« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016年3月

2016年3月31日 (木)

「帰宅する時間」ルールが崩れた日

Dsc_4909午前中はもろもろの事務仕事をして、午後からは大阪市内で、後見申立の打ち合わせ。

遊びに出掛ける時の新大阪は、「新幹線の出発駅」。
大阪駅から一駅乗るだけで『遠い~』『面倒~』と思うのですが、仕事で行くと、そんな感覚がないのが不思議。

事務所から1時間圏内で、結構な距離の移動ができるのも、事務所が駅近くにあるおかげです。

18時から、再び事務仕事。
明日に必要な準備が追い付かず、事務所を出る時間は、いつもの時間を3時間オーバーです。

忙しくてもそうでなくても、「帰宅する時間はいつも一緒」。
特に結婚してからは、そのルールを崩さないようにやってきましたが、今日だけはどうにもならず、でした。

|

2016年3月30日 (水)

年度末らしくない司法書士事務所

Dsc_4604今日は、新規のご相談1件。
自己破産の申立てが1件
役員変更登記の打ち合わせが1件、成年後見の申立ての打ち合わせが2件。

3月末。年度末の司法書士事務所といえば、金融機関がからむ不動産の登記で忙しい、というのが相場ですが、今年のうちの事務所は別世界。

しかし、予定が空いている所に、不思議と「この時間に」とお約束が入り、自分たちが普通に扱える仕事量+αの状態が続いています。

|

2016年3月29日 (火)

「法律上どうか」と「立場上どうか」

Dsc_4908『その「つぶやき」は犯罪です』(鳥飼重和監修)

今さらながら、情報発信の仕方を考える日々。
弁護士さんが書かれている本なので、「法律的にどうか」を整理できます。

それと共に、ネット上の書き込みは誰が見ているか分からないので、「立場上どうか」も考えないと。

さて、今日は、打ち合わせが2件。被保佐人さんの見守りの外出など。

登記費用の見積もりのご依頼、ちょこちょこといただいていますが、「固定資産の評価額によります」をご説明するところが出発点です。

4月1日になれば年度が変わって、平成28年度の評価証明書が発行されます。「評価証明書の申請待ち」の書類、少しずつ増えていっています。

|

2016年3月28日 (月)

朝から売買の立ち会い~10時に登記申請完了

Dsc_48999時から寝屋川市で不動産売買の立ち会い。
そのまま枚方の法務局まで登記申請に出向いて、申請を終えて法務局を出たのは10時。

段取り良く終えられたのは、当事者の方が準備を整えて下さっていたからですが、朝の通勤ラッシュの時間帯に寝屋川市まで移動して、効率の良い時間の使い方でした。

枚方市の駅前。久しぶりに行くと、「蔦屋書店」の看板が掲げられた、巨大な新しいビル(ガラス張り?)が開業待ち。

午後からは、被保佐人さんの退院の手続き。
そのまま介護関係の方々と、打ち合わせ。

夜は債務整理のご依頼。

いろいろなことが、まとまって押し寄せます。
お問い合わせの電話も多くて、いつも以上に慌ただしい月曜日でした。

|

2016年3月27日 (日)

「イオンモール堺鉄砲町」

Dsc_ieonオープンしたばかりの、「イオンモール堺鉄砲町」に行ってきました。

近くに「イオンモール堺北花田」があるので、「こんなところに、またイオン?」という目で建築中の姿を見ていましたが、遊びにやってくるのは地元の人に限りません。

国道26号線沿いにあるのと、南海本線七道駅の近くなので、南北からは行き来しやすい立地。

「広域マップ」に、北花田を走る地下鉄御堂筋線が載っていないので、同じ堺市にあるイオンモールでも、対象にするお客は別と考えられているんだろうなー、と。

ひと通り歩いたつもりでしたが、敷地面積も広くて、帰ってフロアガイドを見ると、まだまだ歩いていないエリアがありました。廊下が丸く作られてるので、より広く感じます。

昼食。海鮮のどんぶりが美味しそうな「鮪市場」を目指して行きましたが、フードコート内満席で食べられず。次回の楽しみということに。

|

2016年3月26日 (土)

