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2016年9月

2016年9月30日 (金)

他士業の先生への引き継ぎ

Dsc_5719朝から債権回収の打ち合わせ。

続いてのご相談は、以前にもご依頼いただいたお客様。
古い抵当権抹消登記は、建物が滅失済みだということで、土地家屋調査士さんの事務所に移動。そのままご依頼。

こうやって、他士業の先生に引き継ぎができるのは、本当に助かることです。

その間、司法書士のひとりは、和歌山での売買に立ち会い。
大阪では、売主買主で別々の司法書士がつく、いわゆる「分かれ」の売買が多いですが、和歌山の司法書士さんにとっては初めてのケース、ということで、びっくり。隣の県なのに。

午後からは、被後見人さんの病院。
被補助人さん宅のご訪問。

それと、昨日に続いて、自己破産の申立。
途中、不動産の任意売却があったり、年をまたぐ手続きとなりましたが、無事に申立までたどり着くことができました。

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2016年9月29日 (木)

任意整理後のアフターサービス

Nagare今日は、住宅の建築代金決済に伴う登記。
所有権の保存登記と抵当権の設定登記を申請。

書類が揃った自己破産の申立書類は、裁判所にレターパックで郵送。

和解が整った分割弁済の任意整理は、依頼者の方に、和解契約書と返済計画表の送付。それと、法テラスへの終結報告。

任意整理の和解がまとまった後は、依頼者の方から直接返済していただくを基本としていますが、半数くらいの方が代行弁済を希望されています。

代行弁済の管理手数料、1社300円/月では収益にはならないので、アフターサービスの意味合いのほうが大きいですが、返済期間中に事務所に連絡を取ってもらいやすくなることと、

事務所からの振り込みは、三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行宛については振込手数料なしで送金できるので(両銀行を振込先に指定してくる貸金業者が多い)、ご自分で振り込まれる場合の振込手数料も踏まえて、決めてもらっています。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「任意整理」

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2016年9月28日 (水)

ハプニングが生じた時に考えること

Dsc_file多くの司法書士事務所が忙しいであろう「9月末」ですが、うちの事務所には大きな影響はなし。

しかし、「月末」の区切りの前にと、ファイルが積み重なっていく中、今日はいろいろとハプニングが続き。一時はどうなることかと思いましたが、周りの方に助けていただいて、何とかなりました。

日々、うまくいくことばかりではないので、ハプニングが生じた時は、まずは最悪のケース。責任の取り方を考えます。その後で解決方法を考えます。

ハプニングを防ぐには、やれることは早い目に準備していくこと。
防御策は、そういった単純な部分にあります。

それと、新たに成年後見人に選任されました。
これで、後見人等に就任中の事案は9件目に。

私の場合、全ての事案について、家庭裁判所への申立前からご相談をお受けして、ご本人やご家族から「候補者」としてご指名いただいた上で、就任させてもらっています。

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2016年9月27日 (火)

「手続きが終わった」と「解決できた」の違い

Dsc_5718ずっと変な天気が続いていたので、まともな晴れ間を見たのは久しぶり。

さて、今日は、朝から大阪市内。
不動産名義変更の書類に、ご捺印をいただきに出向きました。

登記の原因。名義変更をするための「原因」が複数考えられる状況でしたが、税務上のことも踏まえて、一番確実な方法で。

事務所に戻って、新規のご相談。
お会いさせてもらう前に、何度もメールでやり取りさせてもらう中、具体的なお話しをするには、やはり書類を拝見しないと限界があります。

「正式にご相談いただく」のか、「一般的なことをご回答するだけでいい」のか。どこかで線引きさせてもらうことになります。

最後に、登記完了後の書類のご返却。
登記が完了した時。「登記という手続き」が終わった、を意味することが多いですが、今回は「無事に解決できた」でした。無事に解決できて、「本当によかった」と思えるお仕事でした。

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2016年9月26日 (月)

