« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

2016年11月30日 (水)

経営者の思いを理解するために必要なこと

Dsc_5940朝から富田林の法務局に登記申請。

富田林にある「PLの塔」を見るたび、ワクワクした気持ちになるのは、子供の頃に遊園地に遊びに連れて行ってもらった体験。それと、今は毎年、自宅から花火大会を眺めている体験が重なっているから、です。

事務所に戻って、金融機関の方と、登記の打ち合わせ。

もう1件、住宅ローンのことで、依頼者と他の金融機関の方に来てもらって、打ち合わせ。

午後からは泉南市まで、会社設立のご捺印をいただきにお伺い。
ご捺印は10分、雑談は1時間以上です。

依頼者である経営者の考えられていること、経営者の気持ちが多少なりとも分かるためには、まず自分の事務所の運営をきっちりとすること。

司法書士がお手伝いできる「会社設立」は、書類作成を中心とする手続きですが、「身近な存在」として認めてもらうためには、まず、自分自身がひとりの経営者として、場数を踏んでおくことです。

|

2016年11月29日 (火)

ご本人との年齢差を気にする業務

Dsc_5939ずいぶんと囲いが低くなってきた旧清恵会病院。
昨日は地震ではないかと思うくらい、揺れるような振動が伝わっていました。木造の建物を壊すのとは、ワケが違うのでしょうね。

さて、今日は、金融機関に登記完了後の書類を返却。
ついでに、普段は行かないお店でお昼ごはんを調達。自分が食べに行って美味しかった店、美味しい料理は、事務所のメンバーにも食べさせてあげたい、食べてみて欲しいと思うものです。

お客様には権利証の返却。

「亡くなられた後」のことを頼まれると、そんなに年齢差はないのだけどなーと思うのですが、遺言執行者の指定を受けるとか、成年後見人に就任することも同じですが、私がいつまで司法書士を続けているのか。

そのうち、ご本人との年齢差を考えないといけない時が来ます。

続いて、自己破産の打ち合わせ。

あと1か月準備期間を作る予定でしたが、早く書類が整ったので、家計表を1か月前倒しで作っていただくことにして、早期の申立を目指します。

|

2016年11月28日 (月)

「人」が「人」のやったことを判断すること

Dsc_5372今日は、相続登記の申請。
株式会社の定款変更の登記申請。

開始決定の出た破産事件は、裁判所から破産開始決定書をもらってきました。

抵当権の変更登記も終わったので、法務局から回収。
複数の法務局で共同担保に入っていたので、法務局によって言われることが違ったのですが、結果、先に完了していた法務局の扱いに合わせてもらえる、ということで解決。

来客は、申立準備中の自己破産の打ち合わせ。

依頼者にお話ししていたことですが、『人』が『人』のやったことを判断するわけなので、自己破産の審査には個人差があります。

「免責不許可事由」に該当するとして、陳述書に記載しないといけないページはありますが、該当したからといって、免責が下りないわけでも、破産管財事件になるとも限りません。

「これは問題ないだろう」と思っていた案件が引っかかったり、「これは大変」と思っていた案件がすんなりと通ったり。
管轄の裁判所や担当によっても判断が違ってくる、という面は、間違いなくあります。

|

2016年11月27日 (日)

ローカル路線バス乗り継ぎの旅in台湾

Dsc_5932テレビ大阪で放送されている「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、毎回楽しみにしているテレビ番組。

太川陽介と蛭子さん、マドンナ1名は毎回入れ替わりながら、3泊4日で目的地を目指すという単純な番組ですが、蛭子さんのキャラが何とも言えない味を出しています。

次回の第25弾で主役の2人が卒業・・・という残念なニュースが流れていますが。

映画化された「in台湾」は、途中台風が直撃して、3日目は1時間しかバスに乗れないというハプニング。仮に台本があったとてしても、台風の動きはコントロールできないので、ここまで面白くは作れないだろうなーというところです。