机の上の状態と頭の中の状態

Dsc_4883机の周りの書類は、まず横に横にと広がり、横に行く場所がなくなると、今度は積み上がっていきます。

机の配置を少し変えて、自分の執務スペースを広くしました(見えてはいけないものもあるので、写真は拡大できません)。机の周り、360度好きなように使って、効率良く事務仕事ができるように、と。

先日見た司法書士会の研修(リーガルサポート兵庫支部「最近の不正事例にみる専門職後見人倫理の諸問題」)で、『懲戒を受ける司法書士には、共通する部分がある』という話がありました。

「事務所内の整理整頓ができておらず、書類が散乱しているケースが多い」
「事務所内の整理状況は、会員の性格、業務に対する姿勢、会員の事務処理能力対する業務量の割合、心理状態等が反映されていることが考えられる」(「」内はレジュメから抜粋)

私自身、『机の上の状態は、その人の頭の中の状態を反映している』と考えています。決して他人事ではありません。

机の上だけ整理しようとしても、頭の中がごちゃごちゃであれば、いずれ同じ状態になる。ということで、まずは頭の中の整理整頓、気持ちの中の整理整頓です。

|

2016年3月25日 (金)

無理やりの地下鉄で帰宅ルートも変更

Dsc_4882今日は、10時に淀屋橋。自己破産申立の打ち合わせ。

一旦事務所に戻って、16時半に西中島南方。
後見申立の打ち合わせ。

大阪市営地下鉄の、「毎月20日と金曜日」のノーマイカーデーフリーチケット(600円)が廃止されていたことは知りませんでしたが、800円の『エンジョイエコカード』で一日乗り放題。

家に帰るのにも無理やり地下鉄を使い、460円分がお得になりました(ちなみに、個々の依頼者には、交通費実費はいただいておりません)。

無理やりと言っても、地下鉄の最寄り駅から自宅まで、徒歩25分。
司法書士の受験時代、難波の予備校とバイト先に通っていた時と同じ道をたどって、歩いてみました。当時から、もう20年。

徒歩25分は結構いい運動でしたが、「昔のまま」「こんな建物なかった」と考えながら歩くのも、面白い時間でした。

|

2016年3月24日 (木)

「共同作業である」という思いの共有

Dsc_saisei個人再生の申立書類が整ったので、裁判所に郵送。

業務のスタンスとして、先日、「お任せ下さい」ではなく「お手伝いします」であると書きましたが、個人再生は「お手伝いします」の典型的な例です。

裁判所に提出する書類を集めてもらったり、家計収支を整えてもらったり。
依頼者の方にとっても大変なこと。

自己破産でも同じことですが、個人再生の手続きは「司法書士との共同作業である」という思いを共有していただかないと、なかなかうまく進みません。

その他、財産分与による名義変更登記の申請。
消滅時効援用の内容証明郵便の発送、など。

ハウスメーカーさんに書類をお預かりに行った以外は、一日事務所で事務仕事でした。

|

2016年3月23日 (水)

遺産承継業務:電話での株式売却の注文

Dsc_4874今日は、未成年後見人に選任された弁護士さんとの面談。

裁判所での調査官面接の際には、私が後見人候補者に入ることを進言してもらい、もろもろの書類も出したのですが、審判ではひっくり返りました。

「事情をよく知っている」ことと、未成年者である「ご本人の利益を守れるか」は別問題、ということなのだと思います。

遺産承継業務では、証券会社での移管(相続手続き)が終わったということで、電話での株式売却の手続き。

株式の銘柄や金額をひとつひとつ確認されながら、先方では端末を叩かれる音が聞こえていて、昔ながらの株式売買の方法を、経験することになりました。所要時間20分超。

「全部」を「成行注文」だからいいものの、ネット上の画面、値動きを見ずに取引するのは、目隠しされた状態で売買するのと同じような感じで、恐すぎます。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「遺産承継の手続き」

|

2016年3月22日 (火)

