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2015年5月

2015年5月31日 (日)

南海フェリーからの景色

Sdsc_3909先日仕入れていた徳島の旅行券。
「おどる宝島!とくしま旅行券」は、1,500円で3,000円分の旅行券を買うことができました。

定価ではなかなか泊まれない宿で一泊する予定でしたが、有効期限は来年の2月まであるので、一旦入れた予約をキャンセルして、何回かに分けて使うことに。

今回は、天然温泉付きのビジネスホテル「ホテルサンルート徳島」。
仕事の詰まり具合から、今週なら行けそうかもと、3日前に予約を入れました。

交通費はかかるものの、半額の旅行券のおかげで、2人で実質7,600円(朝食付き)。何度でも入れる「天然温泉付き」は、お得感たっぷりです。

行きは、明石海峡大橋を渡って、淡路島を縦断。
帰りは、南海フェリーに乗って和歌山経由で。

フェリーに乗ったのは始めてでしたが、揺れはほとんど感じず快適。
乗船時間は2時間。ただただ、ぼーっと広い景気を眺めていられる時間は、最高の気分転換になります。

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2015年5月29日 (金)

責任者として目が届く範囲で

GWがあったため、今月の営業日は18日。

あっという間に終わる感じの5月ですが、ホームページ経由の新規のご相談は12件。債務整理の受託件数、最近では「ゼロ」の月もありましたが、今月の債務整理の受託件数は、7件でした。

今日現在で申請準備中の、相続・贈与・財産分与などの名義変更案件は11件。

実際の数字を書くと、何だそれだけか~という感じかもしれませんが、その他のお仕事も含めて、ひとつ完結させてはまたひとつ、の繰り返しです。

アイデアもノウハウも、全ては毎日の「経験」と「体験」の積み重ねから。

取扱件数は多いに越したことはないですが、責任者である司法書士として目が届く範囲で。事務所のメンバーの人数を増やして、機械的に仕事を回すのではなくて、あくまでも自分の目が届く範囲で、どれだけ深く広く関与させてもらえるか。

アイデアとノウハウは、そんな環境の中で産み出されていきます。

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2015年5月28日 (木)

下見なしでも雰囲気が伝わるよう

今日お越しになられた相談者の方、30分前に着かれて周りを歩いておられた、とのこと。そこで、頭に浮かんだキーワードは「下見」です。

私が、司法書士試験を始めて受けたのは、受験勉強を始めて3か月程経った時。勉強を始めて間なしで、合格するはずもない中、あえて試験会場に足を運んで、会場の雰囲気を確認しました。

勤務する司法書士事務所。2か所目を決める時も、履歴書を送る前に見に行きました。どんなとこか分からない場所に足を踏み入れるのは、やっぱり不安ですし、見た目で嫌だと思えば、応募は止めたと思います。

では、手続きを依頼する、司法書士事務所選びはどうか。

例えば、抵当権抹消登記など、一度切りで終わる手続きならともかく、人生の中で重要な部分を委ねる時。継続的にお付き合いが続く前提であれば、私であれば一度事務所を見に行って、どんな場所か見極めた上で考えたいです。

しかし、近所であればともかく、なかなかそんな面倒なことをしてられないでしょうから、ホームページではいろいろな角度からの写真を入れて、事務所の雰囲気を伝えられるようにしています。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「事務所案内」

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2015年5月27日 (水)

相手にも都合があるという意識

お客様には関係のないことですが、昨日今日と、予想外の展開が続いて、スタッフ1人の手が取られています。

「周りの都合で」バタバタすることになると、「自分の都合で振り回す」ことがよろしくない行動であると、逆に分かるものです。

お約束をする際、お客様に「いつがいいですか」と聞かれると、本当に予定が詰まっていれば、ピンポイントでしかお答えられないこともありますが、そうでなければ、「逆にいつがいいですか?」と聞き返すようにしています。

