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2015年12月

2015年12月31日 (木)

一年間ありがとうございました

Dsc_4488今日は、事務所の掃除と片付け。
「もうちょっとやることが…」と考えるとキリがありません。区切りを付けました。

掃除に目覚めている奥様は、諦めていた車の洗車に行ってくれたのと、事務所の玄関を磨いてくれました。玄関は慢性的に汚れが蓄積していたので、これで気持ちよく新年を迎えられます。

追われたスケジュールから解放されて、夕方はスーパー銭湯に。
分かっていたけど満員で、私が帰る頃には「ロッカーキーが足りない」ため、脱衣場への入場制限。

おせち料理は、スーパーで買い集めた食材を詰めたもので完成~。所要時間30分。年越しソバは、山芋と梅干しを乗せて、冷たいソバにしてみた。

最後まで慌ただしい状態で、まだ実感がありませんが、今年も残りわずか。無事にこの日を迎えられて、ホッとしています。

今年一年間、お世話になった皆様に感謝申し上げます。

来年も良い年になるように。
良いお正月をお迎えください。

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2015年12月30日 (水)

事務所の向かいにコインパーキングオープン

Dsc_4483「リパーク三国ヶ丘駅前第3」。
事務所の向かい側に、コインパーキングがオープンしています。機械の向こう側、かすかに写っているのが、うちの事務所。

パーキング出入口の接する道路が一方通行で、セブンイレブン側からしか進入できませんが、事務所に来ていただく方には、便利に使ってもらえます。

「駐車場はないのですか?」とよく聞かれるので、『駐車場マップ』でも作ろうかな~と思っています。

さて、ニュースレターの原稿が仕上がったものの、印刷している途中でコピー機の不具合。この年末に、リコーさんが修理に来てくれたのは嬉しかったですが、部品を取り寄せないといけないということで、コピー機のプリンター機能は使えず。

この機に及んで「もじ工房さん」に持って行けないし、と考え、セブンイレブンのコピー機で出力することで、難を逃れました。両面印刷はできたものの、白黒になってしまいましたが。

まだまだ落ち着けない年末です。

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2015年12月29日 (火)

まだ年賀状(ニュースレター)の製作中・・・

Dsc_4482年末、最後のノルマは、年賀状としてお送りするニュースレターの作成。毎度のごとく、今日に至るまで私の担当部分が空白です。

経理担当である奥様は、代行弁済の手続きをするために出勤。
代行弁済は、任意整理や個人再生の依頼者の返済資金を、事務所で一旦お預かりして、債権者ごとに振り分けして振込みをするもの。

債権者への返済は、ご本人から直接振り込んでもらうことを基本にしていますが、特に希望された方についてだけお手伝いしています。まだ「月末」が来ていないので、今日も順次着金です。

三国ヶ丘。事務所の近く、中央環状線沿いにある「にんにくラーメン一力」。

平日でも12時なると満席になるお店。人と会う予定がある普段の昼食には、にんにく「なし」しか選べないので、今日こそは「普通」で、と。

「普通」と言っても、大量のにんにくが投入されて、喉がヒリヒリするくらい。身体も温まります。

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2015年12月28日 (月)

最終営業日の区切りを付けて

Dsc_4478今日は、法務局堺支局に相続登記の申請。地裁堺支部に個人再生の申立て。
事務所の手が足りなかったのと、最終日の現場を見ておきたくて、自分で堺東に出向きました。

地裁堺支部は、旧庁舎時代に、「年末の申立ては控えて下さい」といった貼り紙があった記憶がありますが、裁判所も法務局も、普段と変わらない雰囲気です。

そのまま、東区役所に行って、被後見人さんのマイナンバーを受領。
区役所に出向くのが遅れましたが、「郵便局から戻った後で、受け取りに来てもらえればいい」とのことだったので。

南海電車の萩原天神駅からは、区役所の最寄駅とは思えない緑の景色。昼間は、1時間に4本しか電車がありません。

事務所に戻って、新規のご相談1件と、打ち合わせ1件。

未成年後見人選任申立の準備が整ったので、裁判所に発送。
裁判所も明日から休みですが、次の段階に進めて、区切りを付けたかったので。

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2015年12月27日 (日)