「売家」の看板に人生が変わる

Dsc_4866事務所のすぐ近くに、「売物件」の看板が出ました。

私が今の事務所に引越ししたのも、ふと目に入った「売家」の看板がきっかけでした。

いつも仲介をお願いしている不動産業者さんに、「レインズに出てますか?」と聞いたら、すぐに売りの仲介業者さんにコンタクトを取って下さって、2日後くらいに鍵を開けてもらいました。ある時突然、何がきっかけで人生が変わるのか、分かりません。

さて、今日は、午前中は、金融機関に保佐人就任の届出。
ケアマネさんとの打ち合わせ。

午後からは、個人再生の打ち合わせ。役員変更登記書類のお渡し。
新規のご相談が1件。

家庭裁判所から、相続放棄の受理通知書が届いたということで、依頼者からFAXをいただきました。

これで、去年からの相続放棄の事例では、大阪家裁、堺支部、岸和田支部のいずれの案件でも、申立人への書面での照会なしで、直接、相続放棄の受理通知書が届いているようです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「相続放棄」

|

2016年3月21日 (月)

「お任せ下さい」ではなく「お手伝いします」

Dsc_4865「リーガル・カウンセリングの技法」(中村芳彦・和田仁孝著)。

司法書士会の研修(京都司法書士会「相談の受け方 ~相談者の心をつかむ相談技法~」)で知った本。

「カウンセリングの技法」というと、テクニック的なことのようにも伝わりますが、そうではなくて、相談のあり方や依頼者との接し方を、広い視野で考える分野。

研修で言われていたのは、従来の法律相談は、「解決するのは専門家。考えの誤りを指摘する」形であった。一方、リーガル・カウンセリングでは、「解決するのは当事者自身。自己の考えの誤りに気付いてもらう」形である、という話でした。

私の基本的なスタンスも、「お任せ下さい」ではなく、「お手伝いします」です。

仮に「お任せします」と言ってもらったとしても、私の考えで好きにしていいとは考えませんし、法的な相談であっても、お気持ちの部分がクリアできないと、本当の解決にはなりません。債務整理のご依頼では、司法書士事務所に駆け込んだら解決する思われるのも困ります。

「お手伝いします」のスタンスは変えることなく、より良い執務のあり方を考えていきます。

|

2016年3月20日 (日)

「神戸みなと温泉 蓮」

Dsc_4863「神戸みなと温泉 蓮」は、去年12月に開業したばかりの温泉施設。日帰り入浴施設と宿泊施設が併設されています。

神戸本局(法務局)の奥にあって、こんな所に温泉?というのが不思議なのですが、海にせり出した堤防上に作られているので、景色も良いです。

「日帰り入浴は中学生未満不可」「宿泊は小学生未満不可」の設定。
そこそこいいお値段で、子供を排除して成り立つのかな~というのは興味深いところですが、静かに過ごしたい私にとっては、居心地のいい空間でした。

宿泊の夕食は、「ライブ割烹」と名付けられたブッフェ形式。
ブッフェ形式の食事では、今までの中で一番豪華。おかずが美味しいので、好物の寿司は置いておいて、白いご飯を取りに・・・。

昼食は、20分ちょっと歩いて南京町(中華街)に。
天気が良くなったので、海沿いをブラブラするのも気持ちが良くて、仕事で来るのとは全く違う神戸の景色を楽しめました。

|

2016年3月19日 (土)

司法書士事務所における男女のバランス

Dsc_panfuうちの事務所は、私以外は女性なので、人数で考えると1対3。
しかし、年齢のことも踏まえると、うまいことバランスが取れていて、私自身、仕事をやりやすい環境です。

