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2016年1月19日 (火)

似ているけど異なる「成年後見」と「未成年後見」

Dsc_4574_3寒かった今日は、堺でも小雪が舞い、強い風のせいで、重たい扉が勝手に開いたり、閉ったりしていました。

午前中は、家裁堺支部で、未成年後見人選任申立てに関する面接。

ご本人が成人されていれば「成年後見」。
ご本人が未成年者であれば「未成年後見」で、親権者がいなくなった場合などに家庭裁判所に申し立てをし、後見人を選んでもらう手続きです。

候補者はご家族にしていましたが、私にも一部分、役目を与えていただけそうな流れです。

事務所に戻って、午後からは、亡くなられた被後見人さんの財産の引き継ぎの準備。
相続人の一部の方から、代表相続人の方に書類を引き渡すことの、同意書をいただきました。

続いて、会社さんの変更登記の書類にご捺印。

取締役会を置かれる株式会社が、「取締役の人数を3名未満にする」ことを目的にされる変更手続きは、登録免許税だけで7万円必要になります。

しかし、役員の最低人数を満たすために、第三者の名前を借りなければならなかった会社さんにとっては、10年の役員の改選期は、取締役や監査役の構成を見直しをされる、いい機会です。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「会社登記(商業登記)」

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