ご自身で決めてもらうことで、「無理やり」感はなくなるでしょうし、「予定の変更」を言われる可能性も低くなります。

「司法書士が一方的に決めたから、仕事を休まないといけなくなった」。
そんな事態になるのは、最悪です。

自分に都合があるように、相手にも都合がある。
なおかつ、相手に気持ち良く動いてもらえるように段取りを考える。

事務所の中でも外でも、そういう意識を持ち合えれば、お互いに気持ち良く仕事をすることができます。

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2015年5月26日 (火)

お仕事があるから勉強をする

今日は、会社のお客様2件を、続けてご訪問。
役員変更登記の準備等を進めています。

私の事務所は、個人のお客様の比率が高いので、登記の中でも、会社関係の登記よりも不動産の登記のほうが圧倒的に多いですが、そんな中で、会社さんの登記のお仕事が多い時期と、忙しいと感じる時期は、一致している傾向があります。

さて、最近改正された、商業登記規則と会社法への対策。
一時期は後回しになっていましたが、お仕事をさせてもらっている中で、自然と身に付いていきます。

法改正のことも含めて、必要なこと、分かっていなければ仕事ができないことであれば、自分で勉強するのは当然のこと。

一方、仕事が来てない状況で、いくら本に向かって勉強していても、大して身に付いてはいません。

学者ではなく、司法書士は実務家なので、法律の勉強自体が目的ではなく、法律の改正によって、仕事の中で何がどう変わるのか。どうやって使っていくかを意識することで、身に付き方は全く変わってきます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「会社登記」 

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2015年5月25日 (月)

必要な時に開けられる「引き出し」

今日は、ハウスメーカーさんの住宅展示場での打ち合わせからスタート。
住宅展示場。不動産登記のお仕事はお仕事として、その場に入ることができるのは、純粋に面白いし楽しいし、夢のある空間です。

事務所に戻って、また別の不動産関係の打ち合わせ。

司法書士は、不動産の中でも「登記」という狭い部分から関わる職業。

狭い部分の専門家なので、そこを極めていないと対価をいただけなくなりますが、一方では、知識や経験を肉付けしていき、周辺分野も語れるようになると、お客様のお役に立てる場面が広がるのは、間違いのないことです。

いつも中が見えるわけではないけど、必要になった時に開けられるもの。

不動産関係のことに限らず、「引き出し」は多ければ多いほど、お客様のお役に立てて、喜んでもらうことができます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「不動産登記」

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2015年5月24日 (日)

自然の風の中で仕事をする

陽に当たれば暑かったですが、穏やかな晴天。

事務所の窓を開けて、網戸にして過ごしていると、日曜日は人通りも少なく静かです。

以前の事務所。
ビルの中に居た時は、「暖房の季節が終わったら、すぐに冷房」でしたが、網戸がある今では「窓を開けて調節する」ことが可能になりました。

エアコンは便利で快適ですが、身体への負担や電気代のことを考えると、使わないに越したことはありません。

自然の風の中で仕事をする。
本格的な暑さになるまで、もう少し、そんな時間を過ごせそうです。

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2015年5月22日 (金)

ハードな状態が生じる3つの要素

今日は、午前中に登記関係書類へのご捺印。
捺印に10分、雑談に1時間…。

ここの社長とは、もう何年もそんな感じのお付き合いですが、帰り際にもう一度書類をチェックしないと、余計なことを話していて肝心なことを忘れてた…ということがあります。

午後からは、債務整理の新規相談、遺言公正証書の作成、成年後見の打ち合わせと続きました。

今週は、とてもハードな1週間。
金曜日をどんな状態で迎えられるか、火曜、水曜あたりには、想像がつきませんでした。

ハードな中にも、体力的な問題、仕事の難しさの問題。
それと、お客様との関係上の問題と、いろいろな要素があります。

「司法書士は接客業」だと言えるのは、3番目の要素が何よりも大事であることを、日常の業務で実感しているから。そこで支障が出ると、いくら難しいことをやっても、お客様には評価していただけないことを、分かっているためです。

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2015年5月21日 (木)

