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2015年8月

2015年8月31日 (月)

「仕入れ」を「在庫」にするか「資産」にするか

今日は、初めての業務が入るかもしれないということで、調べ物に時間を割いていました(依頼者の方には、「当事務所で取扱事例なし」であることをお伝え済です)。

先週は、届いていた本の案内を見て、どこかで役に立つかもしれないと、1冊2万円以上の本を注文しました。

物品の販売業と違って、司法書士の業務には、厳密な意味での「仕入れ」はありませんが、本を購入したり、研修を受けに行ったりして収集した情報を、整理・加工して提供することを考えると、広い意味での「仕入れ」は存在します。

買ってみたものの、本棚に置いたままの本は存在しますが、サービス業である司法書士にとって幸いなのは、「不良な在庫」が発生しないこと。

調べ物に時間を費やしたり、高額な書籍を買った時、ひとつひとつの業務だけであれば割に合わないことがあっても、繰り返し業務をお受けすることで事務所のノウハウとなり、資産にすることもできます。

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2015年8月30日 (日)

株式投資は長期でリターンを考える

Dsc_4123「ニチイ学館」から届いた株主優待。
段ボール箱で届いたティッシュ12個で、生地が分厚くて、柔らかくて、普段使ってる安いものと違います。

好きな会社の株を買って、長期にわたって応援する。
そんな中で、定期的に贈り物を届けてくれる。

金銭的なリターンは当然欲しくて投資するわけですが(ニチイ学館の株価は、今週の終値で92,000円)、株式投資には、それだけでない楽しさがあります。

今週は中国の問題から、日本でも株価が大暴落しましたが、火曜日に「上がり過ぎたものは、いつか下がる。下がり過ぎたものは、いつか上がる」と書いていたように、暴落の時に取る行動は「買い」です。

みんなが売っている時に、同じように売ってしまうと、損をするのは必然。
信用取引や先物取引をしていた人は大変だったと思いますが、現物で、コツコツと長期で投資をするのが健全です。

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2015年8月29日 (土)

藤田晋著「起業家」

Dsc_1779サイバーエージェント社長による、経営にまつわる赤裸々な告白。
2年前に読んだ本。ブログの「下書き」に入れたままだったことに気付いたので、一部修正して公開します。

上場会社の社長。華やかに見える人にも、悩み、苦しみ、迷いがあって、いろんな山を越えてきたから今があるんだ…という、当たり前のことに気付かせてもらえます。

印象に残ったのは、「長く働くことを奨励する会社にする」「終身雇用を目指す」という方針を打ち出した後、社内の雰囲気がいい方向に変わった、という話。イメージ的に、特にネットの関連企業は、即戦力・成果主義・転職が当たり前、というのがありました。

私の事務所に照らしても考えさせられる話で、今居てくれるスタッフに「長く居て欲しい」という気持ちは、2年前よりも強くなっています。

「孤独、憂鬱、怒り、それを3つ足してもはるかに上回る希望」が起業家には必要、というくだりも印象的。

私自身「希望」という言葉は日頃意識していませんし、「孤独」や「憂鬱」があっても「怒り」はないですが、司法書士という職業の自由業にも、言葉にしきれない「魅力」が詰まっていることは間違いないです。

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2015年8月28日 (金)

「捨て印」を使わないという判断

一度完成した書類の訂正。

「捨て印」と呼ばれる訂正印を欄外にもらっていたので、事務所で訂正することもできたのですが、作り直した書類に、印鑑をもらい直すことにしました。

「捨て印」があるからといって、どんな訂正も可能であるとは思っていなくて、依頼の範囲内の訂正なのか。第三者が見たらどうか、法務局から見たらどうなのか、後のことも含めていろいろと考えます。

お客様の中には、「捨て印」を押されることに、抵抗を示されることもあります。
どんな訂正をされるか分からない以上、お気持ちとして当然分かります。

また、「捨て印」の趣旨を理解されぬまま、押されていることもあるかもしれません。

「捨て印」による訂正が可能かどうかは、物理的に可能かどうかより、最終的には、司法書士の立場上可能なことなのか、信頼に背くことにならないかどうか、時と場合によって判断します。

