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2015年12月16日 (水)

補助の申立てと遺産分割の調停と

午前中は、家庭裁判所で補助の申し立て。

補助は、成年後見制度の中で一番程度が軽い部類に該当するのですが、その分、「代理権」「同意権」の範囲が自由に設計できます。

また、私にとっては初めての「本人申立」で、ご本人の受け答えに不安な部分もありましたが、面接もうまくクリアしてもらえたようです。

「代理権」「同意権」の範囲を確認する時だけ、私や関係者は部屋から出され、調査官が1対1で確認されました。

午後は、また別の家庭裁判所で、遺産分割の調停期日。

待合室は、関係が対立する「申立人」「相手方」が顔を合わせなくていいよう、別々に用意されていますが、部屋が狭いので、聞く気はなくても、いろいろな話が耳に入ってきます。

依頼者から「ここで内容を話さないで下さい。周りに聞かれたくありません」とは言いづらいでしょうから、専門家側が配慮しなければいけないです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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