『男性ばかりの職場』『女性ばかりの職場』は、意図して作るのならいいのかもしれませんが、

性別による存在感、考え方であったり、感覚の違いは、何とも乗り越えられない部分があるので、サービス業である司法書士事務所にとっても、そのバランスは大事です。

「女性のお客様だから、女性司法書士がいい」とは限りません。

「男性には言いづらい女性の悩み」はあると思うので、「女性の司法書士さんで」というリクエストが入ることはありますが、「女性同士だから衝突しやすい」という面もあるし、「女医さんはきついから嫌だ」という女性の声も聞きます。

お客様に伝わる『安心』や『安全』というのは感覚的なものですが、その中で、事務所の「雰囲気」というのも重要な要素。

日常の業務では、男女の視点を織り交ぜて進められるという事務所側のメリットと、お客様にとって相談しやすい環境が重なれば、お互いにとっていい関係を築きやすくなります。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「事務所の特徴」

|

2016年3月18日 (金)

阪神高速の回数券とか登記印紙とか

Dsc_hansin_2長い間、机の引き出しで眠っていた阪神高速道路の通行券。

払い戻しのタイミングを失って諦めていたのですが、「阪神高速回数通行券の払い戻し期日が迫っています!!」の新聞広告を見付けました。平成28年3月31日が最終期限とのこと。

電話をすると、返信用封筒も入れて、案内を送ってくれました。

阪神高速の通行券は、ETCを利用し始める前に、「いちいち現金を出すのが面倒」ということで買い込んでいたものですが、「割引が利く」というメリットにつられて買った金券を、結局は余らせてしまう、という例は他にもあります。

大阪市営地下鉄の回数カードは、3,000円で3,300円分使えるのでお得なのですが、最近では「ICOCA」の便利さに負けて、事務所に置かれたまま。

1,000円の登記印紙も、まだ残っています。
登記印紙が廃止されて、収入印紙に統一されたのが原因ではなく、最近の登記簿謄本の申請はもっぱらオンラインシステムの利用なので、電子納付。意識して使っていかないと、なかなかなくなりません。

|

2016年3月17日 (木)

司法書士にも数字の読み書き能力が必要

Dsc_osakakasai大阪家庭裁判所で後見申立の面接。
判断能力の不十分な程度が一番重たい「後見」の「本人申立て」でしたが、ひとまず問題なくクリアできたようです。

事務所に一度戻って、被後見人さんの施設に出向いて、利用料の支払い。ケアマネージャーさんの報告をお聞きして、ご本人の顔を拝見して帰ります。

もう少しで申し立てできそうな個人再生は2件とは、分厚い書類との格闘中。
通帳等から数字を読み取って、どのようにして「今後3年間支払っていけます」と説明できるかどうか。

数字の読み書き能力は、元々司法書士に備わっている能力ではないので、実務で培っていくもの。「読み取って他人に分かりやすく伝える」ことは、どんな仕事でも求められること。

夜は、別件の個人再生の打ち合わせ。
2週間程でほぼ全ての書類を整えていただけて、司法書士が本来力を注ぐべき、「書類作成」の部分に力を注げます。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「法定後見」
◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「個人再生」

|

2016年3月16日 (水)

機械化や大量生産と価格の関係

Dsc_4765少し空いた時間を使って、眼鏡を作りに行きました。

最近やたらと目がしんどいのは、パソコンの画面を見る時間が長いのと、歳のせいもあるのかなーと思っていましたが、視力を測ってもらうと、眼鏡を付けた状態でも視力0.6しかなかった、とのこと。

1.0見える状態になって、視界も広くなりました。

お店は、『眼鏡市場』と『JINS』で迷いましたが、『JINS』で。
品質の違いは分からないし、品質が変わらないのであれば、安いほうがいいです。

機械化して大量生産して、しかし、その分安くできるのであれば、お客にとってはデメリットがないのでありがたい存在ですが、司法書士業界に当てはめて考えたらどうでしょう。