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2015年8月27日 (木)

「任せてください」では解決しません

今日は、個人再生の申し立てが1件。
ご相談いただいてから、3か月での申立です。

「書類をお願いする→すぐに届けて下さる」のサイクルを繰り返すことができて、ものすごくスムーズに進んだ案件でした。

受任してから、裁判所に書類を提出するまでの期間。

個人再生の場合は、今後3年間、返済していける見込みを説明できないといけないため、何らかの事情があって、「あえて時間を置く」ということもありますが、実際のところは、「なかなか必要な書類を集めて下さらなくて」進まない案件が多いです。

しかし、「これだ」と思って送ってもらったものが、実は違う書類だった、ということもあるので、事務所側のコミュニケーションには問題なし、とも思っていません。

お互いの波長が合うかどうか、うまく意思疎通ができているかどうか。
どんなお仕事でも大切なのは間違いないことですが、自己破産と個人再生の場合、依頼者の方が同じ方向を向いて物事を考えて下さっているとは限らない、のが難しいところ。

「任せてください」では解決できない、というのが共通の認識として必要です。

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2015年8月26日 (水)

青空と遠い景色の見える環境

Dsc_4119台風が過ぎて、透き通るような青空に。
事務所内、私が座っている場所から撮った写真ですが、ホントにきれいな青空でした。

去年、引越しするまでの事務所は壁の半分がガラスで、見晴らしのいい環境だったので、今の事務所でも狭いなりに、一番景色のいい場所を私が使っています。

目の前は、清恵会病院の駐車場。
誠恵会病院の向こう側には、JR堺市駅前のタワーマンションが見えています。

「集中できる環境」は人それぞれだと思いますが、同じ事務仕事をするとしても、壁に向かうより、遠くの景色が見える環境のほうが、私は好きです。

司法書士の業務の中身についても、細かいことを気にしつつ、できるだけ広い視野を持って、が基本です。

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2015年8月25日 (火)

上がり過ぎたものはいつか下がる…

今日の株式市場。株価が乱高下して、大変なことになっていました。
結果的に、今日の日経平均はマイナス733円、昨日はマイナス895円。

こんな時に考えることは、「上がり過ぎたものは、いつか下がる。下がり過ぎたものは、いつか上がる」というシンプルなこと。

ところが、人の心理として、上がり続けている時は、そのままずっと上がっていくような錯覚に陥りがちです。

将来何が起きるかは、誰にも予測できないことですが、長い目で考えると、妥当なところに落ち着くもの。

例えば、プロ野球の世界でよく言われる「2年目のジンクス」。
1年目に活躍できても、2年目には思うような活躍ができない理由を、「いずれ平均値に近付いていく」という、『平均への回帰』という理屈で考えれば、不思議なことではないです。

ビジネスの世界でも同じ。
2年3年とずば抜けた結果を出せたとしても、それを継続することは難しくて、20年30年の長いスパンで見れば、いずれその人の実力通りに落ち着くもの、だと思っています。

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2015年8月24日 (月)

「選ぶ」ことと「選ばれる」こと

新しく入るご依頼あり、また、キャンセルになったご相談もあり、一日の中でも予定はいろいろと動きます。

キャンセルになる際、「他所で頼むことにしたので」とハッキリと言われることもあれば、「仕事で行けなくなって」「体調が悪くて」と言われることもありますが、後者の理由でも、改めてのお約束が入る可能性が低いことは、経験上分かっています。

私自身、例えば宿泊の予約をする際に、一旦、Aホテルを予約したものの、その後も考え続けて、「やっぱりBホテルのほうが良さそうだから、Aホテルはキャンセル」という行動をすることがあります。

もしくは、Bホテルから帰って来た後も、「本当にBホテルで良かったのかな?」と、他所と見比べて、自分の選択が間違っていなかったことを確認しようとしたりします。

司法書士のお仕事は、人と人とのお付き合いなので、「合う合わない」は出てきます。

なので、「合わない」のであれば、早い段階で、できればご依頼前に断ってもらうほうがいいですし、

その分、一度選んでもらったからには、「この事務所に頼んで良かった」と思ってもらえるように、とお仕事に取り組んでいます。

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2015年8月23日 (日)