集合写真を撮ってみると

今日は、事務所の集合写真を撮影。
同じメンバーになってから3年半になるので、写真の差し替えすることにしました。

「人は見た目が○割」という本もありますが、多くの言葉より、人の見た目。1枚の小さな写真で伝わることも、たくさんあります。

私自身のことはともかく、メンバーの人柄も分かった上で写真を見ても、やっぱり、そのままを伝えてくれてると感じます。

『美男美女』であるに越したことはないですが、仕事柄、信用に対価を支払っていただくのに大切なことは、また違う部分にあるので、

・歳を取れば取るほど、『外』に出てくるものがあるもの
・「見る人が見れば分かる」もの

という前提で、お伝えすることを考えていきたいです。

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2015年5月20日 (水)

お客様にとっては非日常の手続き

今日は、過去のお客様と10年ぶりに。

ご自身のことは記憶に残っていても、娘さんの姿まで覚えておらず、そんな中で「全然変わっていないですね」と言われたことを、恥ずかしく思いました。

よく言われることですが、お仕事をさせてもらっている我々にとっては、数多くある案件の中のひとつ。

しかし、特に個人のお客様にとっては、家を買われる場合であるとか、相続の場合であるとか、一生に一度経験されるかどうか分からない手続きのために、司法書士と会っていただくことも多いと思います。

細かいことはともかく、その場の雰囲気とか、言われたこととか、良い部分も悪い部分も、記憶に残りますよね。

私たちにとっては、数多く扱っているがために、蓄積されていくノウハウがあるのですが、その分、記憶や思い入れが希薄になる面も出てきます。

立場の違い、思いの違いも分かった上で、お仕事させてもらわないといけないな、と感じた一日。それと、また違うお話で再会させてもらえたことを、嬉しく思っています。

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2015年5月19日 (火)

議論しながら進められること

登記を担当してくれているスタッフが外に出掛けてすぐ、難しい案件が舞い込みます。

「どう思う?」と聞ける人がいないため、私の手が完全に止まります。
普段、周りの考えや意見を聞きながら仕事のできる環境が、どこだけ恵まれているか、実感できる時です。

逆に、ひとつひとつのお仕事に対して、複数の人間が議論をしながら進めていることのメリットは、お客様にもお伝えしたい部分。議論の相手は、司法書士の資格を持っている人とは限りません。

ひとりの考えでやっていると、一番恐いのは、間違いを修正しづらいこと。

他人がやったことのミスは見付けやすいけど、私も普段自分でやらないことをすると、とんでもなく時間がかかったり、間違えたりします。

複数の目を通すことで、ケアレスミスを防げると共に、大きなブレや視点の調整ができます。そのための議論ができることで、よりよい法的サービスの提供ができると考えてます。

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2015年5月18日 (月)

臨機応変に動けること

今日は、朝の時点では時間指定の予定なし。
昨日は休めたこともあり、穏やかなスタートです。

取り扱いが変わった役員変更登記の確認や、時間のしばりのない、金融機関への成年後見関係の届出などを行っていました。

午後からは、いろいろと動きます。

予期しないこと、事務所でコントロールできないことが続くと、文字通り「追われる」状態になります。来客中に入っていたお電話の内容で書類を作っていたところ、次の電話でまた状況が変わっている、ということもありました。

臨機応変に動けること。
司法書士の仕事をしていくために、求められている能力のひとつです。

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2015年5月17日 (日)

久しぶりのブラックボード

Dsc_3871事務所のブラックボード、久しぶりに表に出しました。半年ぶりくらいでしょうか。

一時期は「毎週更新で、マメ知識を書く」と決めたものの、単純なことほど継続するのが難しい。ネタを考えることと、ボードに書き込む手間…。

ちょっとしたことなのに、ここ半年、その余裕を失っていました。

「その時」だけを見れば、何もしていないのに電話が鳴り続ける時もあれば、広告代を投資しても、思うように仕事が入らない時もあります。

しかし、「現在」の状況は、今まで自分がやってきたことの結果。それを考えずに、広告にお金を出せば、即仕事を増やせると考えるのは、安易すぎるのではないか、と。

紙の広告だから知り合えたお客様もいらっしゃるので、事務所からの視点になりますが、

広告に限ることではなく、費用をかけずに、地道にできることがあるのなら、まずはそちらを優先すべしです。

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2015年5月16日 (土)

