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2015年8月25日 (火)

上がり過ぎたものはいつか下がる…

今日の株式市場。株価が乱高下して、大変なことになっていました。
結果的に、今日の日経平均はマイナス733円、昨日はマイナス895円。

こんな時に考えることは、「上がり過ぎたものは、いつか下がる。下がり過ぎたものは、いつか上がる」というシンプルなこと。

ところが、人の心理として、上がり続けている時は、そのままずっと上がっていくような錯覚に陥りがちです。

将来何が起きるかは、誰にも予測できないことですが、長い目で考えると、妥当なところに落ち着くもの。

例えば、プロ野球の世界でよく言われる「2年目のジンクス」。
1年目に活躍できても、2年目には思うような活躍ができない理由を、「いずれ平均値に近付いていく」という、『平均への回帰』という理屈で考えれば、不思議なことではないです。

ビジネスの世界でも同じ。
2年3年とずば抜けた結果を出せたとしても、それを継続することは難しくて、20年30年の長いスパンで見れば、いずれその人の実力通りに落ち着くもの、だと思っています。

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