主題歌として流れたのは、由紀さおりの「人生という旅」という曲。

人生は旅のようなもの。それとも、旅は人生のようなもの、か。
どちらも筋書き通りにいかないものだし、筋書きがないから面白いものかも。

エンディングで流れる歌に、そんなことを考えていました。

|

2016年11月26日 (土)

心と身体のメンテナンス

Dsc_5930堺浜にある「堺浜楽天温泉祥福」。
月末までの割引券をもらっていたので、行ってきました。

『祥福の湯』は、浜寺と堺浜にありますが、その時の気分によって行き先を変えます。堺浜は遠いのが難点ですが、規模が大きくて、バイキングはなかなかのグレード。

16時から風呂に入って、17時から夕食。
17時30分には退散。

帰りに、被後見人さん宅用の除草剤を買いましたが、後はのんびりです。

今まで、スーパー銭湯に行くと、必ずマッサージとセット。
しかし、鍼灸院に行き始めてからマッサージにストレス解消を求めることがなくなり、その分、ゆっくりと温まります。

「今週はよく眠れている」と思っていると、背中の筋肉が柔らかいと言われるし、そのまた逆のこともあります。同じ人に身体のメンテナンスをしてもらっていると、自律神経と身体の状態が密接につながっていることが分かります。

|

2016年11月25日 (金)

市民後見人選任は初めての例とのこと

Dsc_5926富田林の農協で、相続の手続き。
お約束はしていましたが、スーツで現れる人が少ないのか、名乗る前に「こちらにどうぞ」と応接室に入れて下さいました。

続いて、会社設立の書類のご捺印。
合同会社設立に必要な書類は、株式会社に比べると少なくて、件数も圧倒的に少なくて、改めて書籍を見直ししながらです。

後見申立だけを受任させてもらった案件で、市民後見人の方が選ばれたということで、通知をもらいました。市長申立を除くと、市民後見人の選任は堺では初めての例、とのこと。

途中、家裁から推薦を依頼された社会福祉協議会との打ち合わせも入っていました。

後見人報酬が出ない案件の受け皿になっていただけるのであれば、少しは肩の荷が下ります。

|

2016年11月24日 (木)

前の予定が終わったら電話します

Dsc_5922今日は、予定がみっちり。

自己破産のご相談は、そのまま受任。

被保佐人さん宅のご訪問。
お正月の準備もあるので、毎月より多い目に生活費をお届け。

午後からは、南海本線で阪南市、泉南市と移動。
たまたま同じ方面に予定が重なったので、「前の予定が終わったら電話をします」で、打ち合わせ2件。

時間をきっちりお約束すると、「遅れたらいけない」と余裕を持たせ過ぎてロスが生じるので、「終わったら電話します」を許してもらえて助かりました。

「ラピートβ」に乗れるのかなーと、各停を下りてみましたが、全席指定でした。
噂になっている、空港急行に乗る大きなスーツケースを持った外国人の人たちは、なるほどなーという感じです。

|

2016年11月23日 (水)

仕事をするか休みを取るかも自由

Dsc_5917午前中は、事務仕事。
急ぎたいことがあって、「休日はなるべくメールを送らない」というルールを破って、連絡を回させてもらっています。

昼は自宅に戻って、昼寝。
私の場合、これが体調を戻す一番の方法です。

15時半になって、このまま休みにするか、事務所に戻るか迷いました。
結局、事務所に戻って調べ物。

仕事をするか、休みを取るかも自由。
それが、自由業である司法書士の休日ですが、全ての結果は自分に返ってきます。

帰りがけ、事務所の前のパーキングを見て気付いたこと。
広い「三井のリパーク」よりも、新しくできたばかりの狭いタイムズ「タイムズ三国ヶ丘第10」のほうに車が入っています。

「三井のリパーク」は最大500円(車に乗ってから清算)。
「タイムズ」は最大400円(乗車前に清算)。

うちのサイトにある「近隣駐車場マップ」も更新しなければ。

|

2016年11月22日 (火)

