事務仕事に費やします。
・相続登記と遺言書作成のお見積もり。
・後見の就任時報告の発送。
・法テラスに法律扶助の申し込み。
・臨時福祉給付金の申請。

臨時福祉給付金の制度が矛盾しているのは、住民税課税の有無が基準になっているので、一生かかっても使いきれない程度の金融資産を持たれている方についても、収入が少なければ支給されること。かつ、そこには相応のコストがかかっていること。

私が関与している限り、年金収入の多さと金融資産の多さは必ずしも比例していないし、消費税アップの影響とは関係のないレベルで生活されてる方に支給しても、という現実を目にしています。

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2017年4月25日 (火)

時間的にも経済的にも余裕が必要

20170425今日は大阪市内で打ち合わせ2件。
自己破産の申立準備と後見事務。

11時と13時半に時間を設定させてもらい、途中にランチをご一緒させてもらったことも含めて、効率のいい時間の使い方でした。

事務所に戻って、親子間贈与の登記申請。

それと、大阪家裁に申し立てしていた後見の報酬付与について、追完指示への対応。
その時によってもタイミングは違いますが、報酬付与の審判が出るまで、今回は1か月以上待ち。

その代わり、報酬付与の審判が出ればすぐにいただける面もありますが、この件に関しては就任後初めての報酬付与の申立なので、いくらいただけるかも分かりません。後見業務は時間的にも経済的にも余裕が必要です。

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2017年4月24日 (月)

事務所の窓に反射するようになった日差し

20170424今日は、事務所に関係各位に来てもらって、不動産の売買契約。
遺産承継手続き中のお客様について、段階を踏んで、少しずつ手続きが進んでいきます。

それと、事務所で金消契約。
その後すぐ金融機関に出向いて、設定書類の受け取り。
これは、私自身の借り換えの手続きです。

「利息軽減のメリットがある」という計算に基づいての手続きですが、司法書士報酬をカットできる、というメリット以上に、仕事上でお付き合いのある方の力をお借りできる、というのが最大の利点。自ら経験しておくことで、微妙な気持ちの動きとか、また依頼者の方にお伝えできることが生まれます。

朝は肌寒かったのに、昼間はもう少しで冷房が必要になりそうな気候。
寒暖の差が激しいので、体調の変化にも気を付けましょう。

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2017年4月22日 (土)

何でもかんでも携帯宛も時代の流れ?

20170422今日は、新規のご相談。
他の予定がなかったので、1時間半近く、ゆっくりとお話し。

午後からは事務仕事と、事務所の掃除はいつもより丁寧に・・・。
風の強い日が多いせいか、何となくザラザラ。窓も汚れている気がしますが、普段は目に入らない埃も取り除きます。

そして、被保佐人さんが入院中の病院から携帯に着信・・・。

また土曜日に??と、一瞬のうちにも、いろいろなことを考えて応答したところ、「入院代金のお知らせです」と。

受けてとしたら、そんな用件で、わざわざ携帯を鳴らさなくても…というところですが、一度携帯の番号を教えてしまうと、何でもかんでも携帯宛。こういうのは、図太く慣れるしかありません。

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2017年4月21日 (金)

ひとりの患者の前では唯一の存在で居れる

Dsc_6420朝、事務所で着信を確認すると、昨夜のありえない時間に着信。
逆に気になって検索したところ、事務所の司法書士が後見人になっている方が入院中の病院からでした。

後見人の立場は過酷。
自分が後見人本人であれば、「やらなければならない」で乗り切るしかありませんが、客観的に見ていると余計に大変だと思います。

それと、被後見人さんの病院訪問。

転院前の主治医もそうでしたが、記録を見られることなくなく、ここ1週間の経過をスラスラと言われることに、いつも感心します。

ひとりの患者だけを診ているわけではないのに、ひとりの患者の前では唯一の存在になれる。自分の立場に照らしてみると、容易でないことです。

リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2017年4月20日 (木)

大学ノートにメモする原始的な方法が一番

Dsc_4740被保佐人さん宅の定期訪問。
生活費の補充と、ヘルパーさん間で交わされている連絡ノートを確認し、最近の体調等の情報をもらいます。

事務所の中でも、個々の被後見人さんらごとに、1冊のノートを作っています。

最初の頃はシステムの画面上に入力していましたが、システムを「開く」こと自体が手間で、こまめなメモができません。そのうち、病院等、外でメモを取らないといけないことが増えたことがあって、今のところ、後見等の業務については、大学ノートに手書きしていく方法が一番だ、という結論になっています。