物がない空間のほうが落ち着く

今日は、自宅のリビングと寝室を整理。
未読の新聞を読んで、郵便物を処分して、本を片付けて…。

旅行に行って落ち着く理由のひとつに、「部屋に物がない」という、単純なことがあると思います。

だったら、自宅の物も減らすことができればいいのですが、事務所内の書類と同じく、気を抜くと、あちこちにいろんな物が散乱します。

「お金持ちの家には物が少ない」と言われます。
なくても困らない物は買わない、こまめに整理する…。

「リビング落ち着く=自宅が落ち着く」なので、自宅で頭を休められるように。ゆっくりするためにも物を減らす、を心掛けます。

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2015年8月22日 (土)

イオンラウンジでVIP感を味わう

Dsc_4114土曜日の今日も、新規のご相談1件をお受けしましたが、久しぶりに事務所で時間のゆとりを持てたので、机の周りの書類を整理。

ペーパーレスの方向に進んでいくはずが、何でも書類書類。
どんどん整理・処分していかないと書類に埋もれます。

午後からは、イオンモール堺北花田に。
仕事の遅れを気にしなくていい土曜の午後も、久しぶりです。

食料品売り場。あちこちでやっている試食のおかげで、予定になかった肉の固まりを購入。ローストビーフを作ってみることにしたものの、火加減が分からずに失敗。

イオンラウンジには、初めて入りました。

お菓子と飲み物を無料でもらえるイオンラウンジに入るには、株主としてオーナーズカードを持っているか、カードで一定の買い物をする人が持てるゴールドカード、などが必要。

私は家族のおかげで入れたのですが、休憩はできるし、VIPな感じも味わえるしで、ありがたい空間です。

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2015年8月21日 (金)

いろいろなことから伝わる心身の状況

今日は、後見人をさせてもらっている方の施設に訪問し、入所費用のお支払いと、ケアプランの説明、看護師さんからの説明などを聞いてきました。

血液検査の結果なんかでも、細かい数値の変化まで確認されていて、きめの細かいサービスをされていること。それと、1人の高齢者が、多くの人の支えによって生活されていることも分かります。

食事の状況であるとか、会話の内容、お顔の表情であるとか、心身の状況はいろいろなことから把握できるもので、

私に対しても、愛想良く受け応えして下さり、お顔を見てお話しをするちょっとした時間。意思疎通ができたかなと感じられた時は、後見人の役割をお受けさせてもらえて良かったと、一番感じる時間です。

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2015年8月20日 (木)

光熱費の支払いは口座振替が便利

司法書士業務の中で、自己破産と個人再生の手続きをする場合、光熱費の領収書(口座振替の場合は通帳)が必要となるので、多くの方の光熱費の支払い方法を拝見していますが、おそらくは、半分くらいの割合で「現金払い」=「コンビニで支払い」をしておられます。

「手間を考えて、口座振替にされたらどうですか?」

と、機会があれば軽くお伝えするようにしていますが、口座振替にしない理由として、「お金がない時に、勝手に引き落としをされると困るから」と言われることもあり、そう言われると、何も言えなくなります。

口座振替の手続きをするのは、一時の手間。
私であれば、毎月、わざわざコンビニまで支払いに行くことは、手間や時間を考えるとありえないし、管理がルーズになるのも、間違いないことです。

「ポイントを貯める」という理由で、カード払いにされていることもあります。しかし、「カードの明細でまとめて管理ができるから」という理由でカード払いにされるのであれば、通帳だけで管理するほうが楽なのでは?と思います。

ちなみに、堺市内に限れば、光熱費の中でも電気料金だけのようですが、毎月「口座振替割引額-54円」がありますが(明細書にも印字されています)、割引があってもなくても、光熱費の支払いは口座振替が便利です。

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2015年8月19日 (水)

