« 「80%の力で、淡々とやれ」 | トップページ | 満員電車で過ごす時間 »

2015年4月13日 (月)

後見終了後の引き継ぎの過程で

今日は、奈良家裁管轄で保佐申立の面接。

書類作成者である司法書士は、面接室には入れませんでしたが、現状、司法書士を面接室に入れてくれている大阪家裁管轄の仕事のやりやすさが、逆に分かります。

しかし、以前は認めてもらえていた、大阪地裁での自己破産の審尋に、司法書士が同席できなくなった例があります。

便宜的に認めてもらえていることを、当たり前のことだと思わないで、仕事をしていかねばならないです。

午後からは、亡くなられた被後見人さんのご家族に付き添って、生活保護の窓口。年金事務所と郵便局。介護保険の窓口へと移動。

死亡によって凍結された銀行口座に、年金が入ってくる…という現実。
仮に凍結されていなかったとしても、元後見人として出金するわけにはいかないし、ご家族への引き継ぎの過程でいろいろと問題が発生します。お仕事とは一線を引いて、何割かは当事者のつもりでお手伝いしています。

|

« 「80%の力で、淡々とやれ」 | トップページ | 満員電車で過ごす時間 »

司法書士の日常」カテゴリの記事