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2016年4月27日 (水)

保佐人を選ぶ時に必要なご本人の同意

Dsc_oosakakasai今日は、大阪家庭裁判所で保佐申立の面接。

成年後見制度の中でも『保佐』の場合、保佐人に代理権を与える範囲について「本人の同意」が必要とされているので、参与員の形式的なチェックの後、調査官の面接。関係者は一旦退席で、ご本人と調査官が1対1に。

判断能力が「著しく不十分」だとされる方を対象とされる手続きなのに、保佐人の権限を決めるのに「本人の同意が必要」というのも、何とも微妙なシステムです。

帰り道。堺東の法務局に寄って、相続登記の申請と、役員変更登記完了後の登記簿謄本の回収。

相続登記は、「相続人不存在」による変更登記と、死者名義での登記。

いずれも全体の件数からすると少ない登記で、こういう時に嬉しいのは、「司法書士の受験勉強で身に付けた基本がそのまま使える」という、ごくシンプルなことです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「法定後見」

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