事務所の日常を象徴する4業務

先週の土曜日に続いて、今日も予定がぎっしり。
事務所への来所と、お客様宅へのご訪問が続きました。

自己破産の書類作成は、2回目の来所で受任。
贈与の登記書類へのご捺印のため、ご訪問。
遺言書作成の打ち合わせに、ご訪問。
不動産売買の打ち合わせ。

上記の4業務は、事務所の日常を象徴するような内容です。

遺言書の作成については、相続税の課税対象になる方のため、税理士さんのお力を借りて進めています。私自身もFPとしての土台があるので、自分が理解したことを、お客様にお伝えしやすいです。

生命保険の非課税枠を使うことで、相続税の課税価格を減らすことができるため、一時払い終身保険の提案書をご用意させてもらうことにしました。

預貯金で持っていると相続税の課税の対象になるのに、それを生命保険に替えておくことにより、一定額まで課税されない。このメリットは大きいです。

◎リンク 司法書士吉田事務所相続サイト「相続税と生命保険の活用」

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2015年5月15日 (金)

相続のご依頼が続いてます

午前中は、堺簡裁での裁判と、相続の打ち合わせ。

相続は、預貯金の相続手続きもご依頼いただいているため、書類がたくさん。金融機関によって書式も記載事項も違うため、私も混乱しそうになりながらのご案内です。

お客様の「ご面倒」を減らすため、委任状で対応してくれる金融機関には、事務所で事務的なやり取りを進めます。

午後からも、相続の打ち合わせ。
行政書士さんが、お客様を連れて来て下さいました。

相続・遺言案件は、今、一番多くなっていて、毎日のようにお問い合わせ、ご依頼があります。同時進行で進んでいる債務整理の件数を、明らかに上回るようになっています。

◎リンク 司法書士吉田事務所相続サイト「預貯金の解約と名義変更」

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2015年5月14日 (木)

「責任」があるから深く考える

不動産登記で、登記義務者として提出する印鑑証明書の期限は「3か月」。

では、「オンライン申請で、3か月以内の日に受付が終わっているものの、法務局に印鑑証明書が届く日が3か月過ぎていたらどうなるの?」と、司法書士仲間から聞かれて、「受付日が3か月以内なら、大丈夫でしょう」と軽く答えていました。それ以外、考えられませんでした。

ところが、今回、私の事務所で、全く同じ状況が発生しました。
自分事になると一気に不安になるもので、お客様に頭を下げて、印鑑証明書の取り直しをお願いすることを覚悟しつつ、登記が完了するまで落ち着きませんでした。

仲間内で情報を聞き合う時、いい加減な返事をしているつもりはありません。ところが、自分に「責任」があるかどうかで、考えることの範囲は全く違ってきます。

日頃、どれだけの責任を負って仕事をしているか。
軽く答えるレベルで済んでいるようであれば、必要な思考の半分も動いていない、ということです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「不動産登記」

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2015年5月13日 (水)

「事務所の特徴」を言語化すること

自分の事務所を『言葉』で伝えるのは、簡単ではないこと。
パンフレットの作り替えに伴って、どうやって表現しようかと、連休前から苦しんでいましたが、「事務所の5つの特徴」まとまりました。

1.アクセスに便利な三国ヶ丘駅近く。
 まずは「どこでやるのか」。お客様に来ていただくために、立地は重要です。

2.一戸建てのきれいな事務所。
 次に「どんなところか」。お客様にも、快適な空間を提供します。

3.「安心」と「信頼感」につながる情報発信。
 「誰が、何をしているのか」。圧倒的な情報発信を目指します。

4.女性司法書士も在籍。スタッフ全員の顔が見える事務所。
 「どんな人がいるのか」。私だけでなく、みんなの力で成り立っている事務所です。

5.「分かりやすい」手続き費用のご提示。
 サービスの対価はお互いにとって大事な要素。「費用がいくらかかるか分からない」ご不安は、事前に解消します。

「他所でも同じじゃない?」と言われたら、特徴ではなくなります。
また、いくら自分たちがこだわっても、お客様にとって魅力でなければ、意味がありません。考えて、行動しての繰り返しは、これからも続きます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「事務所の特徴」