仕事納めは「ここで終了」と思った時

私の「仕事納め」がいつになるか不明ですが、事務所の営業は明日28日(月)まで。

明日の打ち合わせの準備、裁判所への申立ての準備など、もう少しだけ、追われた状態が続いています。

仕事納めはおそらく、私自身が「ここで終了」と思った時、決めた時。
しかし、まだまだ決められる時ではありません。

この年末は、金融機関がらみのお仕事がないという、司法書士事務所らしからぬ状態。

そんな中でも、事務所が「年内にしておきたい」と考えること、依頼者の方から「年内に」と希望されること。それと、たまたま「明日行きます」「この日に行きます」と言ってもらえる予定が重なりました。

実感がありませんが、ひとまず明日で、年内の接客業務は終了します。

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2015年12月26日 (土)

補助人は代理より支援がメインになる立場

Dsc_4477今日は、窓ガラスの清掃を業者さんにお願い。

「その分、自分たちの時間を確保~」と書くつもりでしたが、清掃の邪魔にならないよう書庫を動かして、また戻さないといけない展開。

「年末だからは意識しない」と書いていたのに、「年末だから」とお願いしたことが裏目になりました。しかし、ガラスは新品のようにきれいになって、視界がはっきり。

家庭裁判所からは、補助人に選任された旨の審判書が届きました。

補助は、法定後見の中でも、判断能力の衰え方が一番緩い方を対象とする区分。その分難しい部分があるのですが、ご本人を「代理する」ことより、「支援する」ことに重きを置く立場。

成年後見の制度の趣旨からすると、基本となる立ち位置に居れる気がします。
年明けから、また新しい役割を与えてもらえます。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「法定後見(後見・保佐・補助)」

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2015年12月25日 (金)

債務整理はいろんな思いも含めてお引き受けする仕事

Dsc_4474個人再生の打ち合わせ。
しばらく進行が止まっていましたが、進み始めると早いです。

債務の整理をする過程。
特に個人再生や自己破産の手続きでは、見たくない現実を見てもらわないといけないかもしれないし、見たくない現実があっても、乗り越えてもらわないといけない。いろんな思いもおありでしょう。

そんなことも全て含めて、引き受けないといけないのが債務整理のお仕事。辛抱強く、心を広く。

その後は、任意整理の受任。
会社の解散登記申請のためのご捺印をもらって、そのままオンラインで送信。
相続登記の申請も、オンラインにて。

明日は、事務所の窓とガラス部分の掃除をしてもらうので、2階の書庫を少し移動させました。吹き抜けガラス部分の荷物を除けると、いい感じの解放感。普段塞いでいるのはもったいないと、机の移動を検討。

お客様が入られることがない執務スペースです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「債務整理」

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2015年12月24日 (木)

明日はもうひと踏ん張り

1450961735320メリークリスマス!なので、毎日届く食材配達のメニューも「チキン」でしたが、机の周りが落ち着く気配がなかったので、夕食は事務所で。うどん屋さんの出前で済ませました。

ケーキは、家族が教室で作ってきたもの。
スポンジ部分が縦構造&2階建になっているのは、珍しいです。

さて、今日は、9時から自己破産の打ち合わせ。
10時から遺言書作成の新規相談。
13時には、病院に出張して、遺言書作成の打ち合わせ。
事務所に戻って、わずかな時間の隙間に、書類のお届けがあったので接客。
15時半には、お客様のお店に出向いて、自己破産の打ち合わせ。

そんな中でも、「書類を送ります」というご連絡が2つあり。

銀行がらみのお仕事が、1つもない年末。
それがウチの特徴でもありますが、明日はもうひと踏ん張りです。

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2015年12月23日 (水)

お客様の後ろには多くの知り合いの方

今日は、打ち合わせ1件。
新規のご相談1件。

個人再生の受任に際しては、初回のご相談後、委任契約の前に、ほとんどの書類を揃えて下さいました。

特に次の返済日が迫っている時など、「初回のご相談時に、そのまま委任契約をする」こともありますが、依頼者の方にとっては、司法書士に委任したことによって、債権者からの請求が止まってひと安心。