関係者の名刺も、遠慮なくベタッと糊で貼り付け。

きれいに保存するよりも、分かりやすさ、必要な時に必要な情報を取り出せること優先です。

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2017年4月19日 (水)

フリーダイヤルは予約専用ダイヤルに

Panfu今日は、FAXと電話を使った有料相談。

ご事情により「事務所に行けない」という方には、選択肢が広がるかもしれません。と、前にも同じこと書いてましたが、電話のやり取りの前提で「相談料は払います」と自ら申し出て下さるのは、実は珍しいことでもあります。

うちの事務所のフリーダイヤル。

以前は、「電話でお話を聞きますよ」という趣旨だったのですが。ホームページでの誘導画面は、いつからか「面談予約専用ダイヤル」という表現に変えています。

相談者にすれば、初めての電話はかけづらいであろう中、「この番号にかければ、予約の電話だと分かってもらえる」というはひとつの安心材料でしょうし、その分、電話の鳴る回数は減りましたが、スムーズに来所の予約を入れられるようになっています。

事務所としては、依頼されるおつもりのない電話対応に振り回されるより、お受けしたお仕事に力を注ぐために、それくらいでちょうど良いと考えてます。

リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「相談の流れ」

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2017年4月18日 (火)

当事者として関与する消費者金融と不動産売却

Dsc_kouken年金事務所で、被後見人さんの年金調査。
「本人の委任状は…?」に始まり、最初から最後までちぐはぐな対応でした。

引き続き、被後見人さんの取引履歴開示の方法を確認しようと、消費者金融に電話。

こちらも、「成年後見人」と言うと何度も担当者が変わられ、最終的に案内されたFAX番号は、うちのコピー機に登録された番号と同じ。もしかしたら、電話番号から司法書士だと知られていたのかもしれませんが。

続いて、売却を進めていた被後見人さんの不動産に買い付けが入ったので、裁判所に申し立てする「居住用不動産の売却許可」に着手。

不動産売却の手続きも、成年後見人として自分が当事者になってみるとまた感じることがあって、「不動産は購入よりも売却のほうが難しい」が印象。当事者として得た感性は、司法書士業務に生かします。

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2017年4月17日 (月)

南北と東西の移動に分けて分担

20170417午前中は堺市内で不動産売買の立ち会い。

車でないと不便な場所なのに、金融機関の駐車場が3台分しかない…ということで、少し離れたパーキングに駐車。そのおかげでパン屋さん(レストラン レ・フレール)を発見したので、昼食に買って帰ります。

午後からは、合計8件の書類のご返却。

私は車で、豊中~伊丹に移動。
スタッフは、電車で、新大阪~尼崎~西宮に移動。

南北の移動(阪急線沿線)と、東西の移動(阪神線沿線)で分けて分担しましたが、阪神高速が渋滞。乗り降りする度に強い雨に打たれて、南北の移動は思うようにいかずでした。

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2017年4月16日 (日)

不動産の価格に対する感覚を養う方法

20170416先週末と今週末で、ソファーに積み上がっていた新聞を読破。

日刊紙と日経新聞のうち、少なくとも日刊紙だけは朝に目を通すようにしています。そして、家族が住む家のポストに放り込んで出勤するのが習慣でしたが、日刊紙も残っている日は、自分ちのマンションの下まで新聞を取りに行くことさえしなかった。そして、夜や週末にも読まなかったということ。

一番古いものは12月前半のものなので、ひどい話です。

遡って新聞を見てみると、改めて言えることとして、「ネットがあるから新聞はなくてもいい」という考え方には、今のところ反対。頭の中への情報の入り方は、新聞のほうが圧倒的に有利です。

チラシは、仕事柄、不動産関係のものはチラチラと見て、価格に対する感覚は養うようにしていますが、中古のマンション、高いな~と思うことが多いです。

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2017年4月15日 (土)

節目節目の整理の時間は貴重

Dsc_file3月末に申請した登記が完了してきたと思ったら、もう月の半ば。
区切りを付けるために、今日は事務所に籠って、書類の整理をしていました。

週明けにお届けする予定の書類のご返却先は、8件程。

3月末に申請した会社さんの登記、前提となる公告手続きに着手したのが2月の半ばなので、あれからもう2か月か・・・と思うと、時の流れは早過ぎます。

過去に取り扱った業務。
目の前のことに精一杯になって、後になってから「あれ、あの時どっだったかな?」と調べるのに時間をかかってしまうと、生きた経験になりません。

「また次」に生かすためにも、節目節目の整理の時間は貴重です。

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2017年4月14日 (金)