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2015年5月12日 (火)

継続的にお付き合いできるメリット

個人のお客様宅に、登記完了後の書類のお届け。
ついでに「役所から書類が届いているから見て~」と言われて、拝見。

何らかのお仕事をさせてもらった時に、「ついでに、別件も」と言われると、「それは別料金なんですけど」と言いたくなることもあります。

しかし、日頃から親しくしてもらえて、継続的にお仕事を言ってもらえていると、私の中でもハードルがなくなり、「お役に立てるなら、何なりと」という気持ちになれるもの。逆に、何でも言ってもらえることを、嬉しく思えるものです。

午後からは、遺言書作成のためにご訪問。
ご依頼の趣旨を文章にすると、一文が長くなり過ぎて、ご理解が難しくなると思いました。

なので、文章を図に置き換えて、まずは図を見ながら確認させてもらいました。「目が見えにくくて…」と言われたこともあって、図でお伝えする方法、間違えてはいなかったようです。

◎リンク 司法書士吉田事務所相続サイト「公正証書遺言の作成」

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2015年5月11日 (月)

ドライブレコーダーを付けた理由

6時半に家を出て、三重県、津の本局まで、不動産の登記済書類の回収に。普段であれば郵送で送り返してもらうところですが、後の工程の都合もあり、出向くことにしました。

その後の移動も含めて、今日は、5時間くらい車で走っていましたが、目にした交通事故が3件…。

2件目は、真横の車線で追突事故。ちょっと間違えると、私がやられていました。
3件目は、伊勢自動車道をシカが横断。複数の車がブレーキを踏んで避けていたので、私も避けられましたが、その前方には中央分離帯に激突して大破した車が1台。

突然現れたシカを、先頭の車が避けるのを失敗したのでは、と。

私の車には、先週、ドライブレコーダーを付けてもらいました。工賃込みで2万円弱。

エンジンがかかっている間は、自動的に前方を録画。万が一衝突があれば、前後50秒の映像が自動で保存されることになってます。

交通事故で、お互いが「相手が赤信号だった」と主張し合う事例を聞きます。
夫婦の問題なんかでもそうですが、どちらかが意図的にウソを言っているのではなく、お互いが本当にそう認識し合っているから、「認識」というのはタチが悪いです。

そんなこともあって、ドライブレコーダーは、自分の身を守るために欲しいと、前々から思っていました。

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2015年5月10日 (日)

「小さなお店ひとり勝ちの秘密」

Dsc_3865「小さなお店ひとり勝ちの秘密」(中谷嘉孝著)

プロローグにある下記文章から、グッと引き込まれました。私のような、小さな事務所の経営者にはピッタリの本。

「戦略だの戦術だのホスピタリティーだのと気負わなくても、売り手がありのままの自分を正直に伝え、それに対して『いいね!』と共感してくれる買い手だけを選んで価値交換すれば、ビジネスは俄然楽しく、また自然と儲かるようにできているのである」(以上引用です)

私も長年、ブログで自分の考えていることを記録してきました。
単なる自己満足の世界ですが、少なくとも、どんな人物なのかを公表することで、「こんな人は嫌だ」と思われる人は、近付いて来ないというメリットもあります。

たくさんある司法書士事務所。
深く考えずに選んで下さっている場合もあるでしょうけど、最近は特に、事務所のことを好意的に見て下さっている(と私が勝手に思っている)お客様が多くて、仕事のやりやすさを考えると、それがすべての出発点のように思います。

変なテクニックや駆け引きもなく、自分の気持ちに正直に。
そんな姿勢は変えずにいこうと、改めて思える本です。

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2015年5月 9日 (土)

