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2015年6月 7日 (日)

「うつを治したければ医者を疑え」

Dsc_3924「うつを治したければ医者を疑え!」(伊藤隼也著)

自殺をした人の遺族への聞き取り調査で、約7割の人が精神科の治療を継続中だったこと。自殺が増えている裏で、抗うつ剤の売り上げが増えている、というデーターから、医師による多剤大量処方や、製薬会社から医師に流れるお金の動きを問題として取り上げられた本。

「製薬会社から謝礼を貰った医師のリスト公開」は、生々しいデーターです。

専門外のことなので、精神科のことを語ることはできませんが、債務整理の依頼者の方の中には、精神的な調子を崩して、休職や転職を経験されている方がたくさんおられます。最近、特に多いような気がします。

また、債務整理の依頼者のお話しを聞いている中で、精神科の受診をお勧めすることもあります。

仕事柄、こういった分野の理解は必要ですし、それと、あちこちで発生している電車の人身事故。その背景に、どんな問題があるのかな、という漠然とした疑問。一個人の問題ではない、社会的な問題を含んでるのではないか、という疑問は、ずっと持ち続けています。

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