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2016年5月10日 (火)

「行列ができる司法書士事務所」は望まず

Dsc_kouken_2今日は、大阪家裁岸和田支部で、保佐申立の面接です。

形式的な書類のチェックは、参与員。
代理権を与える範囲に関しては調査官と、面接官が途中で入れ替わられたのは、大阪家裁の本庁と同じでした。

追加の書類収集を指示されたので、帰りにご本人の病院に寄ったところ、個人病院なのに、待合室は人がたくさん。「1時間待たされた!」と、会計で一言言って帰る方もおられます。

「行列ができる法律相談所」というテレビ番組があるので、私の事務所も、「行列ができる司法書士事務所」をコンセプトに?と考えたこともありますが、結論として、行列ができるのはダメ。

「遅い!」というのは、一番わかりやすいクレーム原因。
量が増えることにより、質の向上が見込めるのは一定の範囲までで、「ありがたい状態」を過ぎて、「追われて追われる」状態になると、いい仕事ができなくなるものです。

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