自分がやりたいことだからやる

土曜日の今日も、午前中に3組の来客。

正式な手続きに着手する前の、継続してのご相談が1件。
受任中の手続きに関する、書類の確認が1件。
新規のご依頼が1件です。

5連休があって、2日間営業して、また2日間の休みが入りましたが、そんな中で感じたこと。

プライベートであっても、仕事であっても、自分がやりたいことだからやる。楽しいと思うことだからやる、という部分は全く変わらない、ということ。

やりたくないことは、「仕事だから」といってもやりません。
例外もあるかもしれませんが、単なる義務感でやっている仕事は、あったとしてもごくごく一部です。

また、プライベートでも時間は貴重ですから、「付き合いで仕方なく」であるとか、自分が好まないことに時間は使いません。

分野は違っても、自分が過ごしている気持ちの中の領域は、プライベートも仕事も変わらないです。

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2015年5月 8日 (金)

戸籍収集には時間がかかる

今日は、午前中に新規のご相談が2件。

午後からは三重県の津まで、登記完了後の書類の回収に行くつもりが、タイムリミットまでに登記が終わらなかったので、予定を変更して住吉区役所に。相続手続きに必要な戸籍謄本の収集です。

戸籍謄本の収集は、「自分でやります」と言われるお客様と、「費用がかかってもいいから、全部頼みます」と言われるお客様は、1/3ずつくらいでしょうか。

残りの1/3は、「自分でできるとこまでやるので、それで足らなければ頼みます」の場合。

事務所側からすると、どの方法でも構わないので、お客様のご希望で選んでいただくようにしていますが、戸籍収集に慣れている私たちにとっても障害になるのは、郵送申請をしても、なかなか送り返してこない役所があること。代表的なのが大阪市です。

かといって、今日のように、区役所に出向いても、「待たせ過ぎ」を超えた時間を待たされるので、少なくとも大阪市内の場合は、サービスカウンターに行くのが効率がいいです。

◎リンク 司法書士吉田事務所相続サイト「相続人の調査」

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2015年5月 7日 (木)

慌ただしい日常に戻ります

5連休が明けた一日。

休みを取ると、悪い意味でも気持ちが入れ替わる部分もあって、「木・金が平穏に過ぎれば、また土日が来る…」という緩い気持ちもあります。私も、根は、楽をしたい人間であることは明らかです。

しかし、そんな甘えたことを言っておれないのが、ありがたいところ。

新規の案件のお声掛けに、しばらく止まっていたお話も動き始め、午前中のうちに、慌ただしい日常に戻りました。

何度か書いていることかもしれないですが、自分の感覚で「頑張る」と言う場合の頑張る力、大したことないです。

頑張らなくても、やらざるを得ない環境に身を置いて、それを当然のこととしてやっていくこと。求められていることが厳しければ厳しいほど、自然と力を出そうとするようになります(度が過ぎると、病気になってしまいますけど)。

開業してからの私は、ずっと「責任」であるとか、お客様からのご要望を背負っていて、過去の自分の感覚ではやれないことを求められてきたから、少しずつでも成長してこられた。

人の意志なんて弱いものなので、本当にそう思います。

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2015年5月 5日 (火)

すべては仕事のために

今日は事務所に行かず、録り溜めたビデオや映画を見たり、本を読んで過ごしました。

普段の土日は家に居るのが落ち着かず、ついつい事務所に行ってしまうのですが、大型連休ならでは。スイッチが切れているので、家でゆっくりとさせてもらっています。

日常の業務に追われてしまうと、周りのことが見えなくなったり、自分の芯がぶれそうになるので、ちょっと離れた位置から、自分の仕事のことを考える時間も貴重です。

すべては仕事のために。

東京でもいろんなモノを見て、いろんな体験をしてこようと、とにかく歩き回りました。

お客様からのご相談、ご要望にお応えするためにも、自分がいろんなことを見聞きしておかないといけないと思っているので、プライベートで経験できることも仕事に生かせないかと考えつつ、休日を過ごしています。

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2015年5月 4日 (月)

