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2016年4月23日 (土)

誰に見られているか分からない登記簿の情報

Dsc_4986郵便で届いた不動産のDM。
私の住所と氏名が入ってるということは、「登記簿の閲覧だなー」と思って開けると、やっぱりそう書いてあります。

法務局に登録されている登記簿の情報は、誰にでも閲覧可能。

不動産の登記簿なら、所有者の住所(もしくは前住所)・氏名の他、住宅ローンがあれば、どこでいくら借入したか。消費者金融の不動産担保ローンで借りているとか、税金の滞納などで差し押さえが入っていたりすると、それも分かります。今の情報だけでなく、過去に抹消された情報も。

所有者の委任状がないと取れない固定資産評価証明書より(他人の不動産の固定資産税評価額を知っても仕方がないし・・・)、誰でも取れる登記簿の情報のほうが、余程重要な情報が詰まっているもの。

誰が自分の登記簿の情報を取ったか、本人に分かるシステムになっていれば、面白いのかもしれませんが、自分の情報は結構、自分の知らないところで、知らない人に見られているものかもしれません。

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