後見人の報酬は裁判所が決めてくれる

Dsc_5716朝から被保佐人さん宅。
ヘルパーさんと出掛けられる前にと、朝の8時半を目指して。

事務所に戻って、土地家屋調査士さんと登記の打ち合わせ。

午後からは、また別の被保佐人さん宅のご訪問。

泉大津駅で電車を待っていると、どこの国の言葉か分からないようなアナウンスが流れています。外国人が多くなっているのは分かりますが、この件に限らず、「少数派」に対応しだすとキリがありません。

事務所に戻って、登記完了書類のご返却。

後見人の報酬。家裁に申立していた、報酬付与審判の結果も届きました。
「ご本人と報酬の契約をする能力がない」という前提もありますが、周囲の支援者。いろいろな立場の方の目もあります。

後見人の報酬は、少ないなと思うことも、多いなと思うこともありますが、「裁判所が決めてくれる」というのは、助かるシステムです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト 「法定後見」

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2016年9月25日 (日)

専門知識と事務所情報の伝え方

Panfu腰痛と風邪引きのWパンチも、ゆっくり休める機会だと、昨日今日は家でじっとしておりました。今日の夕方は来週の準備をしに行きましたが、土日なかなか自宅に居れないので。

自分の腰を治す方法を探そうと、インターネットで検索したりもしていましたが、整骨院や整形外科のサイトを見ていると、自分とこのサイト作りを考えるきっかけにもなります。

・情報が詳しくないより、詳しいほうが信用できそう
・写真があって、出向いた感覚が分かると行きやすい
・所長さんだけでなく、スタッフさんの顔も分かるほうが安心
・実際にどれだけ扱っているか、分かるほうが頼みやすい
・ブログがあると、とりあえずは開いてみる

こういうのはウチの事務所のサイトでも意識して作っていることなのですが、司法書士のサイトも整骨院のサイトも、根本は同じ。時には消費者側に立ってみることで、ごくごく基本的な感覚に気付くことができます。

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2016年9月23日 (金)

痛みの分だけ人にやさしくできる?

Dsc_5712_2今日は、朝の8時半、10時と打ち合わせ。

珍しく9時より前に予定を入れてみましたが、違和感はなし。
なかなか「朝早く」を希望される方はおられませんが、お仕事されてる方には、ご対応の選択肢が広がります。

先日は「仕事の昼休みに」と、お越しになられた方がいらっしゃいました。

午後からの予定はキャンセル。

覚悟はしていたものの、痛恨の「椎間板ヘルニア」の診断。
それと、風邪を引いてしまいWのダメージ。

「痛みの分、人にやさしくできるかな」と、事務所で呟いてみるのでした。

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2016年9月22日 (木)

「闇金ウシジマくん」の一言

Dsc_5714しばらく続く腰痛。
決着を付けたくて、一昨日、整形外科に。

すぐに、近所の大病院。複数の病院に連絡してもらえて、「最短で」と取れたMRIの予約が昨夜19時半。

そして、診察待ちのデーターは、DVDとして私の手元にあります。

町医者に、MRIを入れられないことくらいは分かるので、同業者間で「できない部分だけ外部に委託」は、利用者には便利なシステムです。

ところで、展開がエグくて(自分の手を汚さず、自分の思いを実現しようとする人間は最悪・・・)途中で見れなくなった『闇金ウシジマくん3』。最終回に、ウシジマくんがいいこと言ってました。

「自分を救えないやつが、他人のことなんて絶対に守れない」

しばらく身体を鍛えることを怠っていた私。
依頼者の悩みに立ち向かう前に、まずは自分の身体を大事に、と反省する祝日でした。

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2016年9月21日 (水)

