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2015年6月14日 (日)

接客態度も商品の一部分

6月8日の日経新聞、「やさしい こころと経済学」のコーナーに、「心情をくむサービス」という記事がありました。

歯科医の治療サービスは、虫歯を治療するために、歯を削ったり、薬を詰めること。その際、歯医者は親切にやさしく説明することもできるし、「上から目線」で乱暴な言い方をすることもできる、という例の後、

「接客態度はサービスそのものではないけれども、いわば、サービスの包装紙または服装であり、好感を与えるように服装を整えるのは、サービスの全体的価値の向上につながります」(「」内引用です)とありました。

司法書士の業務でも同じ。
やったことは同じだったとしても、接客態度次第で、お客様に与える印象は全く変わってきます。

例えば、「抵当権抹消」といった、誰がやっても同じ、一見定型的な業務であったとしても、差が付くもの。抵当権抹消のご依頼の後、また別のお仕事を言っていただけて…ということもあります。

かといって、包装紙や服装だけを良くしようとしてもダメですが、私の事務所では、接客態度も商品の一部分だと思っています。

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