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2015年10月 6日 (火)

お客様との「関係は対等である」が出発点

事業者とお客様の関係は、いつも対等です。
サービスを提供して、それに見合った対価をいただく。

「どちらが上」がない中で、普段のお仕事させてもらっているつもりですし、自分がお客になる時も同じ意識でいます。

なので、「お客様は神様です」という言葉は、間違いです。
「神様」ではないとしても、「お金を払っているほうが偉い」となると、「お客ならば何を言ってもいい」という、飛躍した関係に行き着いてしまう恐れがあります。

一方、事業者側が、「やってあげている」という意識を持つのも間違い。
ついでに、司法書士が「先生」と呼ばれるから偉いと思うのも勘違い。

とはいっても、持っている情報量に格差はあるので、どこまで実現できているかは分かりませんが、顧客や取引先の方といい関係を築くためにも、「関係は対等である」が出発点です。

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