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2015年4月11日 (土)

税抜表示はやっぱり不誠実

事務所のホームページに掲載している手続費用一覧のページ、報酬の表示を「税込」表示に変更しました。

元々は税込表示だったのが、消費税が5%から8%になった時に、すぐにホームページの書き換えをする余裕がなくて、どうせまたすぐに10%になるからと、『10,000円(税別)』といった書き方で逃げることにしたのですが、自分が消費者の立場に立つと不誠実。

スーパーの値札で「398円(税別)」とあると、それは430円のことですが、398円という数字しか目に入らない。結果的に、レジで「高いなぁー」と感じることになります。

税抜表示が許されるのは、特例として、『平成29年3月31日までの間、「現に表示する価格が税込価格であると誤認されないための措置」を講じていれば税込価格を表示することを要しない』とされたことで起きている現象ですが、消費者には分かりづらいし、やっぱり不誠実。

気付くのが遅いですが、自分がされて嫌なことは、自分もお客様にしたくない。
私の事務所は、税込表示で統一することにします。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「手続き費用一覧」

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