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2015年11月 5日 (木)

相続は関係が遠くなると難しくなる

今日は、相続の書類作成のお仕事が、3つほど同時進行で動いていました。
戸籍謄本の収集が終わると、最終の見積書と一緒に、遺産分割協議書と委任状をご用意。ご捺印へと進みます。

相続による不動産の名義変更は、預貯金の相続と違って、すぐに手続きをされなくても、生活に直接支障が及びません。名義を変えなくても、亡くなった方名義のまま住み続けることができます。

そんなこともあって、お父様が亡くなられて、お母様が亡くなられて、そこでやっと不動産の名義変更に着手…というのは、よくあることです。

一方では、時間が経てば経つほど相続人の人数が増えて、話をまとめるのにも、手続きも難しくなって…というのも相続の手続き。

関係が近くても、揉めないとは限りませんが、「親子の間で」「兄弟の間で」など、相続は当事者の関係ができるだけ近いうちに解決するほうがいいです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「相続登記」

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