後になって「実は・・・」と言われるよりも

Dsc_5728今日は、生命保険の打ち合わせ。

ゼロ金利の影響で予定利率が下がり、生命保険を資産運用代わりに使いづらくなっています。一時払いの終身保険の提案書を打ちこんでみるとそのことを実感しますが、個人年金にも影響が出て来そうな情勢であるとのこと。

相続登記の委任状をいただくため、お客様宅をご訪問。
書類が整ったので、法務局に登記申請。

自己破産申立の打ち合わせ。

時々「事情は覚えていないと言ったらどうなりますか」と聞かれますが、「そうですか」で自己破産を通してくれるほど裁判所は甘くないです。

「思い出したくない」「本当のことは言えない」もあるかもしれませんが、矛盾があると、司法書士も書類を作れないし、裁判所にも疑問が伝わるし。後になって「実は・・・」と言われるよりも、最初から隠さずにお伝えいただくほうがいいです。

|

2016年11月21日 (月)

お隣りでも工事が始まりました

Dsc_5915お隣りの旧清恵会病院事務所で、工事が始まりました。リサイクルショップが入られるそう。

三国ヶ丘にはコインパーキングばかりが増えていってるので、人が集まるお店が増えることを期待したいです。

午前中は、自己破産申立の打ち合わせ。

最初のご相談から2ヶ月で書類が整いました。
こちらから催促せずに打ち合わせに来ていただけたこと、書類を早期に準備して下さったことで、理想的な早さで進行しました。

午後からは、被後見人さんの不動産売却のため、現地でご家族や不動産業者さんと打ち合わせ。

被後見人さんの不動産は、過去に住まれていた家であっても『居住用不動産』ということで、裁判所の許可が必要になります。

夜は、相続手続きの打ち合わせ。
預貯金の相続手続きは、遺言執行者である相続人からのご依頼を受けての手続きです。

それぞれの金融機関で相続届の書式が違う、進め方が違う・・・ということで、事務が煩雑になっていますが、全ての金融機関において、遺言執行者の印鑑だけで手続きを進めてくれることになっています。

|

2016年11月20日 (日)

一日のうちに何度も上り下りする階段

Dsc_5904_22階の執務室につながる階段です。

1階には、応接机、コピー&FAX。トイレ等の水回りと1人分の執務スペース。2階には、3人分の執務スペース。

意思疎通を考えるとワンフロアで仕事をするのが理想ですが、土地が狭くて、やむなく2階建ての事務所となりました。

そんなことで、一日に何度も上り下りしています。

自宅がマンションなので、最初のうちは階段の上り下りだけで体力を使っていましたが、慣れというのは不思議なもの。面倒くさいと思うことはあっても、階段がしんどいと思うことはなくなっています。

とはいえ、歳を取るといずれ、階段の上り下りができなくなる時が来るかもしれません。

筋力の衰えは自然とやってくるものなので、意識して鍛えておくことも必要ですが、自然と身体を使える環境は、それなりに意味のあることです。

|

2016年11月19日 (土)

屋号を個人名のままにする理由

Jimusyo司法書士事務所にもいろんな屋号を付けられる時代ですが、うちは「吉田」という個人名のままできました。

司法書士が複数居てくれるので、例えば「三国ヶ丘司法書士事務所」とか、例えば「堺ひまわり合同司法書士事務所」とか、何か屋号を作ってもいいのかもしれませんが、今のところ変える予定はなし。『司法書士法人』にするつもりもありません。

むしろ、吉田は多い苗字なので、「司法書士吉田浩章事務所」とフルネームにしようかと言って、濃い過ぎると、周りに止められたりもしています。

地域の名前にしたとすると、事務所の規模が大きく見えるかもしれませんが、それは実態が伴ってこそ。むしろ、個人名を出さないようにすると、「誰」がやっているのか分かりづらくなります。

