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2016年4月

2016年4月30日 (土)

緊急事態に連休も正月も関係なし

Dsc_5017昨日、「携帯電話は緊急連絡用」と書いていたら、着信あり。
被後見人さんが入院。

「緊急事態に連休も正月も関係なし」は、役割を与えられる際、後見人等の就任時に覚悟していても、経験しないと分からない感覚です。

最近、成年後見関係のお仕事が、急激に増えています。
とはいっても、何か特別な行いをしていることはなくて、家庭裁判所に提出されている、後見人等の候補者名簿にも登載していないので、リーガルサポート経由で入ってくることもない。

必要とされるところで可能な範囲で。自然な流れに、身を委ねています。

予期しない連絡もありながら、今日は、今年入ってから一番ゆっくりできた日。
イオンモールに買い物に行って、16時半から夕食~。

みんな遠くに行ってしまったのか、イオンモールは不思議なくらい空いています。

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2016年4月29日 (金)

連休中の営業は暦通りです

Dsc_kanban_2今日から大型連休。
事務所の営業は暦通りで、2日(月)と6日(金)は通常通り営業。
その他は、お休みをいただきます。

今月は、ここ数年の中では3本の指に入るほどの慌しさで、抱えてしまったお仕事を、どうやって進めていくか、日々唸りながらやり繰りしていました。

体力的にも精神的にも厳しくて、そういう意味では恵みの連休。
プライベートの予定を入れていない日は、事務仕事の整理と、体調を整えることに使います。

休日は、事務所に居たとしても電話は取りません。
成年後見人にならせてもらっている方等、「緊急連絡先」としての携帯電話は機能させますが、仕事の電話は取りません。

休日もやってるのかやってないのか、気まぐれなことをすると、お客様に逆に迷惑を掛けたり、「電話したのに出ない!」という不満につながるので。裏で仕事をするかどうかは私の都合。表向きは「営業時間内かどうか」で、区切りをつけてやっています。

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2016年4月28日 (木)

一戸建ての段差が日常生活に及ぼす支障

Dsc_4915午前中は、事務所で相続の打ち合わせ。

大阪地裁堺支部には、個人再生の申立。
法務局堺支局では、登記完了書類の回収。

夕方は、被保佐人さん宅で会議。
ご本人や介護関係職の皆さんを囲んでの意見調整です。

足腰が不自由になった時の住まい。

一戸建てを選ぶ時点では、自分の身体が不自由になる将来のことを想像し難いですが、現実の問題として、一戸建ての段差が日常生活に支障を及ぼすことを理解できると、終の棲家は、フラットな環境であるマンションのほうがいいのかなーと感じます。

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2016年4月27日 (水)

保佐人を選ぶ時に必要なご本人の同意

Dsc_oosakakasai今日は、大阪家庭裁判所で保佐申立の面接。

成年後見制度の中でも『保佐』の場合、保佐人に代理権を与える範囲について「本人の同意」が必要とされているので、参与員の形式的なチェックの後、調査官の面接。関係者は一旦退席で、ご本人と調査官が1対1に。

判断能力が「著しく不十分」だとされる方を対象とされる手続きなのに、保佐人の権限を決めるのに「本人の同意が必要」というのも、何とも微妙なシステムです。

帰り道。堺東の法務局に寄って、相続登記の申請と、役員変更登記完了後の登記簿謄本の回収。

相続登記は、「相続人不存在」による変更登記と、死者名義での登記。

いずれも全体の件数からすると少ない登記で、こういう時に嬉しいのは、「司法書士の受験勉強で身に付けた基本がそのまま使える」という、ごくシンプルなことです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「法定後見」

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2016年4月26日 (火)

不便と言いながら羽衣線は貴重な路線

Dsc_hagoromo朝から堺市内。被保佐人さんのご自宅訪問。ヘルパーさんと話をする。

その後、大阪市内に出て、登記関係書類の授受。

お客様である会社さんからは、権利証(登記識別情報通知)と印鑑証明書のお預かり。
金融機関には、会社さんの捺印が必要な、契約書と委任状をお預け。

会社さんにしたら、「今、押しますよ」となるところですが、少なくとも契約書については、直接捺印をもらわないのが暗黙のルール。

午後からは泉北郡忠岡町。保佐申立の最終の打ち合わせ。

南海本線岸和田方面に行く時に利用するのは、JR阪和線鳳駅から分岐している「羽衣線」という単線の路線です。

本数が少ないので(それでも、少なくとも昼間はガラガラ)、「不便不便」と言いながら利用していますが、なくなったら困る貴重な路線です。

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2016年4月25日 (月)