司法書士の仕事は、「機械化できるから安くなる」とは限りません。

大きな事務所だから安いということはないし、小さな事務所だから高いということもないし、結局のところ、安くしなくても依頼があるなら、効率の良い仕事はどこまでも生産性が高くなりますから、眼鏡の業界とは違って見えます。

|

2016年3月15日 (火)

「無理です」で解決するとは限らず

Dsc_sakaihigashi堺東での用事は、まとめて。

法務局では、昨日オンラインで申請していた不動産登記の添付書面を提出。完了した会社さんの登記については、登記簿謄本を回収。

その足で、金融機関に後見関係の届出。

待ち時間、前のブースで、お客に無理を言われている行員さん。
「そんなシステムはないので、お引き取りを」と言えればいいのに言えないので、遠まわしに断ろうとされているのが伝わって、痛々しい。

司法書士の業務でも、「人からこう聞いた」「ネットにこう書いてあった」「前はこうだったはず」など、勘違いをされて無理を言われることもありますが、

無理なことも「無理なんです」で解決するとは限らないので、どうご説明したら分かっていただけるかと、神経を使います。

|

2016年3月14日 (月)

遺言書の作成と祭祀承継者の指定

Dsc_4604今日も朝から、名義変更のことをお墓で聞き込み。
午後からは、公証人に出張してもらって、死後事務委任契約と遺言書を公正証書で作成。

遺言書を作られる際、「祭祀を主宰する人の指定をされますか」とお聞きすると、ほとんどの方が「そこまで書かなくても・・・」と言われます。

しかし、今回の事例を踏まえると、祭祀承継者の指定を遺言書に入れないことで、また、お墓の名義変更手続きをしていなかったことで、後で困ることになる可能性がある、という結論です。

新規のご依頼は、相続による名義変更。

「今から行きます」とお電話をいただいて、15分ほどでお越しになられました。
遺言書の他、全ての書類が揃っていたので、委任状をいただいて登記の申請へ。

その他、登記の見積もりのことで手間取り、机の上が散らかったまま終了です。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「死後事務委任契約」
◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「公正証書遺言の作成」

|

2016年3月13日 (日)

「112日間のママ」

Dsc_4754「112日間のママ」(清水健著)

著者は、読売テレビのアナウンサー。

妊娠直後に奥さんの乳がんが発覚。出産後、わずか112日で亡くなられるまでの闘病と出産。闘病と子育ての記録。看板番組を背負うキャスターとして、夫として、父親としての思いが詰め込まれた本です。

結末を知っているので、表紙を見ているだけで、冒頭の出会いのシーンを読むだけで泣けてきます。

大変な状況にある奥さんに、

「大丈夫か?」と聞きながら、大丈夫でないのは自分だった。
「守る」と言いながら、守られているのは自分だった。

清水アナウンサーの弱さ。清水アナウンサーのというよりも、男の弱さが正直に語られていて、そこがまた心を揺さぶられるところ。

しかし、大変な時に大変だと言えて、しんどい時にしんどいと言えるのが家族。奥さんが病気だからと気を遣って、感情を殺さないといけないとなると、共倒れになります。清水アナウンサーも強さも伝わります。

|

2016年3月12日 (土)

せっかくなら地域で一番のとこに

Dsc_4751旅好きの我が家では、常に旅行会社のパンフが転がっています。

まずはパンフで見て楽しんで、次の目的地を決めかけては変更~変更の繰り返し。宿選びで失敗しないよう、結構真剣です。

明らかに高価過ぎるとこは除外するとして、自分の中で「地域で一番の宿」だと思う所に泊まりたい。せっかく行ったのに、「ああ、あっちのほうが良かった」と思うのは残念なので。値段が変わらないなら、一番の宿を探します。