誰がやっているのか、どんな事務所なのか。
事務所による違い。一番の個性は、そこに在籍する司法書士の存在であって、見分けるための要素は司法書士の名前なので、「三国ヶ丘司法書士事務所」とするよりも、「誰が」を伝えることが大事である、というところです。

|

2016年11月18日 (金)

ひとりで事務所に居る時間

Dsc_5894朝から金融機関で、抵当権の変更登記書類を受領。
申請書類を整えて、堺支局と北出張所に申請しました。

二手に分かれて出掛けてくれたので、その間、事務所は私ひとり。

事務所に誰かが居てくれる限り、私は直接電話を取らないので、昼間にひとりで事務所に居るのは、何だか落ち着かないものです。

完了した相続登記は、権利証(登記識別情報通知)のご返却。
裁判所から免責決定書を預ってきた破産事件は、依頼者にご郵送して完了。
受理通知書のコピーを送って下さった相続放棄の手続きは、債権者に控えを送付して完了です。

夕方には、被補助人さん宅のご訪問。
日々の買い物、できるだけレシートを残してもらうようお願いして、買い物の内容から、生活状況の変化を読み取る資料にさせてもらっています。

帰り道。今日も天気が良くて、冬の日差しとは思えないくらい、西日が暖かかった。

|

2016年11月17日 (木)

「柔軟性」と「芯」が必要なお仕事

Sakaihigashi今日は、被保佐人さん宅のご訪問。
そのまま、被後見人さんの施設。
もう一件、被補助人さん宅を回るつもりでしたが、事務所内の予定優先で、アポを取る前に事務所に戻りました。

今日は、最近にしては少ない目で6,745歩。
昨日は12,907歩。

体力が落ちたらやっていけないな~というのと、メンタルも強くないと。

「強く」というより、右に引っ張られても、また真ん中に戻れる。
左に引っ張られて伸びても、また元に戻れる。

元に戻れるとしても、すぐに戻れることもあれば、10日、2週間と引きずってしまうこともあります。

成年後見に限ったことではないですが、司法書士の業務は柔軟性。それと、太い芯・軸がないとやっていけないなーということを感じる日常です。

|

2016年11月16日 (水)

「最後は自然のままに」は難しい

Dsc_5890今日は、朝から被保佐人さん宅ご訪問。

三国ヶ丘駅8時24分発の電車に乗って出掛けないといけないのに、家を出るのが遅れて8時1分。それでも、一度事務所に行って雨戸を開けて、お湯を沸かして、書類を持って予定通りの電車で出発。

駅近のメリットは、自分たちが最大限に生かしています。

午後からは、被後見人さんの病院に。
大きな判断を迫られる気がして、事務担当も同行してもらいました。

ご家族と打ち合わせの上、「最後は自然のままに」と医師に伝えていましたが、「今、栄養状態を改善することで体調が戻る可能性。施設に戻れるようになる可能性もある」と言われると、心が揺らぎます。

「胃ろうはNO」の意思疎通はできていますが。

医師の立場も難しいでしょう。
やれることをやらないと、後で関係者から何を言われるか分からないし、そういう部分では、司法書士とはまた次元の違う責任とリスクを抱えられている職業です。

|

2016年11月15日 (火)

自己破産の手続きで審尋が入る傾向

Dsc_5871朝から堺市内、お客様宅をご訪問。
相続登記を申請する前提に、利害関係人から相続放棄の有無の照会をしていたので、照会結果をお預かり。続いて、受理証明書の申請です。

続いて、大阪地裁で自己破産の審尋に付き添い(写真は、破産係のある大阪地裁新館)。

自己破産の最近の傾向では、大阪地裁(本庁)の場合、特に大きな問題がなさそうでも債務者審尋が入りやすいです(但し、書面だけで進むこともあり)。一時はほぼ書面だけで審査されていましたが、申立の件数が減っているためか、明らかに傾向が変わっています。

堺支部では、審尋はほとんど入らず。
岸和田支部では、うちの事務所で扱う件数が少ないこともありますが、それにしても、もう何年も、審尋も管財事件への移行もありません。