後見や債務整理など~いろいろなお仕事が動きます

Dsc_nishi午後になると、事務所内は暑くなります。
冷房入れたくなるのを我慢して、とりあえず扇風機を持ち出し。

春になったと思ったところなのに、あっという間に季節は進んでいきます。

今日は、被保佐人さん宅をご訪問。
小口現金、帳面とレシートのご確認。そして、1か月分の生活費を補充。

新しい後見申立のご依頼は、病院さん経由で。

債務整理を受任。
相手方との状況に応じて、時効援用、過払い金請求、任意整理での返済と、おひとりの依頼者の方の中でも、いろいろな解決方法を用います。

遺産分割の案件は、弁護士さんに引き継く方向でご相談。
司法書士として「できること」「やらないこと」を、今までよりも意識して。周囲の専門家のお力を借りるほうが依頼者のメリットになるならば、迷うことなくご紹介していきます。

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2016年4月24日 (日)

土日は事務仕事を整理する時間に

Dsc_4597土曜日の昨日は、打ち合わせ2件。
新規のご予約は入りませんでしたが、週末の接客業務、3週間続けて予定表を「×」にしていたので、久しぶりの来客でした。

司法書士の相談業務は、「相談のみ」で解決することは少なくて、正式に業務としてお受けするということになると、その後に事務仕事が生じます。

打ち合わせ時間は30分でも、その準備に1時間。
打ち合わせ後の書類作成、仕上げに1時間。内容によっても異なりますが、だいたいそんな感じです。

最近は、その事務仕事の部分で、平日もいっぱいいっぱいの状況。私だけでなくて、事務所中でそんな状況。土日は事務仕事を進める時間、整理する時間として使わせてもらっています。

GW期間中は、暦通りの営業です。
来週は4日しかない。締め切りもある中、慌ただしい日々が続きます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「夜間・土曜相談」

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2016年4月23日 (土)

誰に見られているか分からない登記簿の情報

Dsc_4986郵便で届いた不動産のDM。
私の住所と氏名が入ってるということは、「登記簿の閲覧だなー」と思って開けると、やっぱりそう書いてあります。

法務局に登録されている登記簿の情報は、誰にでも閲覧可能。

不動産の登記簿なら、所有者の住所(もしくは前住所)・氏名の他、住宅ローンがあれば、どこでいくら借入したか。消費者金融の不動産担保ローンで借りているとか、税金の滞納などで差し押さえが入っていたりすると、それも分かります。今の情報だけでなく、過去に抹消された情報も。

所有者の委任状がないと取れない固定資産評価証明書より(他人の不動産の固定資産税評価額を知っても仕方がないし・・・)、誰でも取れる登記簿の情報のほうが、余程重要な情報が詰まっているもの。

誰が自分の登記簿の情報を取ったか、本人に分かるシステムになっていれば、面白いのかもしれませんが、自分の情報は結構、自分の知らないところで、知らない人に見られているものかもしれません。

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2016年4月22日 (金)

事務所で過ごせた貴重な時間

Dsc_higashikishiwada今日は、東岸和田で不動産売買の立会い。
事務所に戻らず、岸和田の家庭裁判所。和泉市の会社さんご訪問の予定。

ところが、車で回るつもりで駐車場に行くと、車がない・・・。
車を自宅に置いてたことに気付く時、どこにも感情をぶつけることのできない瞬間です。

しかし、東岸和田まで電車で移動したことで、昼に一旦事務所に戻れて、奥様に取りに帰ってもらった車で、もう一度岸和田に。

移動距離と時間をロスをしたようで、昼ご飯を食べながら、事務所に居れた50分間。郵便物を確認して、電話をかけたり受けたり。貴重な時間でした。

JR阪和線・東岸和田駅では、高架の工事中。
写真は、「懐かしい」と思う時がくるであろう、新旧の「東岸和田駅」の表示が見える場所から。

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2016年4月21日 (木)