「書類が整わなくてなかなか進まない~」案件も多くなり、個人再生・自己破産を問わず、事務所として対応に苦慮している時なので、「まずは必要書類のご用意を」をお願いしていきます。

新規のご相談は「ご紹介」で。「ここがいいよと聞いて」ということでしたが、直接の紹介者の方とは、私はおそらく面識がありません。

どこでどんな形で、事務所の話を広げてもらえるか分からないので、「一人のお客様の後ろには、多くの知り合いの方」を体感しながら、ひとつひとつのお仕事をしていきます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「個人再生」

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2015年12月22日 (火)

ひと息つく度に甘い物を口にし…

Dsc_4463今日は、新規のご相談が1件。
打ち合わせが1件。

相続放棄の申述書に署名と捺印をもらったので、大阪家裁に郵送。

相続放棄の手続きの流れ。
今までは、裁判所に申述書を提出した後、裁判所からご本人宅に「照会書」が送られ、簡単な質問に答えるようになっていましたが、どうも最近の堺支部では省略されている様子。

その他には、税理士さんから計算書が届いたので清算結了の登記を申請。権利証がないまま登記申請をした案件ついては、法務局に「事前通知に基づく申出書」の提出など。

今日、お客様に差し入れにいただいたのは、パンケーキとロールケーキ。
南海の三国ヶ丘駅構内で販売されているロールケーキは高級で、なかなか口にできないもの。

ひと息つく度に甘い物を食べ、甘い飲み物を飲み…です。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「相続放棄」

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2015年12月21日 (月)

まだまだ新しいお約束が続きます

Dsc_1827今日は、11時半から当日予約のご相談。
14時に鶴見区。
15時半には中央区本町で、登記の打ち合わせ。

本町ではパーキングの空きがなかなか見付からず、目的地周辺でクルクルと移動。そのために、わずかに遅刻。

ライトアップされている御堂筋を走るのはいいな~という思いの半面、平日に都会を車で移動するのは、やはり控えるべしです。

その他、書類が揃ったので、贈与登記の申請が一件など。

まだまだ新しいお約束が入ってきますが、頼んで下さるお客様にとっては、たまたま「今」になっただけであって、「年末だから」は関係がないこと。もしくは、「年内に」と考えられているのであれば、できるだけのご対応をしたい。

「年末だから」はできるだけ意識せずに、普段通りにやっていきます。

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2015年12月20日 (日)

ドラマ「下町ロケット」最終回

Dsc_4457今日は天気が良くて、きれいな青空。「かんぽの宿紀伊田辺」から見える景色も穏やかで、ゆったりとした時間を過ごせました。

どこにも寄らず、昼過ぎには戻ってきましたが。

さて、今日は、ドラマ「下町ロケット」の最終回。その前の時間に、総集編が放送されています。

普段はドラマを見ない私も、原作は「半沢直樹」を書いた池井戸潤さんだということで、初回から見ていました。

高い技術力を持っている町工場。
しかし、大企業の圧力や、理不尽な権力に振り回されて、悪戦苦闘する姿が描かれています。社長の夢と、会社を維持していかないといけない現実。そんな葛藤も伝わりました。

司法書士事務所にもさまざまな規模の事務所があって、取り扱っている業務、形態はいろいろです。

「大きい事務所だからいい」というわけではないし、その逆もしかり。個人事務所でも、業界に名の知れた方もいます。「品質」ということで考えると、個人の力で、他にはマネできないレベルの仕事をしている事務所もあるでしょう。

ドラマでは、「こんな横柄な会社の下請けになるなよ!」と、感情移入して見ていたシーンもありましたが、うちも『小さな司法書士事務所』。「町工場の社長」の姿には、共感できる部分が多かったです。

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2015年12月19日 (土)

身体と脳を休める時間

Dsc_4437今日は、新規のご相談が1件。
相続による名義変更を、ご依頼いただきました。

新規のご相談・ご依頼は、年内の最終営業日、28日(月)まで受け続けていくつもりですが、不動産の名義変更の中でも、贈与による名義変更ついては、平成27年中に贈与の手続きをされるのであれば、そろそろタイムリミットとなります。

仕事を終えてから、紀伊田辺の「かんぽの宿」に。

年末の慌ただしい時、「遊んでる場合じゃない」という部分もありますが、田辺市のプレミアム付旅行券を買えたので。

静かな環境で、食事も豪華。温泉はヌルヌルしていて、いい感じ。
「意外と」と言うと失礼ですが、かんぽの宿は居心地良いです。

部屋の備品に貼られているシールには、「紀伊田辺簡易保険保養センター」とあります。身体と脳を休めて、充電をして来週に備えます。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「相続登記」

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2015年12月18日 (金)

会社の登記と税理士さんとの連携

Dsc_4422事務所の前にある、旧清恵会病院の駐車場スペース。コインパーキング設置のための工事が始まっています。

今は、特に夜になると事務所周辺が静かで、「ここで寝ると、よく眠れるんじゃないか」と思ったりしますが、自宅ではなく事務所ですから、外の人通りの気配を何となく感じながら、仕事をするほうがいいです。

さて、今日は新規のご相談が1件。
会社解散登記~清算結了登記のご依頼をお受けしました。

親族間売買による所有権移転登記の申請が1件。

役員変更登記が完了したので、完了後の登記簿謄本等をお客様に郵送。
登記簿謄本のコピーは、税理士さんにPDFで送付。

他士業の先生との連携では、弁護士さん、税理士さん、土地家屋調査士さん、行政書士さん等、いろいろな先生とお仕事をさせてもらっていますが、

特に、会社さんの登記であれば、不動産登記であっても、商業登記であっても、顧問税理士さんと司法書士が直接やりとりさせてもらえる関係に居れるのは、お互いにとってやりやすいですし、お客様のメリットにもつながります。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「会社登記」

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2015年12月17日 (木)

衰えたのか脳の仕組みが変わったか

今日は、天王寺にある大阪市のサービスカウンターからスタート。
複数の案件に関する戸籍謄本等を、まとめて取得します。

11時からは、事務所で新規のご相談。
13時半には、東大阪の会社さんをご訪問。
15時半からは、事務所で税理士さんとの打ち合わせ。

複式簿記の仕訳については、身に付きかけた時期もありましたが、今では経理担当にお任せ。毎月の給料も、自分で計算していた時期もありましたが、随分と昔のことです。

今でも毎月月末には、1か月分の「仕訳日記帳」に目を通して、未収金・預り金の明細を確認するようにしているものの、衰えたのか、脳の仕組みが変わったのか。今の私の脳では、複式簿記の理解は、追い付かなくなっています。

いずれにしても、事務所内外にかかわらず、他人にお願いできることはお任せして、私は自分にしかできないことを見付けていく。それが基本です。

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2015年12月16日 (水)

補助の申立てと遺産分割の調停と

午前中は、家庭裁判所で補助の申し立て。

補助は、成年後見制度の中で一番程度が軽い部類に該当するのですが、その分、「代理権」「同意権」の範囲が自由に設計できます。

また、私にとっては初めての「本人申立」で、ご本人の受け答えに不安な部分もありましたが、面接もうまくクリアしてもらえたようです。

「代理権」「同意権」の範囲を確認する時だけ、私や関係者は部屋から出され、調査官が1対1で確認されました。

午後は、また別の家庭裁判所で、遺産分割の調停期日。

待合室は、関係が対立する「申立人」「相手方」が顔を合わせなくていいよう、別々に用意されていますが、部屋が狭いので、聞く気はなくても、いろいろな話が耳に入ってきます。

依頼者から「ここで内容を話さないで下さい。周りに聞かれたくありません」とは言いづらいでしょうから、専門家側が配慮しなければいけないです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2015年12月15日 (火)

