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2016年11月16日 (水)

「最後は自然のままに」は難しい

Dsc_5890今日は、朝から被保佐人さん宅ご訪問。

三国ヶ丘駅8時24分発の電車に乗って出掛けないといけないのに、家を出るのが遅れて8時1分。それでも、一度事務所に行って雨戸を開けて、お湯を沸かして、書類を持って予定通りの電車で出発。

駅近のメリットは、自分たちが最大限に生かしています。

午後からは、被後見人さんの病院に。
大きな判断を迫られる気がして、事務担当も同行してもらいました。

ご家族と打ち合わせの上、「最後は自然のままに」と医師に伝えていましたが、「今、栄養状態を改善することで体調が戻る可能性。施設に戻れるようになる可能性もある」と言われると、心が揺らぎます。

「胃ろうはNO」の意思疎通はできていますが。

医師の立場も難しいでしょう。
やれることをやらないと、後で関係者から何を言われるか分からないし、そういう部分では、司法書士とはまた次元の違う責任とリスクを抱えられている職業です。

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