変わりなく生き続ける味はさすが

20170414午前中は事務仕事。

成年後見業務では、リーガルサポートへの定期報告。
亡くなられたことで終了した事件については、裁判所に終了の報告。
月曜日の不動産売買の準備。

午後からは、岸和田の家庭裁判所。
司法書士には代理権がない中、相談も書類作成の範疇に限りますが、法律のことよりも、大事なのは気持ちの部分での手当て。

夕方には、ちゃんこ料理の差し入れ。

私が中学生の頃から、食べさせてもらっていた味。時が流れていろんな店が入れ替わっていく中、個人のお店なのに、変わることなく生き続けている味。変わっているのかもしれないけど、「昔のままだ」と思って食べられる味はさすがです。

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2017年4月13日 (木)

郵便物は大きな手掛かり

20170413今日は、新たな後見申立の準備。
ご訪問での打ち合わせ。

破産事件では、破産管財人が付くと、郵便物が管財人の事務所に転送されて、内容を確認されます。転送された郵便物から、結構な割合で「これはどういうことですか?」という話が出ます。

請求書に保険会社に金融機関等、後見申立でも、特に申立人が同居のご家族でない場合、郵便物は大きな手掛かりです。

完了予定日を過ぎても終わらない不動産登記。
「次の段取り」がある件については、法務局に催促の連絡。

処理が遅れているのは特定の法務局だけでないので、年度末と新年度で職員の入れ替えが重なる、制度上の問題であります。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2017年4月12日 (水)

単なる届出こそ自動化して欲しいところ

20170412午前中は農地転用届のための現地調査。
遺産承継の中での手続きですが、こういう場合は、行政書士の資格を使います。

家庭裁判所から確定証明が届いたので、新たに成年後見人として活動開始。
まずはメインとなる金融機関に、後見人就任の届出です。

後見人就任の届出、送達先の届出、カード発行の届出…。
別々の用紙が出され、その度に同じことを書くことになりますが、こういう部分こそ自動化して欲しいところ。銀行員さんも、単なる届出に時間を取られて大変です。

堺の法務局にも寄りましたが、4月3日に申請した登記、昨日が完了予定日だったのにまだ。もしかして?と授受簿を見てみましたが、4月に申請された権利の登記、うちの事務所の申請に限らず、完了書類を引き渡された形跡がありません。

被後見人さんの病院も訪問。担当の医師の対応が良いと、病院全体の印象も良くなります。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「成年後見(法定後見)」

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2017年4月11日 (火)

大阪地裁新館ロビーで時間調整

20170411午前中は、弁護士さんに自己破産の依頼者をご紹介。
内容を踏まえて、司法書士が受けないほうがいい、と考えての選択。

午後からは、大阪地裁で、自己破産の免責審尋に同行。
破産決定前の債務者審尋、決定後の免責審尋、いずれも大阪地裁管轄の中では、本庁で入りやすくなっています。

前の予定の都合で早く着いたので、新館のロビーで本を読んで過ごしました。

事務所に戻ってからは、遺言執行者からの遺贈の登記を申請。

後見業務では、「公益信託成年後見助成基金」の申込みをしました。
いろいろと条件がある中でも、現時点では、「被後見人1名につき月額1万円を限度」「最長5年」「後見人1人につき新規の申請件数は1件」というルール。

「新規の申請は1年につき1人」ということなので、来年は別の方でと予定していますが、後見人等の役割は、ボランティアでやれるものではないので、ありがたい制度であります。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「自己破産」

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2017年4月10日 (月)

寝ている間の電話対応でひとつの工夫

20170410朝から、被保佐人さんの入院手続き。
午後からは、被後見人さんの施設訪問。

せっかくの桜も、天気が悪い日が続いていて残念。明日の雨で散ってしまいそうです。

入院中の被保佐人さんの対応、夜中の緊急時のためにと、サイレントマナーにしていても、5つの番号だけは着信音が鳴るアプリを入れてみました。本当に鳴ったらマズイ時にも鳴るので、気を付けないといけませんが。