最近の債務整理事情:銀行が総量規制から外された結果

今朝の読売新聞に、「カードローンご利用は計画的に」の記事。記事から引用します。

『銀行系カードローンは、返済能力に応じて貸し出し制限を設ける「総量規制」の対象外のため、貸出限度額は高い。
総量規制とは、2010年までに段階的に試行された改正貸金業法で、個人が消費者金融などの貸金業者から借りられる上限を年収の3分の1までと定めた「枠」のこと。複数の消費者金融から身の丈以上の借金をし、返済に窮するなどの多重債務問題を受けた措置だ。
だが、銀行は同法上の貸金業者には当たらないため、この規制を受けない。』(以上引用終わり)

債務整理をお受けする場合の債権者を拝見すると、銀行が名を連ねていることが、多くなりました。

一昔前のように、「何年も高い金利を支払い続けて…」というケースより、短期間で支払いに行き詰られるケースも、増えているように思います。対消費者金融より対銀行のほうが、借り手側の心理的な抵抗も軽いのかもしれません。

ちなみに、元々借りていたところが銀行であっても、その保証会社には、消費者金融やクレジットカード会社が付いています。銀行への支払いができなくなると、銀行の債権は消費者金融等に移るわけですが、それでも採算が合うとしたら、金融のシステムがうまく作られているのでしょう。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「債務整理」

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2015年12月14日 (月)

自己破産:スムーズに進むのがいいとは限らない部分

今日は、被後見人さんの施設まで、月に一度の施設利用料の支払いに。施設に届くようにしてもらっていた、マイナンバーを受け取り。冬物の衣類もお届け。

ご自宅のタンスから冬物の衣類を探して、施設にお届けすることは、成年後見人本来の役割でないかもしれませんが、私がやらないと誰もする人がいないので。

そうやって、行ったり来たりが継続的に生じることを考えると、後見人等をお受けできるのは、堺市の中でも、事務所周辺に居られる方になるのかなと思います。

自己破産の開始決定が2件出たので、ご本人にも破産決定書の郵送。
大阪地裁の本庁に申し立てた案件では、2か月後に免責審尋が入りました。

自己破産の申し立てをすると、以前は、少なくとも1回はご自身が裁判所に出向いてもらう必要がありましたが、最近は、一度も裁判所に出向くことなく、免責決定までたどり着くのがほとんどです。

手間や費用の負担を考えると、手続きスムーズに進むに越したことはないのですが、ご本人にとって、一度も裁判所に行かずして破産できることがいいことなのかどうか。考え方によっては、ハードルの低いことがいいとは限りません。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「自己破産」

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2015年12月13日 (日)

「弁護士 転ばぬ先の経営失敗談」に共感

Dsc_4413弁護士 転ばぬ先の経営失敗談(北周士編著)」

この本が「業務失敗談」ではなく、「経営失敗談」になっているのがポイント。
複数の弁護士さん(匿名)の体験談がまとめられていて、「事務所内での失敗談」「業務上の失敗談」「経営上の失敗談」「開業時の失敗談」の4つのパートに分かれています。

最初の話は、『事務職員の採用でやってしまった』です。

ある意味、この本に書かれていることほど共感できる話はなくて、どこにでも似たようなことがあるんだなと、そんな思いで読み進みました。

業務の失敗談の中では、業務に関する直接のミスの話もあれば、依頼者に騙されたり、報酬をもらえなかったり。
「携帯電話の番号を教えたら、深夜だろうと未明だろうと明け方だろうと電話をかけられて、出なかったらクレームを入れられる」と、昨日私が遠まわしに書いていたような話もありました。

弁護士さんとはまた少し違っても、司法書士のお仕事も、人と人とのお付き合い。

「ここに頼みたい」と思ってもらうと共に、「ここに頼んで良かった!」と思ってもらうには、いろいろなことに気を配り続けないといけない、ということを、改めて感じます。

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2015年12月12日 (土)

休日(土曜・祝日)相談に対するスタンス

土曜日の今日は、新規のご相談が2件。
事務所の営業時間は平日の9時から18時ですので、「平日にはお越しになれない方」という前提の元、ご対応しています。

サービス業ですから、「お客様の都合に合わす」のも必要なこと。
一方では、「営業時間」という概念が存在しないと、365日、時間を問わずに対応して当然、ということになってしまうので。