高い安い以前に価格の透明性

Dsc_awaza朝から、堺市内で不動産売買の立会い。
ホームページ経由での売買立ち会いの問い合わせ(仲介業者さんあり)は、年に数回あるかどうか。

相見積りを取られるとすると、どうしても金額で負ける傾向があるのですが(そこで勝とうとは思わないので)、高い安いの問題よりも、価格の透明性。

「総額でいくら」と言われて、実費と司法書士報酬の明細もわからずに支払われるより、ご自分で納得して司法書士を選んでいただきたいです。

午後からは、登記関係書類のお預かりに阿波座まで。
行きは千日前線。帰りは中央線経由で。

事務所に戻って、新規のご相談。
先日、通りがかりに予約を入れて、今日改めて来て下さりました。

「予約なし+その場で」のご対応は難しいので、電話やネットでの予約。もしくは「後日改めて」でお願いしています。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「不動産登記」

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2016年4月20日 (水)

大阪府内でも異なる後見申立のルール

Dsc_kouken今日は、売買の登記完了書類のお届け。
相続登記の申請と、成年後見のうち保佐の申立てが、それぞれ1件ずつ。

成年後見申立のルールは、大阪家庭裁判所管轄の中でも支部によって違って、本庁と岸和田支部では、電話予約の上、1週間前までに申立書を郵送。堺支部では電話予約の上、申立書を当日持参。

今のところ、3つの裁判所で、同時並行で進んでいます。

韓国戸籍の収集が必要な相続登記。
顔写真付きの本人確認書類が必要なので、領事館の言われるまま「運転免許証、パスポートがなければ住基カードの発行を」を、とご案内してしまいましたが、住基カードの新規発行は、平成27年末で終了になっていました。

住基カードに代わるマイナンバーカードについては、発行手続きの遅れ等のトラブルが報道されていますが、職業柄自分でも申請しておかねば・・・と思いつつ、申請書は引き出しに眠っています。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2016年4月19日 (火)

家から持参のおにぎりを美味しいと思える時

Dsc_senba_2今日は、堺筋本町の銀行で、抵当権抹消書類の受け取り。

5年前に、団体信用生命保険で完済になっていた住宅ローン。
抵当権を抹消するための書類が銀行に保管されたままで、よかったです。

地下鉄堺筋本町駅と直結している「船場センタービル」は、何とも言えないレトロな雰囲気。地下には飲食店がずらりと並んでいて、面白いな~と思いながら、お店を眺めるために一往復。

ちなみに、今日の私のランチは、自宅で奥様が作ってくれたおにぎりと、おかず。
家から持参したおにぎりを食べるのは、社会人になってから多分2回目。1回目は先週。

昨夜が外食で、白いご飯が残っていたためですが、粗食で済ませられるし、食費も節約できるし。弁当持参もいいのかもなーと、社会人19年目にしてはじめて、そんなことを考えています。

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2016年4月18日 (月)

「大切な財産」と「空き家」・・・のキャッチコピー

Dsc_4965司法書士会(連合会)から送られてきた大きなポスターには、「相続登記はお済みですか?」と、「大切な財産を空き家にしないために」のキャッチコピー。

「大切な財産」と「空き家」・・・。
意味がつながっているようで、何となくしっくり来ないなーと思うと、やっぱり、『他人の言葉』を使って仕事はできません。

今日は、個人間売買の打ち合わせ。
被後見人さんの施設へのご訪問。

事務仕事では、相続登記に、相続放棄。
親族間の贈与登記。
会社さんの役員変更登記、など。

書類の準備をひとつひとつ進めて、ご郵送したり、お会いするお約束をしていきます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「相続登記」

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2016年4月17日 (日)

飲食店の新規開拓~けやき通り~

Dsc_keyaki今日は、ランチの食べられる店を探して「けやき通り」をブラブラ。

「けやき通り」は、事務所の近く。
三国ヶ丘駅の北側で、堺東駅、堺市駅の中間あたりを通る道で、道路沿いには文字通り「ケヤキ」の木。人も車も緑に覆われた空間を通ることになる、独特の空間です。

さて、飲食店の新規開拓。
お客の立場からすると、料理の味は大事なことですが、食べてみないと味は分からない。味が分からない状態で「ここに入ってみよう」と決めるには、店構え、面構えは重要。

大体の料金は知りたいし、小さい店であれば店の中が全く見えないのは不安だし、そういうお客としての当然の心理を理解できると、業種は違えど、自分の司法書士事務所で何をどうしたらいいのか、考えるきっかけになります。

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2016年4月16日 (土)

事務所の玄関に傾斜を作った理由

Dsc_4949_2外に出ようと事務所の扉を開けると、お父さんに連れられたヨチヨチ歩きのこどもが、玄関の傾斜をよじ登ろうとしているところで、びっくり。

玄関のこの傾斜。
事情を知らない方には意味不明の存在ですが、限られたスペースの中で、自転車を玄関に持ち上げるために作った苦肉の策です。

それでも急なので、自転車を持ち上げるには結構な力がいりますが、「狭い」というデメリットは、知恵で乗り切るしかありません。

玄関の階段も緩やかにできなかったのは、基礎を低くすると、水や湿気が来やすくなるというリスクがあるため。せめてもの気遣いで、階段には手すりを取り付けています。

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2016年4月15日 (金)

休めるだけ休んで仕事をできるだけする

Dsc_sakaihigashi_2私の外出は、堺東の金融機関で、抵当権設定書類の受領のみ。

ついでに、事務所で食べる昼食を調達。
月曜と金曜の昼食は、事務所で支給。

そんな習慣、ささやかな楽しみ方は、もう結構長い間続いています。

さて、昨日に続いて、今日も追加の予定を入れず、事務仕事を進めてきましたが、一日中追われたまま。追いつきませんでした。

振り返ってみれば、今週一週間の中でも、時間指定の予定はたった4つ。
事務所内でのご相談、打ち合わせはゼロです。

そんな中、事務仕事が詰まり過ぎて、厳しい毎日。

この土日も、休めるだけ休んで、仕事をできるだけ仕事をする。
矛盾する時間の使い方をする状況が続きます。

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2016年4月14日 (木)

一年で一番日当たりが良い時期

Dsc_hishigawaこの時期、午後になると、事務所の西側(三国ヶ丘駅側)の壁には一面に日が差しています。太陽の角度と南側の建物の加減で、一年のうちで日当たりが良い。

その分、事務所の中も明るいです。

さて、今日は、被補助人さんのご自宅訪問。
天王寺の大阪市サービスカウンターで、相続関係の戸籍謄本収集。

それ以外は、事務所でデスクワーク。

不動産登記の見積書と必要書類一覧の作成は、3件ほど。
強制執行の書類の仕上げ。
消滅時効援用は、内容証明郵便を送付した後、電話で時効成立を確認。
遺産承継業務では、引き継ぎ前の計算書作成。

今週はもう追加の予定を入れず、自分が予定していることを進めていきます。

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2016年4月13日 (水)

「NO」と言える環境で仕事をすること

Genkan日々、いろいろなお付き合いの中で、お仕事をさせてもらっています。

「お付き合い」がないと生きていけないのは当然のことですが、一方では、付き合いがあるが故に「NO」と言えなかったり、無理強いされたり。

受けるべきではない業務を受けたり、「まあいいか」と妥協してしまうと、トラブルに巻き込まれる確率が高まります。

なので、司法書士という資格者として生きていく上で、「判断を拘束されない」「しがらみに捉われない」といのは大事なところです。

時には、周囲の方と、意見や方針が衝突しそうになることもあるかもしれませんが、私自身はドライな人間なので、「NO」と言うことでお客様を失ってもいい、という覚悟は持っています。

そういう覚悟を持って仕事をしていると、分かって下さる方とだけ関係を築いていけるし、心地いい世界で仕事をすることができるものです。

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2016年4月12日 (火)

今日もみっちりのスケジュール

Dsc_honkyku朝から大阪法務局に行って、成年後見の証明書を取得。
役割分担の都合で、自分で出向きます。

成年後見の登記事項証明書(登記されていない証明書も含む)は、急いでない時は東京法務局に郵送で申請。しかし、戻って来ない時はなかなかなので、大阪本局まで(窓口で取るなら、本局まで行かないといけないシステム)。

1日に申請した役員変更登記は、やっと完了。
年度末の関係なのか、職員の異動の関係なのか、登記の完了が遅れている時期。

午後からは、15時に泉大津で保佐申立の打ち合わせ。
19時半には、堺東で個人再生の打ち合わせ。

途中、時間の空きを作れず、みっちりのスケジュールが続きます。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2016年4月11日 (月)

ほとんどが個人のお客様からの電話

Dsc_ueno_2今日は、八尾市で登記関係書類のご捺印。
そのまま三重県、伊賀市役所を経由して、伊賀支局に登記申請。

伊賀市役所の案内で、「近くでコピーを取れるところは?」と聞いたら、市民課の窓口で1枚10円で取ってくれる、と。そう教えてもらったものの、頼むのに躊躇したサービスです。

遠方に行った時のせめてもの楽しみは、ドライブインでの昼食。
事務所土産に、「ういろ」を購入。

事務所に戻ると、待ち構えられていたように電話が鳴ります。
いえ、私が不在の時から鳴り続けていて、夕方に着信履歴を数えてみると延べ29件。

金融機関からの電話はなし。消費者金融やクレジットカード会社からの電話もなし。
ほとんどが個人のお客様からの電話で、それがうちの事務所の一番の特徴です。

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2016年4月10日 (日)

中環沿いにマンションのモデルルーム

Photo_2中央環状線沿い、近くの「堺向陵中町郵便局」の隣に建てられていた建物。それらしいなーと思って見ていたら、やっぱりマンションのモデルルームになりました。

新金岡にも、別のマンションが建築中。

新築マンションを買う時は、現物を見る前に契約をして、手付金を支払うことになるのですが、モデルルームでは夢を見せてもらえるというか、建物の形が見えないことのデメリットを、補うだけの雰囲気があります。

買った気になれる、住んだ気になれる。
モデルルームでは、マンションというモノを売られると共に、そこに自分が住んだらどんな生活を送れるのか、という夢も売られている場所です。

新築マンションの登記は、システム上、売主側指定の司法書士が一括してすることになりますが、「どんな流れで手続きが進んでいくの?」「契約や資金繰りで気を付けることは?」といった、購入にまつわるご相談にはお応えしています。

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2016年4月 9日 (土)

司法書士が使う「事件」という言葉

Dsc_4930今週末も接客業務はお休みで、進行中のお仕事を、ひとつひとつ確認して整理。事務所内の分担と進行状況を一覧で確認できる共有データー、「担当事件一覧表」も修正。

結果、ひとりのスタッフが、30数件も抱えていることが分かったので、休みなのに連絡を回して、他のメンバーに分担を依頼しました。

ところで、司法書士の世界では、それぞれのお仕事のことを「事件」と呼ぶことがあります。受託した事件を一覧に集計したものは「事件簿」。

しかし、日常で使う「事件」という言葉には、何か問題を起こしたかのようなニュアンスもあります。

なので、お客様の前で何気なく「事件」という言葉を使ってしまい、「事件だなんて…」と言わせてしまった時は、「申し訳ない」と思ったものです。

司法書士が使う「事件」という言葉は、業界用語だということでご理解ください。

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2016年4月 8日 (金)

2階建て事務所のデメリットもメリットに

Dsc_4762午前中は受付スタッフ不在で、2階に2人。
電話が交互に鳴る、配達も含めた来客も続いて、2人して階段の上り下りの繰り返しでした。

事務室は、みんなの顔が見渡せるフラットな空間。
1フロアであるのが理想ですが、土地が狭くて、やむなく2階建てになったのが実情。

しかし、最初の頃はしんどかった階段の上り下りは、体力的に苦にならなくなり、程良く自然に仕切られることになる2階建て事務所は、そこそこ気に入ってる空間です。少なくとも、扉で部屋を区切るよりはいいのでは、と。

午後からは、被保佐人さんのご自宅訪問。
ヘルパーさんが作ってくれる食事が美味しいと聞いて、安心。

夕方からは、2週間要してしまった登記の見積書の仕上げ。
送る側は「何とか今週中に」。しかし、受け取る側に立つと、「なぜ今頃来るか」と思うもの。それが分かっていながら、何とか今週中に送信です。

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2016年4月 7日 (木)

予定表を「×」にすることで気持ちの余裕を

Fb_img_1453118901628時間指定の予定がない一日。
来客もなかったので、私自身は一日デスクワークでした。

時間はお構いなしで、集中力が続く限り。
それと、体調を崩さない範囲で、仕事をする気持ちはありますが、それにしても最近は予定が詰まり過ぎ。

お仕事をたくさんいだたけることは、ありがたいことでしかないのですが、抱え過ぎると、お客様にご迷惑をお掛けする事態になるので、それが一番怖いこと。

そんなこともあって、今週は水曜日以降は、夜の予定表には「×」。
土曜日の予定表にも「×」を入れて、そうすることで、無理やり気持ちの余裕を作りつつ、事務仕事を進めております。

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2016年4月 6日 (水)

成年後見~周囲の方のご理解と信用

Dsc_seinenkouken今日も後見申立の打ち合わせで、大阪市内に。
ご家族、支援者の方、ケアマネージャーさんも交えてのお話しです。

「ご本人の利益」を考えて行動するのが、後見人等の立場なのですが、一方では、周囲の方のご理解や信用がないと、やってはいけない役割。

事務所に戻って、新規のご相談2件は、いずれもそのまま受託。
打ち合わせ1件も含めて、全て相続手続きの関係です。

別途、相続登記のご依頼も1件。

法テラス利用の後見申立は、診断書が届いたので、法テラスに審査の申請書を提出。
申立済みの個人再生事件は、書面決議の付議決定が出た旨、裁判所からの電話。
消滅時効援用の内容証明。電子内容証明のシステムが変わったと、事務所の担当者は大変な様子。

いろいろなお仕事が、同時並行で進んでいます。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2016年4月 5日 (火)

戸籍謄本の文字が読めない~問題

Dsc_4921三国ヶ丘駅の桜の写真も、これが最後。
駅のホームの電気がまぶしくて、写真だといまいちですが、夜の光が反射した桜もなかなかです。

さて、午前中は、天王寺の大阪市サービスカウンターで、相続のための戸籍収集。

古い古い時代の戸籍は、戸籍謄本に記載された字が読めない。
乱雑な字で書かれた役所の人は、自分の書いた文字によって後々どのような支障が出るのか、想像もできなかったのでしょう(将来は、コンピューターで管理されることになることも)。

吉田の「吉」の文字もそうですが、戸籍の書き換えと同時に、下の長い「吉」が下が短い「吉」になっている、とか、兄弟なのに、戸籍の苗字の文字が微妙に違うとか、そういうことは、時々あります。

夜に打ち合わせが入るまでは、事務仕事。
それと、電話のご対応。

電話の量は、昨日も今日もなかなか激しくて、電話を置くとまた鳴る。電話に出ている間になった電話には、「折り返し」。手元の混乱ができるだけ伝わらないように(?)、ご対応しております。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「相続登記」

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2016年4月 4日 (月)

事務所内のチェック機能は重要

Dsc_4919事務所の中からの景色。
阪和線方面を見ると、線路の向こう側のわずかなスペースにだけ、桜が見えます。

曇っている時は、「桜が見える」。
晴れている時は、「桜がきれい」です。

さて、今日は、相続の打ち合わせ1件。
時効援用の新規相談が1件。

その他、被保佐人さん用の買い物、金融機関での調査。
ハウスメーカーさんに、登記完了書類のお届けなど。

被保佐人さんの帳面、私が完成させて経理担当に渡すと、細かい修正が入りました。

お金のことに限りませんが、司法書士事務所における、事務所内のチェック機能はとても大事。一人では、とてもやっていけません。

お金のことに限って「間違い」を防ぐには、司法書士自身はお金を触らない。
信用できる担当者、妥協を許さない担当者に管理してもらって、それをまた、客観的にチェックする体制が有効です。

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2016年4月 2日 (土)

三国ヶ丘駅周辺の桜

Dsc_mikunigaoka三国ヶ丘駅の上。
JR三国ヶ丘駅の線路沿いに咲いてる桜がきれいです。

朝、天気が良いうちに撮影。
昼から曇って、明日も天気が悪そうなので、一瞬の輝きかも。

今日は何も用事はなかったですが、仕事の予定は「×」にしていました。

新しいお仕事を受け続けていかないと事務所が成り立たない、というのも現実ですが、最近の立て込み方はさすがに厳しい。これ以上詰まるのは無理。

予定を入れず、電話も取らず、メールも送らず。
表向きの休みを利用して、事務仕事を進めるのが司法書士の日常です。

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2016年4月 1日 (金)

自分のできることは限られている

Dsc_4488今日は、9時、10時と打ち合わせ。
13時に、登記完了書類の返却。
14時に、堺市内訪問。
15時半には、事務所で新規のご相談。

昨夜の続きで、準備が追い付いておらず、合間合間も時計を気にしながらのスケジュールでした。

今日は、社労士さん、税理士さんに続いて、弁護士さんも事務所に来て下さいました。

事務所の内でも同じですが、「自分のできることは限られている」ことをまず認める。
その上で、それぞれの専門家の力をお借りしながら業務に取り組むことが、お客様のメリットに結び付くと考えてます。

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