最近は減りましたが、一時は迷惑メールがひどかったし、そういえば、毎月1日には、明け方にリーガルサポートからお知らせメールが来ます。元旦の朝だって同じ。メーリングリストでも、時間にお構いなくメールを入れてる人もいます。

最近はgmailが普及して、携帯でメールを受けている人も増えているのに・・・と書いていると、話がそれてしまいますが、寝ている間にも電話を取らないといけない環境で過ごしてみることで、また感じることがあるものでしょう。

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2017年4月 9日 (日)

事務所内をスリッパ履きにする理由

20170409事務所で使っているスリッパを新調。
ユニクロのスリッパのクッションがちょうど良くて、ずっと使っています。

先日の『カンブリア宮殿』の中で「ひふみ投信」の藤野英人さんが、「こんな会社は成長しない」で、「社内がスリッパ履きの会社」を挙げられてました。

「公私混同なんです。家のように過ごしたい気持ち。靴を脱いだり、サンダルにするのは自宅と同じということ。そういう姿勢が見えてくる」と。いわゆる『スリッパの法則』ですね。

お客様にとってはスリッパへの履き替えは面倒で、その意味では申し訳ないと思うことがありますが、自分たちの都合で考えると、仕事中にずっと革靴で過ごすのと比べると、疲れ方は全然違います。

足元くらいリラックスして、自宅にいるのと同じように気を遣わず。小規模な組織だからこそ、そういう路線でいけるのかもしれませんが。

ちなみに、履き替えのスペースで、一時的でも、土足ゾーンとスリッパゾーンが被る会社さんもありますが、ウチは完全に別。受付のカウンターまでは土足で進めます。

土足ゾーンと区切ることで、備品の汚れ方も違うし、きれいな空間で身を置けることで、気持ちの持ち方も違ってきます。

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2017年4月 8日 (土)

休日夜間に携帯対応をする時

Sdsc06162そしてまた土曜日に、危篤の一報。

成年後見関係でハプニングが発生するのは休日や夜間ばかり、というジンクスについては、今までに書いてきたとおりで、「やっと休める」というタイミングで携帯が鳴る。

それが逃れることができない連絡である、という現実はなかなか厳しいものです。しかし、それも含めて成年後見人等の役割である(関係者からはそのように思われている)、と心得ています。

ちなみに、普段は事務所の電話は携帯に転送していません。転送していたのは、開業してからしばらくの間だけ。

中途半端に対応して、「電話したのに出なかった」とクレームを言われるのは避けたいし、無理をすればどこかでしわ寄せが出ます。電話がつながると思うと、何時であろうとかけて来られる人がおられるものなので。

とはいえ、緊急事態となるとそんなことを言っておれないので、携帯を気にしながらの長い夜となります。

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2017年4月 7日 (金)

雨なので堺東まで電車で移動~

20170407朝から雨が降っていたので、堺東まで電車で移動。
8時半に堺支局に不動産登記の申請をして、事務所に戻ったのは8時50分過ぎ。金融機関に受領証を送って、融資の実行をしてもらいます。

堺支局への登記申請の場合、「9時までに受領証をFAX」が、自分の中にあるルール。

その後は、熊取の金融機関に登記完了書類のご返却。
鳳はすぐ近く、和泉府中はその次。東岸和田は少し離れていますが、熊取はその次なので、意外なほど遠くありません。乗車時間は25分程。

事務所に戻ると、事務仕事。

後見申立の準備、不動産登記の書類整理。遺産承継の手続きの中で、保険金請求はご自身でしていただくことになったので、戸籍謄本や保険証券をセットして郵送。ここ2~3週間、少し見るだけの余裕もなかった書類、チェックが進んでいきます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「不動産登記」

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2017年4月 6日 (木)

3月末申請の登記が完了してきた

Dsc_5027朝から金融機関で、根抵当権設定書類の受け取り。

事務所に戻って、打ち合わせ。
受任中の案件とは別の出来事が生じたことによるご相談。そういうことは時々ありますが、全体の中で、ご依頼の手続きが順調に進めばいい、と思います。

でも、時には、「それとこれとは別です」と思うこともあります。

午後からも、打ち合わせ2件。
別件では、相続登記のご依頼が2件。

被後見人さんの病院訪問もありました。

新しいお仕事も入ってくる中、3月末に申請していた不動産登記も完了してきて、ひと段落できるところまでもう少しです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「相続登記」

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2017年4月 5日 (水)