そろそろ提示を求められるマイナンバー

Dsc_5711午前中は大阪市内。
自己破産申立の打ち合わせ。

午後からは、被後見人さんの施設をご訪問。
「要らない」と思いたくても、そろそろ必要になってくるマイナンバー。

私の手元にも、あちこちから「マイナンバーを」という郵便物が届いています。

それはともかく、今日は被後見人さんの通知カードの再交付の手続きで、施設と区役所を行ったり来たり。

しかし、浪速区役所の住民登録係の混雑は重症。
戸籍謄本や印鑑証明書を取るまでに1時間半かかる、と案内されています。堺の市役所ではありえません・・・。

窓口業務を請け負う、派遣会社の人の対応がいいのが幸い。イライラしても仕方がないので、20人待ちの中、「どうやったら混雑が解決するのかな~」と考えながら、人の動きを眺めていました。

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2016年9月20日 (火)

司法書士事務所にも「雨雲レーダー」

Dsc_5709今日は大阪地裁で自己破産の債務者審尋。
何もできないですが、待合室まで付き添い。

昼過ぎ、無事に事務所に戻れたところで、いよいよ台風接近。
大阪で、平日の昼間に台風の雨風が直撃する(和歌山に再上陸)、というのは珍しいこと。

しかし、今はネットで「雨雲レーダー」という便利なモノを見られるので、下手に「解散」したりしないほうがいい。「仕事が終わる頃には通り過ぎてそう」と考えて、事務所で過ごしておりました。

雨雲レーダーは、空模様があやしい時に、例えば「堺東に電車で行くか、自転車で行くか」の判断なんかにも使ってます。司法書士事務所にも役立つ「雨雲レーダー」です。

雨風が強い中でも、新規のご相談者は来て下さいました。
自己破産の書類作成を受任。

他には、抵当権抹消登記の申請など。

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2016年9月19日 (月)

カレンダーを自動的に使ってもらう方法

1474270902529今日は、祖母宅に4人の孫と1人のひ孫が集合。

祖父の月命日の近く、祖母の誕生日の近く、それと、今日は敬老の日でもありました。

食事の支度が大変になってきたということで、スーパーで寿司や総菜、ケーキを買いこんでの訪問。集まる理由があってもなくても、自分たちにとっては貴重な時間です。

カレンダーを見ると、介護事業所さんのもので、ヘルパーさんの訪問時間と名前が予め印字されています。

事業所さんからすると、改めてスケジュールを書き込まなくていいし、カレンダーを自動的に使ってもらえるし、コミュニケーションツールとしては有効な方法だな、と。

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2016年9月18日 (日)

『弁護士さんとは違う』をお伝えしながら

Inin久しぶりにホームページの原稿を修正。

先日の最高裁の判決を踏まえ、任意整理のページに、「司法書士が任意整理で代理人になれるのは、1社あたりの残元金が140万円までの場合」という記載を散りばめました。

相談のご予約を入れる際にも、残債務が140万円を超える業者が含まれていないか、確認を取るシステムにしないと、と考えているところです。

すぐに弁護士さんに引き継げるようにしてはいますが、せっかく相談に来てもらったのに受けられない、となると、相談者の方に申し訳ないので。

司法書士の代理権の範囲が、最高裁の判決で定まる。
しかも、「注釈司法書士法」という、立法担当者が書いた本の内容とは違う形で定まる、というのは残念なことですが、「司法書士は身を引きなさい」ということだと思うので、

『司法書士と弁護士さんとはここが違う』ということを今まで以上にお伝えしながら、それでも依頼してもらえますか、と確認しながら、お役に立てる方法を考えないといけないです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「任意整理」

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2016年9月17日 (土)

争われるかどうかは相手や内容によりけり

Dsc_5700_2今週は、「過払い金の無断請求手続き」のニュースがありました。

14日の読売新聞夕刊によると、大阪の弁護士が、知人から『急いで手続きをしてほしい人たちがいる』と頼まれ、受任していないのに消費者金融に受任通知を送った、とのことでした。