ということで、キーワードは『地域一番店』。

何をもって「一番」と決めるのか、人によって基準は違うでしょうけど、私自身、司法書士として、地域で一番の司法書士事務所を目指していたい、という思いはあります。

『日本で一番高い山は知っているけど、二番目に高い山は知らない』という話、よく言われます。一番と二番の差は、それだけ大きいということです。

|

2016年3月11日 (金)

時間が浮いてちょうど良かった

Dsc_tennouji相続財産管理人の弁護士さんと打ち合わせ。
私は申立人である依頼者の付き添いで、「まずは事情の聴取から」と油断していたところ、登記の組み立て方に話を振られて慌てることに。

当然のことかもしれませんが、弁護士さんからご依頼される登記は簡単な案件が少なくて、調停調書や審判書があったとしても、「この表現はどうなんだ?」と、結構悩みながら進めています。

午後からは、金融機関に保佐人就任の届出。

農協は、成年後見の手続きに慣れておられるか全く話が通じないか、そのどちらかだと思っていましたが、前者でした。コーヒーまで出されて、今までで一番スムーズな対応。

天王寺の大阪市サービスカウンターには、相続の戸籍収集に。

「区役所から廃棄証明を取り寄せるので、時間がかかります~」とのことだったので、散髪に行ったのですが、散髪を済ませて戻ったところ、廃棄証明は要らなかったとのこと。

しかし、マイナスの感情は不思議と生じず、「たまたま時間が浮いて、ちょうど良かった」と受け止めました。

|

2016年3月10日 (木)

直帰の翌日は追われてスタート

Dsc_saiban昨日は直帰したので、机の周りにはファイルがたくさん。そんなことで、「見てくれました?」「見てません」という会話からスタートした一日です。

役員変更登記の申請データーは、法務局に送信。
財産分与の申請書類が整ったので、書類OKのお電話。法務局には、離婚届を役所に出してもらってからの申請です。

新規のご相談は、不動産登記のない相続手続き。
行政書士の職務上請求書を使って、戸籍収集に着手。

保佐人に選任された案件は、本日付けで確定。
急いで進めたい事情があって、普段は取らない「確定証明書」を、堺の家庭裁判所にもらい行きました。

堺東はパーキングの空きがなくて、出先から車で向かったものの、一旦事務所に戻って自転車で出直し。

新規に保佐人に就任した一方では、「危ない」とお聞きする事案あり。後見事案は、最初と最後は労力を使うので、重なると大変です。

|

2016年3月 9日 (水)

言葉は人の心を動かすもの

Dsc_kurotsuchi朝から、あいにくの雨。

黒土南の交差点にある「亀の湯」近くには、大阪場所のあるこの時期、お相撲さんがウロウロしています。

「お相撲さんと一緒にお風呂に入ろう」というのぼりが立っていますが、お相撲さんと風呂に入りたいかと考えると、何とも微妙です。

昨日に続いて、お墓での調査。
今日は台帳を見せてもらいました。詰所があって、組織の方が居られたから助かったものの、そうでなければ大変なとこでした。

午後からは、新規のご相談。
成年後見のご相談は、判断能力としては成年後見が必要な状況におられる中でも、裁判所に申し立てはしないほうがいいのではないかと。そんな結論になることが半分くらいです。

その後は、大阪市内に出て、登記完了書類のお届け。
普段褒めてくれるような人がいないので、ちょっとしたお言葉が嬉しくて、言葉は人の心を動かすものなのだ、と。

|

2016年3月 8日 (火)

お墓の手続きは奥が深い

Dsc_4732_2最近、毎日のようにポストに入っている不動産業者さんのチラシ。
ここまでやらないと効果がないのか、ここまでやると逆効果じゃないのか。そんなことを思いながら、毎朝見ています。

