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2015年5月19日 (火)

議論しながら進められること

登記を担当してくれているスタッフが外に出掛けてすぐ、難しい案件が舞い込みます。

「どう思う?」と聞ける人がいないため、私の手が完全に止まります。
普段、周りの考えや意見を聞きながら仕事のできる環境が、どこだけ恵まれているか、実感できる時です。

逆に、ひとつひとつのお仕事に対して、複数の人間が議論をしながら進めていることのメリットは、お客様にもお伝えしたい部分。議論の相手は、司法書士の資格を持っている人とは限りません。

ひとりの考えでやっていると、一番恐いのは、間違いを修正しづらいこと。

他人がやったことのミスは見付けやすいけど、私も普段自分でやらないことをすると、とんでもなく時間がかかったり、間違えたりします。

複数の目を通すことで、ケアレスミスを防げると共に、大きなブレや視点の調整ができます。そのための議論ができることで、よりよい法的サービスの提供ができると考えてます。

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