事件のことは分からないとして、気になったのは、記事に含まれていた話。

「過払い金に詳しい弁護士によると、多くの貸金業者は現在、請求を受ければ、過去の取引履歴に基づき、ほぼ争いなく返還に応じている」(記事のまま)と書かれていたのですが、私の感覚では、「ほぼ争いなく」というわけでもありません。

今まで争ってくることが少なかった業者。かつ「争点がないもの」として解決できていた内容なのに、簡易裁判所の案件で、代理人を付けて争われている案件も抱えています。

新聞記事に限らずですが、『誰』が言っているか分からない話には要注意。
相手や内容によりけりなので、「多くの貸金業者」「過払い金請求」と一般化して伝えるのには無理があります。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト 「過払い金返還請求」

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2016年9月16日 (金)

施設を最後の居場所にできない現実

Dsc_5027今日も後見申立の面接。

家庭裁判所堺支部の場合、後見の申立書類は当日の持参なので、前日までの事情の変化。「ご家族がされた携帯電話の解約」などを踏まえて、書類を仕上げました。

「親子だから」「夫婦だから」と、法的には権限がなくても、実際にはできてしまうこともあれば、できないこともあります。

あまりにガチガチにすると、融通の利かない社会になりますが、司法書士が過ごしている世界。司法書士が求められている意思確認の厳格さは、結構ガチガチの中にあります。

その後は、被後見人さんの施設をご訪問。

入院のため、施設を退所しなければならない現実。「施設を最後の居場所」にできないかもしれないことは、結構重たい現実です。

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2016年9月15日 (木)

今日も成年後見業務が中心

Dsc_5695今日も、成年後見業務が中心。

午前中は、入院中の方が申立人となる後見申立。
家庭裁判所の調査官が、病院まで出張してくれての面接でした。

午後からは、後見申立の打ち合わせ。
そのまま、ご本人が入居されている施設にご訪問し、ご挨拶させてもらいました。

相続登記の申請は、管轄またぎ。
堺支局で完了した書類を回収して、北出張所に申請。

役員変更登記の申請は、宅建免許の申請が控えておられるとのことで、完了予定日を確認の上で。

合間に登記の申請を進めながら、今週は成年後見がメインです。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 後見相談サイト「成年後見制度」

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2016年9月14日 (水)

長く生き続ける「りくろーおじさんの店」

Dsc_5694朝から被保佐人さん宅の定期訪問。

帰り道、事務所土産に、「焼きたてチーズケーキ・りくろーおじさんの店」でチーズケーキを購入。今は、JR阪和線天王寺駅の改札出てすぐ、のところに店舗があります。

「りくろーおじさん」のチーズケーキは、私の学生時代にブームになった店ですが、長く生き続けているのは素晴らしい。それも納得の味です。

午後からは、被後見人さんの入院の手続き。
最近は、あちこちの病院に足を運んでおります。

事務所に戻ってからは、自己破産の打ち合わせ。
締めの言葉は、「今月中に裁判所に出しましょう」でした。

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2016年9月13日 (火)

必要とされる分野の仕事は増えていきます

Dsc_kouken今日は、新規のご相談が1件。
その他は、事務仕事。

新たに成年後見人に就任しました。

私が財産管理の後見人。親族の方が、財産管理以外についての後見人で、権限を分担することになります。

負担を考えて、「これ以上後見を増やすのは止めよう」と言いながら、着々と増えていくのですが、

今まで、どんな業務でもそうだったのですが、何かを増やそうとか、減らそうとか、そんな自分の意思よりも、その時その時に必要とされる分野のお仕事は増えていくし、逆に、必要とされない分野のお仕事は減っていきます。

ホームページでいろいろなメニューをお出しして、駅前で来店型の事務所をしていると、そういう流れは体感的に分かりますし、流れに逆らわない方がいい、ということも分かります。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2016年9月12日 (月)

「株主リスト」添付前提で議事録の準備

Dsc_annai今日は、会社さんの変更登記の準備が重なります。

・本店移転と代表者の住所変更の登記
・取締役会を廃止し、取締役を1名とする変更登記
・取締役の辞任に伴う退任の登記をご依頼いただいたところ、すでに任期が切れていたり

株主総会の決議を伴う登記については、10月1日の登記申請から、株主リストの添付が必要になるので、ご捺印に時間がかかることも見越して、株主リストもご用意することにしました。

株主リストの添付は、会社のお客様にとっては影響の大きな改正点なので、暑中見舞い代わりのニュースレターの記事に入れていました。

「暑中見舞いが間に合わないなら、残暑見舞いで…」と思いながら、とうとう時期を逃してしまったので、次のニュースレターは、年賀状号までお預けとなります。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「コラム 株主リストが添付書類に」

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2016年9月10日 (土)

京都鉄道博物館

Dsc_5680京都鉄道博物館に行ってきました。
今年の4月にできたばかりの、新しい施設。

京都駅から歩いて20分ほど。
京都水族館が隣にあります。

懐かしい初代新幹線や、記憶のどこかに残っている古い雷鳥など、車両の現物が並べられていたり、線路や鉄筋、機械が並べられていたり。子供に交じる気にはなりませんが、運転席の操作ができたり。

国鉄からJRに引き継がれた時の文書が展示されていたり、普段、当たり前のように利用している電車が、どうやって便利で快適なものになってきたのか。展示物をきちんと読んでいけば、歴史の勉強にもなります。

中年夫婦にとっては、一度行けば満足。
しかし、子供さんがいれば、何度でも楽しめそうです。

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2016年9月 9日 (金)

利息より残高証明書の発行費用のほうが高い

Dsc_5668本文とは関係がありませんが、解体中の旧清恵会病院。
いつか「そんな建物があったな」という時が来るはずなので、記録として残していきます。

さて、後見人としての裁判所への業務報告。
年に1回、大阪では「本人の誕生日月に」というルールになったので、9月生まれの方について準備をしているところ。

「証書型の定期預金については、残高証明書を付けないといけない」ことにもなったので、残高証明書を取ってきたはいいものの、よくよく考えたら大きな矛盾。

定期預金の利息より、残高証明の発行費用のほうが高いんじゃないか、と。

いろいろな事件。後見人の不正が発覚する度に、チェックが厳しくなっていきますが、まずは事務所内でチェック機能が働いているかどうか。

複数の人間が関与して、間違えていたら「間違っている」と言えるかどうかは大きいよ、と。今日は、事務所でそんな話をしていました。

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2016年9月 8日 (木)

予定を調整できない約束できない世界

Dsc_5666今日は、大阪市内でお約束が2件。

朝の予定は、天王寺まで向かっていましたが、「書類の準備をしてもらっていない」ことが分かってキャンセル。事務所に戻りました。

午後からは、心斎橋の会社さんご訪問。
街中のアジア系外国人の多さには、改めてびっくり。

被後見人さんが入院。
一日の予定が決まっている中で、「今日!」「これから!」と言われると、自分の意思では予定を変えられない現実。他の司法書士業務とは違う部分を、受け入れるしかありません。

医師との面会の約束も、「待ってもらうかも」「かなり待ってもらうかも」としきりに言われると、こちらも「時間の約束」が通じない、また違う世界なのだな・・・と。

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2016年9月 7日 (水)

堺東でのもろもろの用事をまとめて

Dsc_5663これで本当に台風が来るのか…という日差しの中、堺東に。
突然の豪雨に備えて、自転車ではなく電車にて。折りたたみ傘を持参。

市役所では、自己破産申立用の戸籍謄本の申請。

堺簡易裁判所では、過払いの訴訟。
地裁では、個人再生の認可決定書の受け取りと、別件で、継続して提出を指示されている家計表の提出。

法務局では、完了した売買の登記識別情報を回収。
私書箱には、オンラインで申請してあった登記簿謄本が入っていて、事務所の司法書士の分も含めて持ち帰ります。

その間、大阪家裁での後見申立は、山下司法書士の担当。
今回は場所的な制約で、「事務所の司法書士が後見人候補者にならず」の案件でしたが、後見人に選ばれる司法書士の立場からすると、また一からの仕切り直し。

やはり、申立前から関与して、そのまま後見人に就任させてもらうのが理想なのかな、と思います。

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2016年9月 6日 (火)

虫眼鏡を用意しておいた理由

Dsc_5657今日は、相続登記申請前の、遺産分割協議書等へのご捺印。
それと、債務整理の新規のご相談。

住宅地図でご自宅を探してもらうのに、虫眼鏡を取り出しました。
おそらく、私が小学生時代に、理科の実験をするのに使っていたもの。

「細かい字を読むのが難しい」いうことが理解できるのも、自分がそうなってきたから。経験したくないこともありますが、頭で理解することと、身をもって経験していることは違います。

午後からは、大阪市内のお客様宅をご訪問。
不動産売却のために、仲介業者さんをご紹介。

夕方、急に黒い雲が広がってきました。
一瞬シーンとした後の猛烈な雷雨の間、事務所に居れてよかった。

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2016年9月 5日 (月)

司法書士事務所の存在を知ってもらうことから

Panfu休みの間にご依頼いただいていた、消滅時効援用の通知からスタート。
かなりの遠方からお越しいただいて、そのお気持ちにもお応えしないと…と思っております。

「うちの近くには、司法書士事務所がないから」というお話、時々お聞きします。

しかし、「近くにあっても存在が認識されていない」が正しいところで、まずは司法書士事務所があることを地域の方に知ってもらって、ご依頼していただけるかどうかはそれからです。

消滅時効援用の手続きも、内容証明郵便を使うこともあれば、和解契約書を交わせることが分かっていれば、FAXで通知を済ませたり。相手方の業者の対応も踏まえて、いろいろです。

相続登記の申請。
相続の登記と連件で贈与の登記を入れたり、農地の売買の登記も申請しました。

形のない所から組み立てていく仕事もやりがいがありますし、パズルをはめ込んで仕上げていくような登記にも、やりがいがあります。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト 「事務所案内」

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2016年9月 2日 (金)

被後見人さんの入院給付金を請求してみて

Dsc_5631旧清恵会病院の解体工事。
どうやって崩していくのかなーと思って見ていますが、周囲にみっちり足場を組んで、囲いを作ってからの様子。

さて、今日は被後見人さんの入院給付金の請求手続き。

給付される保険金は、契約の年代が古いためか、1日あたりわずか。
しかし、過去にはそこそこの金額の保険料を払い込んでおられて、過去の給付記録を見ても、割には合いません。

保険は、「万が一のリスク」に対する備え。

なので、契約する時点では、入るほうがいいかどうかは分からないわけですが、今から過去を振り返って考えてみると、結果論としては医療保険に入られる必要はなかった。

万が一の備えは、貯蓄で賄うことができるということです。

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2016年9月 1日 (木)

押せないはずの印鑑を・・・と求められる時

Genkan今日は、完了した相続登記の権利証のご返却。

それと、抵当権抹消登記のご依頼。
不在の時に書類だけ届けて下さっていたので、改めて委任状をいただきました。

外出は、堺市の法人さんをご訪問。
一般社団法人の登記のご相談、最近少しずつ増えています。

被後見人さんの入院保険金請求のため、病院に行って診断書を取得。

「診断書の受け取りには本人の同意書が・・・」といったことを言われると、どうしようもないなーと巻かれておくこともあれば、「同意書を出せないから後見人なんです」と、正論をぶつけてみることも。

誰が書いたか、誰が押したか分からない認印でも、形だけ成り立っていれば通ってしまう。変な慣習ですが、そういう世界には身を置かないよう、気を付けましょう。

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