「忙しい」のはお客様に関係ないこと

お盆明けから3日間が経過。
毎日、新しいご相談ご依頼をお受けしながらも、追われた状況から脱しつつあります。

「仕事が遅い」というのは、一番クレームをお受けしやすいこと。

それが分かっていながら、改善ができない状況になると、ミスも起きやすくなるし、手間を掛けるべきところに掛けられなくなるしで、悪循環に陥ります。

事務所に来られたお客様に、バタバタしているところを見せてしまい、「またいつでも連絡下さい」と言ったところ、「こんなに忙しいのが分かっていて、連絡できないでしょ」と言われたことがありました。

事務所が「忙しい」のは、本来、個々のお客様には関係のないことなので、仕事の状況がどうあれ、外部に対しては、いつも涼しい顔をして居られる。

そんな精神状態で毎日を過ごせるのが理想です。

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2015年8月18日 (火)

何気ない会話からお仕事へと

司法書士としてのお仕事が終わって、「お礼を」と、わざわざ事務所に寄って下さったお客様。私もお願いしたいことがあったので、逆に、お仕事をお願いしました。

今日「来て下さる」というお話があるまで、全く考えてなかったこと。

ちょうど良かったという表現を使うと失礼ですが、私の中でふと思いついたことで、人と人との出会い、仕事との巡り合いは、そんな偶然の積み重ねなのだと思います。

そもそものきっかけは、雑談の中で、「こんな仕事をしてます」「こんな部分が大変で…」といったお話をお聞きしたこと。

周りの人がどんな仕事をされているのか、親しい人でも、意外と知らないもの。

何気ない会話からお仕事に結び付くのは、「ぜひ仕事を下さい!」「必ずお役に立ちます!」という露骨な営業とは全然違うもので、そうであれば、ブログでこうやって、日々の日常をつぶやいておくのも、どこかで意味を成すことなんだろうと思っています。

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2015年8月17日 (月)

お盆明けは後半スタートの区切り

一年の半分はすでに過ぎていますが、お盆明けは、後半がスタートする区切りです。

午前中は、河内長野市役所で不動産の調査。
午後からは、当日予約の新規相談1件と、大阪市内の会社さんを訪問し、役員変更登記書類の受け取り。

その他、新しいお問い合わせも、いろいろといただきました。

休みの間に遺産分割協議書類が揃った相続登記は、3件申請。
法務局の管轄は、いずれも堺支局です。

ご依頼いただくお客様は、堺市内に限られないのですが、特に、相続登記は身近な事務所に、という傾向。自然と、堺市内の案件が多くなります。

連休明け、手が回りきらないこともありましたが、大きな混乱はなく終了しました。

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2015年8月16日 (日)

明日から通常営業に戻ります

昨日は朝からお墓参り。
4日ぶりに寄った事務所には、たくさんの郵便物。
まずいなぁ…と思いつつ、夕方は祖母宅に訪問。

予定がなかった今日は、珍しく奥様が先に起きていて、台所の音に起こされます。我が家では、休日でも寝る時間・起きる時間は同じですが、今日くらいはもう少し…と思いました。

そして、仕事に復帰。

明日から通常営業で、また、慌ただしい日常に戻ります。

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2015年8月15日 (土)

プレミアム付旅行券の活用

今回の夏の旅、1泊目は「湯原温泉 八景」。
料理が美味しいということで、旅番組でも取り上げられていたので、前々からチェックしていました。

2泊目は、「湯郷温泉 ゆのごう美春閣」。
前回泊まった「季譜の里」も良かったので、もう一度…とも考えましたが、緑に囲まれた環境で建物もきれい。選んで正解でした。

宿泊代金は、いずれも、岡山県のプレミアム旅行券を利用しました。
6月1日の発売日に、4万円で8万円分の旅行券を購入。その範囲では、半額で宿泊できたことになります。

宿側には、清算の時まで「旅行券を使う」ことは伝えていないので、定価で泊っている人と、何ら変わることのないサービスを受けることができます。各地のプレミアム付旅行券は、まだ発売が続いているので、引き続き活用を考えています。

ちなみに、堺市のプレミアム付商品券は、抽選で落ちた旨の連絡が来ていました。
残念は残念ですが、申し込みから期間が経ち過ぎているので、どっちにしても、まあいいか…となっていた気もします。

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2015年8月14日 (金)

湯郷温泉-桃狩り体験

Dsc_4098今日になって初めて晴れ間が出て、やっと夏の旅行らしくなりました。
車に乗ると、エアコンのレバーが暖房の位置にあります。雨で服が濡れたこともあり、それくらい昨日は涼しかったです。

「体験型観光農園」西山ファームで桃狩り。
宿泊のコースに含まれていたのですが、現地で冷えた桃2つ食べさせてもらえて、お土産用の桃を2つ狩るコースは、本来なら1,800円。

ただ食べて帰るのではなく、買って帰るのではなく、「自分の手で狩る」という体験は、大人であっても記憶に残ります。

帰りは、山陽自動車道の山陽の入口経由で、渋滞もなくて、湯郷温泉から車で走っていたのは3時間ほど。3日間の走行距離の合計は、581キロでした。

自宅に帰ると、2時間近くの昼寝。
これで身体が軽くなり、しばらくの疲れが一気に取れた感じがします。

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2015年8月13日 (木)

湯原温泉「砂湯」―湯郷温泉

Dsc_4062湯原温泉の「砂湯」は、誰でも自由に入れる混浴露天風呂。
辛うじて簡易な脱衣場が作られていますが、風呂には囲いらしきものが一切なく、開放的過ぎ。男性は、ほぼノーガードです(ブログ上の写真は拡大表示されないようにしてます)。

都会でこんな景色があれば大問題になるでしょうけど、温泉地にある非日常。普段の常識は、ちっぽけなものなのかもしれません。

今日は、朝から雷が鳴って、しっかりとした雨。
涼しいので、長袖で出掛けました。

道路沿いにある温度計は23度、24度と表示されているので、普段とは10度程違います。
Dsc_4082美作に向かう道、真庭市の「神庭の滝」に寄りました。
「日本の滝百選」に選ばれた滝。「中国地方随一のスケール」ということで、天気が良ければ景色がきれいだったのでしょうけど、雨と滝の判別ができず、川は濁流で残念。200匹いるという猿の姿も見えませんでした。

少し大阪側に戻って、今夜は湯郷温泉に宿泊です。

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2015年8月12日 (水)

蒜山高原ー湯原温泉

Image_4岡山県への旅。
中国道の渋滞が気になり、朝7時前に出発。

大阪の天気予報では大丈夫そうだったのに、兵庫県三田あたりから雨が降り始める、あいにくの天候。

渋滞に捕まったのは7キロだけで、蒜山には3時間45分位で着きましたが、山頂が雲に隠れて、きれいな景色を見ることができませんでした。それよりも、半袖では肌寒かったのは想定外。

毎日、暑い暑いと言って過ごしていたのに、「暑い方がいい」などと勝手なことを考えます。

エアコンの効いたレストランは、一回席に座ったものの寒すぎて脱出。他のお店のテラス席で、ラム肉のバーベキューを楽しみました。

宿泊は湯原温泉。
山と山に挟まれた、川沿いにある温泉地です。

一番奥まで来たので、車の気配はなし。聞こえるのはセミの鳴き声。見えるのは、緑の山と穏やかな川。それと、露天風呂に入る人たち。露天風呂は囲いがなくて、想像してた以上の不思議な景色です。

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2015年8月11日 (火)

長期の休暇だからできること

今日は、当日予約の新規相談と打ち合わせが1件ずつ。
机の上は全然片付いていませんが、明日(水)から16日(日)まで、夏季休暇に入ります。

お盆が休みなのには意味があるわけですが、私にとっては、まとまって取ることができる、貴重な強制休養の期間。なので、お客様には「休みます」と宣言し続けていました。

5月の連休には、東京に遊びに行きました。
あちこち歩き回って、日常から離れて見た風景は新鮮で、気持ちも入れ替わり、本もよく読むようになりました。事務所の運営のことも、広い視野で考えることができます。

ところが、休みを取れずに日常の業務に追われると、目の前のことを乗り越えるのに精一杯。本を読む余裕もなくなり、思考も行き詰ります。

長期の休みは、ただダラダラと過ごすだけでなく、普段はできない体験をして、また仕事に向かい合う活力を取り戻させてもらうための、貴重な時間です。

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2015年8月10日 (月)

2回とも事務所に戻れず

10時予定のお客様が9時半に来られたことで、予定変更~。

18時訪問予定だった平野区の会社さんに、10時半に訪問。
しかし、一旦事務所に戻る予定が、時間が足りなくて、13時半に堺東へ直行。
そこでも事務所に戻る時間がなくて、駅まで荷物だけ持って来てもらい、16時に南森町へ。

事務所の中でも、お盆休み明けのご予約をいただいたり、見積もりのご依頼をいただいたり、「そろそろ皆さんお休みなのかなー」という空気を、全く感じない一日でした。

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2015年8月 9日 (日)

お客様から見た司法書士業務を意識して

暑中見舞いの時期を逃してしまったので、残暑見舞い作り。
年賀状以来飛んでしまった、ニュースレター作りになります。

ニュースレターは「年4回の発行」と決めたのに、春号は見事にすっ飛ばしてしまいました。

目の前の急ぎのことは大切。
事務所の中は、ずっと「まだですか?!」という声が飛んでこないか、という状態が続いていました。

しかし、ニュースレターは、急がないけど重要なこと。

原稿作りで難しいのは、専門的なことを難しく書いても伝わらないことです。
また、簡単なことだけを書くのであれば、司法書士事務所が作らなくていいので、司法書士が実際の業務で取り扱っていることを、どうやって身近に感じていただけるか。

素人の方の視線にまでぐっと引いて。
それはニュースレター作りに限らず、日常の業務でも同じことだと思うのですが、お客様から見た司法書士業務は、どんなふうに見えているんだろう?と。そんな視線を意識することも、専門家には必要です。

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2015年8月 8日 (土)

夏休みまでもう少しです

お盆休みまで、あと少し。
私の事務所は、12日(水)から16日(日)まで、夏期休暇をいただきます。

毎年よりも短くて5日間ですが、その間、仕事の予定を入れず、ゆっくりさせてもらう予定です。

その前に、いろいろとやることがあって、昨日は、登記が終わって法務局から戻ってきた書類の整理に、これから進展させる案件の書類の発送、来客に電話対応にと、時間に追われて大混乱。

土曜日の今日は、新規相談1件と打ち合わせ1件。

今頃になって、やっというか、何とか残暑見舞いの準備を始めて、あと3日で休みに入れるように、もうひと踏ん張りです。

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2015年8月 7日 (金)

新築されたオーナーさん宅への訪問

アパートを新築されたお客様。
会社設立から、建築代金の融資に際して、まずは、土地への抵当権設定。
建物完成後には所有権保存、抵当権の追加設定の登記をさせてもらいましたが、建物の権利証が出来上がって、新しい住居にお伺いしてきました。

オーナーさん専用のエレベーターがあって、エレベーターを降りたら、すでに居住スペース内。こんな所に住めたらいいなぁ…、夢があるなぁ…と。

金融機関の方が言っておられましたが、建物が古くなっても、駅が近ければそれだけで有利な条件になるので、家賃を下げなくてもいい。

それは理解できるとして、建築されたハウスメーカさんは、高くてもモノがいいので、修繕費の負担が軽くなる、と。

多くのハウスメーカーの違い、素人にはよく分からないですが、そうやって、はっきりと語られるほどの傾向があるのは意外でした。

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2015年8月 6日 (木)

仕事を楽しいと思える環境にて

お客様との打ち合わせで、「面倒をお掛けして…」と言って下さったので、「大丈夫です。楽しみながらやっているので」と言ってしまいました。Clear

後で考えると、不謹慎なことを申し上げたかなーと思いますが、本当に『どこまでも手間がかかってもいい』と思える気持ちで、取り組ませてもらっています。

もちろん、全てのことにそういう気持ちで取り組めているとは言えませんが、「仕事だからやる」という義務感でやることと、「自分の好きなことだからやる」という感覚でやることと、どちらが力を出せるか。

その答えが後者であるのは、間違いのないところです。

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2015年8月 5日 (水)

「お給料はもっともらえるはず」の錯覚

特定の方のことではないですが、下記のような話をされる方は、少なくないです。

・うちの会社は給料が安くて~
・うちの会社はボーナスが低くて~

そんな言葉の裏には、「自分はもっとお給料をもらえていいはず」というニュアンスがあります。

個人事業主である私も、事務所の中では固定給なので、受け取る側とすればもらえて当然。しかし、決まった額のお給料を、決まったように支給することは、事務所の経営が成り立ってのことなので、決して簡単なことではありません。

それと、極端な例で、「会社に50万円分の貢献をしたら、50万円の給料をもらえてもいいのではないか」という考えは錯覚。

組織を維持するにはいろいろな経費が掛かっていて、給料を支払う原資となるのは、売上から経費を支払った後のお金から。経営者の取り分に、プールしておく分も必要。税金も支払わないといけない。

今の給料を受け取り続けるには、少なくとも、その2倍3倍分の貢献をしないと、組織は成り立たないです。

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2015年8月 4日 (火)

司法書士の仕事も経験の積み重ね

司法書士の仕事に限らないことですが、最初から何でも完璧にできる人はいなくて、全ては今までの経験の積み重ねです。

今日も、「○○さんの時はどうだった?」と、3年前のファイルを出して話をしていたのですが、そうやって過去の経験を生かして、応用して、目の前の仕事を進めていきます。

なので、経験が多いほど知恵も働くし、アイデアも生まれるし、結果的に、効率よく、質のいい仕事をすることができます。

しかし、「経験」の中でも程度の問題があって、「とりあえず形だけ整えた」レベルで済ますのか、「悩んで、調べて、答えを導き出した」レベルで経験するのか。

人の頭は、「記憶する」ことには限界があるので、「覚える」のではなく、「体験する」レベルで仕事をする。そうすれば、「覚えよう」という意識がなくても身に付くので、高い経験値を保てます。

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2015年8月 3日 (月)

依頼者の方と形を作っていく仕事

また新しい一週間のスタート。
電話が鳴り始める前から、「あれもやらないと」「これもやらやきゃ」となり、もう少し日曜日のうちに仕事をしておけばよかった、と。自分の意思で休んでおいて、人の心理は勝手なものです。

形式の決まった登記のお仕事は7月末でひと段落し、依頼者の方と一緒に、形を作っていくお仕事が続きます。

将来の相続税対策が必要な案件は、税理士さんに不動産評価のお願い。
遺言書作成のお仕事は、戸籍謄本を集めたり、名寄帳を取り寄せたり。
個人間の不動産売買契約については、契約書の内容を確認させてもらったり、フローチャートを作ったり。

自己破産、個人再生、このあたりのお仕事も同じで、結構な手間がかかります。
たくさんの書類を読み取り、裁判所に伝えないといけないことをまとめて、の繰り返しは、まとまった時間を取れないと進まないので、今のこの時期に集中して取り組んでいます。

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2015年8月 2日 (日)

今年もPLの花火を目当てに

昨日はPLの花火大会で、自宅のリビングから見るために7名の来客。
堺市から会場の富田林市まで多少の距離がありますが、遮る建物がないため、遠くに花火が見えます。

土曜日なので、準備に時間をかけられる…と考えて、手料理を中心に用意。

・高知市のふるさと納税で取り寄せたカツオ
・トマトとチーズのカプレーゼ
・豆腐の冷ややっこには、オクラを乗せて
・ナスビと生ハムのサラダ
・ズッキーニ、サツマイモ、エリンギ等の温野菜
・アボガドとスモークタンのサラダ

それと、関東出身の人からのリクエストでたこ焼き。
普通のたこ焼きに、ソーセージ・モチを入れたのまで作りましたが、「青のりがないと」「天かすがないとあかん」と、各家庭の文化がぶつかります。

小1の子供とは、オセロで遊べました。
2回はうまく負けることができましたが、お酒で頭が回らず、3回目は勝ってしまったのは不覚でした。自分も子供のころ、こうやって合わせてもらっていたのかと、今になって分かります。

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