年月が経ってからご紹介いただけること

20170405午前中は、被保佐人さんにご訪問。
東淀川区役所の出張所に寄って、そのまま茨木市の病院へ。
成年後見用の診断書の受け取り。

予定がかち合った11時の金消契約の立ち会いは、岸野司法書士が担当。

私は事務所に帰って、13時半、15時、16時、17時半と来客。
新規のご相談2件と、打ち合わせが2件。

その合間に、遺言執行者からの遺贈の登記を申請。
相続登記と違って権利証が必要ですが、権利証がないので、法務局から遺言執行者宛に、事前通知が届く段取りで。

新規のご相談のうち1件は、8年前の依頼者の方からのご紹介。
私も大体のことは記憶していますが、年月が経っても忘れずに居て下さるのは、ありがたいことです。

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2017年4月 4日 (火)

たまには事務仕事に専念の一日

20170404事務所内。午後からは、西から日が差し込んでくるようになりました。明るい事務室は快適です。

さて、今日の来客は、相続登記完了後の権利証のお届けのみ。

久しぶりに、外出の予定なしで、事務仕事に専念の日です。

司法書士の業務。お客様と向かい合っている時間だけで、業務が完結するのであればいいですが、お仕事を受けるためにお会いする、もしくは、業務の途中や完結する際にお会いしている後ろでは、事務仕事には相当な時間を費やしています。

事務仕事の中でも、スタッフにしてもらっていること、私がやることと、役割分担をしていますが、「まとまった時間を取れないとできない」こともあって、たまにはこんな一日も必要です。

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2017年4月 3日 (月)

4月に入ってある意味現実に戻る

20170403今日から4月のスタート。
しばらく登記業務に追われるままだったのが、ある意味現実に戻り、あれもこれもと、一気に頭の中に降りかかってきます。

午前中は、相続と売却書類のご捺印のため、ご訪問。
金融機関で、白地の設定契約書のお預かり。
相続による預金の解約手続き。

解約した預金は、成年後見人時代に預けた定期預金ですが、定期の利息より払い戻す時の振込手数料のほうが高くつく、という結果に。ペイオフの問題はありますが、後々の手間を考えると、預金はむやみに分散さすべきでない、ということになります。

午後からは、被後見人さんの病院訪問。
そのまま堺東に向かって、法務局に相続登記の添付書面の提出。
自転車で走るには、ちょうど良い気候です。

それと、ゆうちょの相続手続き。払戻証書が届いたので、出金の手続き。
完結した相続手続きは取りまとめをして、ご返却のご用意。

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2017年4月 2日 (日)

個人型確定拠出年金(イデコ)

20170402久しぶりの完全休養日。
穏やかな晴天の中、中百舌鳥までランチに出掛けて、食べた分は消費…ということで、事務所の駐車場に車を置いて、歩いて帰ってきました。

資料の取り寄せをして放置していた、確定拠出年金の申込書も記入。明日会社の印鑑を押して、郵送です。

個人型確定拠出年金「iDeCo」の広告はあちこちで見掛けるようになって、金融機関の力の入れ方を見ると、裏事情も分かります。乗っかるタイミングではいなのかな、というもありますが、行動する人は少なそうなので、それならやってみてもいいのか、と。

小規模企業共済にはもう何年も入っているので、確定拠出年金で元本保証の商品を選ぶと意味はないのだと思いますが、そんな部分も自分が経験してみないと分からないので。

意思の弱い人こそ、システムを味方に付けるべし、です。

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2017年4月 1日 (土)

忙しい時の掃除は気持ちを整えてくれる時間

20170401今日は、大阪市内。
相続登記の書類、不動産売買の書類にご捺印をいただくためにご訪問。

事務所に戻ってからは、遺言執行者からのご依頼。遺贈の登記に必要な書類をご郵送。書面決議に入った個人再生は、封筒のあて名書きをして、裁判所に郵送。

3月末が過ぎて一時解放…と思いきや、不動産登記専門の司法書士事務所ではないので、逆に、今まで滞っていた案件を進めていかないといけない状況。

しかし、明日こそは休みにしようと、月曜日の準備をして、週末の掃除も済ませておきました。

掃除は、年度末の時間の足りない時も欠かさず、ひとり、朝の7時から掃除機をかけたりしていました。面倒くさいと思うこともあるし、必要に迫られてする掃除もありますが、忙しい時は逆に、気持ちを整える役割も果たしてくれる時間。

「掃除の行き届いている組織は経営状態が良い」という、シンプルな法則を信じている人でもあります。

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