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2016年11月19日 (土)

屋号を個人名のままにする理由

Jimusyo司法書士事務所にもいろんな屋号を付けられる時代ですが、うちは「吉田」という個人名のままできました。

司法書士が複数居てくれるので、例えば「三国ヶ丘司法書士事務所」とか、例えば「堺ひまわり合同司法書士事務所」とか、何か屋号を作ってもいいのかもしれませんが、今のところ変える予定はなし。『司法書士法人』にするつもりもありません。

むしろ、吉田は多い苗字なので、「司法書士吉田浩章事務所」とフルネームにしようかと言って、濃い過ぎると、周りに止められたりもしています。

地域の名前にしたとすると、事務所の規模が大きく見えるかもしれませんが、それは実態が伴ってこそ。むしろ、個人名を出さないようにすると、「誰」がやっているのか分かりづらくなります。

誰がやっているのか、どんな事務所なのか。
事務所による違い。一番の個性は、そこに在籍する司法書士の存在であって、見分けるための要素は司法書士の名前なので、「三国ヶ丘司法書士事務所」とするよりも、「誰が」を伝えることが大事である、というところです。

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