さて、今日は、朝からお墓。
死後事務の委任契約書を作る前提に、お墓のことをいろいろと調査しています。

司法書士が携わる死後の手続きとしては、「相続」が代表例ですが、お墓や永代供養の手続きも奥が深いです。

午後からは、税理士さんと、自分の確定申告のことで打ち合わせ。
一時期までは、個人の分は自分でやっていましたが、専門家にお任せできることはお任せ。

先週申請した登記が、出来上がってきました。

権利証(登記識別情報)のお渡しは、何気なく「書留扱いで送ります」と言ってしまうところですが、「権利証の郵送」ということに対して、感覚的にNGのお客様もいらっしゃいます。

そんな前提で、引き渡し方法をご確認しないといけないなーと思うところです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「死後事務委任契約」

|

2016年3月 7日 (月)

人間関係の難しさと仕事の難しさ

Dsc_paking事務所の向かいにできたコインパーキング。結構埋まっています。

日中は「60分200円」で、「24時間以内最大500円」。
『駅近』にしては、利用しやすい料金設定なのだと思います。

車でお越しになられるお客様には、恐れ入りますが、駐車場代のご負担をお願いしています。

さて、今日は、難しい事案をひとつ受託。

「安全策でいくか」「やってみるか」という選択の中で、依頼者の方とリスクを共有した上で、「やってみましょう」ということになりました。

司法書士のお仕事、信頼関係がないとできないこと、たくさんあります。
リスクを伝えたはずなのに、うまくいかなかった時、「聞いてなかった」とか、「費用は払わないといけないのか」とか、そういう話になることもあるのです。

依頼者の方との関係がうまくいかない時の難しさは、どんなに難しい仕事にも、比べものにならない負担。

基本的に、お客様には恵まれている事務所なので、あとは私のほうが信用を裏切らないように、精一杯のことをするのみです。

|

2016年3月 6日 (日)

バランスボールはイスとして使えるか

Dsc_barance買い物の話ばかりですが、バランスボール(65cm)を買ってみました。アマゾンで3,790円。

以前、何かの番組で、アメリカのグーグルの社内にはいろんな娯楽グッズがあるということを知って、その中にバランスボールもあったのが気になっていました。

ネットで検索してみると、会社のイス代わりに使っている会社もあるみたい。

実際に、机の前でイスとして使ってみると、安定性が悪いのと、少し低いので、バランスボールに座り続けて仕事をするのは難しそうですが、バランスボールに座った後にいつものイスに座ると、無意識に、背中を伸ばした姿勢を保とうとします。

運動不足の中、楽して身体を動かせないか、という安易な考え。

それと、いつも何かに追われている日常。固まってしまいがちな思考状態をほぐすためにも、これくらいの遊び心があってもいいのではないか、と。

|

2016年3月 5日 (土)

玄関に自立式の「靴べら」を置きました

Dsc_iriguchi私の事務所は、玄関で靴を脱いで、スリッパで上がっていただく方式。

特に、ブーツでお越しになられた女性のお客様にはご面倒をお掛けすることになるのですが、「靴を脱いで」の方式は、開業以来こだわって続けてきました。

自分たちの都合ですが、スリッパは足が楽=リラックスして仕事ができる。
それと、部屋の中が汚れにくい=きれいな環境が維持できる。

有名な「スリッパの法則」という本では、『社内では、スリッパに履きかえる会社に投資すると、不思議に儲からない』と書かれていますが、堂々と逆行します。

それはともかくとして、今日の本題は「靴べら」。

革靴を履いて来られたお客様から「靴べらは?」と問われること、今まで何度あったことか分かりませんが、私自身が靴べらを使わないため、「用意しないと・・・」と思っては頭の中を素通り。

携帯サイズの小さな靴べらがあるだけでしたが、今日やっと、自立式の靴べらが届きました。

|

2016年3月 4日 (金)

消滅時効の援用~電子内容証明が断然便利

Dsc_kurotsuti今日も暖かくて、春の天気。
黒土南の交差点。洗車したところなので、視界もクリアです。

今日は夕方まで事務仕事を中心に。

もうすぐ申立できそうな個人再生は、最後の仕上げ。
書類を用意してもらってはチェック、用意してもらってはチェックの繰り返しです。

その他、債務整理関係は、任意整理の和解案の提示、時効援用の内容証明郵便の発送。

消滅時効援用の手段は、内容証明郵便の発送には限らないですが、内容証明はもっぱら電子内容証明(e内容証明)を利用。郵便局まで持っていく手間と時間を考えると、昔ながらの紙のタイプには戻りません。

堺の法務局で、完了した韓国籍の相続登記を回収して、夕方からは成年後見関係。
社会協議福祉会で打ち合わせ。病院で、ケアマネージャーさんと打ち合わせ。

登記業務はひと段落。成年後見に費やす時間の多かった一週間でした。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「消滅時効の援用」

|

2016年3月 3日 (木)

私の好みよりご本人がどう思われるか

Dsc_kitahanada被後見人さんの年金保険。
毎年の「現況届」を提出するため、市区町村長の証明が必要だということで、堺市役所に。住民票(一般用)を申請する時と同じ申請書に記載して、手数料は200円。

北花田近くでの予定が重なったので、「イオンモール堺北花田」に車を置いて、昼食。左に行けばイオン。右に行けば北花田阪急。

被補助人さんのご自宅で、ヘルパーさんの契約。
役割は肩書きどおりの「補助」なので、一緒に説明を聞いて、ご自身が不都合に思われていないか様子を見ながら。契約書には連名でサインです。

領収書を保管してもらう用に、100均でクリアケースを買ってから行きました。
事務所に帰ると「気に入ったのがありました?」と聞かれましたが、私が気に入るかでなく、ご本人さんが気に入ってくれるかどうか。自信がないので2種類買って、選ばれなかったほうは事務所で使うことに。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

|

2016年3月 2日 (水)

限られた時間の中で仕事もプライベートも

Dsc_4722午前中は、名義変更のご相談。
登記費用のお見積りのほか、名義変更にまつわるもろもろのご説明をして、「書類が揃ったらご連絡下さい」で一旦終了。

昼食は、くら寿司(長吉出戸店)。
久しぶりの「くら寿司」ですが、美味しいし、安い。店内も賑わっています。

お客様から「ちょっと約束の時間を遅らせて」の連絡が入ったので、途中のガソリンスタンドで洗車。昨日は、他のお客様から「汚れてますね?」と言われた状態なので、ちょうどよかった。

八尾市で、会社さんの変更登記の書類への捺印。
その後の、ちょっとした雑談から、抱えておられた別件のご相談に発展。

鶴見区の祖母宅に寄った後、事務所に戻って成年後見のご相談。
今日は概略のみでしたが、ご相談料をいただいて、「これからも相談するので、相談表は置いといて下さい」と言っていただけるのは、ありがたいことです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「名義変更Q&A」

|

2016年3月 1日 (火)

銀行が閉まる時間と役所が閉まる時間

Jimusyo午前中は、新規のご相談。

不動産名義変更のご相談の際には、権利証または登記簿謄本。
それと、固定資産税の納税通知書のご持参をお願いしています。

その両方がないと、登記されていない建物か、固定資産税が非課税になっている私道部分か、そのどちらかを見落としてしまう可能性があるためです。

調停調書に基づく登記申請は、弁護士さんからのご紹介の案件。

午後からは、出張して成年後見の件で打ち合わせ。

再生計画の認可が確定して、振込口座の照会も終わった個人再生事件は、依頼者の方に書類を郵送して完了。

出掛けようと思ったところで時計を見ると、銀行が閉まる15時前。
次に出掛けられると思った時には役所が閉まる17時前となり、今日出向くつもりだった天王寺と堺東の用事は、明日以降に繰り越しです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「名義変更Q&A」

|

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »