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2015年10月22日 (木)

自己破産:分厚い書類が整ってくるまで

今日は、ほぼ一日事務仕事で、書類に向き合います。
「書類の向こうにある事実に」向かい合う、という面もあるかもしれません。

近日中に申立予定の破産申立書は、複数が最終の段階。
「まとまった~」と思った時からが最後の仕上げで、一番パワーを使うところです。

大阪地裁で用意されている自己破産申立用のチェックリストは、申立書の本体とは別に23ページもあるですが、うまく作られています。

仮に、「この書類は抜けていてもいいか」と思ったとしても、チェックリストで「確認しましたか」と問われるので、素通りができません。

書類作成者である司法書士には、過去のお金の動きを変えることはできませんが、自分たちが疑問を持つ部分は、裁判所でも疑問に思われるでしょうから、

聞きづらいことも聞いて、言いづらいことも言いつつ、そんなことの繰り返しで、やっと分厚い書類が整ってきます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「自己破産」

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