営業の仕事をされてる方とか、「24時間365日対応です」と、平気で言われる方もおられますが、そんなことを言うと、本当に時間を問わず電話してくる人がおられるので、マネできません。

夕方からは、司法書士会の研修(ネット配信)を受講。

目の前のこと。やることが詰まっている状況下にありますが、進行中の業務に関して必要なことだったので、何かヒントになることがあればと考えて。

司法書士にとっての「仕入れ」に該当すること。
研修はただ単に漠然と受けるのではなく、「目の前の業務に必要」という意識があると、伝わり方が全然違ってくるもの。書籍で調べ物をする時なんかでも、同じです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「夜間・土曜相談」

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2015年12月11日 (金)

南海のダイヤ改正。事務所の最寄り駅三国ヶ丘駅通過~

堺東での用事を終えて、三国ヶ丘の事務所に戻るため、いつものように準急の車輌に乗ると、三国ヶ丘駅を通過~。

準急と急行を間違えて、堺東から北野田まで行ってしまうミスは、過去に何度かやっていますが、今日連れて行かれたのは泉北高速の深井駅。

南海電鉄のダイヤ改正で、昼間にも登場した泉北高速経由の区間急行に、引っかかってしまいました。

しかし、この区間急行。
堺東より南で停車しないのは、中百舌鳥、百舌鳥八幡、三国ヶ丘の3駅だけ。

うち、中百舌鳥は地下鉄御堂筋線、三国ヶ丘はJR阪和線との乗り継ぎ駅で、利用者数も多いはずなのに、それをあえて通過させるのは、「泉北に住んでいる方は、乗り替えせず、そのまま新今宮・難波まで出てください」ということでしょうか。

事務所のある三国ヶ丘にとっては、改悪となった南海電鉄のダイヤ改正です。

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2015年12月10日 (木)

不動産登記のやり方はひとつに限らず

今日は、9時半から新規相談。
「登記のやり方で、資金繰りや登記費用が変わってきますよ~」というお話をさせてもらいました。

不動産を購入する時の登記は、「仲介業者さん任せ」「建築会社さん任せ」ということも多いと思います。

「司法書士と会うのは、代金決済の現場が初めて」ということも少なくないと思いますが、状況が許せば、直接司法書士と話をしてもらうと、何らかの発見があるかもしれないです。

11時半からは、堺市内のお客様宅を訪問し、生命保険の契約。
13時半からは淀屋橋で、登記関係書類へのご捺印。

事務所に戻って、15時半からは任意整理の打ち合わせ。

17時には、堺市内のお客様宅に、登記完了書類のお届け。
その足で、18時には、行政書士さんの事務所に、会社謄本のお届け。

「今日」というご指定も多くて、予定びっしりの一日でした。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「不動産登記」

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2015年12月 9日 (水)

任意整理:金額の交渉も事情次第で

今日は、大阪市内のお客様宅をご訪問し、登記関係書類にご捺印。
本来は必要な権利証が存在しないので、「事前通知」という制度を使います。

暖かくて、歩いていると汗が出てくるような気候。
今年の冬は、まだコートを出していません。

任意整理での一括弁済の交渉。
一旦は断られたものの、元金カットによる和解ができました。

普段は無理な業者であることは分かっていたので、ダメ元の交渉だったのですが、交渉次第というよりも、「事情次第で」ということ。結果的に、5件のうち3件で元金のカットに応じてもらえました。

自己破産の開始決定が出た案件については、裁判所に自己破産の開始決定書を受け取りに。
あて名書きをして、裁判所に郵送です。

夜には新規相談が1件。
「日曜日」のご希望の他、なかなかご都合が合わなかったのですが、「それなら他所の事務所で」とならなかったのは、ありがたいです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「任意整理」

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2015年12月 8日 (火)

新生三国ヶ丘の第一歩?

