« 遺言書を作るまでのハードル | トップページ | 3月末の忙しさからは解放 »

2015年4月 3日 (金)

「ワンストップサービス」と言わずとも

今日は、就任中の成年後見事件について、債権回収の打ち合わせ。
遺言書作成業務について、税理士さんと打ち合わせ。
それと、新規の後見申立の準備に、ご本人が入院中の病院をご訪問、など。

遺言書を作る過程で、税理士さんに関与をお願いするのは、相続税が課税される可能性がある方について、相続分の指定の仕方よってに税務上のデメリットが生じないようにするためですが、

他士業の先生への引き継ぎ、もしくは、共同で対応させていただくことは、日常的に行っています。

1つの窓口で全てが解決すること。
他士業が連携して業務に取り組むことを「ワンストップサービス」と言われたりしますが、業界のことを知らない家族に、「ワンストップサービスの意味分かる?」と聞くと、「分からない」と言われます。

ならばと、分からない言葉で伝えようとしても伝わらないし、実際に司法書士や行政書士業務を頼んで下さった方に、メリットのある形でお仕事ができれば、あえて「ワンストップ!」と言う必要はないのかな、と思います。

|

« 遺言書を作るまでのハードル | トップページ | 3月末の忙しさからは解放 »

司法書士の日常」カテゴリの記事