« 昨日申請の相続登記がもう完了~ | トップページ | 携帯メールも有効な連絡手段 »

2016年2月17日 (水)

結局のところ何でも「書類「書類」で

Dsc_4637「オンライン」「電子化」と言いながら、結局のところは何でも「書類」「書類」。紙の消費量を減らすことはできず、むしろ、事件記録は分厚くなっていく傾向です。

お客様にも、日々いろいろな書類のご用意をお願いしています。

手ぶらで相談にお越しになられて、「多分こう」「こうだと思う」「例えば」ということで質問されることもありますが、

不動産の名義が誰なのかとか、借金の金額がいくらかとか、事実は前提として書類でご確認しておかないと、お話が進みません。

「登記費用はいくら必要ですか?」というお問い合わせも多いですが、登記簿の情報もなく、登録免許税の計算に必要な固定資産評価額が分からないまま、「広さは20坪ほど」といった情報では、曖昧なお返事しかできません。

書類で確認すべきところは書類で。
そんなことが積もり積もって、「書類」「書類」になっていくのですが、事情の把握は、「どう思われているか」「どう認識されているか」ということとは切り離して、しなければならない部分です。

|

« 昨日申請の相続登記がもう完了~ | トップページ | 携帯メールも有効な連絡手段 »

司法書士という仕事」カテゴリの記事