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2015年9月25日 (金)

活躍できるのは適した環境があってこそ

総理の安倍さんが「1億総活躍社会」と言われているのを聞いて、とても嘘っぽく感じました。

「○○をゼロに」という表現も同じで、ゼロが望ましいことがあったとしても、現実にはそれが難しいわけで、「100か0か」「右か左か」という考え方は、好きではありません。

「活躍」という概念もあいまいですが、その人に適した環境かどうかという問題が、前提として存在します。

細かい作業が得意な人に、営業をやってこいと言っても無理だし、私みたいな協調性のない人間が、30人40人の人がいる司法書士事務所で雇ってもらっても、やってはいけません。

自分が活躍できる場所、伸び伸びと力を発揮できる場所というは、他人が与えてくれるわけではなく、どうやって見付けて、どうやって作っていくか。

個々の適応能力には限界がある中で、そのあたりが難しいところです。

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