築地場外市場と千疋屋

Sdsc02224東京観光3日目は、7時半に浅草のホテルを出て、再び東京スカイツリーへ。8時前に着きましたが、配布されている整理券はすでに10時~10時半の分。展望台に上ることはあきらめました。

循環バスで、そのまま上野公園に。
たまたま、入園料が無料になる祝日の日だったので、上野動物園にも入りました。

ホテルに戻ってチェックアウト。
昼食の目的地は、築地場外市場です。

築地市場駅の改札を出た所から、人の雰囲気、空気が違います。飲食店が並ぶ細い路地は、今回歩いた中で、一番人が密集していた場所。やっとありつけた海鮮丼は、並んだかいがありました。

最後の目的地は、千疋屋のフルーツパーラー。
高級なフルーツを元に作るデザートのことを、以前テレビで取り上げられていたのを見て行きましたが、店外で並んで待っているうちに新幹線の時間が迫ってきて、マンゴーシェイクしか飲めず。デザートは次回の楽しみです。

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2015年5月 3日 (日)

浅草寺と隅田川下り

Image東京2日目も、夏のような日差しです。

8時半にホテルを出て、浅草寺、仲見世通りに。アジア系の観光客が多くて、ここが上海か香港だと思えば、そんな気にもなれそうな雰囲気。

水上バスで隅田川下り。タワーマンションがたくさん目に入ります。レインボーブリッジもくぐって、広大な景色を満喫して、お台場海浜公園で下車。

お台場にある「船の科学館」では、初代南極観測船「宗谷」が展示されていて、船の中まで見学ができました。木の箱のようなベッド。「こんな小さな船で南極まで…」と、先人の苦労が伝わります。

「ゆりかもめ」と、どこに着くのか分からないまま、適当に地下鉄に乗って浅草に戻ると、浅草寺の周りは人が多くて、歩道を普通に進めない程。朝に見ておいてよかった。

昨日今日の2日で、合計3万歩。
よく歩いたので、顔と腕が真っ赤になってます。

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2015年5月 2日 (土)

東京スカイツリー

Image東京に来ました。
用事なしで、純粋な観光で来るのは久しぶりです。

まずは、東京スカイツリータウンに向かい、スカイツリーを見上げます。雲ひとつない快晴で、巨大さがいっそう際立っています。

展望台に上れるチケットを買う整理券は、4時間後の分を配布中…。来られたらまた来ようと、とりあえず整理券をもらいましたが、戻りませんでした。

すみだ水族館には、少し並ぶだけで入れました。
ペンギンのスペースは独特な設備になっていて面白かったですが、もっと大きな施設だと想像していたので、こんなものかと拍子抜け。

スカイツリー周辺は、循環するシャトルバスが走っていて移動に便利。ICOCAも使えます。浅草周辺は、「大都会の東京」という雰囲気ではないものの、いろんな国籍の人がいて、いろんな店があって、歩いているだけで飽きない所です。

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2015年5月 1日 (金)

それでもスリッパ履きを選びます

朝の時点では、「時間指定の予定なし」でしたが、当日予約の新規相談が1件。

「普段の平日は来られないけど、連休に入っていたので」という来所は、休みに挟まれた日に、去年もあったような気がします。

平日はお越しになれない…という方には、「土曜日は、事前に言ってもらえれば大丈夫です」と、普段からお伝えするようにしています。

午後からは、書類の整理も含めた事務仕事。
室温は27.7度まで上がり、あまりに暑いので、靴下を脱いで(自分のスリッパ履き)仕事をしていました。

「スリッパ履きの会社は業績が悪い」と言われますが、一日中靴を履いたままなのと、靴下のままでも過ごせる空間にいるのと、身体への負担は全然違います。

メインの応接スペースに入ってもらう際、お客様に、いちいち履き替えてもらうことになるのは、ご面倒だろうと分かっていますが、それでもメリットのほうが大きいです。

さて、連休中の事務所の営業は、暦どおりです。
2日(土)から6日(水)までお休みをいただき、次の営業は7日(木)となります。

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