午後からは、自己破産の打ち合わせ。
ご家族で借金を抱えられている場合、一部の借金だけを整理しても解決にはならないので、というご提案。

夜は、堺市内を訪問して、不動産購入のためのご相談。

今日の歩数計は、15,175歩。よく動きました。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「自己破産(同時廃止)Q&A」

|

2016年11月14日 (月)

家計表の作成~目先の目的と本来の目的

Panfu今日の来客は、完了した相続登記の権利証のご返却。
手続きの費用も、一緒に頂戴します。

申立準備中の自己破産について、家計表のご持参。

家計表については、皆さん苦労しながら作ってもらっています。
家計簿・家計表は「今まで付けたことがない」という方が大多数ですので。

「裁判所に提出する」という目先の目的のために、最終的には事務所でお手伝いすることが多いのですが、まず支出を書き出してもらって、その上で、収支の計算をしていただくこと。

「10月の家計表には、10月に入ったお金と10月に出たお金を記載して下さい」というご説明にも、「10月の電気代は11月にならないと請求が来ないから書けない」等、原理を理解してもらうのが大変なこともあります。

『収支の把握』というのが、家計表作成の一番の目的ですが、なかなか難しいことです。

|

2016年11月13日 (日)

ホテルで天然温泉:神戸六甲温泉「濱泉」

Dsc_5854神戸の六甲アイランド。
「神戸ベイシェラトン&タワーズ」にある『神戸六甲温泉「濱泉」』は、シティホテルでありながら、温泉旅館にあるような立派な温泉施設。

というのも、経営しているのが「ホテルニューアワジ」だということが分かって納得でした。

日帰り入浴の2,800円はいいお値段ですが、泊まりの場合は何度でも入れます。

いろいろと背負っていると、家にいても、なかなかスイッチを切れない。
「事務所に行かないと」という気になるし、仕事のお誘いも入ります。

それはありがたいことなのですが、先週仕事で横浜に行って、大阪を離れるだけで気が楽になる感覚が分かりました。ということで、近場で「大浴場付」の条件で検索して、思い付きで予約。

チェックアウトの12時まで部屋に籠って、静かな環境でゆっくりと。そしてまた現実に戻ります。

|

2016年11月11日 (金)

分割弁済の交渉における貸金業者の対応

Dsc_5846朝の冷え込みは厳しかったですが、日が昇ると暖かくなりました。

今日は、堺市内で不動産売買の立会い。

現金決済で売主さんの捺印は、事前に手配済み。
売買の手続きは10分もかからずに終了しました。

堺支部には自己破産の申立書の提出。

昨日オンラインで申請していた相続登記は、添付書類の提出。
完了していた相続登記は、登記識別情報通知と登記事項証明書を回収。法務局への登記の申請は、かなりの割合で堺支局が多いです。

管轄をまたぐ本店移転登記も申請。

分割弁済での任意整理は、和解が完結しました。

分割弁済の交渉における貸金業者の対応。
業者によってイロイロですが、大手の消費者金融の対応には「ありがたい」と思うのみです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「任意整理」

|

2016年11月10日 (木)

登記書類における住所・氏名の署名

Dsc_4574_3朝、事務所で一人の時に、予約なしの来客続き。

費用のお届け、書類のお届けなので、大丈夫ではあるのですが、予定していないと慌てる部分もあり。物理的な準備に加え、気持ちの準備も必要なのです。

午後からは、金融機関での契約に立会い。

書類がたくさんになる中、『登記用』として事務所で作成した書類に関しては、「住所」を予め印字していてあったので、それだけでもご負担が軽くなられた様子でよかった、と。

しかし、個人の方については、「住所」は印字でも、「氏名」は自署を基本にしています。

特に法務局でルールがあるわけではなくて、氏名も印字で登記は通るのですが、実印を押してもらう場合でも、お名前は自筆で書いてもらうようにしています。

夕方は、相続登記の書類のお預かり。
夜は、相続手続きの打ち合わせ。

|

2016年11月 9日 (水)

