« 議論しながら進められること | トップページ | 集合写真を撮ってみると »

2015年5月20日 (水)

お客様にとっては非日常の手続き

今日は、過去のお客様と10年ぶりに。

ご自身のことは記憶に残っていても、娘さんの姿まで覚えておらず、そんな中で「全然変わっていないですね」と言われたことを、恥ずかしく思いました。

よく言われることですが、お仕事をさせてもらっている我々にとっては、数多くある案件の中のひとつ。

しかし、特に個人のお客様にとっては、家を買われる場合であるとか、相続の場合であるとか、一生に一度経験されるかどうか分からない手続きのために、司法書士と会っていただくことも多いと思います。

細かいことはともかく、その場の雰囲気とか、言われたこととか、良い部分も悪い部分も、記憶に残りますよね。

私たちにとっては、数多く扱っているがために、蓄積されていくノウハウがあるのですが、その分、記憶や思い入れが希薄になる面も出てきます。

立場の違い、思いの違いも分かった上で、お仕事させてもらわないといけないな、と感じた一日。それと、また違うお話で再会させてもらえたことを、嬉しく思っています。

|

« 議論しながら進められること | トップページ | 集合写真を撮ってみると »

司法書士の日常」カテゴリの記事