Sdsc06165清恵会病院が移転してから、明かりが減った事務所の周辺。
24時間人の出入りがあった企業さんが居なくなったので、暗くなるのも仕方のないことでしたが、いつからか、街灯を付けてくれたことに気付きました(街灯の右前に映ってるのが、うちの事務所)。

清恵会病院の駐車場の跡地、事務所前の広い空間は、コインパーキングになるとのこと。

私の事務所周辺には、すでに複数のコインパーキングがありますが、事務所に来て下さる方には、便利になるかもしれません。新生三国ヶ丘の第一歩です。

さて、今日は、大阪府行政書士会の倫理研修。
5年に1度の義務研修でした。

依頼者の方には、直接関係のない話ですが、法律では割り切れない悩ましい問題、正解の出ないのが倫理の問題で、司法書士はそれなりの教育を受けています(しかし「これで十分」と言えることはなく、日々悩みながら)。

行政書士の倫理は、司法書士会ほど厳しく教育されていないので、もっともっと厳しい話であってもよかったのではないかなーと感じました。

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2015年12月 7日 (月)

司法書士だから戻るところは登記

今日は、大阪地裁のラウンド法廷に入れてもらって、登記のご説明。
訴訟代理人である弁護士さんからご依頼を受けて、訴訟中と訴訟後の登記手続きのことについて、ご説明させてもらいました。

一方、今までの業務の中では、「書類作成者」として地方裁判所に裁判に関与し、「事実上」ということで、裁判所から何かを聞かれることもありました。

依頼者や世間から見たら、弁護士さんと司法書士の区別がつかないし、弁護士さんからの批判を受けるのも当然です。

しかし、司法書士の専門分野は「登記」であって、裁判所や弁護士さんを前にしても専門性を発揮できるからこそ、専門家として生きていくことができる。

私の事務所も、いろいろな業務を取り扱っていますが、戻るべきところは登記。
登記ができなければ何もできないし、「登記が基本」から離れるべからずです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「不動産登記」

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2015年12月 6日 (日)

ビジネスホテルで過ごして気付いたこと

Dsc_4394高知のビジネスホテルで過ごした昨夜は、20時半に就寝。

「時間のことで気を遣わなくていい」というのは、日頃好きに過ごしている私が言えることではないですが、寝たい時に眠れるのは何よりも幸せ。

何度か目は覚めるものの、久しぶりにぐっすりと眠れて、身体が軽くなりました。

仕事で出掛ける時は「寝るだけだから」と、深く考えずにホテルを選びがちですが、それは間違い。

例えば「フロントの接客がいい」「全体の雰囲気が良さそう」というのは、旅の重要な要素かもしれませんが、建物が古くなると、どうしても周りの部屋の音が響いてきます。ビジネスホテルで「眠る」という要素から考えるならば、一番大事なことは「接客」ではないのだと、今更ながら。

司法書士の仕事でも同じ。
接客が大事であることは間違いないことですが、仕事の中身が伴って、中身で満足してもらえて初めて生きることなのだ、と。

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2015年12月 5日 (土)

高知に出張

Image今日は仕事で高知。
私にとって、初の高知県です。

依頼者の方には飛行機で一緒にと、声を掛けてもらいましたが、「飛行機は苦手~」と別行動。岡山まで新幹線ー特急と乗り継いで、家から5時間弱でした。

天気が良かったので、小歩危~大歩危の景色は最高。

しかし、高知はまだまだ奥で、高知のプレミアム付宿泊券が出た時も、距離がネックでパス。仕事で来させてもらうとは、思っていませんでした。

観光に行く余裕はなかったので、夕食は「ひろめ市場」に。
屋台村みたいになってるので、ひとりで居心地悪かったですが、分厚いカツオのタタキを食べてる人を見るとうらやましくて、何とか入れそうな店に「ごはんだけでもいい?」と聞いて入店。

今週はずっと追われていて、余裕がなかった。
ゆっくりと休んで帰ります。

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2015年12月 4日 (金)

成年後見に時間を費やした日

午前中は、被後見人さんの定期預金が満期になったので、もう一度、1年満期の定期預金の契約。窓口に行くと時間がかかるので、外交の方に事務所に来てもらえて助かります。

それでも、「伝票に記載する住所は、ご本人の住所なのか、後見人である司法書士の住所なのか」等、いろいろと店舗に問い合わせされながらです。

午後からは、成年後見の申立て準備中にある方の、ケア会議に出席。

今のところ、私には何の権限もなくて、裁判所で選任されるかどうかも分からない状態にありますが、声を掛けてもらえたので、参加させてもらいました。

関係者が意見を出し合われて、ご本人の安否確認のため、ひとつシステムを作ってもらえることに。

いろんな方に見守ってもらえていることが分かったので、私も「成年後見」という枠組みの中で、自分に何ができるのか、考えながら進んでいきます。

◎リンク 司法書士吉田事務所 成年後見相談サイト「成年後見制度」

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2015年12月 3日 (木)

遺言も借金も内緒はないほうがいい

今日は、堺公証人役場で、公正証書遺言作成のための立ち会い。

遺言公正証書を作成後、公証人から受け取るのは、いつもは「正本1通、謄本1通」ですが、今回は「正本1通、謄本2通」を作ってもらいました。

遺言書を作られることを、一部の相続人の方に伏せたままにされることもあると思いますが、「自分の知らないうちに、遺言書を書かせた!」ということが原因で、将来、感情的な対立が生じることも考えられます。

遺言書を予め皆さんにお渡しいただくことで、「誰かが勝手に書かせた」の問題は防ぐことができます。

話は変わって、個人再生をお受けしたばかりの案件については、ご夫婦から順番にご質問のお電話が入りました。

ご家庭の中で、配偶者の片方が借金をされていて、もう片方の配偶者はその事実に把握されていない、ということもあります。債務整理を機に打ち明けられることもあれば、債務整理をすることも内緒で通される、ということもあります。

離婚につながることもある難しい問題なので、「家族に内緒であれば受けません」という対応はしていませんが、ご夫婦が一緒になって、家計を立て直そうとしていただくほうが、手続きを進めやすいのは間違いのないことです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「遺言書作成」

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2015年12月 2日 (水)

時代の変化と専門書を買うルート

午前中は、弁護士さんの事務所で、相続登記の打ち合わせ。
弁護士さんと裁判所が関与している以上、司法書士は実体に沿って登記させていただくだけなのですが、3回目の打ち合わせで、やっと道筋が見えてきました。

久しぶりに、大阪地裁の地下にあった本屋さん(法政書房)に行ってみましたが、場所も変わって、別店舗になっていることは知りませんでした。「司法書士割引」は健在。

法政書房は、法律の専門書が揃っていた本屋さんで、西天満に勤めていた時~開業初期には、随分とお世話になったもの。

堺に事務所を移す時は、「専門書を買うのに不便になる」と気にしていたものですが、専門書も、今ではほとんどがアマゾン経由になりました。

午後から事務所に戻ると、新規相談が1件。
相続登記が完了したので、権利証(登記識別情報)のご返却が1件、現物出資による資本金増加の登記申請が1件です。

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2015年12月 1日 (火)

「素人さんが登記された」と分かる時

今日は、奈良まで、登記関係書類にご捺印をもらいに行きました。
自社で手続きされていた登記事項に、誤記を見付けたので、一緒に更正登記も。

今回は違いますが、会社の登記で、「素人さんが手続きされたな」と分かることがあるのは、会社の本店所在場所の表現。

住居表示の実施がされている地域であるのに地番表記であったり、またその逆であったり。もしくは、「-(ハイフン)」が使われていることもあります。

会社の本店として登記する住所は、個人の住民票のような証明書類が必要なわけではないので、申請人が記載した表現のまま登記されるためですが、依頼者に「-(ハイフン)」で住所を伝えられたとしても、司法書士がそのまま登記をするというのは、考えづらいです。

奈良からの帰り、その足で、阿波座、西長堀と書類をお届して事務所の近くまで来ると、車の中から他士業の先生を発見。事務所に寄ってもらい、情報交換と近況報告で一日が終わりました。

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