「当たり前」は時と共に変化していくもの

Dsc_5844解体工事中の旧清恵会病院。いよいよ一番大きな棟が崩され始めました。

それにしても、手前の空き地はまた駐車場になるのか、新たな工事がスタート。三国ヶ丘に車が集まって、その分人も集まればいいですが、さて。

三国ヶ丘の行く末は病院跡地がどうなるのか、それ次第です。

さて、今日は、堺簡裁で過払いの訴訟。
10万円をめぐって、1年位争いが続くのかなーと思っていましたが、和解が成立。

今までの感覚であれば、どう見ても「争点なし」。簡易裁判所の案件なのに、代理人弁護士が付かれました。

過払い金の請求に限りませんが、その時その時の「普通」「当然」「当たり前」は、時の経過と共に変わっていくもの。

そうことを知らずして、知っているような感覚で過去を語ってはいけない、ということが身にしみて分かります。「昔はこうだったんだよ」という話を聞くと、「それがどうした?」と思うものですが。

|

2016年11月 8日 (火)

山を乗り越えても楽にはならない

Dsc_file今日の外出は、被保佐人さん宅のご訪問のみ。
後は、事務所で事務仕事。

遅れ気味の事務仕事。

もう少しで遅れが解消できそうなところまで来ていますが、「そろそろ進めないと」と気になっているところでお客様から電話があったりすると、ドキっとします。

たいていは違う話だったりして、あーよかったと思うのですが、個々のお客様には、全体のことは関係がないこと。実は、「早くしてよ」と伝えられたいのかもしれない、ということも、理解しています。

それと、「これさえ進めば少しは楽になる」と思って、やっと乗り越えた。
さあ楽になるかと思うと、楽にはなりません。

ひとつの山の向こうには、また次の山。
ホッとする一瞬はあっても、楽になることはない、のが司法書士の日常です。

|

2016年11月 7日 (月)

例の靴屋さんがコンビニになっていた

Dsc_5839今日は、相続登記の打ち合わせ。
必要な書類をきっちりと整えて来て下さったので、その日のうちに遺産分割協議書を作成してご郵送。

亡くなられた方の本籍地がずっと一緒であれば、「相続に使うので、ここにある戸籍謄本は全部欲しい」と言えば、役所の窓口の人には伝わります。ところが、本籍地を転々とされていて、それがまた遠方の役所にとなると、集めるだけでも結構大変なのが戸籍収集作業です。

夕方からは、大阪市内で自己破産申立のための打ち合わせ。

西天満6丁目の交差点にあった、有名な「もうあかん、やめます」の靴屋さんの跡地。きれいなコンビニになっていました。オープン直前の様子。

あれだけ印象的だった「例の靴屋さん」も、なくなってしまえばすっきりとして、前からコンビニだったように見えます。不思議なものです。

|

2016年11月 5日 (土)

利便性を考えると「駅直結」が理想

Dsc_5791今回の横浜出張。
宿泊は、新横浜駅直結のホテルを選びました。

夜景のきれいな「みなとみならい」周辺のほうが選択肢が多くて、安かったりもしましたが、仕事なので利便性を優先。駅直結なら、雨が降っても傘なしでチェックインができるし、ホテルのロビー出ればすぐに飲食街。

外気の寒さも関係なしで、とても快適でした。

ところで、司法書士事務所は、一昔前は「法務局の近くに集まる」傾向がありました。法務局が移転すれば、法務局と一緒に司法書士事務所も移転するとか、そういうことも普通にありました。

しかし、私は開業時から、「法務局の近く」よりも「駅の近く」だと思っていました。自分の便利、お客様の便利、どちらを考えてもその結論になります。

住居も同じで、理想は「駅直結」。

傘をささずに電車に乗れて、スーパーがあって、食事ができて、町医者もあって。歳を重ねれば重ねるほど、究極の理想はそんな環境だと思えます。

|

2016年11月 4日 (金)

相続手続きは手間と時間のかかること

Dsc_5830今日は、被後見人さん宅で衣類の入れ替え。
施設の職員さんが自宅まで来て下さり、見繕ってもらえたのには助かります。

その後は、摂津市の銀行まで出向いて、後見人として預金の相続手続き。
同時に、相続人についての後見人就任の届出。

その足で、富田林市役所に向かって、相続手続きのための住民票を取得。

全然違う方面でも、こういう時は高速道路を便利に使って、移動時間を短縮します。

預貯金の相続手続きに、どんな範囲の戸籍謄本が必要で、誰が相続人か。
当事者として手続きすることも、司法書士として、普段、相続手続きを扱っているから分かることであって、基本的には知識が必要で面倒なこと。

ご自分でもできることですが、そういう部分を対価をいただいてお手伝いしているのが、事務所の日常です。

|

2016年11月 3日 (木)

今朝は横浜からスタート

Dsc_5816_2今朝は横浜からスタート。

不動産売買の売主様とお会いして、売渡書類へのご捺印やご本人確認をさせてもらいました。最寄駅までの送り迎えも含め、快く対応して下さって感謝です。

遠方のお仕事については特に、年月が経っても記憶に残るものですが、ちょっとしたお話しから影響を受けることもあって、ひとつひとつの出会いが貴重な経験です。

新横浜への戻り道。2時間ほど余裕があったので、桜木町で下りて、「みなとみらい」をウロウロ。

天気が良かったので、景色がきれい。そのままブラブラと、40分ほど適当に歩き続けて、横浜駅までたどり着きました。

もう一度。次は家族を連れて、ゆっくりと遊びに来たいな~と思える場所です。

|

2016年11月 2日 (水)

必要な情報を詳しく分かりやすく

Dsc_5793午前中は、新規のご相談。
相続登記のご依頼。「ホームページに詳しく書かれていたので」ということでご依頼いただきました。

相続に限りませんが、「詳しく」というのもさじ加減が難しくて、ただ詳しく書けばいいということであればマニアックな内容になり、結果、理解できるのは同業者だけ、ということに。

それでは意味がないので、「必要な情報を」「詳しく」「分かりやすく」。
日々、そんなバランス感覚が試されています。

それと、自己破産の打ち合わせ。
書類が一部不足していたので、一旦、ご自宅に取りに帰ったりしてもらいつつ、書類を整えておりました。

午後からは横浜に出張。今は、横浜におります。
仕事の予定は明日ですが、朝早くに家を出てとんぼ返りも芸がないし、腰の状態も心配(しかし、新幹線の振動は大丈夫だった)。宿泊とセットで取って、新幹線も割引扱いになるならば、と。

大阪にはない「日高屋」で夕食を済ませ、コンビニで朝食のパンを買い込んで。あとは眠るだけ、の贅沢な時間です。

◎ 堺市の司法書士吉田事務所相続サイト 「相続登記の申請」

|

2016年11月 1日 (火)

消滅時効援用という債務整理の手段

Panfu今日は、来客が1件。出先での打ち合わせ1件。
残りは事務仕事で、相続登記の申請が2件、役員変更登記の申請など。

消滅時効援用の手続きは、2名様分が完結しました。

うち1件は裁判を起こされていましたが、「すでに消滅時効が成立している」旨の主張をすることで、すぐに取下げ。

裁判をされている時のほうが、取引履歴で最後の返済日が確認できたり、「期限の利益喪失日」が記載されていたり。ある意味、時効になっているかどうかの判断がしやすい部分があります。

しかし、裁判所から書類を受け取られた時点では、消滅時効のことをご存知なかったとのこと。

うちのパンフレットを見ても、債務整理のところに消滅時効が載っていませんが、次に改訂する時には『過払金の返還請求』をカットして、『消滅時効の援用』を入れようか、と。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト 「消滅時効の援用」

|

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »